2006 10月 17日

ハイマツ(マツ科マツ属)


 這松。2004年7月2日の撮影です。球果は前年の雌花で、球果のすぐ上に見えるのがその年の雌花です。球果のすぐ右は雄花です。
 ハイマツは根際から直立することはなく、長く幹が這うのでハイマツの名があり、八方尾根のこの写真を撮影したあたりでは1メートルくらいの高さです。
 ハイマツの実はもっと熟すると茶色になり、高山に住む動物たちの好物です。今年はあちらこちらで熊の出没がニュースになっていますが、山の実の少なさが原因の1つと思われます。今年はハイマツの実も、ミヤマナラの実も、ブナの実も、なにもかも少ないです。アルプの敷地のコナラの木にもまったくドングリがついていません。こんな年は私が白馬に来てから、初めてのことです。
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