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1699: 出張で歩いた倉吉 孫右衛門 7月 1日(土) 09:55
今週の倉吉出張では町並も歩きました。何度かここに仕事で滞在したことがあるのですが、いずれも倉吉駅近くのホテルでしたので、今回は旧市街の旅館にしました。
朝夕の散歩では、昨年秋の地震の傷跡があちこちに見られました。ただ、古い建物を活用した新しい動きも幾つか見られました。
これは倉吉大店会(それ以前は銀行)の建物で長らく使われていませんでしたが最近レストランとしてオープンしています。その近くでは町家を利用した和食どころもあり、次の日行こうと思っていたところ残念ながら臨時休業でした。

孫右衛門 7月 1日(土) 09:57
町並の裏手に廻ると(土蔵群のある側)、このようにブルーシートの目立つ風景も残っています。
表通りでも足場を組まれ修復中の家屋が散見されました。

孫右衛門 7月 1日(土) 10:02
泊った旅館です。古い町並の一角にあります。2泊とも客は私一人で、初日に5人くらいの宴会客がいるだけでした。ご夫婦で経営している様子ですので、こんな感じでも何とかなるのかもしれませんが、贅沢というか寂しいというか、少々複雑な気分ではありました。
しかし旅館としての評判は良いと聞いていた通り館内は古いながらも改修され、設備的にも大きな不満はなく、朝食もメニューに工夫を感じました。
朝食付きで、ビジネスホテルの素泊まりよりは若干安いくらいの料金です。


七ちょめ 7月 2日(日) 09:22
倉吉の旧銀行の建物のレストランとしての利用、なかなか良いアイデアですね。

でも何時も思うのですが、古い建物を利用しての現代風な利用方法で、私の感心事は耐震補強はどうされているかと云う点です。何だか中に入るのが不安と感じてしまうのです。

泊まられた「まきた旅館」の創業年は判りませんが、そこそこ古いようですね。

宮津市の清輝楼は茶六本館と同じような建物でしょうが、営業姿勢は随分違っているように感じました。

清輝楼さんは時代に合うように、また客層を広くするように色んな工夫をされていると感じました。依って当日の宿泊客も10名程度は居られたと思います。
お蔭で元禄年間創業とのことですで、建物も明治の建物らしいですが、改装改修を繰り返され、宿泊者の残した文化財的なものは多いですが、建物の古さが見られなかったのは残念でした。

孫右衛門 7月 2日(日) 19:55
伝統的建物の耐震補強、もちろん中には実施されているのもあるのでしょうが、そのままのものも多いでしょうね。維持や復元はともかく、公開や食事どころとして再利用している程度のものだと特にそうかもしれません。
実は私が泊った旅館も風呂場など地震被害の跡が見え、私の滞在中に余震が発生しないようにと思いました。

これは「大社湯」という登録有形文化財に指定された銭湯です。地震でタイルなどがはがれてしまい、しばらく休業していたようですが、やはり文化財ということで早めに修理の手が入り復活したようです。
私もここで汗を流しましたが、内部もレトロでした。
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