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10月14日(月) 20:11
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タシギ
2019年10月14日
葛西臨海公園(汽水池)
10月14日(月) 20:09
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カワセミ(♀若鳥と思われる個体)
2019年10月14日
葛西臨海公園(汽水池)
10月14日(月) 20:07
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イソヒヨドリ(♀タイプ)
2019年10月14日
葛西臨海公園(船着場付近)
10月14日(月) 20:06
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タヒバリ
2019年10月14日
葛西臨海公園(西渚草地)
10月14日(月) 20:04
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ホウロクシギ(成鳥と思われる個体)
2019年10月14日
葛西臨海公園(西渚)
10月14日(月) 20:02
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ホウロクシギ(成鳥と思われる個体)
2019年10月14日
葛西臨海公園(西渚)
10月14日(月) 19:55
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ホウロクシギ(成鳥と思われる個体)
2019年10月14日
葛西臨海公園(西渚)


【2019年10月14日】

※葛西臨海公園(8:00〜14:00)
 10月12日の夜に伊豆半島に上陸した台風19号は箱根地方に未曾有の降雨(2日間で1000ミリ)をもたらしたのみならず、多くの河川の洪水を引き起こした。暴風が吹いた時間は短かったものの、当地でもアメダスが設置されてから最も強い最大瞬間風速(43.8m:12日21:17観測)を観測したとのことであった。翌日10月13日は急速に天候は回復したものの、台風の余波が残って交通機関が混乱し、ほぼ正常に戻ったのは本日からであった。本日は曇りがちで一時雨との予報であったが、到着後間もなくして降雨が始まり、大降りはなかったものの、予報と異なってほぼ降り続いた。このため、東屋や観察センターなどからの観察が中心となった。午後1時前から渚橋を渡って西渚にて渚周辺の探鳥を行ったが、降雨が続き気温も低めに経過したことから早めに切り上げた。今季初めてタヒバリを見ることができたが、ツグミ類(マミチャジナイと推定)はきちんと確認できなかった。カモ類はスズガモが西渚内に約250羽集結していた他、コガモ、ヒドリガモ、マガモなどが確認できたが、降雨のため観察いづらく、特に変わったものは確認できなかった。主なものは次のとおり。

〇ミサゴ              3羽(東渚干潟上で休んだり水浴している個体が見られた。正午頃には同時に3羽が遠望できた)
〇トビ             約10羽(渚周辺など。よく帆翔していた)
〇シロチドリ          約20羽(東渚干潟上。午前10時頃に確認できた。ただ、遠距離のため、シロチドリとメダイチドリの厳密な区別は困難であった)
〇ダイゼン             1羽(東渚干潟上。午前10時過ぎにシロチドリ群近くに見られた)
〇アオアシシギ           3羽(汽水池周辺。水路方面に飛び出す個体も見られた)
〇ダイシャクシギ          1羽(東渚内。午前10時過ぎに東渚干潟内で採餌行動を取っている1羽が確認できた。なお、降雨のため西渚観察ポイントからの東渚観察は断念したので、もっといた可能性は考えられた)
〇ホウロクシギ           1羽(西渚内。午後1時過ぎに西渚干潟内で採餌行動を取っていた。嘴は十分長い個体で成鳥と思われた。なお、降雨のため西渚観察ポイントからの東渚観察は断念したので、もっといた可能性は考えられた)
〇タシギ              3羽(汽水池。観察センター東側干潟など。1羽は東渚方面に飛翔移動した )    
〇カワセミ             2羽(汽水池、淡水池)
〇コゲラ              1羽(公園西側)
〇タヒバリ             4羽(西渚草地。午後1時過ぎに小群が確認できた。今季初認)
〇イソヒヨドリ           1羽(♀タイプ。船着場付近。午前10時頃にさえずりが聞けた)
〇マミチャジナイ          3羽(推定。公園中央部。ツグミ類の地鳴きと思われる声がよく聞けた。午前9時半過ぎにヒバの木立の上部を鳴きながら移動する小群が見られたが、きちんと視認することはできなかった)
〇キビタキ             1羽(♀タイプ1羽。公園西側。他に♂の目撃情報もあった)

