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1798: 光市・牛島 孫右衛門 7月16日(月) 09:40
昨日山口県光市の牛島(うしま)を訪ねてきました。
位置から言うと祝島の北10kmほどですが、光市に属していますので船は室積港から出ています。
港や集落の様子から漁村集落です。ただ商家を思わせる家もあって、裕福な集落だったことをうかがわせました。
ここもやはり人口減少が激しいようで、せっかくの良い集落風景が全て空家だったり、また集落の外れにある墓地の墓石の多さが際立っていました。
先日の津島よりは人の姿は見かけましたが、猫の方が多かったですね。
集落の中心の小高いところにある寺からの風景です。

孫右衛門 7月16日(月) 09:58
寺の下付近には密集型集落も見られました。

孫右衛門 7月16日(月) 10:04
日陰の路地は猫が昼寝するには一番良い場所のようです。

七ちょめ 7月16日(月) 10:49
猛烈に暑い中の瀬戸内の島旅ご苦労様。
猫の島ですね。人間よりも猫の方が遥かに多いでしょうね。人間は繁殖期??過ぎた方ばかりでも猫は繁殖期でしょうね。
それにしても毎日 暑い 暑いと云って暮らしています。

万訪 7月16日(月) 11:35
暑い中、町並み探訪おつかれ様です。牛島は行きたい島の1つで計画もできていますが、このように先行取材をしていただけると助かります。それなりの町並みが見られそうです。ここに中原旅館というのがあるのですが、営業していそうでしたでしょうか?泊まる計画なもので。

金曜日、仕事で成田に行ったのですが、敷地が新勝寺の参道沿いということもあり、新勝寺までタクシーで行って戻るように駅まで歩きました。駅周辺の花崎町で、参道から西側へ入ると旧遊郭を思わせる町並みがありました。

万訪 7月16日(月) 11:38
その町の中のお稲荷さんのような場所に、妓楼と思われる名前を刻んだ石積みがありました。成田は江戸歌舞伎とも縁のある場所ですので(団十郎屋号が成田屋)、歌舞伎俳優の名が刻まれた石碑もありました。今まで通り過ぎてましたが、見方を変えるとあるもんですね。

万訪 7月16日(月) 11:41
いよいよ来週末からリフレッシュ休暇。10日間吐噶喇列島旅です。熱帯低気圧が台風に化けるのがいつになるのか心配ですが、まぁ、一回の台風の影響は覚悟しています。

孫右衛門 7月16日(月) 19:53
島には店も飲料の自動販売機もなく、暑かったですが、島の探訪はここ数年、この時期に意識して取り入れています。
島はこの時期は気温より低い水温の海に囲まれているので、風が吹きさえすれば暑さは案外そうでもないのです。一番難儀なのが都市部の探訪です。ヒートアイランド状態の上、照り返しなどで地獄です。おまけに地下鉄などの階段の上下などで体力の消耗は激しいですね。

もともとこの連休は遠征を予定していませんでしたし、折しも豪雨禍で周囲の交通も影響が大きく残る中で、思いついたのがこの牛島探訪でした。室積も再訪しましたので更新します。

万訪さんはトカラ列島の旅ですか。ここを制覇するには10日必要なのですね。この天気図の形が続けば台風は近づけませんので安心です。
牛島の旅館、中原旅館と木下旅館という2軒の看板を見ました。営業しているかどうかははっきりわかりませんでした。多分民宿のようなものなのでしょう。

万訪 7月16日(月) 22:49
孫さん、ありがとうございます。木下旅館は画像からはわかりませんが、中原旅館はやってそうですね。牛島は1日に3便もあるので(日帰りが可能なので)宿が無くなっていてもおかしくないですが、あればありがたいです。地の魚を食せるのと、時間の節約ができるのです。集落しか歩かない場合、1集落なら1時間あれば足ります。しかし、日帰りとなると長時間滞在となります。泊まった方が、最終便で入って朝一で発てるので良いのです。

太泉八雲 7月17日(火) 07:06
厚い日々が続いています。エアコンが無いと生活できませんが、先月から半月くらい夏風邪が続いています。

3連休は久々に休みが取れたので、レンタルバイクで秩父、上野村、南牧村の峠を走ってきました。初日は会社のバイク仲間と。その日は上野村に一泊して2日目は1人で走ってきました。

