2009年12月29日 (Tue)

モルゲンロート


 7時ごろアルプの前から見える白馬乗鞍岳が朝日に輝いていました。

 アルプの前からは、白馬乗鞍岳しか見えないので、岩岳スキー場の駐車場まで歩いて行き、鹿島槍ヶ岳を撮りました。間もなくただの真っ白な山に変わっていきました。
2009-12-29 21:27 in 風景 | Comments (0) #

2009年12月26日 (Sat)

高瀬川から見た北アルプス


 12月17~19日にかけて降った雪は、合わせて100センチを越え、雪の片付けに追われていましたが、昨日は久々に山がきれいに見えました。
 写真は用事を足しに行った大町の南の外れ、高瀬川の宮本橋付近で撮りました。左から爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、右の端は白馬三山です。このスポットは初めてでした。
2009-12-26 23:05 in 風景 | Comments (0) #

2009年12月20日 (Sun)

リョウブ(リョウブ科リョウブ属)


 令法。令法の名前は救荒植物として植えるように法で定められたからという説があるそうです。リョウブの冬芽は鱗芽に覆われていますが、直ぐに剥がれて、写真のように剥がれかかった鱗芽が、冬芽に乗っかった可愛い屋根のようになっています。このブログではリョウブは初登場です。尾のようになった穂状の花が枝先につきますが、それが実になっています。

 2枚目の写真は昨日の午前5時頃のアルプです。今年の12月はすごい雪になっています。屋根には早くも雪が50センチくらい積もっています。岩岳スキー場も昨日オープンしました。



2009-12-20 23:57 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月18日 (Fri)

ミズキ(ミズキ科ミズキ属)


 水木。枝に特徴があります。この写真のように二又に分かれた枝が赤く、ひとつが長く伸び、もうひとつは短いです。
 友人に教えて貰ったのですが、この枝の二又の所を引っかけてひっぱりあって遊んだそうです。私もオオバコの茎を引っかけあって相撲と言って遊んだことはありますが、ミズキは知りませんでした。
2009-12-18 22:36 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月17日 (Thu)

ノリウツギ(ユキノシタ科アジサイ属)


 糊空木。ノリウツギの冬芽と葉痕です。冬芽が帽子で、葉痕が顔の様に見えます。私には貴婦人のように見えるのですがいかがでしょうか?
 ノリウツギの花
2009-12-17 21:15 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月16日 (Wed)

サワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)


 沢蓋木。サワフタギの花サワフタギの実もご紹介済みですが、マイブームの冬芽と葉痕は初登場です。冬芽と葉痕、それに枯れた実が1枚に入るアングルで撮ってみました。

2009-12-16 20:53 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月15日 (Tue)

ボタンヅル(キンポウゲ科センニンソウ属)


 牡丹蔓。昨日のカラハナソウの後に写っているのがこのボタンズルです。実になった細い綿毛が逆光の中に輝いてとてもきれいでした。
2009-12-15 23:12 in 野草 | Comments (0) #

2009年12月14日 (Mon)

カラハナソウ(クワ科カラハナソウ属)


 唐花草。今日は気分を変えて久しぶりに草本です。冬芽と葉痕はどうしても樹木ばかりになってしまいますから。この写真のすっかり枯れたカラハナソウの実は、ちょっとお洒落なドレスのように見えます。すっかり気に入ってしまいました。
 カラハナソウの実
2009-12-14 23:56 in 野草 | Comments (0) #

2009年12月13日 (Sun)

ウラジロヨウラク(ツツジ科ヨウラクツツジ属)


 裏白瓔珞。今日もツツジ科。冬芽と実を入れてみました。左寄りにこげ茶色の実があります(中はもう空っぽでしょうけど)。この写真は10月28日、八方尾根で撮りました。赤い冬芽が目を引いたので撮ったのですが、なかなか同定できなくてご紹介するのが遅くなりました。持っている本と、ネットで検索するのですが、資料がとても少ないので、なかなか自信が持てません。消去法で90パーセントくらいの確率でウラジロヨウラクであろうと思います。大きな丸い冬芽の中に複数個の花芽があり、小さい方は葉芽です。もう1つの種類の木はたぶんミヤマナラ。
2009-12-13 21:34 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月12日 (Sat)

レンゲツツジ(ツツジ科ツツジ属)


 蓮華躑躅。冬芽と葉痕です。冬芽も葉痕もほとんどマクロレンズで撮っていて、実際には写真でみるよりずっと小さいのですが、レンゲツツジはしっかり目につく大きさです。この芽はふっくらしているので花芽ですね。レンゲツツジの花は枝先に付くので、枝の先の芽は花芽であることが多いのでしょうね。