以上


10月 5日(土) 20:41
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アカゲラ(♀)
2019年10月5日
葛西臨海公園(汽水池南側樹林地)
10月 5日(土) 20:29
DSC-RX10M4 1/250sec F4.0 ISO640 +0.7EV 
アカゲラ(♀)
2019年10月5日
葛西臨海公園(汽水池南側樹林地)


【2019年10月5日】

※葛西臨海公園(7:55〜14:55)
 本日は小潮で潮位変化は乏しかったが到着時は満潮間際で干潟が冠水していた。快晴で日差しも強く季節はずれの暑さとなった。最初に公園中央部、公園西部、荒川河口部を回ったものの、特段のものは見られなかったことから、午前9時前から渚橋を渡って西渚にて渚周辺の探鳥を行った。しかし、かなりの強風が吹いていたことや逆光気味で観察条件が悪かったことから早めに切り上げ鳥類園・観察センターに移動した。午後1時半過ぎまで鳥類園周辺で探鳥した後、午後2時頃から再び渚橋を渡って西渚観察ポイントから渚周辺の探鳥を行い、切り上げた。アカゲラ、カケス、タシギなどを見ることができたが、他は特に変わったものは見られなかった。北風が強く吹いていたが、暑さのせいか小鳥類は目立たなかった。また、カモ類も西渚水面内にスズガモ22羽が確認できたが、他には淡水池でコガモ4羽を確認できたのみであった。主なものは次のとおり。

〇オオミズナギドリ         2羽(東渚沖合い。午前9時頃に飛翔移動するのが見られた)
〇ミサゴ              3羽(午前9時頃に西渚棒杭上に1羽が休止していた。また、東渚沖合いには棒杭上に2羽が遠望できた)
〇トビ             約30羽(渚周辺など。数羽でよく帆翔していた)
〇ハヤブサ             1羽(幼鳥と思われる個体。午後2時半過ぎに東渚の水鳥達が飛び立ったことから探したが、視認できた時には西渚観察ポイントに接近していた時で、そのまま西進して新木場ヘリポート上空付近を通過して飛び去った)
〇チョウゲンボウ          1羽(西渚周辺。開門直後の西渚に南東方向から近づいてきて、西渚草地上で帆翔しているトビ群に混じったが、しばらくして荒川方面に飛び去った)
〇チュウサギ            3羽(淡水池など。淡水池に北西側のアシ原に群れが舞い降りていたようで、午前中は時折1〜3羽が採餌の際に出てくるのが見られた。正確な羽数はわからなかった。午後1時頃には淡水池を飛び立って渚方面に移動するサギ群が見られ、午後2時過ぎには東渚のアシ原際で採餌行動を取るチュウサギ2羽が見られた)
〇アオアシシギ           4羽(東渚北側堤防の水路側に午前9時半過ぎに確認できた)
〇キアシシギ            1羽(東西渚間水路の東渚側堤防の波消しブロック付近に見られた。幼鳥)
〇オオソリハシシギ         2羽(東渚内。午前中はダイシャクシギ、ホウロクシギとともに中央丘護岸で休んでいた)
〇ダイシャクシギ          2羽(東渚内。午前9時過ぎに東渚中央丘護岸に本種2羽とホウロクシギ、オオソリハシシギ各2羽が揃って休んでいるのが見られた。午後2時頃には東渚干潟内で採餌行動や水浴を行っていた)
〇ホウロクシギ           2羽(東渚内。午前9時過ぎにはダイシャクシギ、オオソリハシシギとともに休んでいた。午後2時過ぎには東渚干潟内の舞浜側寄りで採餌行動を取っている1羽が見られた)
〇タシギ              2羽(汽水池。観察センター東側干潟など。水浴も見られた)    
〇カワセミ             2羽(汽水池、淡水池など)
〇アカゲラ             1羽(汽水池南側樹林地。正午過ぎに汽水池南側樹林地のサクラやコナラを中心とした樹林内で採餌行動を取っている個体が見られた。♀であった。カケスと行動をともにしているようであった)
〇コゲラ              1羽(汽水池付近)
〇キビタキ             1羽(♀タイプ1羽。公園西側)
〇カケス              3羽(汽水池南側樹林地など。午後1時過ぎには3羽が揃って汽水池を南側から北側に飛翔移動するのが見られたが、7分後に南側樹林地に戻った)

