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1811: 大分・下ノ江・佐賀関 辰巳屋 9月 6日(木) 05:10
8月の終わりに、佐伯に続き、臼杵、下ノ江、佐賀関を訪問しました。
下ノ江は、造船で栄えた町のようです。帆船時代は、風待ち港として栄えていたようで、臼杵湾に突き出た細長い半島に「店地区」と呼ばれた場所があり、遊郭街だったようです。
その店地区に残る川口屋旅館別邸「久楽」です。
川口屋旅館別邸「久楽」のホームページには、「当館の周辺は元々「店地区」と呼ばれた遊郭街でした。久楽の建物も元々は遊郭として営業していたお店」と説明されています。

辰巳屋 9月 6日(木) 05:12
店地区は狭い道路の一本道でしたが、落ち着いた町です。

辰巳屋 9月 6日(木) 05:13
佐賀関は、瀬戸内海の海上交通の要衝にある港で、古い建物が結構残っていました。
佐賀関の鮮浜・権現通りにある元遊郭と思われる建物。きれいに修景されていました。

辰巳屋 9月 6日(木) 05:14
画像は、土佐屋の屋号を持つ商家で、関アジ関サバ通りの漁港に近いところです。

孫右衛門 9月 6日(木) 22:30
佐賀関は古い町並としては全く意識していませんでした。叔父が一時期仕事の関係で赴いていたことがあり、その時に訪ねているようですが、幼い頃だったのでほとんど覚えていません。
大分県は探訪候補地として私も少々気になっています。別府の渋い湯宿を拠点に国東半島・姫島を訪ね、そしてこの辰巳屋さんの情報を頼りに。
来年になるかもしれませんが。

七ちょめ 9月 7日(金) 07:59
佐賀関は関サバ、関アジの拠点港。板囲いの大型家屋が多くあった記憶があります。


万訪 9月 7日(金) 09:04
豊後水道の街、収穫ありですね。Googleマップの空中写真で、佐賀関は当たりをつけていましたが、下ノ江はスルーしていました。やはり漁業や帆船時代の港町で栄えただけあり、あるところにはあるものですね。私は、来年9月に行く予定にしておりますが、大変参考になります。

辰巳屋 9月 7日(金) 19:56
佐賀関と下ノ江は、全国遊郭案内でも紹介されているようですよ。
その他、漁村集落も訪問しました。山の頂上から海まで一気に下る落ノ浦集落、臼杵湾に突き出た場所の漁村赤崎、津久見の工業地帯の対岸にある千怒崎、静かな漁村久保泊、この他刀自ヶ浦、鳩浦、保戸島の対岸の間元集落などを訪問しました。

画像は、落ノ浦で、すり鉢のように周囲が急勾配で海に入り、地勢上からその名が付いたように思えます。藩政時代から四浦地区の中心地だったようです。

辰巳屋 9月 7日(金) 19:58
画像は、千怒崎です。遠くに、津久見の工業地帯まで遠望できます。

万訪 9月 8日(土) 20:30
いろんな遊里情報を集めて作った(全国遊郭案内も含む)私のサイトの「全国津々浦々遊里リスト」にも佐賀関と下ノ江がちゃんと掲載されていました。いけませんね。
離島シリーズは有人島の2/3を訪れた段階の今年度で一旦お休みにしようと思っています。Dr.論文も終わりますので、来年度からはいよいよ各テーマのまとめに入ろうと思います。したがいまして、「遊里を歩く」も再開です。取り急ぎは山岳集落の「天界の村を歩く」からですが。

七ちょめ 9月 8日(土) 21:10
ドクター論文が終わったと云うことはもう書かなくても良い。博士号は決まったのでしょうか。

万訪 9月 8日(土) 22:00
今年度いっぱいです。

万訪 9月 8日(土) 22:05
気に障りますか?もう町並み以外の話題は一切書き込みません。

七ちょめ 9月 9日(日) 08:35
気に障るなんてとんでもない。早く博士号を取得できますように願っているのです。その時には祝賀会を「いらかぐみで」開催したいと早くから名古屋辺りで適当なところを物色しています。
私は町並み以外のことが、この掲示板に投稿されるのは大歓迎です。

