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2043: 常磐地区の探訪 孫右衛門 4月 3日(月) 19:25
繁忙期明けの最初の遠征として、常磐地区を2泊で訪ねてきました。茨城県北部から福島県の阿武隈高地沿い、いわき市周辺などをまわりました。
まず印象的だったのがどこに行っても桜が満開だったことです。
泊ったのは古い旅館でしたが、少しお話したように初日は北茨城市平潟漁港にある「砥上屋旅館」に泊り、1棟貸切状態であんこう鍋に地魚の刺身を味わい、温泉にも存分に入りとこの上ない一晩を過すことが出来ました。
この木造三階の建物ですが、築120年の建物は東日本大震災でもびくともしなかったそうです。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:38
砥上屋旅館の泊った部屋です。窓からは漁港風景が見渡せます。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:39
初日に訪ねた那珂湊(現・ひたちなか市)の町並です。
地名が示す通り港を背景に発達した所で、万訪さんのUPされている画像の箇所を探しながら、私の歩き方が悪いのか失われたのか見つけられないものもありましたが、繁栄ぶりの判る建物が複数残っていました。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:43
那珂湊の写真を間違えました。こちらです。ちなみに前の写真は同じひたちなか市の平磯というところで、これもまずまずの町並が残っていました。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:51
いわき市下三坂の町並。市街中心から離れた山間部の街道集落です。
福島県側では古殿、船引、都路など主に阿武隈高地沿いを辿りましたが、トタン葺(もと茅葺か)、土蔵といった佇まいが目立ちました。
常磐は陸続きでありながら勿来の関を挟んでいるからか、はっきりと違いがあるようでそこも面白かったです。

万訪 4月 5日(水) 08:41
関東に来られていたんですね!
平潟の旅館は、太泉さんと行くところ私がコロナ疑いでドタキャンした旅館ですが、いいですね。こうしてみると町並みも良いですね。
30年前に大したことない(他にもっと残っている町並みがあるので)と思っても、今見ると他と比較して逆に残っている方に見えてくるなど、輝く町並みは時代と共に変わっているのだなぁと思います。しばらく、山村や離島に集中してきましたが、それもそろそろ終わりますので、また町並みに戻ろうかと最近思い始めております。

辰巳屋 4月 5日(水) 11:08
北茨城平潟の「砥上屋旅館」よさそうな旅館ですね。オフ会に推薦されていた旅館ですね。街並みはどんな様子なのでしょうか。

いわき市の下三坂の中心部から離れた場所の画像も良いですね。大型の建築が街道に残っているのは何となく郷愁を誘いますね。

太泉八雲 4月 5日(水) 18:15
平潟は棚倉藩の外港として浦奉行がおかれていた時期もありました。その後庄屋兼役人として鈴木家が引き継ぎ、旅館の裏山にはかつて茅葺きの鈴木主水屋敷がありましたが、老朽化で取り壊されてしまいました。

かつては遊郭がひしめく港町だったので、多少の家並みは残されています。ただし海に近い地区は津波で被害を受け、更地かあたらしく立て替えられていますね。
酒蔵もありました。(建物はまだあります)

旅館の正面に堤防があった為、奇跡的に旅館の被害は無かったですが、海辺の神社などはやや高台にあるにも関わらず津波の被害を受けていました。

孫右衛門 4月 5日(水) 20:07
砥上屋旅館は太泉八雲さんが万訪さんと泊る計画のところ、万訪さんが泊れなくなりご両親を誘われて泊られたとのエピソードがあったのですね。
2組くらいまでしか受け入れないとの情報もあり、オフ会だと間違いなく貸切利用でしょうね。
震災時は旅館前がちょうど工事中で、深い溝状の窪地があったので何を免れたと、女将さんが言われていました。
町並は期待していたほどではなかったですね。ただ、幾筋かの小さな谷に沿い家並が密集した様子はうかがえました。

ところで、今回の探訪で外せない町並が一つありました。茨城県常陸大宮市(旧美和村)にある高部という集落です。SNSで何度かこの町並の画像が流れてきて、何だろうかと思うと、万訪さん太泉八雲さんあたりも訪ねられていない。規模は小さいながらも洋館やこのような特徴ある建物もあり、印象度は高い町並でした。訪ねているときもカメラを持った人を見掛けました。
どうも地元が意識してネットなどで紹介されているほか、芸能人が訪ねた動画があったりして情報量が多いのが要因のようです。

太泉八雲 4月 6日(木) 19:20
孫右衛門さんよくここを訪れましたね。私も万訪さんも何度もこのあたりは通っていますが、まったくカスってもいませんでした。万訪さんはもしかしたら通っているかな?

