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1月19日(日) 19:45
Canon EOS 7D 1/500sec F25.0 ISO100 -0.3EV 
オオジュリン(冬羽)
2020年1月19日
葛西臨海公園(淡水池)
1月19日(日) 19:40
Canon EOS 7D 1/500sec F25.0 ISO320 -0.3EV 
ノスリ
2020年1月19日
葛西臨海公園(汽水池上空)


【2020年1月19日】

※葛西臨海公園(8:00〜14:20)
 昨日は都内も雪が舞ったが積雪には至らず、本日は朝から快晴の日和であった。冠雪した富士山・丹沢山塊が美しかった。到着時は既に潮位が上がって大部分の干潟は冠水し、再び干潟が広がり始めたのは正午過ぎからであった。最初に公園中央部を探鳥した後、アメダスポイントを経由して鳥類園に向かった。正午過ぎまで淡水池・汽水池周辺を中心に探鳥し、正午過ぎから渚橋を渡って西渚観察ポイントから渚周辺の探鳥を行った。午後1時半頃まで干潟が広がりつつある渚周辺の探鳥を行った。渚周辺の寒さもあり、午後1時半過ぎには渚周辺の探鳥を切り上げて公園西側を周回したが特段のものは見られなかった。鳥類園は帆翔するノスリが目立った。クロツラヘラサギは本日も確認できたが休んだままで動きがなかった。ズグロカモメ、クロガモ群は引き続き確認できたが、午後1時半までの渚周辺での観察時間中はオニアジサシは確認できなかった。主なものは次のとおり。

〇クロガモ             64羽(渚周辺水面上。西渚棒杭列沖合い、東西渚間水路南方向海上付近などに数羽から20羽を超えると思われる群が散らばって見られた。♂成鳥は18羽がカウントでき、ピーフィーと鳴く♂の声がよく聞こえてきた)
〇ウミアイサ             6羽(東渚水域で確認できた。全て♀タイプで♂は確認できなかった)
〇ズグロカモメ          1羽(東渚干潟。幼鳥。午後1時頃から飛び回るのが見られたが、観察時間中は西渚周辺への飛来はなかった)
〇ミサゴ               4羽(渚周辺など。午後1時頃には西渚棒杭上に1羽が見られたのと同時に東渚沖杭上に3羽が確認でき、同時に4羽を確認できた)
〇トビ                 6羽(渚周辺など。鳥類園上空にもよく飛来した)
〇ノスリ                4羽(東渚で1羽、鳥類園内で3羽。正午前後はよく帆翔していた。また、引き続き鳴き声もよく聞かれた)
〇オオタカ               2羽(午前8時半頃に成鳥と思われる個体が公園中央部で見られた他、午前11時半頃には若鳥が汽水池上空でノスリとともに帆翔した) 
〇チョウゲンボウ            1羽(午後1時過ぎにクリスタルビュー上空付近をカラスに追われていたが、急降下してカラスをかわす行動を取った)
〇クロツラヘラサギ           1羽(東渚西側堤防突端部波消しブロック上。午前9時頃にアメダスポイント付近から遠望することができた。観察時間中には動きはなかった)
〇ミヤコドリ              3羽(東渚干潟上。午前8時半過ぎに干潟上に遠望できた。午後1時頃には再来したようで、午後1時半頃には同数の3羽が確認できた) 
〇シロチドリ            約20羽(東渚干潟上など)
〇ハマシギ             約230羽(東渚干潟上など。午前9時頃の東渚上のハマシギ・シロチドリ群のカウント数は247羽であった。このところ、比較的安定して200羽を超える群が飛来しているようである)
〇アオアシシギ             4羽(汽水池周辺。午前9時過ぎに揃って汽水池上空から水路付近に飛翔移動するのが見られたが、鳴き声は聞かれず静かな移動であった)
〇カワセミ               3羽(淡水池で2羽、汽水池で1羽を確認できた)
〇コゲラ                3羽(公園中央部と汽水池周辺など)
〇ジョウビタキ             1羽(汽水池亀島周辺。♀タイプ)
〇アカハラ               6羽(公園中央部、汽水池周辺など)
〇シロハラ             9羽(公園中央部、汽水池周辺など) 
〇ツグミ             約30羽(公園中央部、淡水池付近など)
〇オオジュリン            約20羽(淡水池周辺など。好天ということもあり、アシ原周辺で採餌行動を取る群がよく見られた。鳴き声もよく聞こえた)
〇シメ                  3羽(公園中央部。小群が飛翔移動した。当地では1羽で見られることが多く、小さいながら群で見られたのは初めてと思われる)   

