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1647: 北東北の探訪 孫右衛門 1月 2日(月) 11:53
秋田県鹿角地方から青森県津軽平野にかけてを中心とした探訪でした。
今回は町並を数多く訪ねることよりも、鉄道や一部バスを使い、宿泊は温泉旅館とし、なるべく早く宿泊地に入るような行程としました。泊ったのは大鰐温泉の民宿と、黒石温泉郷のひとつ、温湯温泉の旅館です。ここは学生時代に訪ねたことがありその時と同じ旅館に泊りました。
早く宿泊地に到着するのは日が短いせいもあるのですが、お蔭で初日は共同浴場にもじっくりと浸かることができました。
それでも町並として訪ねたところは10箇所以上にはなりました。これは温湯温泉の町並です。これは温泉客舎というこの地方独特の宿舎で、湯治目的に部屋貸しだけを行う施設です。共同浴場を取囲むように何軒か残っています。右側に少し見えているのが共同浴場です。

孫右衛門 1月 2日(月) 12:03
町並としては黒石(再訪)は別格として、秋田県では鹿角市毛馬内、青森県では尾上町金屋地区が意外性の良い町並でした。毛馬内はこの地方でこもせという軒先の空間を使って露天市をやっていて、年末の買出し客などで賑わっていました。
これは金屋の町並です。林檎農家の家並らしいのですが、通りに面して各家が軒並土蔵を建て、土蔵並ともいえる町並が展開していました。uranoさん情報だったのですが、登録文化財となっている建物も多くありました。

孫右衛門 1月 2日(月) 12:08
探訪後半で印象的だったのが津軽鉄道のストーブ列車乗車と、この列車を下車して訪ねた金木でした。有名な斜陽館は太宰治氏の生家というのみならず、建物としても大変見る価値のあるもので500円の見学料は全く高いとは思いませんでした。訪ねる価値のある建物です。

七ちょめ 1月 2日(月) 16:54
年末年始の北東北地方の探訪、成果が大きく満足されたようで何よりです。
黒石市の温泉客舎という宿舎は面白そうですね。この中に温泉が無く近くの共同温泉に行って湯治を行うための宿泊施設でしょうね。泊まれるのですね。
太宰治の斜陽館の建物は立派でしょう。私も観光旅行で一回、町並探訪で一回訪ねましたが、やはり初回の方が感動しました。
北国は冬に訪ねるのが本来の姿??でしょうね。

万訪 1月 2日(月) 17:48
孫さん、お疲れ様。東上野のコリアンタウンで食べた焼肉は美味しかったですが、臭いが二日間抜けませんでした。グランクラスで気にされたと思います。
北東北の風景いいですね。雪が少ないけど風情あり。いい湯と美味しい酒。いい旅になりましたね。

孫右衛門 1月 2日(月) 19:56
訪ねたところを整理すると、
秋田県鹿角市(花輪、毛馬内)小坂町、大館市
青森県大鰐町、弘前市(武家屋敷街、禅林街他)、尾上町(中心街、金屋地区)、黒石市、黒石市温湯温泉、五所川原市、金木町、中里町

このうち大館と五所川原、中里町は町並として何とか掲載レベルといったところです。ただ大館は古い町並としては今ひとつですが、商店街や看板建築など昭和の町としては面白いところでした(写真)。

当日の列車内では暖房のお蔭で、オフ会時に表に着ていた1枚を脱ぐだけで済みましたが、翌日からはさすがに着れませんでした。
とはいえ、会場的には我々がミニオフするところとしては絶妙のディープ度でした。感謝します。

七ちょめ 1月 2日(月) 23:16
北東北の探訪で二日目の共同浴場のご主人の、機転や気遣いにはほのぼのとした安らぎと、純情な心情が感じられますね。
心安らぐ出来事だったと思います。良かったですね。取りに来るだろうと預かっておくだけだったら、大変なことになっていましたね。よかった。よかった

urano 1月 3日(火) 09:02
多くの町を廻られたのですね。この季節、東北の鉄道旅は運行状況も気になりますが、大きな遅れもなく順調だったのでしょう。
金屋の独特の景観はおもしろいですよね。
津軽尾上は、掲載にはもう一歩だったでしょうか。9月に車窓で見て、その後ストリートビューで見た限りでは、津軽では黒石に次ぐ町家群か!?と期待していたのですが。

万訪 1月 3日(火) 09:42
焼肉屋はそれなりの準備が必要ですね。旅前にすいませんでした。

ところで、画像は大館でしょうか。大館は、私の「復興の町リスト」に掲載されており、1968年大火後に復興した町並みが見られます。どうやら画像は、まさにその防火建築帯の町並みのようですね。行かねば!

七ちょめ 1月 3日(火) 11:04
孫右衛門さん、心温まる話と貴方の失敗談、皆さん見ておられないようなので改めて紹介します。
http://blog.livedoor.jp/mago_emon/archives/1063479036.html

孫右衛門 1月 3日(火) 14:20
uranoさん、私の書き方が悪かったかもしれませんね。列挙したところはいずれも町並として評価できますが、大館・五所川原・中里は何とか掲載レベルということです。
この3箇所は町並度3からせいぜい4程度ですが、津軽尾上は町並度5は確定です。町内の金屋地区は町並度6もあり得るでしょう。
津軽尾上の町並を載せておきます。豪壮な商家が幾つか見られ、見応えのある一角がありました。
その他毛馬内、弘前市内の2箇所、温湯温泉も町並度5はあるでしょうね。

万訪さん、一つ前に掲載したのは大館市の中心部です。大館は当初花輪線沿線にある大滝温泉を訪ねようと思っていましたので予定に無かったのです。しかし町の規模からして何かあると思い、市街地に近い東大館駅で降り、市内中心部を歩き回りながら奥羽本線の大館駅に向ったのです。
古い町並としては余り無いが昭和の町並や看板建築が多くあるので、もしかしたら大火後の町並かと思い調べたのですが、やはりその通りでした。ある意味面白い町並と思いました。

七ちょめさん私の駄文を見ていただきありがとうございます。
旅先でこのような親切に接すると忘れられない思い出となります。

urano 1月 3日(火) 22:28
孫右衛門さん、早とちりですみませんでした。
津軽尾上はよさそうですね。
雪の季節はいっそう風情が増すように思います。
越後の鈴木牧之が嘆いた江戸(東京)人の感覚で、お住まいの方には申し訳ない思いですが、やはり雪国には冬に行きたいです。

ブログも拝見しました。いい話ですね。
きっぷの行先から、見つけられた方も驚かれたのではないかと思います。

万訪 1月 6日(金) 07:54
孫さんのブログ拝見しました。宮脇俊三を思わせる名文!いい話でした。

孫右衛門 1月 6日(金) 22:35
いえいえとんでもありません、師と仰ぐ宮脇氏とは気恥しいくらいです。
しかし、最近切符類がどこに行ったか慌てることが頻繁にあります。チケット形式のものは今後は財布に入れておくことにしました。
それにしてももし私の手に戻らず帰りの乗車券特急券を買い直す羽目になった場合のことを想像するとぞっとします。
最終日は津軽鉄道の終点中里から1日数本しかない新幹線の奥津軽いまべつという新駅への連絡バスにのるのが行程の要でしたので、これを取り崩す必要も出てきたはずです。席を確保していた列車は売り切れになっていたはずですから予定を変えるか、太泉八雲さんの往路のように席なしで帰るかといった対応を余儀なくされていたはずです。金銭の痛手だけに留まらないところでした。
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