 2枚目は芽と実です。冬芽は春に向かって徐々に大きくなって行くのが楽しみですが、今の時期は実が残っている植物も多く、冬芽と実を同じアングルに入れてみるのも楽しいです。
2009-12-12 21:48 in 樹木 | Comments (2) #

2009年12月11日 (Fri)

立場川鉄橋


 2006年12月12日に紹介した旧JR中央東線の廃線となった立場川鉄橋です。12月6日東京に向かう特急あずさの中から写しました。長野県と山梨県の県境付近にあります。一瞬で通り過ぎてしまいますが、前にご紹介した谷底から撮った写真よりも、この写真の方がこの辺りの雰囲気を伝えています。右上に八ヶ岳の裾が少し見えています。

2009-12-11 23:50 in 風景 | Comments (0) #

2009年12月6日 (Sun)

フサザクラ(フサザクラ科フサザクラ属)


 房桜。2007年11月1日に紹介したフサザクラもすでに実になっていて春には花を見たいと思っていましたが、まだ果たせていません。
 この写真は11月25日に白馬村大出で撮った冬芽と枯れた実です。前に撮った場所は遠かったのですが、この場所は簡単に行ける所なので、来年こそは花をお見せしたいと思います。なお冬芽は葉芽ではなく花芽だと思われます。
2009-12-06 07:45 in 樹木 | Comments (2) #

2009年12月5日 (Sat)

マタタビ(マタタビ科マタタビ属)


 木天蓼。多分マタタビの冬芽です。似た物にサルナシがあるのですが多分マタタビ・・。膨らんだところを葉枕(ようちん)といい葉枕の中に葉痕があります。マタタビは膨らんでいるところに冬芽の頭がほんの少し見えます。写真の葉枕に点のように見えているのが冬芽の頭ではないかと・・。サルナシの場合はそれが完全に隠れていて、そのような芽を隠芽(いんが)というそうです。そして、マタタビのように頭が少し出ているものは半隠芽と呼ぶそうです。
2009-12-05 16:30 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月4日 (Fri)

ヘクソカズラ(アカネ科ヘクソカズラ属)


 屁糞蔓。ヘクソカズラの実です。この実の色、金茶色というのでしょうか。おしゃれな色ですよね。葉が無くなって実だけになるころ、ほとんど誰もこない場所もなかなか風情があります。

 ヘクソカズラの花はこちら
2009-12-04 22:29 in 野草 | Comments (2) #

2009年12月3日 (Thu)

キハダ(ミカン科キハダ属)


 黄膚、黄肌、黄檗。3つ目の黄檗は普通は「オウバク」と読まれ生薬の名前です。
 写真は60cm余りしかないキハダの幼木の冬芽です。アルプの庭の花壇で見つけました。一昨年、友人の庭の雑木林からムラサキシキブをもらったのですが、どうもそれにくっついてきたようです。まわりの植物の葉に隠されて気がつきませんでした。最近、冬芽と葉痕の本を眺めているので、この特徴のある葉痕に目が行きました。木の直径はわずか5ミリ程度です。
2009-12-03 11:25 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月2日 (Wed)

サンショウ(ミカン科サンショウ属)


 山椒。サンショウの冬芽と葉痕です。棘は対生していますが、葉は互生です。葉痕の顔は女の子の顔に見えます。葉痕のすぐ上に付いている帽子のようなものは側芽です。
 実際に見ているとたいへん小さく接写で撮って見るとやっと顔のようだとわかります。庭にサンショウの木があったらぜひ虫眼鏡で見て下さい。
2009-12-02 22:43 in 樹木 | Comments (0) #

2009年12月1日 (Tue)

ムラサキシキブ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属)


 紫式部。葉がすっかり落ちて実だけが残り、そして、冬芽の付いたムラサキシキブです。アルプの庭にも植えてあるのですが、今日隣の林の中で見つけました。残っている実はあとわずかですが、実のある間に見つけてラッキーでした。
2009-12-01 22:04 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月30日 (Mon)

ヒヨドリジョウゴ(ナス科ナス属)


 鵯上戸。葉は全部散って実だけが残っています。草本ですが、茎が木質化していて、茎が落ちた痕も見えています。
 ヒヨドリジョウゴの花
2009-11-30 23:33 in 野草 | Comments (0) #

2009年11月29日 (Sun)

トチノキ(トチノキ科トチノキ属)


 栃の木。トチノキの葉痕と冬芽です。冬芽は鱗芽でベトベトした芽鱗に覆われています。トチノキのように大きな葉を持つものの葉痕は大きいですし、芽も大きくベトベトした樹脂の覆われているので簡単に見つけることができます。トチノキ自体が大きくて直ぐにトチノキと分かるので、皆さんもぜひ葉痕を見てみてください!!
2009-11-29 20:23 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月28日 (Sat)

