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おりーぶさん こんばんわ りこ 3月10日(金) 23:41
おりーぶさんのご主人、お母さんっ子だったんですね〜
我が家は・・・憎まれ口ばかりきいてるから 私の前でどんな態度を取るのか? 想像もできません。
ま、姑の方が 憎まれ口の度合いが酷いですから、どっちもどっちって感じですけど。

今日、昼ご飯が終ったころ、銀行に行きたいと話してたら、急に 連れて行ってくれることに。
昔は 私が徒歩で行ける場所だったんですけど、どんどん統合されて、支店が閉鎖になって。。。まだそんな感じが続いています。
半年振りくらいに、記帳をして貰うのが目的でしたけど、誕生月のお祝いを 半年毎に抽選でプレゼントをする事に変わって、私が当選したのだそうです。
で、それを貰うのも目的の一つ。
3000円呉れると言うので 通帳に入れてもらおうと思ったら 金券でした。
で、またまた夫の手を煩わすことに。
徒歩で行ける場所には その金券を使える店が無いんですもん

でね、辛さと忙しさを我慢して貰うのだからと、お礼の気持ちを渡したんですよ、帰宅してから。
そうしたら、攣りあがってた顔の皮膚が 緩みました〜

機嫌が良くなってくれたのは嬉しいけど。。。やはり "お金の力"なのかと ちょっと寂しくなりました。

お金好きは 親子なんだな〜
老後の資金、少し減らしましたけど、最近 使い道があまり無いから。。。
体調不良で、料理をしたくなくなって、ネット買いもかなり控えているんです。

おりーぶ 3月11日(土) 21:17
>おりーぶさんのご主人、お母さんっ子だったんですね〜

大抵の人が、父親より 母親を 慕っているんだと思います。
母親って 特別な存在なんでしょうねぇ。
それなら、生きてる内に優しくしてくれたらいいのに と思いますが、
特に男の子は 上手く表現が出来ないようです。。


吊り上がってた顔の皮膚が緩んだって
”お礼の気持ち”が 大きかったんでしょうね(笑) 
老後の資金から ですか・・・。

先日書いた、ヘルニアの太目の知人の所は、
ご主人が 長い事 透析を受けている上に、
先般は 腸が破裂して 長期入院になったそうです。
そんな状態では お互いに 助け合うどころじゃなくなりそうだし、
夫婦そろって施設の世話になる日も近いかもしれません。
まだ 60代半ばなんですけどね。

我家がもしそういう事になったら、年金の不足分が 年々持つかしら・・。
子供達には 絶対に 迷惑掛けたくないです。

身体の痛み・・・ りこ 3月 9日(木) 22:53
人それぞれでしょうけど、多いですね〜

それと、今は花粉症
夫は 花粉症真っ只中で、機嫌が悪いんですよね〜
私が声を掛けると 怒鳴り散らす・・・
ま、仕事中に 声を掛けるからだと言うんですけど、仕事絡みの話題は 仕事の時にしか 思い付きませんから、ついつい。。。
あまりの期限の悪さに ビックリしちゃいます。

私の痛みがわからないのと同様、私も 夫の花粉症の辛さがいまいちピンときません。
ただ、今年は何故か 私も目の周りが痒くて、鼻水が出そうな感じになる事が増えています。
ひょっとして花粉症なのかな???

それを夫に伝えたら、嬉しそうでした、「やっと お前も人並みになったか」だって。



そうそう、我が家は 生活費以外は 別財布なんですけど、それでも 世帯合計の金額で税金が掛かってくるのかしらね〜?

姑は 私に "息子には 私のお金はやらん"と宣言してるけど、国はそんなの無視して 税金を取り立てるんでしょうか?

