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いつも一緒の仲間たち donko1・・ 3月14日(木) 20:28

14日は朝から快晴。いつもの川沿も暖かく、川風が爽やかに感じました。

 視界から複数のダイサギやコサギ、カルガモなどが消えることがありませんでした。動いた距離は1キロ足らずでしたが、鳥たちのサービスで心癒されました。




donko1・・ 3月14日(木) 20:33
🐤🐤🐤。。




donko1・・ 3月14日(木) 21:08
桜・ソメイヨシノの開花は、まだです。




ありがとう donko1・・ 3月14日(木) 20:48
。♪♪♪


donko1・・ 3月14日(木) 20:50
。。



donko1・・ 3月14日(木) 20:51
。。。




いま春… donko1・・ 3月10日(日) 19:13
 きょうは 風もなくポカポカ陽気。つい数日前、東京にも雪が降ったこともあり、ふと、いまの季節は 冬の終わりだっけ? それとも春の始めだっけ? と迷いました。
 俳人・芭蕉が、こんな俳句を残していることを知りました。
 ━━春たちてまだ九日の野山かな━━
 旧暦と新暦の違いがあるでしょうが、私はカレンダーを見て「春たちてまだ十日の野山かな」と真似をし、自分に「春

みたいだよ」と言い聞かせました。(きょうは旧暦2月1日)





donko1・・ 3月10日(日) 19:14
。。。




せっせとやってるかい? donko1・・ 3月 8日(金) 22:23
 きのう7日、主治医による総合的な経過観察を受けました。血液検査50項目の中に9項目が多少 基準値外の数値がありましたが、多発性骨髄腫の変化に関わる数値は前回と同じ。全体的に“横ばい”との診察結果でした。
 ただ、私が、これまでに数回、喉の奥にある食道と気管との分岐点あたりで、食べ物を詰まらせたことを話しました。すると先生は「嚥下(えんげ)障害を起こしやすい状況にある」と判断され、すぐ専門の口腔ケアの部署に「嚥下障害のリハビリを実施して欲しい」と連絡。早速、あす9日、通院し、専門医から嚥下障害・誤嚥防止の手ほどきをしてもらうことになりました。


donko1・・ 3月 8日(金) 22:30
  主治医の先生が、診察後「骨髄腫の悪化防止も、運動することが大事よ。酸素吸入器をつけて、しっかりやって」と声をかけてくれました。あしたの天気予報は「東京地方 晴れても、強い北風が吹き、寒い」とのこと。病院に向かう午後は、どうかな…。

写真=ダイサギ君 コサギ君 カワウ君。いつも仲良し。こんな世界にならないかな!




わが家の主人公 donko1・・ 3月 2日(土) 18:40

 わが家の猫君の名前は、ラグドール・オサフネ君。年齢は3歳数カ月、人間の齢に置き換えると “働き盛りの30歳”くらいのようです。
 一緒に住んだのは、私たちが埼玉から東京に移り住んだ3年半前と同じ2020年の初夏でした。いまでは「ペット」というより、「親密な家族」になっています。最近あったエピソードを紹介すると、私が急に咳込んでいたとき、オサフネ君が、ベットの傍で身動きせずに見ていてくれました。また彼は、お客さんが家を訪ねて来ても、どのお客さんにも行儀よくおとなしくしてくれています。
 昨今、犬猫君たちによる認知症予防や介護活動など「アニマルセラピー」(動物介在療法)が注目されています。私も“賢い猫”を目の当たりにし、彼らの活躍を大いに期待しています。




donko1・・ 3月 2日(土) 18:46
。。。




徒歩とバスで donko1・・ 2月28日(水) 22:33
 きょうは朝から 風が強いものの快晴。メガネのフレームを調整してもらいたかったので、街中にあるメガネ店に出かけることにしました。
 家からメガネ店まで、片道ほぼ1.5キロメートル。往復3キロを歩くのは無理かも と。商店街の真ん中にある西武線駅まで、都のシルバーパス(バス無料)を使わせてもらいました。ところが、着いたメガネ店は、あいにくの定休日。きのうのブログに医師から “体調維持に動くこと、歩くことが大事”と言われているだけではなく、自分でも そう思っていると書いたばかり。どう帰るかは、おのずと分かっていました。


donko1・・ 2月28日(水) 22:36
 黒目川の方向に迂回して歩くこと約600メートル。さらに時折 冷たい川風が吹く川辺を、かみさんにお茶とチョコレートをもらいながら歩きました。数えられないほど足を止め、呼吸を整えながら歩きました。カワセミやキセキレイ、コサギ、ダイサギなどに動く気力をもらいました。おそらく川辺と家路で2キロ近く歩き、動いたことになるでしょう。写真は、きょう川辺で会った鳥たちです。