ヤマウルシ(ウルシ科ウルシ属)


 山漆。ヤマウルシの冬芽と葉痕です。冬芽には裸芽(らが)と鱗芽(りんが)があり、字の通り鱗芽は鱗状の物に覆われた芽です。ヤマウルシの芽は裸芽ですね。
 そして葉痕(ようこん)は葉の落ちた痕です。そして葉痕に見られる模様は維管束痕(いかんそくこん)で、維管束は幹から葉に水などを送る道です。
 一番上にある芽を頂芽と呼び、横の葉痕の直ぐ上についている小さな芽は側芽と呼びます。ヤマウルシの花芽は頂芽の中に含まれています。
2009-11-28 12:53 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月27日 (Fri)

クサギ(クマツヅラ科クサギ属)


 臭木。クサギの冬芽です。独特の色はクサギの実の色に似ています。特徴のある冬芽の色と葉痕なので、とても見つけやすいです。
2009-11-27 19:45 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月26日 (Thu)

海谷三山


 海谷(うみたに)三山なんて聞いたこと無い、という方がほとんどでしょうね。大糸線平岩駅から蓮華温泉に向かう途中の大所という集落の辺りから見えるこの写真の山が海谷三山です。前々からこの山の名前を知りたいと思っていました。
 今日調べまくってやっと分かりました。右端に雨飾山の裾だけが見えています。それを頭においておいて、左から(頚城)駒ケ岳1487m、鬼が面岳1591m、鋸岳1631mです。知る人ぞ知る?人気の山のようで、ネットで調べたら縦走の山行記録がたくさん出てきました。
2009-11-26 23:13 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月25日 (Wed)

ダンコウバイとアブラチャン(クスノキ科クロモジ属)


 ダンコウバイ。壇香梅。春一番に黄色の花を咲かせます。まだほとんど枯れた木々の間に淡く黄色がけぶったように見えるのはこのダンコウバイか2枚目のアブラチャンかも知れません。最近、冬芽と葉痕に凝りはじめました。撮影は11月24日。

 油瀝青。上のダンコウバイとよく似た花を咲かせます。両種とも葉に先がけて花が咲きます。そのため、花だけで両種を見分けるのは難しいと書かれた花の本も多いですが、写真を見れば分かるように、ダンコウバイの花芽には花柄がありません。それに対し、アブラチャンの花芽には柄があります。したがって、春咲く花に柄があればアブラチャン、柄がなければダンコウバイです。撮影は11月25日。


2009-11-25 22:21 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月20日 (Fri)

栂池自然園の1年


 今年も7回栂池自然園に通いました。5月20日、6月14日、6月26日、7月12日、8月16日、10月1日、10月31日の7回です。
 1枚目の写真は5月20日。栂池自然園のオープンの日です。ご覧の通りですべて雪の上を歩きました。

 2枚目の写真は7月12日。6月のミズバショウの写真をお見せしたかったところですが、同じ構図の写真がありませんでした。7月に入ってすっかり夏の景色で緑がとても濃いです。

 3枚目は8月16日。栂池自然園は夏の終わりを告げています。この写真の花達よりあとに咲く花はほとんどありません。
 4枚目は10月1日。今年の紅葉の時期は1週間は早くもう紅葉は終盤です。
 栂池自然園は11月3日にクローズしますが、最後に行った10月31日は、最後の3日間の天気予報が悪かったせいもあり、店じまいが急ピッチで行われていました。10月31日はこの10月1日の写真の色を全部茶色にした景色でした。

2009-11-20 16:00 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月19日 (Thu)

乙妻山


 今日は仲間の会の9人で、やはり同じ会の人の宿におそばを食べに行きました。毎年恒例の行事です。白馬乗鞍スキー場にある宿ですが、そこから手前の山の上にちょこんと見える山がありました。あの山は?と聞いたのですが??というので、帰ってから調べました。高妻・乙妻とひとかたまりになってある山の、左のピーク乙妻山でした。もっと気合を入れて撮れば良かったな・・。白馬乗鞍スキー場では滑ったことがないので、今シーズンは行ってみようかな。 
2009-11-19 17:48 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月14日 (Sat)

オオシラビソ(マツ科モミ属)


大白檜曽。10月31日に写しました。オオシラビソの実は風で少しずつ飛んで行くのですね。きのこのようで面白いですね。

2枚目は木道に落ちていた実です。この様に1枚ずつはがれていくのですね。

 とは言っても、もとの形が分からなければ想像がつかないでしょうから、オオシラビソの大きな松ボックリの写真を探しました。20センチ近くもあるのですよ。撮影は7月12日です。
2009-11-14 23:09 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月13日 (Fri)

