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10012: おはようございます。
本日は気温が上がらないだけ過ごしやすくはなりました。

昨日は天皇皇后両陛下主催「春の園遊会」開催され 長女・愛子さまは初の出席されました。

モッコウバラは、中国原産の常緑性蔓バラです。
我が家ではフェンスなど、よりかかるものがあると場所で、
この時期は自然にどんどん生長してくれています。

日当たりと水はけのよい場所がすきですが、
我が家の半日陰の場所でも生育してくれます。
通常のバラに比べると大変育てやすいです。
tomikoko 4月24日(水) 07:10
10011: おはようございます。
ミリオンパワーが・・・頑張りましたね

やさしい香りの小さな花を大量に咲かせる、モッコウバラが咲き誇っています。
この季節になると、たわわに咲いた白や淡い黄色の花は、我家の庭のフェンスを華やかに演出してくれます。
ほかのバラとは違い、茎にトゲがないため扱いやすく、
太陽の春の光の中で、大変丈夫で、私の育てやすいバラの一種です。
tomikoko 4月23日(火) 06:42
10010: おはようございます。
花水木も大好きです

昨日はシトシトと雨が終日降りました。
今咲いてる花水木の観賞の対象となっている花は、本来の花弁ではなく、
総苞片(花のつけ根の葉)です。
そのため観賞期間も長く、4月中旬頃から5月下旬まで楽しめます。

秋の紅葉や赤熟した果実なども私は大好きです。
また、自然に樹形が整う木であることから、街路樹、公園木のほか、
お庭の、景観木としても皆さん楽しんでおいでです。
tomikoko 4月22日(月) 06:10
10009: おはようございます。
沼津市の花は、ハマユウですか・・・・・
素晴らしい
ハナミズキは、宝塚でも綺麗に咲いています。
明治45(1912)年、当時の東京市長・尾崎行雄がアメリカ・ワシントン市にサクラの苗木を送った返礼として、
大正4(1915)年に日本に送られてきました。
それからどんどん全国に広まってゆきました。
宝塚もヤマボウシと一緒に広く植えられています。

tomikoko 4月21日(日) 06:33
10008: おはようございます。
ミニあやめ・・・良かったですね

宝塚は桜に続き花水木が咲き出しました。
市花  スミレ及びダリア
市木  花水木とサザンカ及びヤマボウシ
市鳥  ウグイス及びセグロセキレイ
春の陽射しの中で、ハナミズキが咲きだしました。
tomikoko 4月20日(土) 06:13
10007: おはようございます。
宝塚も昨日は晴れて、日差しが出てきましたが、
朝から黄砂の影響で、霞んでぼんやりしています。
空は全く透明感がなく、スッキリしない天気が終日続き、憂鬱は日でした。

綺麗な八重櫻の姿も残念そうです。
tomikoko 4月19日(金) 06:49
10006: おはようございます
ひろこさん
来週は娘たちと出かけようと思っています

先日、何もしてないのに
急に腰が痛くなりました
しっかり落ち込みました。
近所の整体に行きました

それがまた痛い事
声がでるくらい強烈
力は入れてないよと言われました

通わないと痛みはとれないと・・
もうガッカリです
aiko 4月18日(木) 08:11
10005: おはようございます。
庭の草むしり・・・頑張りました

昨晩は宝塚もかなり激しい雨が降りましたが、
今日はまた青空が見える、春闌の日差しが降り注いでいます。

激しい雨で満開の染井吉野もどんどん散りだしましたが、
今度は綺麗な八重櫻が満開になってきました。
tomikoko 4月17日(水) 06:08
10004: おはようございます。
富士山に桜・・・本当に良かったです

昨日15日(月)も、新潟県の三条市では正午過ぎに気温が30℃に達し、
沖縄県以外で今年初めての真夏日となりました。
札幌や仙台でも今年初めての夏日になるなど、各地で季節外れの暑さとなりました。

宝塚も春たけなわの季節で・・満開の染井吉野もどんどん散りだしましたが、
今度は八重櫻が満開になってきました。
tomikoko 4月16日(火) 06:16
10003: こんにちは
20年来のネットの仲間が京都にいます。
時々
素敵な写真を送って下さいます

今回は
京都御苑にある「近衛邸跡の糸桜」です
見事です
aiko 4月15日(月) 11:22
10002: おはようございます。
ムギノ−センがもう咲きましたね

江戸染井村の植木職人がルーツ?
ソメイヨシノは、江戸時代後期に染井村(現在の東京都豊島区)の植木職人によってつくり出されたといわれています。しかし、ソメイヨシノ同士では交配できず、接ぎ木でしか殖やせません。そのため、ソメイヨシノは1本の原木から接ぎ木によって増えていった、同じ遺伝子を持つクローンなのです。

野生のヤマザクラのように、それぞれが異なる遺伝子であれば、個体によって開花のタイミングも異なりますが、ソメイヨシノはすべて同じ遺伝子を持っているクローンですから、その地域で気温の条件などが揃えば、いっせいに咲き始め、満開となり、散っていくのです。
日本人は散り際にも惹かれる
こうして生まれたソメイヨシノは、育てやすいことや樹高もそれほど高くないこと、花がいっせいに咲くことから、花見に向いており、またいっせいに潔く散る様子が日本人の感性と合っていたため、全国に広がっていきました。いまや日本中の桜の約8割がソメイヨシノといわれています。

この先、花がいっせいに散る「桜吹雪」も見逃せません。お濠や池の水面を桜の花びらが埋め尽くす「花筏(はないかだ)」もソメイヨシノならではの風物詩で、俳句の季語にもなっています。

満開の頃とは別の美しさを魅せてくれる、散り際のソメイヨシノにも注目して、桜シーズンを満喫しましょう。
tomikoko 4月15日(月) 06:13
10001: おはようございます。
ナデシコ・・・・大好きです

宝塚も春たけなわの季節で・・散りかける満開の桜を楽しんでいます。
陽が光りカラッとした晴天が連日、宝塚も続いていて、大変過ごしやすいです。
本日も絶好のお出かけ日和で、散りゆく桜の花を沢山の人も楽しんでいます。

昼間は気温がグンと上昇し、半袖で、庭や畑の作業を頑張っています。
有人月面着陸を目指す「アルテミス計画」のこれからも楽しみです。
tomikoko 4月14日(日) 06:25

ありがとう♪


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