私は お金が必要な事は分かってますけど、あまり興味が無いんですよね、日々 暮らしていければそれで良い。
なのに、夫から見ると お金に執着して見えるらしい。。。姑と私は同類だと言われました。

私が今持ってるお金は 仕事を廃業してからの生活費なんですけどね
夫は 前倒しで年金を受け取ってるから、老後の生活費には程遠い。。。今でも 4万無いんですもん(1か月分の金額ですけど)

おりーぶ 3月10日(金) 21:26

”声を掛けると 怒鳴り散らす” んですか。
花粉症で八つ当たりされたら 堪りませんねぇ、
りこさんは もっと辛いのを我慢してるのに・・・。

というのは駄目ですね、
私も 花粉症の辛さは経験なくて 想像するだけなので・・・。
目玉を取り出してジャブジャブ洗いたい とよく表現しますが、
目の不快感ってのも きっと耐え難いものが あるのでしょう。

>姑は 私に "息子には 私のお金はやらん"と宣言してる
何ででしょうねぇ。
ゴミ出しとか、日常のちょっとした事など頼んだりしてるし、
そばに息子達がいるからこそ 90過ぎても安心していられるのでしょうに。
ゴルフ代に使ってしまうかもって 心配なのかな??

家の主人、魂を半分持って行かれたみたいにまだ 元気がありません。
父親が亡くなった時は ろくに手も合わせてなかったのに、
母親のお骨の前には 朝昼晩と線香を焚いてます。
きっとまだ 仏壇の前で 涙ぐんでるんだと思います。

6回表、3点リード!

ちこ 3月11日(土) 14:05
こんにちわ
身体の痛み、花粉症ので辛さは 人には分からないでしょうね。
私は、手の痛み、花粉症に
どちらも薬で抑えていますけど
手の痛みは お箸を持つのもは辛い時があります。
舅、姑…舅は早くに亡くなったので知りませんが
姑、義姉、義兄夫婦とのお付合い
結構大変、姑はもう、20年位前に亡くなりましたが

義姉、義兄夫婦は健在、あまり良い弟の嫁と思われていないようです

今夜も・・・ りこ 3月10日(金) 23:49
かなさんの姿は見えず・・・

毎日 何度かあそこをノックしてるんですけどね〜

手術の結果が あまり優れないのかしら?
夜空・・・ りこ 3月 9日(木) 09:01
最近、トント 夜は外を観ません。
身体を温め、休ませる事に一生懸命。

じっとしてると 耐えられるレベルの痛みになるんですけど、動くと またまたズキーン!!
なので、夫には グータラしてるとしか 思われていません。

だから カツカツの生活費しか渡されてなくても それで納得しています。
こんな生活なのに、税務署は 必死で税金を搾り取る事を考えてるんですね〜

姑が 土地を買うことを薦めた方が良いかな?
田舎の土地なら 査定額も低いでしょうから。

それにしても 姑は幾ら持ってるんだろう???

おりーぶ 3月 9日(木) 21:14
動くと耐えられないほど痛むなんて
さぞ 不自由な事でしょう。
元からの腰痛と 帯状疱疹とが 分けがたくなってる状態なんでしょうか。

腰痛の方は ヘルニアなんですか?
息子の嫁が 職業病で ヘルニアになり
去年の夏から休職中だと 前に書きましたが、
知人も 3日間立ち上がれず やむなく救急車を呼んだそうです。
彼女の場合は、若い頃から 人の2倍食べてましたから かなり太目で、
腰に負荷が掛かり過ぎてたようです。
脊損センターで、手術をしても望むようには回復しない と言われたそうで、
中々 大変な病気のようですねぇ・・・。
かなさんの経過も 気になります。


>田舎の土地なら 査定額も低いでしょうから。

査定価格が低かったら、売買価格も低いでしょうけど、
税金対策になるんですか?

 
相続税 りこ 3月 8日(水) 13:19
巨額な金額には 縁が無い私ですけど、夕べチラッと検索してみました。

税金が掛かるのは 相続を受ける個人個人に対してですよね?
相続税は 3600万円までは掛からないとか。。。
生前贈与は110万円までだとか。。。

金額だけみたら、回数までは確認しなかったけど、一人に一生で一度のみ?
例えば 1年で110万までなのかな?
それなら、何年かに渡って分割で相続すれば無税?
なんて考えながら・・・でも、私が息子たちに渡せる金額なんて知れてるから、問題外なんですけどね〜

かつて 政府が 老後資金は 2000万とか言ってましたけど、まだ其処まで貯められてないもん

おりーぶ 3月 9日(木) 00:23

3600万円など、私には縁のない話なので 気楽なものですが、
りこさんとこは 要注意かも。
タンス預金やへそくりなどの現金、 美術品、骨董品、宝石など
生命保険金、商売の売り掛け金、山林などの土地・・・
税務署は 金融機関の情報や登記情報などを 徹底的に調査して
家族が知らない、気づかない財産まで 見つけ出すんだそうですよ〜
(゚Д゚;)

