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993: 沖縄の花々 Hanajiji 1月 9日(水) 20:58
ILCE-7M2 1/20sec F5.6 ISO800 -0.3EV 
今年もよろしくお願いします。何時も下手な写真を投稿して気が引けますが、勉強になることも多いので、今年も続けたいと思います。
今年最初の花観察は沖縄本島でした。オオナギラン(ラン科シュンラン属)が目的でしたが、花茎が立った株が有りませんでした。この時期に花茎が無いということは、今年は花が咲かないものと思われます。
ところがその自生地近くにオキナワテンナンショウ(サトイモ科テンナンショウ属)が咲いていました。ランではありませんが、希少さから言えばオオナギランよりはるかに希少な花です。沖縄固有で自生地は3か所しかなく個体数も少く絶滅危惧1A類(CR)で、仏炎苞の舷部内面が濃紫色を帯びること、雌株の花柄が短く花が葉より下になること、雄株は花柄が長く花が葉より上に出ること等が特徴です。
画像は雌株です。花が葉より下にあります。角度的に仏炎苞舷部の内面を撮ることができなかったのが残念です。





Hanajiji 1月 9日(水) 21:01
オキナワテンナンショウの雄株です。花が葉より高い位置にあります。

Hanajiji 1月 9日(水) 21:05
その自生地の近くに名前の分からない花がありました。トケイソウに似ていますが、花がはるかに小さく、花色も形も違います。どなたか教えてください。

Hanajiji 1月 9日(水) 21:23
2日目はチケイラン(ラン科クモキリソウ属 絶滅危惧U類)を見に行きました。山道を延々と2時間以上歩き、辿り着いたその場所には、数え切れない程のチケイランが着生していました。ただ、花が終わっているのではと懸念していた通り殆どの花は実になっていて、その穂先に咲き残っているものが数株あるだけでした。今回はオオナギランに標準を合わせていたので仕方がありません。画像は1輪しか咲いていない寂しいチケイランですが、目線にありました。

Hanajiji 1月 9日(水) 21:40
チケイランが一番多く着生していた木です。全部花が咲いていたら壮観ですね。
今回は人が殆ど入らないところに行きましたので、最近見ることが難しくなったオキナワセッコウクが何か所も着生していたり、オナガエビネの大群落が有ったり、ヤクシマアリドオシランの大株が有ったり、他にもクニガミシュスランやトクサラン、カクチョウラン、レンギョウエビネ等と歩いたルートは文字通りランの宝庫でした。ただ、花期が夫々違うし、再訪するにはあまりにも遠過ぎます。もっと簡単に見れる場所もありますので。

Lily 1月 9日(水) 23:16
Hanajijiさま

名前を聞いたこともないような、極めて珍しい貴重なランをいつも見せてくださってありがとうございます。今年も期待しています!

オキナワテンナンショウ、雄株、雌株共に御覧になったのですね。テンナンショウ類は昔から興味があるので羨ましいです。

チケイランは奄美大島で見せてもらった時のことを思い出しました。

小さなトケイソウのような花ですが、どこかで見たような気がして図鑑をチェックしましたが 分かりません。許可を頂ければ Facebookで尋ねてみますが。

さむ 1月12日(土) 20:49
Hanajiji様

こんにちは。
帰化植物のヒメトケイソウでいかがでしょうか?

Lily 1月12日(土) 21:59
私もヒメトケイソウだと思います。帰化植物写真図鑑をチェックしたはずなのに(T_T) 最近図鑑を見ても見落とすことが多く、目だけでなく、脳も老化しているとがっくりです。
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