ちょっと考えてみました。 donko1・・ 2月27日(火) 16:23
 投稿の間隔があいたことを、お許し下さい。
当ブログのタイトルは、みなさんご承知のとおり「病気とつきあいながら 写真を楽しむ」です。文字だけを見ると、当たり前のように思いますが、最近、実生活ではもっとシビアではないか、と考えたりしています。
 例えば、病気についても、一癖も二癖もある気の抜けない相手です。
最初に心臓発作があり入院し、心房細動・頻脈と診断されたのは、26年前の1998年2月、還暦の年でした。22年前の2002年1月、肺気腫(COPD=慢性閉塞性肺疾患)を発症。8年前の2015年9月には、腰椎骨折を伴う多発性骨髄腫・類縁疾患を告知されました。検査と診察をしてくれた複数の医師から「肺気腫と骨髄腫の回復は難しい」と告げられました。とは言え、あまりにも長過ぎる“つきあい”です。


donko1・・ 2月27日(火) 17:00
 いまも複数の医師・先生方が、血液検査やX線CT検査を続け、必要な場合には大学病院や民間病院と連携しながら、私の病状悪化を防いでくれています。この過程で、先生方は、患者が「動き、歩き、そして食べて体力を維持することが大事」と幾度も言ってくれます。私自身も、そう思います。それを実行できるかどうか、病気に打ち克つ大事な鍵と言えるでしょう。
 その実行の大ブレーキは、コロナ流行に伴う行動規制でしたが、加えて私への追い打ちは常時、酸素吸入器が必要になり、外出には電動カート(電動車いす)がいるようになったことです。肺疾患と骨髄腫によるしつこい仕業です。
 酸素ボンベの容量が14時間なので宿泊する行動が困難。電動カートの規定で急坂や踏切横断などが危険とされており、市内大半の行動が制限されています。  



donko1・・ 2月27日(火) 17:03
 数日前、裏の高台、東久留米団地跡にある集合店舗や公園の周辺を酸素吸入器を引きながら歩いてきました。途中、シルバーカーを押して歩いてきた女性とすれ違いました。「こんにちは!」。シルバーカに酸素ボンベを積んでいるのが見えました。話を交わすと、また同じ昭和12年生まれ、ともに肺を患っていることなど…。そう話す女性の笑顔から、昭和人の人なつっこい温もりを感じました。
 市内で湧き、流れる落合川は全長5q、並行して流れる黒目川の川沿いを歩くと、短いコースながら、さまざまなドラマがあります。晴れた日も、荒れた日も欠かさず、鳥たちが飛び交い、土手には四季それぞれの草花がに咲き、故郷の風景を思い出させてくれます。
 いつまで前を向いて生き続けられるか。ブログは、いつもお世話になっているみなさんへの、ささやかな行動の報告です。 




花咲き 鳥飛ぶ donko1・・ 2月18日(日) 23:17
  全国的に「季節外れの暖かさ」が続いています。その状況下の18日、日曜日。体調イマイチでしたが、ゆっくり川沿いの遊歩道に自動カートで行き、花が咲いたり、鳥が飛ぶなどする随所で車を停め、周囲にいる人たちと会話を交わしてきました。
 最後に偶然、うれしい出会いがありました。鳥の飛び去るのを、一緒に残念がるなど好印象。女性ながらぶしつけに「私は昭和12年生まれで不健康。元気な人を見ると羨ましい」と話しを向けました。すると女性は続く会話で「え、えっ! 私も12年。でも私自身、健康じゃなくて、大腸がんを患い、来月手術する予定なの」と、さりげなく話してくれました。
 これは、なにかの縁。「たがいに前を向いて生きていく以外にないね」、笑顔で誓い合いました。
 


donko1・・ 2月18日(日) 23:24
。🌸🌸 。



市民に親しまれている桜が開花 donko1・・ 2月13日(火) 22:09
 今夜、テレビで天気予報士が、東京 きょう13日17度、あす18度、あさって19度と「季節外れの暖かさが続く」と話していました。これは、東京だけの傾向ではなく、他のニュースでも「北海道も季節外れの暖かさ。2月中旬までに二桁の気温になったのは55年ぶりのこと」「九州各地では18〜19度まで上がり お花見頃の暖かさになった」と伝えていました。ついでにネットで調べると、観光で定番の伊豆・河津桜は 8分咲きで「今週末から来週までが見頃でしょう」とのこと。こちらも例年より1週間ほど早いそうです。




この春 早く能登半島に届け!  donko1・・ 2月13日(火) 22:17
 私のところから近い黒目川で数日前、桜の木を発見しました。いつも歩くコースですが、目立っている紅梅、白梅に隠れていたのかもしれません。きょうは、私たち以外の市民も、足を止めていました。都心にある神社のソメイヨシノが東京の賑やかな桜開花の宣言なら、こっちの東京、埼玉両市民に親しまれているナモシラヌサクラは 川のせせらぎを聴きながら静かに開花。被災地の能登半島各地にも、早く咲いてくれるといい。そして復旧作業を懸命に進めておられる被災者のみんさんに 元気を届けてほしい。