万訪 9月 9日(日) 13:58
「町並みに関係ない個人的に頑張ってることを、何度も表明しないでほしい」と言われていると勘違いしてしまいました。応援してくださっていたのに、申し訳ございません。
過去の記載を再確認して、確かに私の説明が足りなかった。Dr論文は最終的には本論を一本書くだけなのですが、その前に各章の内、3本を学会の審査論文に出してパスしておかなければなりません。それが、終わった終わったと都度書いていることでして、現在その3本を出して審査がパスしている状況です。あとは本論を書いて、年末の学内審査を受けパスすることができれば終了となります。うまくいけば、3月末までには学位(Dr)取得の結果が出ます。1月に見通しを皆さんに報告できるでしょう(ダメだった場合は半年延長)。
富士山登山で言えば7合目まで来ていますが、これから急勾配で苦しいという心境です。

七ちょめさん、すいませんでした。また、祝賀会まで企画をしていただき、ありがとうございます。

七ちょめ 9月 9日(日) 15:31
いらかぐみの仲間内から、ドクターが出るとは嬉しいことです。
そんな偉い学者(茶化しているのではありません)と一緒に町並論議や馬鹿話ができ、楽しくお酒が飲めるのは幸せです。
いらかぐみ以外の知り合いの方々にも自慢して報告ができます。嬉しいことです。
余り云ってプレッシャーにならないようにせねばと思います。
良い報告を願っています。

万訪 9月 9日(日) 17:06
ありがとうございます。論文のテーマは仕事でやっている「建築の保存活用」がテーマでして、以前書いた著書の内容を客観的かつ学術的に書き直しているようなものです。私もあと6年で定年ですし、100%会社にすがる必要性が無いように、建築の専門領域を持っておけばゆくゆく気が楽だというのが取り組んでいる本心です。そういう意味では研究者の片隅にも置けない不純な動機ですね。
一方、皆さんと楽しんでいる町並み鑑賞は、一点の濁りもない純粋な自分の興味の世界であり、こちらの方がよっぽど大事であると思っています。ですから、学位取得は大したことではありませんので、終わった時にはどこかの町並みを歩いて飲むネタ位の軽いノリでお願いします。

七ちょめ 9月 9日(日) 19:15
仕事関係で学位を頂くのは、大変名誉なことだと思います。
私の叔父も、国の研究機関に勤めていて博士号を執り、90歳を過ぎても未だ技術指導という形で民間企業と関わっていましたし、近所の方も電力会社の技術関係の仕事をしていて、定年後もやはり90歳を過ぎても、ゼネコンの技術関係の仕事をしていましたね。

町並の仲間で地位や名誉や収入を云うのは絶対にダメなことは、皆さんご存知でしょう。
でも、ささやかなお祝をするのは良いことだと思います。
名古屋辺りで一杯飲んでお祝いの会が出来る事を望んでいます。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
1790: 地震 Kさん 6月18日(月) 10:10
大阪府北部を震源とする震度6弱の地震がありました。
我が家はコップが2つ割れただけの被害に止まりましたが、茨木市は交野市より揺れが大きかったようです。
七ちょめさんお宅は丈夫そうだから安心していますが、家の中は少し大変かも知れませんね。お見舞い申し上げます。

孫右衛門 6月18日(月) 10:31
交野も震源に近いですが、ご無事と聞いて安心しました。震源を聞いてすぐに七ちょめさんとKさんのことを思いました。
twitterでつながっている人についてはおおよそ無事とのことですが、なかなか仕事が手につきませんね。

Yasuko 6月18日(月) 11:54
大阪で地震とおききして心配しております。Kさんはご無事のご様子安心しました。七ちょめさんお見舞い申し上げます。大丈夫ですか。


七ちょめ 6月18日(月) 19:24
ご心配をお掛けしました。家も体も大丈夫ですが、室外も室内も相当遣られました。
一日掃除しました。
電氣・水道は来ているのですが、ガスは止まったままです。台所は電気ですので、調理はできるのですが、風呂はガスですのでダメです。
外付けのハードデスクの一台が派手に机から落ちましたが、壊れてないようで一安心です。