以上

1月13日(月) 21:58
Canon EOS 7D 1/500sec F25.0 ISO125 -0.3EV 
ミサゴ(2羽)
2020年1月13日
葛西臨海公園(東西渚間水路周辺)
1月13日(月) 21:56
Canon EOS 7D 1/400sec F5.0 ISO640 -0.3EV 
アカハラ(若鳥)
2020年1月13日
葛西臨海公園(公園中央部)
1月13日(月) 21:55
Canon EOS 7D 1/100sec F22.0 ISO320 -0.3EV 
クイナ
2020年1月13日
葛西臨海公園(観察センター北側アシ原)
1月13日(月) 21:53
Canon EOS 7D 1/640sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
クロツラヘラサギ
2020年1月13日
葛西臨海公園(東渚西側堤防突端部)
カワウ群中で休んでばかりで動きはなかった。
1月13日(月) 21:50
Canon EOS 7D 1/500sec F25.0 ISO200 -0.3EV 
ハヤブサ(若鳥)
2020年1月13日
葛西臨海公園(西渚観察ポイント上空)

【2020年1月13日】

※葛西臨海公園(8:10〜14:40)
 到着時は満潮。午前10時頃には渚周辺に干潟や浅水域が広がり始めたが、好天のため渚周辺の観察条件が悪いと判断し、最初に公園中央部・西部を探鳥した後、アメダスポイントを経由して鳥類園に向かった。正午過ぎまで淡水池・汽水池周辺を中心に探鳥し、午後1時前に渚橋を渡って西渚観察ポイントから渚周辺の探鳥を行った。午後2時半頃まで潮位が上がりつつある渚周辺の探鳥を行った。クロツラヘラサギは本日も確認できたが休んだままで動きがなかった。ズグロカモメ、クロガモ群は引き続き確認できたが、オニアジサシは確認できなかった。主なものは次のとおり。

〇アカエリカイツブリ         1羽(渚沖合い。教えていただき確認することができた。午後1時半頃にスズガモ群から離れた水域で確認できた。かなりの距離があった) 
〇クロガモ             約30羽(渚周辺水面上。西渚棒杭列沖合い、東西渚間水路南方向海上付近などに数羽から20羽を超えると思われる群が散らばって見られたが、午後は南西風が強まり波浪のため観察条件はやや不良であった)
〇ウミアイサ             12羽(旧江戸川中央部で6羽の群が見られた他、東渚、西渚水域で確認できた。全て♀タイプで♂は確認できなかった)
〇ズグロカモメ            1羽(東渚干潟。幼鳥。午後1時過ぎから飛び回るのが見られたが、西渚周辺への飛来はなかった)
〇ミサゴ               4羽(渚周辺など。午前9時半頃には汽水池から淡水池上空に飛来したが旧江戸川方面に飛び去った。午後1時過ぎには2羽が絡み合うように飛翔し、同時に3羽を確認できた)
〇トビ                 6羽(渚周辺など。鳥類園上空にもよく飛来した)
〇ノスリ                3羽(東渚で1羽、鳥類園内で2羽。よく鳴いていた)
〇オオタカ               1羽(淡水池。若鳥) 
〇ハイタカ               1羽(汽水池周辺など。午前11時過ぎから汽水池のわんど付近で繰り返し狩りのような行動を取っているのが見られた。幾分遠方であったが、撮影画像で確認したところでは今季比較的よく確認されている尾羽の欠失が目立つ個体であった。この個体は正午前に汽水池周辺から淡水池北側上空に移動して帆翔して高度を上げ、かなりの上空に達して見えなくなった) 
〇ハヤブサ               1羽(若鳥。東渚周辺。午後1時過ぎに舞浜側堤防近くの樹木上に休止しているのが確認できた。その後、干潟上に舞い降りたりした後、狩りを行った。午後1時半過ぎにはダイシャクシギを追いかけたが狩りは成功しなかった。その後も西渚観察ポイント上空を通過したり飛び回っていた)
〇クイナ               3羽(淡水池周辺で2羽の鳴き声が聞こえた他、観察センター北側の小さなアシ原内で採餌している個体が視認できた)
〇クロツラヘラサギ           1羽(東渚西側堤防突端部波消しブロック上。午前9時半頃にアメダスポイント付近から遠望することができた。昨日同様、休んでいたばかりで動きはなかった)
〇シロチドリ            約20羽(東渚干潟上など。午後2時頃のシロチドリ・ハマシギ群のカウント数は154羽であった)
〇ハマシギ             約130羽(東渚干潟上など。午前9時半過ぎには既に100羽近いハマシギ・シロチドリ群が飛来しているのが見えた。ハヤブサの出現にも関わらず午後も干潟が冠水するまで比較的大きな群が見られた)
〇アオアシシギ             3羽(旧江戸川舞浜側アシ原育成地付近)
〇ダイシャクシギ            1羽(渚周辺。午後1時半過ぎにハヤブサに追われたが、その後は荒川河口付近の棒杭上に休止していた)
〇カワセミ               1羽(淡水池で見られた。♂であった)
〇コゲラ                1羽(公園中央部)
〇セグロセキレイ            1羽(淡水池周辺)
〇タヒバリ               1羽(公園西側。荒川河口近くの護岸周辺)
〇ジョウビタキ             1羽(公園中央部で♀タイプ1羽)
〇イソヒヨドリ             1羽(西渚付近。♀タイプであった) 
〇アカハラ               6羽(公園中央部、汽水池周辺など)
〇シロハラ             4羽(公園中央部、汽水池周辺など) 
〇ツグミ             約30羽(公園中央部、淡水池付近など)
〇オオジュリン            約20羽(淡水池周辺など。汽水池から飛び出して淡水池に飛翔移動する個体が12羽確認できた他、淡水池では鳴き声もよく聞こえた)
〇シメ                  2羽(公園中央部)   