遺産に税金が掛からないようにするために、
生前贈与で、毎年100万円ずつ 息子さんに渡していた
という話を聞きました。
そのお金を 息子の嫁さんが取り上げていて
息子さんには 一円も 渡らなかったんだとか…
『ラジオ人生相談』の中の話です(笑)

昨日、りこさんが書いておられたように
ちゃんと税金を払って 貯めたお金なのに、
それを 子に渡す時 又 税金が掛る って、
おかしな話ですよねぇ。
どういう考えで出来た制度なんでしょうか。


昨夜は 満月でしたね。
オレンジの 大きなお月さまでしたが、見ました?
一日経つと やっぱり 少し輪郭が ぼやけてました。

独り言。。。 りこ 3月 8日(水) 18:51
自分のことを "あたい"なんて言う人と 知り合いになりたくない。
ものすごーく田舎者に思えるし、これだけ削除されても迷惑がられてるって気がつかない。
本当に鈍感な人なのか? それとも図々しい人なのか???



おりーぶ 3月 9日(木) 00:20
>自分のことを "あたい"なんて言う人と 知り合いになりたくない。

あはは (^O^)
本当に、何でしょうねぇ、あの方は。。
同じ文章を 毎回毎回 貼り付けて、
何が面白くてやってるのかと
不思議です。
複雑な気分ですね〜 りこ 3月 6日(月) 22:43
私は 最初から 婚家側の事には 無関心なので、余計に姑や小姑が遠慮なしなんでしょうけど。
なので、私より可也年下の従姉妹たちも言いたい放題です。

形見分けとか、遺産分けと言う名前のもと、まるで追いはぎみたいな行動も許されるんでしょうけど、それを許すご主人の態度が 影響してるんでしょう

長男と言う立場、これからも 色々と利用されるてしょうけど、出来るだけ 関わらないように 頑張ってくださいね
そんな事で 精神的なストレスから 身体を壊したら 馬鹿みたいですから。

おりーぶ 3月 7日(火) 21:48

もし私達が 舅・姑と半同居でなく 核家族でやって来れたのなら、
私も 相続に対して 無関心でいられたかもしれません。
ですが、犠牲にした 40数年を 無かった事には 絶対に出来ません。
同じように育てられて、他所に出た子と 親を看た子が、
全員平等なんて 馬鹿げてます。
・・・とは言え、ヤッパリ 口を出す勇気は ありませんけど(笑)。。。

それはさておき、
生前贈与税とか、相続税とか、誰がいくら貰ったっていうのを
どうして国は 分かるんでしょうねぇ。
生前贈与などは 年間110万円迄は 税金が掛からないらしいですが、
それを越す金額を 子供に渡す事って、ありますよねぇ。
例えば、車を買うとか、結婚費用、新築祝い とか色々あると思いますが、
親から貰いました、と わざわざ申告する人も いないでしょうに。

家は今 毎月 孫の学資を 送金してるんですが、
この先忘れる事もあるかもしれないので、
適当な時期に、まとめて渡そうかと考えていますが、
そういうのも 国に 知れるのでしょうかねぇ・・・。
(学資援助の場合は 免除されるんでしたっけ?)
タンス預金は、紙幣が変わったら使えなくなる、
って、りこさんがいつか 書いてましたよね。

りこ 3月 7日(火) 22:26
相続税ね〜
私は 無関心で、まだちゃんと調べていませんけど、おりーぶさんは 今必要な知識なんですね〜

国がどうやって把握するのか???
今でさえ、そんな不思議な事が起きてるのに、マイナカードで紐付きになったら、ますます 国に搾取されますね〜

私、カードを作る気がないので、今も無視してますけど。
紙幣の柄が変わったときには、仕方ないから、銀行で交換してくるつもりですけど。。。その時の手数料は???