上野村は涼しいかと思いましたが、全然の猛暑。夜もエアコン無しでは眠れません。

宿泊したのは「今井家旅館」古くは乙母地区の名主だったそうで、居間の柱には秩父事件の刀傷も残っているような旅館です。

さて、久々に長野県側から田口峠を越えて南牧村を通ってみましたが、集落の過疎化・無住化ぶり、建物の荒廃ぶりに驚かされました。

特に立派な建物の家にその傾向が見られました。羽沢にある川沿いの立派な屋敷も倒壊していてショックでした。

久々に訪れたのでゆっくり散策をと思いましたが、あまりの暑さに身体が悲鳴をあげた為、昼過ぎに切り上げ、へとへとになりながら家に帰ってきました。

万訪 7月19日(木) 06:16
上野村から長野県境のツーリングは気持ち良さそうです。乙母の今井家旅館は私も写真撮っていました。確か、太泉さんと一緒に行ったような、、、

孫右衛門 7月19日(木) 22:03
この今井家旅館は由緒ありそうですね。最近は現場出張時にも、出来るだけ旅館に泊ろうと心がけています。これまでは出張というと多くが倉吉の周辺だったのですが、来月初めには津山への主張予定が出来ましたので、「お多福」という旅館を予約しておきました。創業は85年程度ですが内部には貴重な屏風なども保存されていると聞きます。
本当は「あけぼの旅館」という旅館が第一希望だったのですが高校生の合宿?で希望日は満室とのこと。
このような旅館も素泊りで気軽にビジネス利用が出来るのはありがたいです。

七ちょめ 7月20日(金) 08:58
津山市の「あけぼの旅館」はダメだったのですか。
乃木将軍の泊まられた部屋も残っている旅館なんですがね。

万訪 7月20日(金) 10:09
しかしまぁ、ホンマについていません。先月の口永良部島ダメに続いて、今回の吐噶喇列島も台風10号で船の欠航が今決まりました。出るか出ないか微妙でしたが、台風の進行が遅いのが原因です。6時間早く動いてくれてたら1日順延出港したかもしれません。でも、船会社(村営)からわざわざ電話がかかってきましたからとっても親切。なえた気持ちが救われたのと、これで今回の列島制覇はなくなりましたので、もう一回行く機会が得られたこと、ブログネタをいただいたことにに感謝したいと思います。
ということで、前半は天草諸島に切り替えます!吐噶喇出港は来週の月曜日夜です。

七ちょめ 7月20日(金) 10:57
暑いですね。先ほど裏庭菜園での作業を20分程やったのですが、もうこれが限界。汗びっしょりになりました。

トカラ列島に見放されていますね。でも後半で行けるようで何よりです。
島旅は船の欠航との駆け引き??。
それでも、瞬時,別の行程を組み直すのは流石。でも流石というのが普通か、無謀というのが当たっているのかは当人次第。

安全も考慮しての行程をお願い致します。楽しく島旅を楽しんで下さい。

私もあちこちと計画を立てますが、この暑さで行動を躊躇しています。

孫右衛門 7月20日(金) 21:52
あけぼの旅館は七ちょめさんが泊られていたのですね。市内で最も古い旅館のようです。私が以前訪ねた時の写真なども見ていましたが、他にも色々旅館があったようですが、廃業されたのもあるようです。

万訪さんは度重なる予定の大幅変更、散々ですね。離島旅はそれだけ欠航率が高くリスク高なのでしょう。私は本格的な離島周遊には手を出さないからかもしれませんが、計画そのものを変える必要に迫られたことはありません。ただ、伊是名島に渡れなかったことがありますね。その時も欠航を知った旅館からわざわざ連絡がありました。

盆休に石川県や岐阜県の山間部を縫う探訪を計画しています。白峰の民宿に泊り、翌朝白山スーパー林道を通って岐阜県に抜ける行程です。この探訪はかなり以前から予定していたのですが、何とか暑さを回避できないかと頭をひねってのもので盛夏時の実行をにらんでいました。しかし、涼しいのはスーパー林道だけで、昼間は一緒でしょうね。

太泉八雲 7月22日(日) 20:20
皆様

大変遅くなりまして申し訳ありません。
先日の第16回伊香保温泉オフ会のレポートをリンクいたしました。
http://www.sol.dti.ne.jp/~tztom/irakagumi/offmt_index.html
表示されない場合は、ブラウザーの再度読み込みを行ってください。
宜しくお願いします。

太泉八雲 7月22日(日) 20:22
万訪さん

上野村ですが、万訪さんと行きましたでしょうか?う〜ん。記憶が。
万訪さんのページを見ると、僕が行ってない集落もあるので、別々だったかも知れません。

また久々に上野〜南牧歩きますか?

