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教えて下さい ひさ 4月 5日(金) 16:26
高知県。.生垣の植栽です。

ひさ 4月 5日(金) 16:26
追加1

ひさ 4月 5日(金) 16:27
追加2

ひさ 4月 5日(金) 16:28
ついか3

くみ 4月 5日(金) 16:54
バラ科ですね。枝や茎に棘が観えません。モッコウバラと思います。

ひさ 4月 5日(金) 17:18
くみさん、有難うございます。
教えてください。 4月 4日(木) 10:17
長野県に生えてました。
よろしくお願いします。

きいよ 4月 4日(木) 11:47
7裂の葉が多く、鋸歯は重鋸歯ですね。
葉の切れ込みが深く、裂片の幅が比較的広いように観えます。
葉柄が比較的短く、葉柄の上面に溝が観えます。
ムクロジ科ヤマモミジと思います。

教えてください。 4月 4日(木) 22:52
ありがとうございました。

ぴんこ 4月 5日(金) 15:05
解決済み?のところ失礼いたします。
裂片の先が尾状に伸びず、丸みのある葉形をしていることから、同じカエデ属のコハウチワカエデに見えます。

きいよ 4月 5日(金) 17:07
ぴんこ様
若葉の頃のコハウチワカエデは葉柄や葉身に毛がありますね。
葉柄の表面に溝はないですね。
お尋ねの写真の葉柄には毛が無く、表面に溝が観えます。
これらの点からヤマモミジと思いました。



教えてください Cog 4月 4日(木) 18:41
玉のれんのように下がっているこのつぼみは何の木でしょう。フジでしょうか?

Cog 4月 4日(木) 18:42
葉っぱも出始めています。

大船 4月 4日(木) 18:50
キブシでしょうか。

Cog 4月 4日(木) 19:42
大船さん、ありがとうございます。キブシという木は初めて聞きました。花が咲いたときにも観察しておきます。

Cog 4月 4日(木) 19:44
もう1点、写真追加しておきます。
ひさ 4月 4日(木) 16:51

ひさ 4月 4日(木) 16:52
追加1

ひさ 4月 4日(木) 16:52
追加2

くみ 4月 4日(木) 16:58
クスノキ科ゲッケイジュですね。雌雄異株で、お尋ねの木は雄木ですね。

ひさ 4月 4日(木) 18:52
くみさん、有難うございます。
人家の植木 ひさ 4月 4日(木) 16:51
植木、樹高2mほど。種名を教えてください。

教えてください mog 4月 3日(水) 16:52
切られた枝を拾ってきました。
何という木でしょうか。
よろしくお願いします。

ミチ 4月 3日(水) 17:57
常緑樹で主脈は太く白っぽく見えて、丸い芽・・・からはトベラを感じました。
大いなる推測での投稿です。

きいよ 4月 3日(水) 18:59
常緑樹、全縁の葉は先寄りで葉幅が最大となり、葉先は短く突き出ているように観えます。
葉裏は白みを帯び、樹皮に丸い皮目が観えます。
一年枝が青く、稜が無いように観えます。
側芽が観えますがタブノキを候補に挙げます。

通行人C 4月 4日(木) 03:55
おはようございます。
葉裏の白っぽさにクスノキ科を感じます。
タブノキに1票です。

mog 4月 4日(木) 09:24
皆様 ありがとうございます。
葉っぱは、分かりやすいかと思って緑に残っていた葉っぱを掲載しました。
伐採された時期は昨年暮れです。
その時は葉は枯れ落ちていました。
写真は現在のものです。
始めの投稿が情報不足で申し訳ありません。
他の検索サイトで「イヌビワ」かなと思いましたが、白い汁が出ることがないので分からなくなってしまいました。
何か他に報告するべきことがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