以上


1月11日(土) 21:54
Canon EOS 7D 1/500sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
クロガモ(小群)
2020年1月11日
葛西臨海公園(西渚沖合い)
1月11日(土) 21:53
Canon EOS 7D 1/500sec F5.0 ISO100 -0.3EV 
オニアジサシ
2020年1月11日
葛西臨海公園(東渚干潟)
セグロカモメ(右)と重なっている。
1月11日(土) 21:50
Canon EOS 7D 1/500sec F5.0 ISO800 -0.3EV 
キクイタダキ
2020年1月11日
葛西臨海公園(公園西側)
1月11日(土) 21:43
【2020年1月11日】

※葛西臨海公園(8:00〜14:10)
 到着時は満潮を過ぎたばかりであったが、午前9時頃には渚周辺に干潟や浅水域が広がり始めた。正午過ぎまでは曇天だったことから、かえって渚周辺の探鳥は行いやすかった。最初に公園中央部・西部を探鳥した後、午前9時過ぎに渚橋を渡って西渚観察ポイントから渚周辺の探鳥を行った。午前10時半過ぎから正午過ぎまで鳥類園周辺で探鳥した後、午後1時頃からは再び渚橋を渡り西渚観察ポイントから潮位が上がりつつある渚周辺の探鳥を行った。再び当地でオニアジサシを確認することができた。また、今季もクロツラヘラサギが飛来したと教えていただき、確認することができた。ミヤコドリ、ズグロカモメ、クロガモ群は引き続き確認できたが、ムジセッカは鳴き声も確認できなかった。主なものは次のとおり。

