朝日が差し込んでガラス瓶がキラキラ輝く朝
もうすぐ日高にも春の訪れ
沢山あったガラス瓶もお気に入りだけを残して手放し
画像の左の大きなものは姪にせがまれてまもなくお嫁入り
ガラスに魅せられてステンドグラス作り25年
転居の際に沢山の作品も新潟の友人宅に飾ってもらい
手元にあるのは ランプ 二個 鏡 二個
作品作りに没頭した遥か遠い時間が懐かしい
春一番に着たい真っ白なブラウス
仕事着も普段着も白は大好きな色
ぱんの修業時代、師匠から着用を指示されたのは白綿のコック帽にコック服
今はコック服は着ませんがぱん作りの際には年中必ず「綿」か「麻」の白い服
白は心をしっかり引き締めよと無言の戒めの色なのかもしれません