大船 4月 4日(木) 10:21
イヌビワの葉は互生ですが、おっしゃるように乳液は出ないようなので外していいとおもいます。
>何か他に報告するべきことがあれば
まだ写真の葉がみれるようであれば、冬芽比較があります。
添付は左トベラ、右たブノキです。
トベラは通常枝の先端に、頂芽、側芽が寄り添って付きます。形は球形です。タブノキは卵形で先は尖っています。もしルーペをお持ちでしたら、たブノキの芽鱗の周囲に褐色の縁毛があるので確認できるとおもいます。
※トベラはときにてっぺんの芽は1個しかみえないときもありますが、その例は少ないです。

mog 4月 4日(木) 13:44
周りに枯葉ばかリあったので落葉樹と思いこんでいましたが、皆さん仰るように常緑樹かもしれません。
伐採されて葉が枯れたのかも。
枯葉の写真をUPします。
名前を教えて下さい 権太 4月 2日(火) 18:19
里山で高さ20mくらいの大不で芽吹いていました。
近くによれなくて樹皮等は分かりません。

あかね雲 4月 3日(水) 13:07
視感で冒険ですが
葉の芽吹きではなく黄色い雄花の開花で黄色く見えて高木になる
コゴメヤナギかシロヤナギと思います
このようにツタかヤドリギなどが幹を覆っているのもよく見ます

間違いましたらごめんなさい
この時期柳の霊に取り憑かれているかもしれませんので

権太 4月 3日(水) 23:16
ありがとうございます。
この時は広角レンズしか持っていなかったので、今度は望遠レンズで撮ってきたいと思います。
白い桜? パイナップル 4月 1日(月) 22:19
桜の写真を撮っていたのですが一本白い花びらの木が…
周りの桜は前日にはまだ開いていないものもあったくらいの感じでした。
無知な私にどなたか品種?そういう状態?を教えてください。
右の木です。わかりにくくてすいません。
よろしくお願いいたします!

くみ 4月 2日(火) 09:50
白い花と緑色の葉が同時に観られますね。オオシマザクラを候補に挙げます。

パイナップル 4月 2日(火) 10:58
ありがとうございます♪
別の画像添付します!

くみ 4月 2日(火) 12:11
追加された写真で長めな花序柄が観えますね。オオシマザクラのようです。

パイナップル 4月 2日(火) 12:13
ありがとうございました!
なにヤナギでしょうか 大船 3月31日(日) 17:49
場所は川のふちです。樹高6mくらいです。撮影は今日です。

1枚目。

大船 3月31日(日) 17:50
2枚目。

大船 3月31日(日) 17:50
3枚目。

大船 3月31日(日) 17:51
4枚目。

大船 3月31日(日) 17:53
よろしくお願いします。
サイズは実線枠一目盛1pです。

ヨウアン 4月 1日(月) 10:18
おはようございます。
細い枝が垂れ下がって、花序は上を向こうとしています。
雌花序は長さ2cm、花柱は短く、苞の毛が目立ちますが子房には毛が無いように見えます。
以上はシダレヤナギの特徴と合致してます。
が、他にも可能性があるかも知れませんので皆様のご意見もお待ちください。
雌花の克明なお写真、勉強になりました、ありがとうございます!

大船 4月 1日(月) 12:39
じつは添付のとおりの樹形をみて、シダレヤナギは浮かんできませんでした。同種の個体観察不足だと思います。
部位はシダレヤナギとほぼ一致するけどと思いお尋ねしました。

隆起条をみていなかったので今日、再訪しました。シダレヤナギで納得できました。情報が少なくわかりにくかったと思います。
ありがとうございました。

ヨウアン 4月 1日(月) 18:09
そうですね。
全体の樹形を見ると、上部のツンツン直立した枝が目立ち、シダレヤナギの典型ではないようです。
このように枝があまり下垂しない場合、雑種と考えられるかも知れません(ただシダレヤナギ×何ヤナギでしょうね?)
あるいは、株立ちしていることが、このことと関係があるかも知れません。
以上はあくまでも私の推測なので、皆様いかがでしょうか?