七ちょめ 6月18日(月) 19:25
その2

七ちょめ 6月18日(月) 19:26
その3

七ちょめ 6月18日(月) 19:26
その4

七ちょめ 6月18日(月) 19:27
その5

七ちょめ 6月18日(月) 19:32
その6


七ちょめ 6月18日(月) 20:00
まあ、台所の食器は相当割れましたが、単価はしれていますが、応接室のシャンデリアが多分ダメになったのが痛いです。まあ、40年ほど経過して腐食も進んでいるので仕方ないかと諦めます。玄関の簡単なシャンデリアは阪神大震災では大被害だったのですが、今回は大丈夫のようです。
思案するのは、蒸篭造りの土蔵です。約5cmほど基礎の石の上からズレたのです。
修復するには多額の費用が掛かるし、取り壊しか、別の蔵を建て替えるか、そのままほって置くかですが、中にはガラクタしか入ってないので、簡単なのは取り壊しですね。
それでも取り壊し費用は100万円では済まないでしょうね。

Kさん 6月18日(月) 21:09
七ちょめさん宅は想像以上の被害ですね。お見舞い申し上げます。

同じ大阪府北部でも淀川を挟むだけでずいぶん違いますね。阪神大震災の時、川一つ隔てた尼崎市と大阪市の被害の違いに驚いたものでした。

孫右衛門 6月18日(月) 21:22
茨木市内の神社の塀が倒れている様子がSNSで繰り返し流れてきて、これは大変だと思いました。
ご無事で何よりですが、ご自宅の内外ともに大変ですね。
平穏な生活が一日でも早く取り返されることをお祈りするばかりです。


万訪 6月19日(火) 14:02
七ちょめさん、お見舞い申し上げます。怪我とかなされなかったのでよかった。しかし、6弱だと結構棚のものが落ちるのですね。気をつけなければなりません。
蔵がズレたとのこと。5cmであれば出っ張った下を補強して直せないですかね。

万訪 6月19日(火) 14:02
七ちょめさん、お見舞い申し上げます。怪我とかなされなかったのでよかった。しかし、6弱だと結構棚のものが落ちるのですね。気をつけなければなりません。
蔵がズレたとのこと。5cmであれば出っ張った根太の下を補強して直せないですかね。

七ちょめ 6月19日(火) 16:03
我家の蒸篭藏は割に珍しいものと父親から聞きました。、
長野県等に多い蒸篭藏とは造り方は同じ様ですが、構造材は大きく異なるようです。
詳しく確認した訳では無いですが、幅30cm・長さ5〜6m位・厚さは確認できませんが10cm位の角材を、下から横に積み上げて組み上げて行くのです。今のログハウスと同じ積形です。

四隅に柱が入っているとは思いますが、内側からは確認できません。
阪神大震災で全体が、少し南に傾き、今回の地震で北西部分が南に5cm程ずれ、南東部分の、一階と二階部分の継ぎ手部分が少し膨らんだ状態になってしまいました。多分柱の部分がダメになっているのだと思います。

料理屋などの館として、鉄骨を組み上げて、長方形の大きな木材を利用することがかんがえられますが、自分ではどうにもならないし。解体屋さんで解体するか、工務店で再利用の方法が無いかのどちらかでしょう。

万訪 6月21日(木) 03:37
茅野市湯川の板倉ですが、こういう感じでしょうか。うまく治ると良いですね。

七ちょめ 6月21日(木) 09:48
長野県の蒸篭藏は万訪さんの画像のようですが、我が家の内部からの写真です。
柱は見当たりません。梁も壁の木材に乗っています。
壁の木材は長さ5m位×幅40cm位×厚み10cm程のものが、四方に積まれています。建てられてから100年は遥かに超えていると思います。土蔵内にいると何処が悪いのという感じですが、建物が腰折れになっていて、随分傾いています。
解体を考えていますが、さて、何時解体するか???