〇アビ                1羽(渚沖合い。午前10時半頃にスズガモ群から離脱するように移動している大型の水鳥が確認できた。かなりの距離があったが、正午頃には西渚沖合いにも出現したとのことで、他の方の撮影映像などを参考にアビと同定した) 
〇ホオジロガモ            1羽(西渚周辺。♀タイプ。潜水を繰り返していた) 
〇クロガモ              52羽(渚周辺水面上。西渚棒杭列沖合い、東西渚間水路南方向海上付近などに数羽から20羽を超えると思われる群が散らばって見られた。観察条件が良く、カウントしてみたところ、♂14羽を含む52羽であったが、一部堤防に遮られた可能性もありもっといる可能性もあった)
〇ウミアイサ             12羽(旧江戸川河口、東西渚間水路周辺など。♂1羽も遠望できた)
〇ズグロカモメ            1羽(西渚周辺など。幼鳥。午前9時過ぎから飛び回るのが見られ、浅水域が広がった直後の午前10時過ぎ頃までは頻繁に東西渚間水路や西渚付近の堤防沿いや浅水域に飛来した。カニと思われる獲物を捕らえ丸呑みするのを観察することができた)
〇オニアジサシ            1羽(東渚干潟。午前9時過ぎに東渚干潟が広がり始めてカモメ群が舞い降りていたことから確認してみたところ、オニアジサシが既に舞い降りていた。午前10時過ぎには飛び去ったようで見えなくなったが、いただいた情報によると正午過ぎにも再度東渚干潟上で確認されたとのことであった。今回も距離があり細部の観察は困難であったが、三番瀬を中心に越冬中の個体が比較的頻繁に当地を訪れているものと推察された)
〇ミサゴ               3羽(渚周辺。午前10時頃に同時に3羽を確認できた)
〇トビ                 4羽(渚周辺など)
〇ノスリ                2羽(東渚、淡水池などで各1羽)
〇オオタカ               2羽(公園西側、淡水池。いずれも若鳥) 
〇チョウゲンボウ            1羽(水路周辺。正午過ぎに水路水面上を東方向に飛翔する個体を見つけた。最初はハヤブサと誤認したが、ヒラヒラした飛び方で鳥類園南側樹林帯を飛び越え見えなくなった)
〇クイナ               1羽(淡水池周辺。正午過ぎに鳴き声のみ確認できた)
〇クロツラヘラサギ           1羽(東渚西側堤防突端部波消しブロック上。情報をいただき、午前11時前にアメダスポイント付近から遠望することができた。休んでいたばかりでほとんど動きはなかった。昨年も1月中旬頃に飛来が確認されており、休息場所も同じであるので、これまで飛来していた個体と同一と思われ、5年目の飛来になると思われる。また、昨年までの観察では2月頃までは昼間は余り活動せず、夜間に採食するようである)
〇ミヤコドリ            6羽(東西渚間水路や東渚干潟上など)
〇シロチドリ            約10羽(東渚干潟上など。午前10時過ぎのシロチドリ・ハマシギ群のカウント数は206羽であった。一部の個体は西渚干潟にも飛来した)
〇ハマシギ             約190羽(東渚干潟上など。午前9時過ぎには既に100羽を超えるハマシギ・シロチドリ群が飛来しているのが見えた。午後は荒川河口方面に移動するのが見られた。我々の観察時間中はハマシギの西渚干潟への飛来はなかった)
〇アオアシシギ             3羽(旧江戸川舞浜側アシ原育成地付近)
〇カワセミ               2羽(淡水池で2羽が見られた。水路と行き来していた)
〇コゲラ                2羽(公園中央部、西側)
〇ビンズイ               1羽(公園西側。午前9時頃に鳴き声のみ確認できた)
〇タヒバリ               3羽(公園中央部。芝生上に3羽の小群が降りて採餌していた)
〇ジョウビタキ             1羽(公園中央部で♂1羽)
〇イソヒヨドリ             1羽(渚橋付近。♀タイプであった) 
〇アカハラ               5羽(公園中央部、淡水池周辺など)
〇シロハラ             2羽(淡水池周辺など) 
〇ツグミ             約40羽(公園中央部、淡水池付近など)
〇キクイタダキ 8羽(公園西部。午前8時半頃に、シジュウカラ、メジロ、コゲラに混じって採餌行動を取っている群れが見られた)
〇オオジュリン            約10羽(淡水池周辺など。淡水池から飛び出して飛翔移動する個体も見られた。また、鳴き声も聞こえた)
〇シメ                  1羽(公園中央部)   

以上




1月 5日(日) 21:14
Canon EOS 7D 1/500sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
オニアジサシ
2020年1月5日
葛西臨海公園(東渚干潟)
同定に問題はなかったが、細部は確認できなかった。三番瀬を中心に越冬中の個体と推定される。


