昨日に続き、今日は別の教室
余り 乗り気ではないが 月に一回だから……
そこで 古い本だけど 資源ゴミに明日出して しまうのも惜しい!
とのことで、スーパーの籠に半分位 持参した人がいた。
聞くと、病院での待ち時間に、色々な感情が湧いて来て 、売店で何時も買って読んでいるうちに 溜まってしまったとか😮💨
重いのに、せっかく持参したのだからと 皆で少しずつ借りて読むことにした。
その方は、自分の気持ちのやり場がない時 本を読み、きを紛らせると話した。
本当にそうだなぁ〜
私は、暇を持て余して図書館から借りて読んだのが 夢中になり、同じ作者の本を次から次と読む。
今回借りている本の中身が、何だか現実とリンクすることに驚いている。
中身は、全く知らずに借りて来ているのに……
例えば、前回返した本のなかの主人公の子供が 生まれつき股関節に問題ありで、装具を着けている。
その本を返した後、図書館内で装具を着けた女の子が母親と来ていた。 偶然だろうが……
次に借りた本は、大学の准教授が、日本中を 生徒と旅をしているが、片足が事故で不自由、杖を使用している。
旅先の一つに、京都鞍馬が出て来た! 丁度一年前に5日場所。
旅先で、大学院生が合流する。 その人が借りた車が、私の車種❢
不思議です。
もう少しで、よみ終わるので、次を予約してある。
やはり、同じ作者。
今回、教室のお仲間から借りた本は 私もすきで、良く立ち読みしていた。
返すのは一ヶ月後だ。
すっかり、本の虜になったみたい😁
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