以上。




9月29日(日) 21:02
DSC-RX10M4 1/800sec F4.0 ISO100 +0.7EV 
オオタカ(幼鳥)
2019年9月29日
葛西臨海公園(淡水池)
多数のハシブトガラスにモビングを受けていた。


【2019年9月29日】

※葛西臨海公園(7:50〜14:40)
 到着時は満潮を過ぎて大きく干潟が広がり始めているところであった。午前10時頃までは霧雨のようなものがあったが、その後は比較的好天となり陽光も差した。最初に公園中央部、公園西部を回ったが、特段のものは見られず午前9時頃の渚橋の開門を待って西渚観察ポイントから渚周辺の探鳥を行った。午前10時半過ぎには干潟が沖合にも広がったことから鳥類園に移動し、午後1時半頃まで鳥類園周辺で探鳥した後、再度西渚に向かい渚周辺の探鳥を行って切り上げた。ヨシガモ、イソヒヨドリを今季初認することができたが、鳥類園ではオオタカが居座っておりシギ類が飛来しない傾向が続いているとのことであった。なお、我々は見られなかったが、公園西側でカケス(2羽)、アカゲラの情報をいただいた。また、淡水池西側でノビタキが見られた時間帯があったとのことであった。主なものは次のとおり。

〇ヨシガモ             1羽(淡水池。正午前に淡水池西側アシ原からカルガモとともに出てきたのを見つけた。ガマ群落などに潜り込む傾向が強かったが、時折姿を見せた。特に、午後1時過ぎにオオタカが淡水池上を横切る形で狩りを行った際には、カルガモとともに本種も中央部付近に出てきた。その際には、ヒドリガモ1羽、ハシビロガモ4羽、コガモ10羽もアシ原から出てきた)
〇ミサゴ              3羽(午前9時頃に東西渚間水路内の棒杭上に1羽が休止していた他、荒川河口付近や東渚沖杭上でも見られた)
〇トビ             約50羽(渚周辺など。午前9時頃の渚橋開門直後の西渚内に計42羽がカウントできた他、東渚内にも6羽が確認できた。多くは幼鳥のようであった。その後も渚周辺や鳥類園上空などを数羽でよく帆翔していた)
〇オオタカ             1羽(幼鳥。淡水池周辺。正午前後に淡水池北側のマツに休止しては飛び出して狩りも行ったが、カラスの執拗な妨害を受けていた。特に午後1時過ぎに本格的な狩りを行った後は20羽近いハシブトガラスがモビングを行っていた)
〇ハヤブサ             1羽(成鳥。午前9時半過ぎにカモメ・カワウ群が飛び立った後に干潟上に降りているのを見つけた。比較的大きい個体で♀と思われた。シロチドリ群を狙っているようであったが、午前10時過ぎに飛び立って渚橋北側上空を通過して公園西側上空で群翔していたハトを捕らえた。その後も飛び続けて荒川河口橋南側を西方向に飛んで新木場方面に飛び去った)
〇チョウゲンボウ          1羽(汽水池東側上空。午後1時前にトビ2羽の近くで旋回上昇しているのを見ることができたが、東側に飛び去り近くで見ることはできなかった)
〇シロチドリ          約10羽(西渚など。午前9時半頃には西渚干潟に8羽が飛来した) 
〇メダイチドリ 約10羽(東渚。午前10時半頃には汀線沿いにメダイチドリ、シロチドリの混群と思われるものが計22羽集まっていた)
〇ムナグロ             8羽(東渚。午前10時半頃に干潟中央部に小群が舞い降りていた。遠方であったが、水浴なども行っているのが遠望できた)
〇アオアシシギ           6羽(東西渚間水路付近など。午後2時過ぎには護岸で休んでいる個体を最大6羽確認できた。なお、いただいた情報によると26日にはアオアシシギ群に混じったツルシギ1羽が確認されたとのことであった)
〇キアシシギ            1羽(東西渚間水路付近。幼鳥。午後2時頃に確認できた) 
〇ダイシャクシギ          2羽(東渚干潟内。午前中は確認できなかったが、午後に確認することができた。同時に2羽確認できた)
〇ホウロクシギ           2羽(東渚内。午前中は1羽確認できたのみであった。午後2時頃には干潟上に2羽が同時に見られた。本日は西渚周辺への飛来はなかったようであった)
〇カワセミ             2羽(又は3羽。汽水池や淡水池。同時に確認できたのは2羽であった)
〇コゲラ              4羽(公園西側、公園中央部、汽水池)
〇イソヒヨドリ           1羽(西渚観察ポイント付近。♀タイプであった。午前9時過ぎに見られた。釣り人に驚いて飛び立って水路側に飛び去った)
〇キビタキ             1羽(公園西側。♀タイプと思われる個体) 