【2020年1月5日】

※葛西臨海公園(7:50〜14:20)
 夜半頃に東京地方には初雪が記録されたとのことで、当地も降雨の跡があり朝の冷え込みもあり霜がまぶしく、遠方の冠雪した富士山が美しかった。到着後、しばらくして北西風が幾分強めに吹いて寒かった。最初に公園中央部(クリスタルビュー)、アメダスポイントを経由して鳥類園に足を伸ばし、正午頃まで鳥類園周辺で探鳥した。正午過ぎから渚橋を渡り西渚観察ポイントから渚周辺の探鳥を行った。午後1時過ぎから当地でオニアジサシを確認することができた。ミヤコドリ、ズグロカモメ、クロガモ群は引き続き確認できた。猛禽類もオオタカ若鳥はよく見られた。ムジセッカは鳴き声も確認できなかった。主なものは次のとおり。

〇クロガモ            約30羽(渚周辺水面上。西渚棒杭列沖合いに5羽が、東西渚間水路南方向海上付近に20羽を超えると思われる群が見られたが波浪もあり正確な羽数はカウントしづらかった)
〇ウミアイサ             5羽(旧江戸川河口、東西渚間水路周辺など。♂1羽も遠望できた)
〇ズグロカモメ            1羽(西渚周辺など。幼鳥。正午過ぎに東渚方面から西渚干潟の浅水域に飛来したが、採餌行動は取らずに東西渚間水路を南進した後、荒川河口・新木場方面に飛び去った。午後2時頃になって西渚浅水域に再度飛来し甲殻類と思われる獲物を捕らえ丸呑みするのを観察することができた)
〇オニアジサシ            1羽(東渚干潟など。東渚干潟が再び広がり始めた午後1時10分頃にセグロカモメ類が舞い降りてきたことから確認してみたところ、オニアジサシが混じっていた。一旦、干潟上に休止した後干潟周辺の浅水域で水浴を行い、その後再びセグロカモメ群中付近で午後1時55分まで休息したが、飛び立ってかなり高度を上げた後、護岸沿いに舞浜沖に進み、護岸を回り込むように三番瀬方面に飛び去った。降りた干潟は、舞浜寄りの干潟で距離は600m前後あったと思われた。順光のため観察条件は悪くはなかったが、距離があり細部の観察は困難であったが、三番瀬を中心に越冬中の個体が東京湾奥部を飛び回っているものと思われる。当地でオニアジサシを確認したのは昨年11月9日以来であるが、今回も近距離からは観察できず遠望できたのみであった)
〇ミサゴ               3羽(渚周辺。午前中から2羽が揃って帆翔したりするのが見られたが、午後1時頃には同時に3羽を確認できた)
〇トビ                 6羽(渚周辺など。一時的に4羽は揃って帆翔するなど、よく帆翔していた)
〇ノスリ                2羽(東渚、淡水池で各1羽)
〇オオタカ               2羽(淡水池、汽水池など。いずれも若鳥) 
〇クイナ               1羽(淡水池周辺。鳴き声のみで視認はできなかった)
〇ミヤコドリ            13羽(東渚干潟上など。到着直後から干潟上に8羽が見られた他、東渚・西渚東側堤防などに飛来して採餌行動を取っているのが確認できた。正午過ぎにもわずかに残った干潟に10羽が留まっており、西渚近くにも飛来した)
〇シロチドリ             約10羽(東渚干潟上など。午後1時頃のシロチドリ・ハマシギ群のカウント数は92羽であった)
〇ハマシギ              約80羽(東渚干潟上など。正午過ぎ頃からハマシギ・シロチドリ群が荒川河口方面から東渚干潟に移動するのが見られた。我々の観察時間中は西渚干潟への飛来はなかった)
〇アオアシシギ             4羽(汽水池・擬岩付近で午前9時頃に確認できた)
〇カワセミ               2羽(汽水池・淡水池で各1羽)
〇アカゲラ               1羽(午前11時半頃に汽水池北側から南側樹林地に飛翔移動する個体が見られた。細部は確認できなかった) 
〇コゲラ                2羽(公園中央部、汽水池南側樹林地など)
〇セグロセキレイ            1羽(淡水池北東側。午前9時頃に1羽のみ確認できた)
〇ジョウビタキ             1羽(汽水池擬岩付近で♀タイプ1羽)
〇アカハラ               3羽(公園中央部、淡水池周辺など)
〇シロハラ             約10羽(公園中央部・西部など) 
〇ツグミ             約20羽(公園中央部、淡水池付近など)
〇オオジュリン             5羽(淡水池周辺など。淡水池から飛び出す個体も見られた。また、鳴き声も聞こえたが、午前10時以降は風が強まり確認できなくなった)

以上



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