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1935: 色々と障壁が 孫右衛門 3月 1日(日) 22:28
連日報道されるウイルス禍の問題。困った事態になってきましたね。

しかしメディアが大げさに報道することによって、恐怖心を煽っているようにも思えます。

そういえば以前新型インフルエンザが問題になった時に、一時はメンバーの一部の方がオフ会の参加を取りやめようかといった事態になっていたことを思い出しました。
東京・鳳明館のオフ会の回の時です。
今回の騒ぎはその時以上のようにも感じます。事態がどう展開していくのか、前回以上に見えないことがそうさせているのでしょう。
オフ会の実施にまで影響が及ばないことを祈るばかりですが・・。

しかし私は冷静に判断しています。特に変わったこともせず、手洗い等いつもと変りない心がけを続けているだけです。
繁忙期もようやく残すところあと半月といったところになってきました。
とはいえ4月には東北地方への遠征を予定していましたが、夜行バスや新幹線に長時間乗る行程が含まれるため、一旦保留としています。
自家用車での近県の再訪・または1泊程度の古い旅館泊を盛り込んだ探訪程度のものを実行していこうと思っています。
これは五條市の郊外・野原地区の町並です。正月明け後探訪していないので、ページのトップにする写真がなく、昨年はここでオフ会をという話題もあったなと思い表紙画像にしました。

万訪 3月 3日(火) 20:07
いやいや大変な状況ですね。会社は厳戒態勢です。その中で私は熱出して月曜日から休んでいます。新型コロナであるかどうかは時間が経たないと判断できないので、今週は会社行けないでしょう。テレワークのため、パソコンを家に送ってもらうことにしました。最近はいってないですが、週末の島旅で疲れが溜まっていたのかもしれません。

Yasuko 3月 3日(火) 20:21
万訪さん、岡山には来られたのですか。島旅でお疲れとか、はやく静養されて復活されてください。いまどき咳をするのも憚られそうでうっかり、風邪も引けやしないし、どこへ行っても休みと縮小で面白くありません。

孫右衛門 3月 3日(火) 23:02
発熱されているという万訪さんの病状は心配ですね。普通の風邪などなら良いのですが。

公共機関ではなく自家用車で古い町並を訪ねるだけだったり、小さな旅館に泊まるだけなら不特定多数との接触ではないので、感染の危険にさらされる可能性、ひいては他に迷惑をかける可能性は低いとの判断です。
動けるとしても下旬になってからですので、今後どう状況が変わるかによって判断も変わってきます。
p858250-ipngn200605niho.hiroshima.ocn.ne.jp
1813: 現役の茅葺き屋根 Kさん 9月12日(水) 09:23
七ちょめさん、最近はもう関心が薄れられたのかも知れませんが、昨日、枚方市で現役の茅葺き屋根の家を見つけました。丁寧に手入れして住んでおられるようです。

場所は杉1丁目。307号線を第二京阪道路との交差点から東へすぐの高台にあります。車が止めにくいですが、交差点のところにあるファミリーマートかコメダ珈琲に止められます。


私のこの家のスケッチはパスして、隣りにある大和棟(トタンカバー)を描きました。


七ちょめ 9月12日(水) 14:47
Kさん 有難うございます。折角お知らせ願ったのに申し訳ないですが、茅葺屋根を遣っていた当時(約10年程前に)訪ねていて掲載しています。
大阪の茅葺屋根で掲載はしていますが、保存している筈の画像を探しても簡単に見つけられませんでした。
町並は完全と言っ良い程、神経を使って保存しますが、それ以外は当時いい加減な保存で、簡単に探せ出せないので、掲載している画像しかありません。

でも不思議に、この杉集落のこのお宅は、今でも地図を見ないでも訪ねられるほど、印象に残っています。このお宅は2回訪ねて2回とも写真は撮った覚えがあるのでですが、画像を見つけられませんでした。