以上。


9月22日(日) 20:23
DSC-RX10M4 1/250sec F4.0 ISO500 +0.7EV 
コサメビタキ
2019年9月22日
葛西臨海公園(公園西側)


【2019年9月22日】

※葛西臨海公園(7:50〜14:40)
 昨日に引き続いて出掛けた。本日も午前中は予報と異なり快晴に近く気温も上がった。最初に公園中央部、公園西部を回り小鳥類を探鳥した。ただ本日は昨日よりは鳥影が薄く、午前10時半頃には切り上げて西渚観察ポイントに移動して渚周辺の探鳥を行った。午後1時半過ぎには渚周辺の探鳥を切り上げて鳥類園観察センターに移動して探鳥した。朝方が比較的好天だったせいか、ノビタキなど昨日見られた小鳥類は移動してしまったようで、少なくなってしまっていた。ミユビシギを今季初認した以外は特に変わったものは見られなかった。鳥類園観察センター付近では時期はずれと思えるオオヨシキリの鳴き声が響いていた。主なものは次のとおり。

〇オオミズナギドリ       約20羽(東渚沖合いなど。午前11時過ぎにも見られたが、午後1時過ぎにはいくらかまとまった数の個体が飛翔移動するのが見られた。比較的沿岸近くに飛来する個体もあったが、多くは遠方であった)
〇ミサゴ              3羽(午前11時頃に西渚棒杭上、東渚沖杭上、旧江戸川河口付近の棒杭上にそれぞれ1羽が見られて計3羽が同時に見られた)
〇トビ             約10羽(渚周辺など。よく数羽で帆翔していた)
〇ミユビシギ            3羽(東西渚間水路の東渚側波けしブロック上。午後1時頃にサギ類などの近くで休んでいるのが確認できた。視界が遮られない位置から観察したところ、冬羽個体と幼鳥羽個体の他にもう1羽の尾羽部分が確認できた)
〇キョウジョシギ          1羽(東西渚間水路の東渚側堤防の水際。幼鳥)
〇アオアシシギ           7羽(東西渚間水路の東渚側堤防上。午前11時過ぎに確認できた)
〇オオソリハシシギ         2羽(西渚荒川河口側。遠方であった。いただいた情報によると1羽はコシジロオオソリハシシギと思われるとのことであった)
〇ダイシャクシギ          2羽(東渚干潟内。午前11時過ぎに干潟中央部で本種2羽とホウロクシギ1羽が同時に休んでいるのが遠望できた。2羽ともに羽を広げたところが確認できた)
〇ホウロクシギ           2羽(午前11時過ぎにダイシャクシギとともに休んでいた個体の他に、幼鳥と思われる個体が東渚干潟側から時折堤防を越えて東西渚間水路の東渚堤防側に飛来した。潮位低下が遅かったこともあり採餌行動は取らず休んでいることが多かったが、午後1時過ぎには西渚北東端の干潟に飛翔移動してきてカニを採食していた。昨日見られた個体と同一と思われた)
〇カワセミ             1羽(汽水池擬岩付近。午後2時過ぎに飛翔移動するのを目撃した)
〇コゲラ              2羽(公園西側と公園中央部付近で確認できた)
〇キビタキ             5羽(♀タイプのみ。公園中央部、公園西側)
〇コサメビタキ           1羽(公園西側。エゾビタキとともに飛び回っていた)
〇エゾビタキ            1羽(公園西側)

以上。



9月21日(土) 21:45
DSC-RX10M4 1/250sec F4.0 ISO160 +0.7EV 
キビタキ(♂成鳥と思われる個体)
2019年9月21日
葛西臨海公園(公園西側)


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