2009 11月 28日

ヤマウルシ(ウルシ科ウルシ属)


 山漆。ヤマウルシの冬芽と葉痕です。冬芽には裸芽(らが)と鱗芽(りんが)があり、字の通り鱗芽は鱗状の物に覆われた芽です。ヤマウルシの芽は裸芽ですね。
 そして葉痕(ようこん)は葉の落ちた痕です。そして葉痕に見られる模様は維管束痕(いかんそくこん)で、維管束は幹から葉に水などを送る道です。
 一番上にある芽を頂芽と呼び、横の葉痕の直ぐ上についている小さな芽は側芽と呼びます。ヤマウルシの花芽は頂芽の中に含まれています。
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