七ちょめ 7月22日(日) 20:46
太泉八雲さん、リンクありがとうございます。
改めて見返しました。年一回のオフ会、改めて思い出し「いいものだなあ」との感想です。幹事の皆様をはじめ、皆さまのお蔭で楽しい一時を過ごせたことを感謝致します。
有難うございました。

孫右衛門 7月22日(日) 22:00
リンクありがとうございます。
良いオフ会でした。もう少し全員の動きが多く取れればというのは毎度の思いですが、次回への申し送りとしましょう。
私のオフ会関連の町並探訪ページ作成もようやくこれからです。
p1133116-ipngn200708niho.hiroshima.ocn.ne.jp
1788: 今年のことです Kさん 6月14日(木) 13:51
帰宅以来、懸命にスケッチの仕上げを行っています。
現地スケッチがほとんどですが、雨などで、現地スケッチできなかった分については、写真からも描こうと思っています。

そんな1枚です。万訪さんに大変お世話になりました。

スケッチを始めたのが1989年で、今年で29年になります。国内にこだわって描いてきましたが、唯一、空白県として残っていたのが、群馬県でした。これで47都道府県のスケッチがすべて揃いました。そういう意味では今回のオフ会はありがたい催しでした。

万訪 6月14日(木) 22:08
Kさん、全都道府県のスケッチ制覇、おめでとうございます。ラストをが群馬県だったんですね。
そして、早速、郷原を仕上げたのですね。郷原にお誘いして良かった。しかも、手前の海鼠壁蔵の朽ちた軒先がちゃんと描かれている。流石です。
そして、スケッチ29年ですか。私も集落町並み探訪歴でいうと、第1回の丸の内(1778年)からもう直ぐ40年です。継続は力なりですね。

孫右衛門 6月14日(木) 22:24
夕食時に初めて群馬県を訪ねたと言われていて意外に思いました。しかし私も本州では最後に足を踏み入れたのが群馬県でした。それも町並探訪で訪ねた時が初めてだったのです。山梨県などもそうですが、東京から西や北西方向に交通網が開けたところは西日本からは足が向かいにくいですからね。
スケッチ歴29年になるのですか、来年のオフ会では30年のお祝いをしなくてはいけませんね。折しもKさんのスケッチの本拠地である奈良県での開催が有力そうですし。
そして万訪さんの集落町並の探訪歴は40年のベテランですか。
私は古い町並を訪問しだしてからは18年、サイトを立ち上げてからは16年ですので大先輩です。

Kさん 6月15日(金) 07:18
1989年にも描いていますので、今年ですでにスケッチ歴30年になっています。計算に弱いこと・・・。
改めて、各県ごとに初めてスケッチをした機会を振り返って見ました。「いらかぐみ」のオフ会が初体験となった県は以下の通りで、私にとって「いらかぐみ」がいかにありがたい存在だったかを反芻しています。

秋田、山形、宮城、福島・・・銀山温泉オフ会
東京・・・本郷オフ会
静岡・・・伊豆・松崎オフ会
島根・・・温泉津温泉オフ会
愛媛・・・卯之町オフ会

そう言えばサイトを立ち上げたのも、祝島オフ会の帰りに、新幹線の中で七ちょめさんに背中を押されたのがきっかけでした。

七ちょめ 6月15日(金) 17:10
空白県と云えば、私も「旅籠宿に泊る」で北海道が未だなんです。
7月初旬に青森県の宿に泊りますが、青森県は対象の旅館が多いが、北海道は対象の旅館が極少なくて、探し当てられないのです。
でも、探すのも楽しみと、懸命に探しています。

私も町並を歩き出して22年になります。ホームページを立ち上げて18年になりました。
その間に町並以外でいろんなことをしました。花を摂ったり、琺瑯看板だったり、茅葺屋根の家、近代建築、古いカメラも国産のものの大多数は集めては売ってしまいました。
今は馬鹿みたいに古い旅館を泊まり歩いています。まあ、この企画が最後と思いますね。