古代の遺跡 引き継ぐ文化 donko1・・ 2月11日(日) 18:44
 以前、還暦前のまだ現役のとき、東北から関東の新座市に移り住み、東京・渋谷区にある勤務先に、電車通勤をしていました。その通勤で同僚の先輩が東久留米市に住み、同じ西武線東久留米駅を利用。帰りの電車で一緒になることがありました。先輩は、ときどき多摩地域、とくに東久留米の歴史を話題にし、教えてくれました。「東久留米には旧石器時代、縄文時代の遺跡や多くの文化財が残されている。私は興味をもって発掘された集落跡を見たり、土器、石器が発見された場所を回ったりし、実際に石器を見つけたこともある」と。


donko1・・ 2月11日(日) 18:48
 いま私も その東久留米市の住人になり、いつも行く湧水群や落合川、黒目川に面した台地に集落跡や生活道具の石器、土器が各百点以上の規模で発掘され、その多くが「東久留米市郷土資料室」に保存、公開されていることを知りました。  
 私の住む家から1キロもない住宅地に、宝泉寺、瀧見観音堂、氷川神社、さらに稲荷大明神、不動明王、地蔵菩薩などがあります。原始・古代の時代から引き継がれた催事の名残。先人が大事にしてきた生業の跡として、楽しく拝見しています。



donko1・・ 2月11日(日) 18:49
。。。



donko1・・ 2月11日(日) 18:50
貴重な資料として注目されている旧石器時代や縄文時代の遺跡を復元展示している「東久留米市郷土資料室」。写真=同資料室のホームページから。




「生き抜く」の記事に共感 donko1・・ 2月 8日(木) 17:15
  突然、視力を失った視覚障害者が、仕事や家族のことを考え「深い海の底にいるようだった」という苦悩のあと、「見えない世界だからこそわかる人の優しさ」を実感し、その温もりを伝え続けている人の存在を知りました。長らく病気と対峙している私にとって、生き抜くうえで射す明るい光のように感じました。このドキュメント的ニュースは2月6日付『東京新聞』に「生き抜く」とのサブタイトルで掲載されました。多くが共感できる内容ですが、ほんの一部を抜き取らせてもらいます。


donko1・・ 2月 8日(木) 17:44

 ━━━「白杖は魔法のつえです」。視覚障害者の石井健介(44)は、自身がパーソナリティーのTBSラジオ・ポッドキャスト番組の自己紹介で、そう話した。「つえを持っていると、いろんな人が声をかけてくれて、やさしさを分けてくれる」━━━

  記者の記事によると、その日は突然やってきた。アパレル関係の仕事をしていた2016年4月、36歳のときだ。朝起きると目が見えなくなっていた。(略)
すぐに入院。その後、多発性硬化症による炎症が原因と判明する。視力が戻ることはなかった。

 ━━━心配してくれる同室の患者がいた。「話そう」「コーヒー、飲む?」。何度も声をかけられたが、そのたびに断った。でもある日「コーヒーが飲みたい」と言ってみた。「分かった」。明るい声がしたかと思うと、すぐに不自由な体で車椅子を走らせ買いに行ってくれた。手渡されたアイスコーヒーを飲みながら涙があふれた。「こんなに温かいアイスコーヒーを飲んだことはない」。優しさを拒絶せずに受け取ると、喜んでくれる人がいるのだと知った━━━



donko1・・ 2月 8日(木) 17:47

 私の老いは、帽子をかぶって、マスクをしていても、歩く格好で、すぐわかる。そのうえに、酸素ボンベを引き、吸入管(カニューラ)を鼻に付けているので、病弱者であることも、わかるでしょう。歩道や一般道を電動カートに乗って走っていると、早々に道を譲ってくれます。信号機のない一般道を横断しようと、左右を確認。左から接近する2台の車が通過するのを待っていると、その2台が横断歩道前で待ってくれた。スーパーに入り「シャンプーの置き場を教えて」と聞いただけなのに、店員さんが日常品のコーナーだけでなく、次のキャットフードのコーナーまで教えてくた。川辺に行くと「昭和の時代は なにかと人の繋がりがあって…」と話し相手になってくれる同年代の人がいるなど、日々、多く人たちの優しさを実感し、私も「ありがとう!」を連発しています。

