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カメラとスマートフォン 管理人 10月 7日(月) 07:04
ILCE-7RM2 1/60sec F4.0 ISO640 ±0EV 
姪の結婚式に出席した。
親族以外は新郎新婦の友人ばかりという、若い人いっぱいの式だった。

片道3時間半という遠方なので、朝5時起きで帰宅は日付が変わって深夜1時という強行軍。
総撮影カットは2,000枚近くにのぼり、ふらふらになった。

最近の若い人のカメラ事情を反映するのは結婚式、小学生の子を持つ世代は運動会、だと思う。

毎年何件か撮影する機会があるが、今回は大変驚いた。
まず一眼レフ機を持参し撮っていたのが新婦側友人の女性2人で、ニコン、キヤノンが1台ずつ。ミラーレス一眼カメラはなく、新郎友人側は一眼カメラは皆無だった。
所謂コンパクトデジタルカメラも全くなく、その他の参列者はすべてスマートフォンだった。

スマートフォン、これがよく写る。
しかも、撮影してすぐUPできるのだから、便利この上ない。
運動会ともなるとさすがに不便を感じるが、今の日本の20代の動向であることは間違いない。

写真が「真を写す」かどうかではなく、イメージと創造の世界へと変わり、カメラという道具に魅力を感じなくなっている若者が増えているのかもしれない。
他に少し考えていることもあるが、また別の機会に。

空気が入れ替わってようやく秋の夜空に。
半月がきれいだった。

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