七ちょめ 6月21日(木) 09:50
外からみても、良く見ないと何処が悪いのという感じですが、傾いていますね。
土蔵もですが、早くガスが復旧しないかなあ!!電気や水道が止まるよりは「まし」ですが、それでも今日で4日目のガス無し生活。困ったものです。
広範囲でガスが止まっているので、コンビニやスーパーに行っても弁当などが売ってなかったのですが、昨日位から弁当類がコンビニに揃うようになりました。


万訪 6月21日(木) 13:29
蔵内部の壁材は構造体ではなさそうに見受けられます(校倉造のように材が隅で嵌合していない)。柱梁が板壁の外側にあって、この板材は貫のように柱同士を面状に固める役割ではないでしょうか。そうだとすれば、平行四辺形のような変形は抑えられていると考えられますね。変形量が許容範囲であれば、基礎との関係だけ治せばいけるかも。
この蔵は町並み的には重要な景観要素ですね。

七ちょめ 6月21日(木) 13:57
外側に柱があるとすれば、普通の土蔵の柱の内側に厚い板を入れて、構造材が菱型になるのを防いでいる工法でしょうね。
何も重要なものが入ってない土蔵です。どう見ても修理に1000万円位は必要でしょう。取り壊しでも200万円程度、このまま横から雨水が入らないように応急修理で50万円と見ています。
屋根は30年程前に本瓦で葺き替えましたので、今回の地震でも大丈夫だったのですが。
可能性が高いのは取り壊しでしょうね。

Kさん 6月22日(金) 07:02
蔵も大変ですが、ガスもご苦労ですね。温かい料理が作りにくいし、風呂にも入れない。早く回復するといいですね。交野市はおかげさまでインフラはすべて大丈夫でした。避難所を近くの小学校に開設したそうですが、「利用者はゼロ」とラジオで言っていました。

七ちょめ 6月22日(金) 08:40
近くの公園で、自衛隊によって「六甲の湯」と称した仮設の風呂が設営されています。昨日は阿部内閣総理大臣が視察に来ていました。
近所の方も入ってきたという人が多くおられます。
私は地域の役を全て下りたので、関係ないですが、引き継いだ地域の役員さん達は動員で大変のようでした。
我が家は偶然に台所は電気にしていましたので、食事には困りませんが、風呂は大変で、台所で湯を沸かして風呂に持ち込み身体を洗っています。
台所がガスの方は大変です。

七ちょめ 6月22日(金) 15:57
今日午後、やっとガスが開通しました。これで悠々と風呂に入れます。
よかった。よかった。

昨日、所用があり隣の市の枚方市を車で走ったのですが、ブルーシートを屋根に張った家を殆ど見かけなかったのですが、隣の茨木市の我家の近くでは、軒並み屋根にブルーシートが掛けられています。我が家も皆様に倣ってじゃないですが、業者に頼んで一部ブルーシートで雨を防ぎました。

Kさん 6月22日(金) 18:49
ガスの復旧良かったですね。
私も19日と今日22日に京阪電車に乗りましたが、枚方ではブルーシートは見えませんでした。テレビでは枚方の公衆浴場の煙突が折れたニュースを流していましたが、淀川の向こうとこちらではずいぶん被害が違ったようですね。

万訪 6月23日(土) 08:34
ガスが復旧してよかった!やはりガスは復旧が遅れますね。地域の皆さんはさぞ安堵されたことでしょう。

孫右衛門 6月23日(土) 09:09
土蔵の問題などはあるようですが日常生活を大分回復されたようでひと安心ですね。
ネットでつながっている高槻市の人も昨日外に風呂に入りに行かなくてよかったと安堵されてました。今朝ニュースでやってましたが一戸一戸確認しながら再開するので時間がかかるようですね。

七ちょめ 6月23日(土) 11:29
普段家に居られるお宅は開栓されていますが、昼留守にされているお宅はガスが開通していません。
大阪ガスの関係者が開栓に来た時に、偶然家に居られた家はガスが使えますが。
まあ、最初のガス開栓と同じです。

辰巳屋 6月23日(土) 21:43
毎日のニュースでは、日を追うごとに被災状況は増すばかりで、昨日あたりからライフラインが復旧しつつあり、幾分安心できる状況になったのではないかと思います。
しかし、ブルーシートを覆った住宅も多いとの報道もあり、これからが、復旧の本番かもしれません。
七ちょめさんも、大変でしたね。途中、七ちょめさんお画像を見て、声をかける言葉もありませんでした。
土蔵の課題もあるようですが、ガスの復旧で、ひとまず平穏な生活を取り戻せたことと思います。
120050197164.mcat.ne.jp


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