2009年12月29日 (Tue)

モルゲンロート


 7時ごろアルプの前から見える白馬乗鞍岳が朝日に輝いていました。

 アルプの前からは、白馬乗鞍岳しか見えないので、岩岳スキー場の駐車場まで歩いて行き、鹿島槍ヶ岳を撮りました。間もなくただの真っ白な山に変わっていきました。
2009-12-29 21:27 in 風景 | Comments (0) #

2009年12月26日 (Sat)

高瀬川から見た北アルプス


 12月17~19日にかけて降った雪は、合わせて100センチを越え、雪の片付けに追われていましたが、昨日は久々に山がきれいに見えました。
 写真は用事を足しに行った大町の南の外れ、高瀬川の宮本橋付近で撮りました。左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、右の端は白馬三山です。このスポットは初めてでした。
2009-12-26 23:05 in 風景 | Comments (0) #

2009年12月20日 (Sun)

リョウブ(リョウブ科リョウブ属)


 令法。令法の名前は救荒植物として植えるように法で定められたからという説があるそうです。リョウブの冬芽は鱗芽に覆われていますが、直ぐに剥がれて、写真のように剥がれかかった鱗芽が、冬芽に乗っかった可愛い屋根のようになっています。このブログではリョウブは初登場です。尾のようになった穂状の花が枝先につきますが、それが実になっています。

 2枚目の写真は昨日の午前5時頃のアルプです。今年の12月はすごい雪になっています。屋根には早くも雪が50センチくらい積もっています。岩岳スキー場も昨日オープンしました。



2009-12-20 23:57 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月18日 (Fri)

ミズキ(ミズキ科ミズキ属)


 水木。枝に特徴があります。この写真のように二又に分かれた枝が赤く、ひとつが長く伸び、もうひとつは短いです。
 友人に教えて貰ったのですが、この枝の二又の所を引っかけてひっぱりあって遊んだそうです。私もオオバコの茎を引っかけあって相撲と言って遊んだことはありますが、ミズキは知りませんでした。
2009-12-18 22:36 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月17日 (Thu)

ノリウツギ(ユキノシタ科アジサイ属)


 糊空木。ノリウツギの冬芽と葉痕です。冬芽が帽子で、葉痕が顔の様に見えます。私には貴婦人のように見えるのですがいかがでしょうか?
 ノリウツギの花
2009-12-17 21:15 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月16日 (Wed)

サワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)


 沢蓋木。サワフタギの花サワフタギの実もご紹介済みですが、マイブームの冬芽と葉痕は初登場です。冬芽と葉痕、それに枯れた実が1枚に入るアングルで撮ってみました。

2009-12-16 20:53 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月15日 (Tue)

ボタンヅル(キンポウゲ科センニンソウ属)


 牡丹蔓。昨日のカラハナソウの後に写っているのがこのボタンズルです。実になった細い綿毛が逆光の中に輝いてとてもきれいでした。
2009-12-15 23:12 in 野草 | Comments (0) #

2009年12月14日 (Mon)

カラハナソウ(クワ科カラハナソウ属)


 唐花草。今日は気分を変えて久しぶりに草本です。冬芽と葉痕はどうしても樹木ばかりになってしまいますから。この写真のすっかり枯れたカラハナソウの実は、ちょっとお洒落なドレスのように見えます。すっかり気に入ってしまいました。
 カラハナソウの実
2009-12-14 23:56 in 野草 | Comments (0) #

2009年12月13日 (Sun)

ウラジロヨウラク(ツツジ科ヨウラクツツジ属)


 裏白瓔珞。今日もツツジ科。冬芽と実を入れてみました。左寄りにこげ茶色の実があります(中はもう空っぽでしょうけど)。この写真は10月28日、八方尾根で撮りました。赤い冬芽が目を引いたので撮ったのですが、なかなか同定できなくてご紹介するのが遅くなりました。持っている本と、ネットで検索するのですが、資料がとても少ないので、なかなか自信が持てません。消去法で90パーセントくらいの確率でウラジロヨウラクであろうと思います。大きな丸い冬芽の中に複数個の花芽があり、小さい方は葉芽です。もう1つの種類の木はたぶんミヤマナラ。
2009-12-13 21:34 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月12日 (Sat)

レンゲツツジ(ツツジ科ツツジ属)