あかね雲 4月 1日(月) 20:02
わたしはどうしても先ず視覚や観た感じで観察してしまうので大船さんのように専門的な観察眼には意見を言えるレベルではないですが思うことを

初めから普通にシダレヤナギの雌花の木だと観せていただいてました
追加の画像は若木なので下の方の枝は何年か経っているので長く枝垂れて 上に出た枝は若くまだ枝垂れない
単純にそう思いますが如何でしょう

参考画像はシダレヤナギの雌花の大木です
下の枝は長く枝垂れていますが頂上には上に伸びたり枝が短かったり枝垂れていないように見えます
人の手で頂上部の枝が切られた可能性はほぼ無いと思われます

大船 4月 2日(火) 06:24
ありがとうございます。
お二人からいただいたご教示を大切にし、シダレヤナギとして継続観察を続けてみます。

あかね雲さんにはお写真を貼っていただき感謝もうしあげます

あかね雲 4月 2日(火) 09:54
再度失礼いたします
諄くなりますが追記を

京都鴨川沿いの遊歩道にはシダレヤナギが多く植えられて風情を醸しています
芽吹き頃だと枝ぶりがよく見え この木も鴨川沿いの木で雄花の木と思います
枝先は長く枝垂れてますが軸になる枝は立ち上がっています

雄花の木は全体に黄色く見え枝垂れが長い
雌花の木は全体が緑色で枝垂れが短いのも特徴ですね
雌花の木は個体数が少ないようなので貴重な木が観られて幸運でしたね

大船 4月 2日(火) 11:48
再度ありがとうございます。
“諄く”どころか助かります。

追加写真を拝見しました。季節はいまごろのようで特徴が掴めていてよく理解できます。私も多分シダレザクラだったら雄株だと思うと思います。

これまで当地で数個体シダレヤナギ(多分雄株)をみた限りでは直立した幹の先端から左右に垂れているのしか経験はありませんでした。

昔、重慶から上海まで長江沿いを旅したことがあって、シダレヤナギ(らしき樹)はたくさん見ました。きちんと観たわけではないけど、ほぼ同じ印象でした。たまたま手許にある「中国樹木図鑑」も同じ写真と説明でした。

あるハンドブックに書いてありましたが、シロヤナギ、コゴメヤナギとの雑種があり、枝はすこしだけ下垂する樹もあるそうです。またこの仲間は雑種が出来やすい(Webサイト)樹でもあるそうです。

ようあんさんの推測を前提に言われることも十分理解できました。広義はシダレヤナギ。雑種のことも少し進めてみます。

いい勉強をさせていただきました。
お二方さま。みなさま。ありがとうございました。
お願いいたします szk 3月31日(日) 18:23
兵庫県南部、低山の麓で、樹高2mほど
若葉が展開し始めていました

szk 3月31日(日) 18:24
樹形の様子です

szk 3月31日(日) 18:26
冬を越したと思われる葉が、1枚残っていました

若葉 3月31日(日) 19:05
シソ科ムラサキシキブではないでしょうか。枝葉は対生に出ますご検討ください。

ミチ 3月31日(日) 19:35
若い枝が緑色がかっていて展葉仕掛けの葉が強く巻いているように見えるので、マユミを感じました。

szk 3月31日(日) 20:13
若葉さん、ミチさん、有難うございます
マユミはこの山では見かけませんので、かってこの山に生えていたムラサキシキブかなと思います
花が咲くのを待ってみます
因みに木肌の様子を添付します
ムラサキシキブはシソ科に分類されるのですね、かってはクマツヅラ科に分類されていましたが


若葉 3月31日(日) 21:04
幹の写真ありがとうございます、これを見るとミチさんのマユミの樹皮に見えますね。

若葉 3月31日(日) 21:07
コマユミも合わせてこ検討ください。

szk 3月31日(日) 21:50
了解しました
もう少し観察して、また報告します

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