別に 箪笥預金にしたいわけじゃないんですよ、通帳に入れておくと、必要な時に引き出せないような気がして。
例えば、私がボケてしまった時、本人じゃ無いと下ろせないと言われたら困るし。。。
銀行に預けても 利息らしい利息も付かないし。。。

収入を得る時にも きっちり税金を払ってるのに、貯めていたら その額にまた税金を掛けるって・・・国は まるで詐欺師みたいですよね〜
今話題の詐欺集団より よほど悪質だと思います。
>昨日の臨終から、メソメソしっぱなし りこ 3月 5日(日) 09:51
ご主人は お母さんっ子だったんですか?

私の場合なら 息子たち、三人とも ケロッとしてると思います。
私のために涙を流すなんて 想像もできません。

出来るだけ 母親から離れて暮らそうと 色々工夫してきた息子たちですもん

嫁姑・・・やはり いろいろ有りますよね〜
私は 今でも "冷たい嫁"とご近所さんから思われてますから、その態度を豹変させるなんて ありえない。
冷たい嫁で通します。

最近 今迄 舅姑が私にしてきた仕打ちを思い出すことが結構あるんですよね〜
子供たちを私から取上げようとしたり、生活費を私の分だけゼロにしたり、
なんとか私をこの家から追い出そうとしたり・・・

それを忘れて水に流せと姑に言われましたけど、そうは簡単に心の整理は出来ません。
でも、こんな気持ちであの世に旅だつのもイヤだな〜と思います。

おりーぶ 3月 5日(日) 23:38

>嫁姑・・・やはり いろいろ有りますよね〜

離れていて 時々会うくらいなら 上手くやれるでしょうけど、
そばで暮らすのは 大変ですよね〜。

私も 思い出すと 色々とキツイ事を言われたし、
死んでしまいたいと思った時期も 
いつか仕返ししてやろうと耐えた時期も ありましたが、
それも ようやく 終わりました。

嫌な記憶は 段々薄れて、
穏やかな気持ちを 取り戻す事ができるようになったし、
物言えぬ人になった姑に、
支えになってもらった事もあったなぁ、有難う、
と言えるようにもなりました。

りこさんとこは まだ先の事かもしれませんね。
複雑な心中 お察しします・・・。

主人は 今日も悲しみやら 葬儀の緊張やらで 疲れ果ててしまってます。
96歳まで生きたのに、まだそんなに辛いのかと、
ちょっと嫌な気になりますが、
私が死んだ時にも 息子達が そんなふうに悲しんでくれたら・・・
と思う事にします。

もう一つ、スッキリしない事が・・・
昨日、葬儀場に運ぶ前で まだ座敷に寝かせている時に、
義姉が、座敷の大型TVや 客用の新品のコーヒーカップなどを 
持ち帰る段取りをしてました。(後で知った)
姪達まで、あれが欲しい と言ってるのを聞いて、嫌な気分でした。
舅達の物であっても、40年以上も屋根続きで暮らしていた私に
貰っていくねと 一言くらいは断るべきじゃないかと思うんですけどねぇ。
立場が違えば 考え方も変わるんでしょうか、
婚家側の人達 みんな、基本的には ”いい人”達なんですけどね〜。。

りこ 3月 6日(月) 00:05
>婚家側の人達 みんな、基本的には ”いい人”達なんですけどね〜。。

これは・・・私なら "ビックリ"です。
でも、やはり何も言えないでしょうね〜

そう言うのが嫌いで、舅が逝去した時に 遺産分けの話し合いに 私は参加しなかったんですけど。
義妹は ダンナを連れてきて、しっかりと主張したみたいです。
姑の時にも きっと 張り切って遺産を取りに来るでしょうね〜

我が家は 5軒離れているから、そう言う嫌な思いはしないで済むでしょうけど、人間的にアウトなんでしょうね
姑さんの事は考えないで、当然ながら哀しむ気持ちも持ってなくて 目の前の"物"に気を取られて。。。人間的に残念な人たちだと思います。

好い人なら そんな酷い行動はしないでしょうし、物に目が行く事も無いと思います。

落ち着いてからなら、"思い出の品を欲しいです"と言うかも知れないけど、大型TVなんて 思いつかないです。

おりーぶ 3月 6日(月) 22:31
遺体の枕元で
私が知った時には もう 大型テレビを運べる車に乗り換えてくる
という話にまでなっていて、呆れたんですが、
後で どういう経緯だったのか さりげなく主人に尋ねてみたら、
義姉のTVが壊れたというので、
主人が これは誰も見てないから持って帰っていいと言ったようです。
その流れで、コーヒーカップも持ち出し、
姪達まで 物色の目で辺りを見回したのかもしれません。
そうであっても、私に一言 『貰っていくけど』と、
形だけでも 声を掛けるべきでは?・・・私ならそうします。