暫くは私の様な年寄りと付き合ってください。お願い致します。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
1778: 尾道向島 辰巳屋 5月15日(火) 06:01
4月から仕事もなく、今まで、土日に出かける計画を立てていましたが、これからは土日休日は家に居て、平日に出かける計画を立てなくてはいけません。たったこれだけのことですが、頭の切り替えは、なかなか進みません。ついつい土日に出かけようとしています。
仕事を辞めた途端に、町内会の役員と近所のお堂の管理人という役が廻ってきて、月に1〜2回の行事があります。今は、畑仕事と家の片付けに忙しい毎日を送っています。

久々に街歩きをして、尾道の向島に行きました。向島の兼吉地区は、向島の中心地でレトロな街並みが小規模ですがあります。木造3階建の建物もあり、昔は、ちょっとした商店街もあったようですが、現在は寂れています。
画像は、向島の3階建です。以前、Yasukoさんが投稿されていました。

辰巳屋 5月15日(火) 06:04
以前、Kさんが、尾道に来られた時、向島から見た尾道が良いといわれていましたが、再認識しました。
画像は、向島からの尾道です。向島は、少し前まで、脱走劇があり、大変でしたが、現在は、観光客で賑わっています。特に、サイクリストが多いのには驚かされます。


Kさん 5月15日(火) 07:35
向島はとんだことで有名になりましたね。毎日、テレビ中継がありましたから。私も行ったばかりなので、「懐かしく」見ていました。
渡船で渡ったところにパチンコ屋があり、大きな島だなと驚きました。もっとも私は船着き場付近をうろついただけで、奥へは入っていませんが・・・。

孫右衛門 5月15日(火) 07:47
向島は半月以上にわたって平常ではない状態が続きましたが平穏が戻ってよかったです。
吉原家住宅を訪ねた他は詳細に歩いていないですね。
少し前、尾道の市街地を望む辺りの古い建物をホテルか旅館に再利用しオープンしたという話題を聞いたことがあります。

七ちょめ 5月15日(火) 08:55
辰巳屋さん、地域では役をやって呉れそうな人を待って居ますので、うってつけの人が!!!と。
改めてKさんのスケッチは写真よりも正確に描かれている様ですね。
写真は正確に写っている筈ですが。

万訪 5月15日(火) 09:09
向島の兼吉地区は、先日行った時クルマで流して「まぁいっか」でやり過ごしてしまいました。歩きだったら印象に残ったのでしょう。いけませんね。尾道はいろんな見え方がする町で奥が深いと思います。また行きたいと思いました。
Kさんのスケッチは写真との場所より西方(駅前からの渡船で降りた場所)かな。

Yasuko 5月15日(火) 09:28
辰巳屋さん、お仕事から解放されたのですね。

先日友人と尾道に桜を見に行ったのですがいいところがあるなと思っても町並みなどまるで興味のない友人への気遣いで写真がとれませんでした。尾道は奥が深く木造3階建てもいっぱいありますけれど、制覇してないのでまた行きたいと思っています。今度ひとりで行くときにはご案内お願いいたします。私も平日OK組ですので・・・・・

辰巳屋 5月15日(火) 09:50
Kさんのスケッチ本当に写真より迫力がありますね。

尾道にも粋な宿が生まれつつあります。孫右衛門さんが、言われるのは、「みはらし亭」のことでしょうか。NPO法人尾道空き家再生プロジェクトで、元豪商の茶園(別荘建築)であった建物を再生したもので、ゲストハウスとなっています。
画像は、みはらし亭です。千光寺の直ぐ下の千光寺道に位置しています。ただし、食事は提供されていないようです。軽食のみです。

辰巳屋 5月15日(火) 09:52
もう1軒、「島居(しまずい)邸」というのもあります。みはらし亭と同じく千光寺道にあり、宿泊ができますが、食事の提供は、無いようです。
画像は、島居邸で、洋館の別荘建築です。

Yasukoさん、よろしく。

孫右衛門 5月15日(火) 13:09
私が情報で聞いたのはこの宿泊施設です。
企業の保養所を改装して、個人経営でやられているようです。
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/166267/166267.html

少し調べてみると、船着場近くには温泉宿もあるようで、本土側の尾道市街地側にも趣ある宿が結構あるものです。
近すぎて泊るというわけにはなかなか行かないですが、オフ会などで企画してみるのもよいかもしれません。