Google mapで見るとちゃんと「高部宿の街並み」とあるではないですか。
常陸大宮市のHPにもちゃんと宿場の説明がある。中世高部城の城下町に始まり、江戸期に宿場町、在郷町として和紙や葉煙草を扱う有力商人が軒を連ね酒造家もあったとか。
とにかく古い町家よりも洋館の街並みが素晴らしいですね。
ここは是非行ってみます。
167.6.232.153.ap.dti.ne.jp
1911: ドラマ『日本ボロ宿紀行』 太泉八雲 10月13日(日) 22:05
私自身の近況という事ではありませんが、Amazon Praimに入って、結構マイナーなドラマを無料で視聴できる環境を手に入れた中で、偶然見つけたドラマです。

『日本ボロ宿紀行』
https://www.tv-tokyo.co.jp/boroyado/

元は私も以前からリンクを張らしてもらっていた、上明戸聡氏のブログ(書籍も発売)
http://boroyado.doorblog.jp/

が知らない間にドラマ化されていました。
もちろんブログも書籍も古い宿の紹介だけですので、ドラマはオリジナルの脚本となっていますが、私も七ちょめさんも泊まられた旅館がいくつか舞台になっていて、ドラマとしての切り取り方がいろいろ勉強になりました。

そんな中で、寄居の山崎屋旅館は近々泊まってみたいなと思っています。

孫右衛門 10月13日(日) 22:21
ドラマは知りませんが、この本は面白く私も読ませてもらいました。
しかし、山崎屋旅館は廃業されたという情報をどこかで聞いた気がします。

太泉八雲 10月13日(日) 22:51
たしかに、7月31日を持って営業を終了されたそうですね。残念!!


七ちょめ 10月14日(月) 09:20
上明戸聰氏の本も買っています。只一冊目はプレミアムが付いて、定価の倍以上の価格で買いました。
寄居の山崎屋旅館は、伊香保温泉でのオフ会の前泊で泊ったもので、その当時から道路拡張で建物の前が削られるとの話はありました。
その後、Facebookでお友達になり、「日本ボロ宿紀行」のドラマ化の話は山崎屋旅館のフェイスブック投稿で知りました。廃業されたのは残念です。佐原の木の下旅館と寄居の山崎屋旅館が舞台になったのはみましたが。

私ももう2年以上前からアマゾンプライム会員になっているのです。昨年だったか年間会員の料金が3,900円程から4,600円程に値上げされました。


多くの音楽・ドラマ・映画などが無料で見られますが、殆ど見ていません。プライム会員になっているのは、アマゾンでの買物で殆どの物が送料無料で早く送られてくるのを目的にしています。前夜注文した商品が翌日に配達されるのは魅力です。

太泉八雲 10月15日(火) 18:57
さすが七ちょめさんです。ご存じでしたか。
私も、メインは送料無料と翌日配達でしたが、映画やドラマもよく見るようになりました。
Fire TVを買って家のTVに付けているので、最近はYouTubeも大画面で見る機会が増えました。(その間パソコンは作業に使えますしね)

七ちょめ 10月15日(火) 19:29
余り難しいことは判りませんが、You Tubeの面白そうなのはよく見ています。
でも、見ているのはバカみたいなものばかりです。
「日本ボロ宿紀行」も5話の佐原の木の下旅館と10話の寄居の山崎屋旅館だけしかみていません。

Kさん 10月19日(土) 07:26
報告が遅くなりましたが、私の方は11日から16日まで、大阪・天満橋で恒例の悠彩会展を行っていました。4枚出展のうち1枚は、オフ会の時に岐阜の川原町で描いたものにしました。

なお、会場にはまだいらかぐみに籍が残っている(?)noribeeさんが来られました。相変わらずスマートで元気そう。ますます競技ダンスにはまり込んでいるとのことでした。
180-144-74-230f1.osk3.eonet.ne.jp


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