 蓮華躑躅。冬芽と葉痕です。冬芽も葉痕もほとんどマクロレンズで撮っていて、実際には写真でみるよりずっと小さいのですが、レンゲツツジはしっかり目につく大きさです。この芽はふっくらしているので花芽ですね。レンゲツツジの花は枝先に付くので、枝の先の芽は花芽であることが多いのでしょうね。

 2枚目は芽と実です。冬芽は春に向かって徐々に大きくなって行くのが楽しみですが、今の時期は実が残っている植物も多く、冬芽と実を同じアングルに入れてみるのも楽しいです。
2009-12-12 21:48 in 樹木 | Comments (2) #

2009年12月11日 (Fri)

立場川鉄橋


 2006年12月12日に紹介した旧JR中央東線の廃線となった立場川鉄橋です。12月6日東京に向かう特急あずさの中から写しました。長野県と山梨県の県境付近にあります。一瞬で通り過ぎてしまいますが、前にご紹介した谷底から撮った写真よりも、この写真の方がこの辺りの雰囲気を伝えています。右上に八ヶ岳の裾が少し見えています。

2009-12-11 23:50 in 風景 | Comments (0) #

2009年12月6日 (Sun)

フサザクラ(フサザクラ科フサザクラ属)


 房桜。2007年11月1日に紹介したフサザクラもすでに実になっていて春には花を見たいと思っていましたが、まだ果たせていません。
 この写真は11月25日に白馬村大出で撮った冬芽と枯れた実です。前に撮った場所は遠かったのですが、この場所は簡単に行ける所なので、来年こそは花をお見せしたいと思います。なお冬芽は葉芽ではなく花芽だと思われます。
2009-12-06 07:45 in 樹木 | Comments (2) #

2009年12月5日 (Sat)

マタタビ(マタタビ科マタタビ属)


 木天蓼。多分マタタビの冬芽です。似た物にサルナシがあるのですが多分マタタビ・・。膨らんだところを葉枕(ようちん)といい葉枕の中に葉痕があります。マタタビは膨らんでいるところに冬芽の頭がほんの少し見えます。写真の葉枕に点のように見えているのが冬芽の頭ではないかと・・。サルナシの場合はそれが完全に隠れていて、そのような芽を隠芽(いんが)というそうです。そして、マタタビのように頭が少し出ているものは半隠芽と呼ぶそうです。
2009-12-05 16:30 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月4日 (Fri)

ヘクソカズラ(アカネ科ヘクソカズラ属)


 屁糞蔓。ヘクソカズラの実です。この実の色、金茶色というのでしょうか。おしゃれな色ですよね。葉が無くなって実だけになるころ、ほとんど誰もこない場所もなかなか風情があります。

 ヘクソカズラの花はこちら
2009-12-04 22:29 in 野草 | Comments (2) #

2009年12月3日 (Thu)

キハダ(ミカン科キハダ属)


 黄膚、黄肌、黄檗。3つ目の黄檗は普通は「オウバク」と読まれ生薬の名前です。
 写真は60cm余りしかないキハダの幼木の冬芽です。アルプの庭の花壇で見つけました。一昨年、友人の庭の雑木林からムラサキシキブをもらったのですが、どうもそれにくっついてきたようです。まわりの植物の葉に隠されて気がつきませんでした。最近、冬芽と葉痕の本を眺めているので、この特徴のある葉痕に目が行きました。木の直径はわずか5ミリ程度です。
2009-12-03 11:25 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月2日 (Wed)

サンショウ(ミカン科サンショウ属)


 山椒。サンショウの冬芽と葉痕です。棘は対生していますが、葉は互生です。葉痕の顔は女の子の顔に見えます。葉痕のすぐ上に付いている帽子のようなものは側芽です。
 実際に見ているとたいへん小さく接写で撮って見るとやっと顔のようだとわかります。庭にサンショウの木があったらぜひ虫眼鏡で見て下さい。
2009-12-02 22:43 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月1日 (Tue)

ムラサキシキブ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属)


 紫式部。葉がすっかり落ちて実だけが残り、そして、冬芽の付いたムラサキシキブです。アルプの庭にも植えてあるのですが、今日隣の林の中で見つけました。残っている実はあとわずかですが、実のある間に見つけてラッキーでした。
2009-12-01 22:04 in 樹木 | Comments (0) #