辰巳屋さんが最後に掲載された旅館はかなり高額ですね。

孫右衛門 5月15日(火) 13:12
高額といいましたが再度見てみると部屋単位料金のようで、4人1室などだと1万円くらいのようです。


Kさん 5月15日(火) 14:34
私がスケッチしたのは、孫右衛門さんがリンクされた宿泊施設の下の海岸からです。尾道水道に3本の渡船(フェリー)がありますが、そのうちの一番東、市役所寄りの渡船で渡ったところから描きました。
ちょうど千光寺の真向かいで、先日、テレビが盛んに中継していた場所です。辰巳屋さんの写真はそこより少し東側からです。
この絵は渡船場のすぐそばから描いたものです。多分辰巳屋さんはこの場所でシャッターを押された。、遠くに尾道大橋が見え、その手前には日立造船があります。右手の山の中の別荘に脱走者が潜んでいたようです。

5月15日(火) 19:11
昨年の12月に泊った尾道の旅館から写した、早朝の尾道大橋としまなみ海道の橋の光景です。対岸は向島です。橋には灯りがついていますが、向島の明かりは少なかったです。

辰巳屋 5月15日(火) 21:36
Kさんのスケッチ場所と同じような構図の画像がありました。
画像は、ほぼ同じかな。尾道渡船兼吉桟橋を少し西に行った所のようですね。
左部分が、カットされています。

孫右衛門さんの向島の宿泊所、私は知りませんでした。尾道の対岸から観る景観は、さぞ絶景でしょうね。料金的にも良いようです。一度検討したいと思っています。


万訪 5月15日(火) 22:21
島居邸は、「立派な洋館があるんだぁ」と写真におさめていました。ゲストハウスで活用しているんですね。
別の場所の話で恐縮ですが、壱岐島勝本の木造三階建旅館も最近ゲストハウスに改修されてオープンしたようです(画像)。一階がドミトリーで二階三階が個室です。

万訪 5月15日(火) 22:22
こちらは改修前のもの(私の撮影)。随分変わるもんですね。これから、集落町並みでのゲストハウスは増えるのでしょう。小値賀島も古民家民泊で成功しています。

辰巳屋 5月16日(水) 20:23
良い情報をありがとうございます。
勝本浦の旧「つたや旅館」は、生まれ変わったのですね。私が訪れたのは、平成23年でしたが、その時、聞いた話では、平成5年頃まで営業していたそうです。
これから地方の古い建物や旅館が再整備されて宿泊施設に生まれ変わり、地方活性化の起爆剤になれば良いですね。若い人や外国人に大変人気となるでしょう。特に、外国人に人気になると思います。
こんな所で、オフ会が開けるといいですね。
旧つたや旅館の左側の蔵も改装されていますね。勝本は、古い景観が良好に保全され、他にも、藤嶋家のカフェ、捕鯨の土肥家、赤煉瓦のうだつのある旧薬局などを覚えています。

七ちょめ 5月16日(水) 21:58
壱岐の勝本浦、2013年に訪ねていますが、3階建ての旧旅館は見てないように思い、画像を探しましたが、やはりありません。
当時、藤嶋家は確認したのですが、土肥家も写真を撮っているかも知れませんが、認識はしていないです。見落としているのでしょうね。

万訪 5月18日(金) 19:06
先日、仕事ですが、某地方銀行の役員さんと話をしていて、町興しで古民家活用を支援しているとおっしゃっていました。ゲストハウスも地元以外から希望者が結構いるとのこと。インバウンドの効果もあり、こういうところから地方活性化の起爆剤になるんだろうなとおっしゃっていました。
ネット上では思わぬ場所が海外から人気スポットになっていたりします。そういう仕掛けも面白そうだなと思いました。私のYouTube も海外からのアクセスが多く、登録者数1000を超えました。

七ちょめ 5月18日(金) 21:56
インバウンドで潤っているのは、ネットのSNSなどで情報が拡散したところだけでしょうね。
ビックリしたのは、妻籠も大妻籠も日本人相手でなく、完全に外国人相手の宿泊場所になっていることです。京都市内の民宿やゲストハウスもインバウンド客ばかりの状態。
そういう意味では、万訪さんの離島めぐりの閲覧者数が多くなるのも納得です。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp


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