私が初回訪ねたのは、Kさんが穂谷に初めて行かれた直後に、私も追っかけをした時に、見つけた杉集落の茅葺家屋です。その時は穂谷の造り酒屋さんも健在でしたね。2回目訪ねた時も何とか何とか‥‥残っていましたが、3回目では酒蔵は無くなり、山の上の母屋だけになっていました。
穂谷も町並に掲載していないので、探せど穂谷集落の画像が見つかりません。

Kさん 9月12日(水) 18:16
残念でした。確かに掲載されていますね。「大阪府」を途中までチェックし、長尾が出てきたので、ああ載っていないなと判断してしまいました。

少し涼しくなってきたので、昨日は久しぶりに八幡市橋本へ行ったのですが、町の荒廃がひどく、空き地ばっかりになっていました。その上、先日の台風かその前の地震の影響か知りませんが、あちらこちらにブルーシートが目だち、スケッチなんかできない雰囲気でした。そのため、急遽、枚方市杉へ回った次第です。


穂谷へ行こうかとも思ったのですが、こちらも酒蔵がなくなり、本宅の茅葺きの前にプレハブ住宅が建つなど、アップで描けるスケッチポイントが減りました。

七ちょめ 9月12日(水) 20:01
橋本の町並が無くなっていきそうですか。
通常の町並なら名家があって頑張って居られると、それだけでも町並と思えるのですがね。
穂谷の造り酒屋の母屋の前にプレハブが、折角の茅葺屋根が台無しですね。
穂谷も昔の集落が孤立したような状態ですので、その内に近隣の開発に飲み込まれてしまうでしょうね。

Kさん 9月12日(水) 20:24
穂谷の造り酒屋だった大和棟のお宅は、長屋門辺りを取り壊してプレハブの住宅が建っています。恐らく若夫婦の住まいでしょう。穂谷は何となく佇まいが面白い集落ですが、特に何かの保護や規制があるわけではないので、過疎だったり開発だったりして、自然に変化していくと思います。

絵は大和棟のお宅を高い所から眺めたものです。

孫右衛門 9月12日(水) 20:32
八幡市橋本の町並が失われつつあるのですか。こういうところはなかなか保存という意識も生まれず、なくなっていく運命にあるのでしょうね。しかし私がこの前入手した「遊郭に泊る」という本では、橋本の多津美旅館が現役旅館として紹介されています。私ももし機会があればと思っていたのですが。
この写真は2005年に撮影したものです。

Kさん 9月13日(木) 07:13
孫さん、橋本はずいぶん荒廃していました。昔の遊郭と思われる建物はほとんどが空家と思われ、その建物が空き地の中にぽつんぽつんと建っている、というのが現状です。6年ぶりに橋本へ行ったのですが、その時と比べても荒廃がうんと進んでいました。旧京街道のメーンストリートでは、座っているだけで気分が落ち込み、絵を描く気分にはなれませんでした。

そのため川の土手へ上がり、孫さんの写真の、橋の手前にある家を描きましたが、それも多分空家。その手前の「多津美旅館」の看板は見えましたが、宿をやっているかどうかは知りません(洗濯物は干してあったような記憶です)。ただ橋のたもとの家と多津美旅館の間は2軒分が空き地で草っ原でした。

この絵はまだ遊郭の雰囲気が色濃く残っていた94年8月に描いたものです。駅を降りたところにあるこの3軒のうち右端の1軒だけは残っています(皆さんが写真を掲載されていますね)が、2階の窓はすべて破れ、荒れ放題でした。

Kさん 9月13日(木) 07:26
窓が破れ荒れ放題なのはこの家です。私は写真を撮っていませんので、万訪さんのサイトから借用しました。

孫右衛門 9月13日(木) 23:21
この建物、登録有形文化財には十分の逸材と思いますが、やはり歴史性からいって地元の認識度が低いのでしょうか。残念なことです。
p1135141-ipngn200708niho.hiroshima.ocn.ne.jp


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