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フク、更新しました サエコポン 11月 3日(日) 20:56
フクの毒に当たった話です。
N医師のキャラがだいぶおかしい。
http://saekopon.on.coocan.jp/fuku13.html

MMM 11月 4日(月) 00:57
ずいぶん大変な思いをされたんですね。
私はくまおに咬まれて腕がぱんぱんに腫れたことがありますが、そこまでひどくはなかったような気が。皮膚科に行ったらものすごい人で、半日待ってるうちにどんどんひどくなって動かなくなって…。結局抗生剤打って塗り薬付けるだけだったから、すいてる内科でもよかったのに、と後悔したのを思い出します。
たまたま菌が入るという不運もあるでしょうけど、化膿するかどうかはそのときのこちらの体調(免疫力)も大きい気がします。

サエコポンは経験豊富ないい先生に当たったみたいですね。飼い猫に咬まれるなんて、みたいに馬鹿にしないところに、経験の裏打ちを感じます。
咬んだのが野良か飼い猫かは必要な情報としても、なんで猫の名前が?と思いましたが、複数飼ってる場合、次回同じネコに咬まれたのかどうかが問題になるかもしれませんし。
ワニとかキリンとか、動物園関係の契約医でもしてたんでしょうかね?お客がワニに咬まれたら新聞沙汰になってるはず。伊豆にはキリンのいるパークもありましたよね。

ねこしっぽ 11月 4日(月) 12:00
N先生すごい!
そのムリヤリ膿を押し出すってヤツ、今でも処置としてあるんですねぇ。
半世紀前に何度かやられて、
(当時の私 思春期前期、今みたいに気軽に抗生剤の処方がされない時代と地域)
外科のセンセというのは"気が荒い"と言われる理由を体感したものですが・・・

拙宅の1歳の白黒は2匹で育っているので、噛み加減を心得てます。
弊社別棟の会議室にいるグレーミックスの鈴ニャンも野良母さんから産まれた兄弟が5、6匹だったらしく加減を知るねこです。
21歳の黒いのも、8年前に糖尿で亡くなった白茶もそうです。
唯一の例外の噛みねこは初代の鯖トラ白。
強烈でした。予備動作無しで跳びかかってくるのん。
マジ咬み。このねこだけが単独育ち。
いや、アレでも加減はしてくれてたのかも。
本気の本気で咬んだら人の指なんぞ切断ですわな・・・

下のスレッドの鉛筆書きイラスト、良いなぁ、すごく良い。。。。
こういう温もりのある描き手さんを探しているんだど、まだ見つからないわ。
もうちょっとデフォルメされた感じのを描く人も良いなぁ。
私の支払い能力はしれてるんで、有名なイラストレーターさんには依頼できないけどねぇ。

サエコポン 11月 4日(月) 17:36
MMMさんにも過去がお有りなのね。皮膚科に行ったんだ。混んでいたから内科でもいいと思った?そうなの〜。私は今回これは外科の一択だと思いました。怪我だから。
結果、N医師との出会いがあって面白かったです。咬まれた日が祭日になっていたので一日待ったわけですが、先生は「救急に行くべき」と言ってました。

「キリンはね、首で殴るんですよ」とも言ってた。すごいパワーらしいです。どこのサファリパ―クかと思いましたが、伊豆にもキリンがいるんですか?東京に来る前に伊豆に住んでたのかしらん。

ねこしっぽさん、外科の先生は患者が叫んでいてもドンマイで患部を押すね。麻酔もなんもなく、事前のインフォームドコンセントもなんもなく、いきなり押す。

単独育ちのネコが咬みネコになるというのは言われてますね。タラは兄弟が全部死んでしまい拙宅に引き取られたのが生後8週。学ぶ機会が薄かったと思います。フクは生後一週程度で一匹で放浪してたですからね〜、咬み加減もなんもわからんままだったかも。

下の鉛筆イラストいいよね。ネコは背中で手を組んだりしないけど、いいよね。雰囲気だよね。私はいったい誰が描いたのをどこから拾って来たのだろう?ネットの海のどっかなのは間違いない。
←温もりのある絵とは言い難いが、私もたま〜にネコを描きます。ウナギネコのフクだよ。
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