えっ!色づく桜のつぼみ。早咲きだとしても、早いよ。川辺で2月8日撮影。




東京に雪が降る donko1・・ 2月 5日(月) 22:52
 気象庁が5日午後、東京全域など関東甲信地方各地に大雪警報を出しました。私が住んでいる東京・多摩北部地方も対象地域です。こちらで実際に雪が降り始めたのは、同日午後3時過ぎたったでしょうか。私がカメラを持って外に出たのが4時50分ころ。周囲に数センチの雪が積もり、にわかに冬景色へと変わっていました。
 いま午後11時に近い時間ですが、さらに雪が積もり、雷鳴も聞こえています。雪への思いは、美しい冬風景の主人公であったり、反面、災害復旧の邪魔をしたり、転倒、渋滞の交通事故を引き起こしたり、その時々に違います。とにかく いまは“即刻 止んでほしい”。それが私の望みです。


donko1・・ 2月 5日(月) 23:01
ふ〜ん




あきらめない donko1・・ 2月 3日(土) 18:42
 今回、私の投稿間隔が少し空きました。近くの友人が「どうしたのか」と電話をくれました。ごめんなさい。
 正直、先月下旬、川辺を歩き、夕食をした直後、急に寒気がし、酸素濃度を計ると90パーセントと低く、逆に心拍数は100回/分以上で高い。川辺を吹く風が少し強く、体力に負荷がかかり、体調を崩したのかもしれません。
日曜でもあり、市販の風邪薬で、その場を凌ぐことにしました。
 その翌日も。翌々日も37〜8度台の微熱が続き、2月1日になって、予定の主治医による経過観察があったので、数日の経過を話しました。先生は、数十項目の血液検査・結果を見ながら「ほとんどの数値が横ばい、大きな変化はありません。IGg(アイジージー)は3026でした」と教えてくれました。IGg値(免疫グロブリン)は、私にとって患っている多発性骨髄腫の進行に関わる数値で、3000〜3500は骨髄腫ステージ1(経過観察)の範囲です。私は、その数値は気になりますが、その数値を悪化させないというのが、医師と私・患者が合意している医療方針ですから、理解できます。
 
わが家から、道を隔てた農家の畑で咲いているツバキ


donko1・・ 2月 3日(土) 18:45
 私は、帰宅してから見た血液検査詳細の一項目・CRP(C反応性タンパク質)の数値が2.13Hで、先生が その数字を鉛筆で囲んでいるのが目にとまりました。調べてみると基準値が0〜0.3mg/dlですから、私の数値は、そのおよそ7倍です。ネットで調べると「この検査で病気を特定することはできませんが、病気の進行度や重症度、経過などを知るうえでは大切な指標となります」(東京大学 保健センター)との説明がありました。同センターは、数値の判定基準をA、B、C、Dの5段階に分類し、その「1.00以上のD」で「精密検査・治療」の必要を指摘しています。いずれ機会をみて、先生方から詳しい内容を聞いてみます。
 同じ多発性骨髄腫と闘っている「夫婦漫才の宮川大助・花子」の花子さんが『闘病記』で、「あわてず、あせらず、あきらめず」と書かれていました。こんどの能登半島地震の悲しみと苦難のなかで「能登に住み、生き続ける道」を求めて懸命に闘っている人々の姿から、「あきらめずにたたかう」ことの大事さを、日々あらためて教えられています。



donko1・・ 2月 3日(土) 18:50
少し離れた畑に咲いていたウメの花。




珍客 donko1・・ 1月28日(日) 22:27
 きょうは、家から近い黒目川の川沿いをゆっくり歩いてきました。あの中州の草むらで見え隠れしている鳥、珍客だね? たまらず、その鳥を撮っていたかみさんから奪うようにカメラを拝借。望遠レンズで、鳥の正体を確かめました。
 以前、からだ全体が灰黒色で、額と口ばしが「赤色」の鳥をみつけ、それが「バン」だと教えられたことがあります。いま見ている鳥の大きさも体つきも、全く同じ。違うのは額と口ばしが「白色」であることです。家に帰ってネットで調べ、それが「オオバン」という鳥。先に見たバンと同じ「ツル目クイナ科」であることを知りました。最近、カメラは2人で1台。この写真が、かみさんが撮ったものか、私が撮ったものかは分かりません。


久しぶりに落合川の上流を散策 donko1・・ 1月26日(金) 22:14
 きょうは、市中央にある西武線の駅までバスで行き、その近くにあるイトーヨーカドー6階・駐車場から富士山をパチリ。さらに、久しぶりに落合川上流まで1キロほど歩き、湧水群周囲を散策してきました。
 この川沿いには、かつて武蔵野台地と言われた名残の大樹が残っており、川を覆っています。あれっ、木の枝にとまっている鳥に冠毛がある。顔かたちがゴイサギに似ている。でも、羽が藍色混じりじゃない。コサギでもあるようだが、川面で戯れているコサギの様子とも ちょっと違う。
 あれやこれや考えながらの1時間余。川風の冷たさを忘れていました。



donko1・・ 1月26日(金) 22:25
こちらも久しぶり





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