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当たり前の生活 モカ 1月23日(火) 13:25
また、寒波が来そうですね?

昨日、テレビで被災地に、水道が通った!

と、嬉しさから、手を合わせ拝んでいる
老夫婦が映し出された!

被災から3週間、長かったでしょう?

不自由な生活がまだ、続いている。

この寒空に……

何時になったら、普通の生活に戻れるのか……

昨日の新聞記事に、

県内の人、10人が、冷凍したおやきを
持って被災地に行ったとあった。

現地では、味噌汁を作り、おやきを蒸し
振る舞ったとある。

手作りおやきを販売している店が、
同じ店に声かけ、冷凍おやきを集め持参した
そうで、ボランティアを募集したら、60人の
応募があったそうな。

これを募集した地域は、2014年に、地震を体験している。
人ごとではなかっただろう?

あの時、我が家の菩提寺も、かなりの被害にあい
翌日の御参りが急遽取りやめになった。

我が家も、多分あの時の地震で、壁にヒビが入った。

何か出来ることは無いだろうか……

皆、同じ気持ちだろう!

decky 1月25日(木) 11:25
モカさん、まだまだ遠い被災地の復旧。それらのニュースを見聞きする度に、心が痛みます。
この寒空の下、心身とも凍えきっていることでしょう。
私に出来ることはと考えた時、街頭募金の協力要請が来ました。28日、市内のスーパーに立ちます。
石川県羽咋市は我が市と姉妹都市関係にあるため、官民様々に援助が行われていますが、微力微力でも役にたてたら嬉しいですから。

モカ 1月25日(木) 22:06
deckyさん 
押すまいの市は、姉妹都市でしたか……
何かの形で、御役に立ちたい!
皆さん、同じ気持ちですよね〜

現地では、近隣の地に二次避難されている
ようですが、まだまだ復旧には、多くの時間もかかり
そうです。
是非参加されてください。

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