気持ちの問題でしょうが、これも相続の内 と考えるなら、
私に断る必要もないんでしょうかねぇ・・。
親がいなくなると もう長男夫婦に遠慮なんか必要ないのか・・・
考え過ぎかもですが。。

今日は、色んな手続きや 後始末などで、私も疲れました。。
今の世の中・・・ りこ 3月 5日(日) 09:44
百歳が当たり前なんですね〜

それも、かなりしっかりした方が多いらしいです。
身近には 姑しか知らないので 我が姑は特別なのかと思ってましたけど。

自分のことは自分で出来るし、まだまだ物欲旺盛で、他人の噂話に興味津々。
ご近所さんのことだけでなく、知ってる人たちの噂や悪口も口からあふれ出てきます。

これが普通なら、"人生150年"なんて言葉も出てきそうです。

私は そろそろ終わりにしたいけど。。。

それにしても こんなに長生きな世の中になるのなら、医療はもっと進んで欲しいですね〜
身体が痛い 痛いと言いつつ、我慢の人生なんて ゾッとします。
おりーぶさん りこ 3月 4日(土) 13:01
お姑さん、あの世に旅だたれましたか

こういう時は 「ご愁傷様で・・・」と言うんでしょうけど、お顔もお名前も存じ上げない方なので、心が篭りません。
その上、私自身が姑の逝去を待ってる(なんて言ってはいけないのは承知)なので、余計に 言葉に困ります。

人の人生の階段をもうひとつ上がっただけの話。。。そう思うのが私の性。

私自身 古稀を越えてから、坐骨神経痛や帯状疱疹で身体の痛みに耐えながらの毎日なので、出来る事なら さっさと終止符を打ちたい、そう思って生きてます。

だから ある意味、羨ましい。
姑さえ、口癖のように "もう迎えに来て欲しい"と言ってます。
でも、傍から見てると まだまだそれは先のようです。

昨日も かなり長時間、話し相手をさせられましたけど、株価の話とか 買い物に出かけたい話とか。。。ものすごく元気です。
医者から貰った痛み止め、言われたとおりに飲んでいたら、飲みすぎだったのか?気分が悪くなって捨てたと 姪に話したら、怒られたそうです。
薬局を経営してるんですけどね、その薬を自分のところに持って来いと。
なぜでしょうね〜、それをまた売るつもり???
さすがに其処までは訊ねませんでしたけど、不信感を感じました。



今日は 私に仕事の留守を頼んで、夫は牡蠣を買いに行きました。
もう3月ですから、そろそろ終り、今年最後に買って来ると。
自分では 一切料理をしないのに、次々と。
買い物袋を見たら、牡蠣とカワハギが入ってました。
カワハギはお刺身用。。。今夜は切れない包丁を砥石で砥いで、お刺身作りに挑戦です。

おりーぶ 3月 4日(土) 23:23
カワハギのお刺身、新鮮なんでしょ?美味しそ〜〜!!
今夜は 通夜の精進料理だったので、余計に 魚肉が恋しいです。

姑は96歳(舅は97歳でした)で なんと長生きかと呆れてましたが、
周りには もっとしっかりした長生きさんも 見受けます。
友人のお母さん百歳越え、義姉の姑97歳、
どちらも まだ自分で歩けるし、頭もしっかりです。
りこさんのお姑さんも、そのタイプなんでしょうか・・。

私も、自分が長生きしたいとは思ってないので、
”死ぬ事”に対して、淡泊に捉えます。
なので、式場で涙を見せない嫁は、
義姉妹達にしたら 面白くないだろうなと思います。

主人は、昨日の臨終から、メソメソしっぱなし。
子供達から慕われ、舅は愛妻家だったし、日本中旅行して回って、
本当に幸せな姑でした。

主人は通夜の番、私は色々女の用で 帰ってきました。
久々の一人です ほお〜。


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