浅間山


 今日は友人達と東御市の梅野記念美術館に行って来ました。その辺りから見た浅間山(右の奥)です。浅間山の右手前のギザギザの山は剣が峰、浅間山のすぐ左は黒斑山、一番左は高峰山です。
2009-11-13 22:22 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月12日 (Thu)

白馬乗鞍岳


 11月5日に白馬村・野平から写した乗鞍岳です。手前の山の紅葉とすっかり紅葉の終わった山の対比がよかったです。見えているスキー場は栂池スキー場。栂池自然園はスキー場の上、白馬乗鞍岳のすぐ下です。
2009-11-12 22:26 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月10日 (Tue)

マルバマンサク(マンサク科マンサク属)


 丸葉満作。マルバマンサクの冬芽です。茎頂にあるのが葉芽、丸いのは花芽です。特徴のある花芽で、直ぐに目につきました。冬芽や葉痕(葉が落ちた痕)の勉強をしようかなと思っているところですが、なかなか良い参考書がありません。
2009-11-10 21:47 in 樹木 | Comments (0) #

2009年11月9日 (Mon)

三川が合流する犀川


 久々の『川の雑学』です。ここ何年も行って見ようと思いつつ行ってなかった安曇野市明科の長峰山に10月30日に行って来ました。
 ここ長峰山は犀川、穂高川、高瀬川が合流する地点として有名?な場所を望むことが出来ます。信州の民謡「安曇節」で唄われる ♪槍で別れた梓と高瀬 めぐり逢うのが押野崎♪ の押野崎が合流地点です。槍ヶ岳山頂から南に流れるのが梓川、北に流れるのが高瀬川です。
 写真の下を横に(右方向が下流)流れているのが犀川で、この地点の少し上流で梓川と奈良井川が合流して犀川になります。真中が穂高川、右が高瀬川です。
 書き出すとどんどん長くなってしまいますが、水系としては信濃川水系で、長野市内で千曲川に合流します。そして新潟県に入ると信濃川と呼ばれます。
 なおほぼ正面にある山は安曇富士と呼ばれる有明山、左寄りの一番高い山は常念岳です。
2009-11-09 23:07 in 川の雑学 | Comments (2) #

2009年11月8日 (Sun)

松川大橋から見た五竜岳


 下の八方尾根の写真のひだりの端に見えているジャンプ台が、一番右の端に見えています。
2009-11-08 23:50 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月6日 (Fri)

今日も白馬三山


 今日は国道148号にかかる松川大橋からの白馬三山です。左に八方尾根スキー場、右に岩岳スキー場のそれぞれ一部が見えています。今日は青空だったので、10時の電車でお帰りになるお客さんを駅まで送ったついでに撮りました。

 2番目の写真は八方尾根スキー場の全景です。ゲレンデからはすっかり雪がなくなってしまいました。
2009-11-06 22:51 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月5日 (Thu)

今日も白馬三山


 今日の白馬三山はアルプスの東に対峙する野平から写した白馬三山です。三山の下は岩岳スキー場。連日白馬三山を写していますが、今日はとても暖かく昨日真っ白だった山の岩がまた顔を見せてきました。

 2枚目の写真は同じく野平から写した八方尾根スキー場です。八方尾根の上に唐松岳と不帰ノ嶮が見えています。八方尾根もここのところ続けて登場していますので、毎日の雪の移り変わりをご覧ください。 
2009-11-05 21:12 in 風景 | Comments (2) #

2009年11月4日 (Wed)

またまた白馬大橋からの白馬三山


 今朝は青空だったので白馬大橋まで写真を撮りに行って来ました。下の方の雪は消えていましたが、高い山は真っ白です。鹿島槍ヶ岳から白馬岳のパノラマ写真を作りましたので是非ご覧下さい。
2009-11-04 22:28 in 野草 | Comments (0) #

2009年11月3日 (Tue)

里でも雪


 今日写した白馬オリンピック大橋からの八方尾根です。昨日夕方から雪がちらちらしましたが、平地の雪は消えました。午後1時頃の写真です。
 10月29日と同じ白馬オリンピック大橋から写しました。
2009-11-03 22:11 in 風景 | Comments (0) #

2009年11月1日 (Sun)

今年最後の栂池自然園


 31日栂池自然園に行きました。11月3日までの営業なので、今シーズン最後の自然園です。残す3日の天候があまりよくなさそうなので急ピッチで片付けが進んでいました。
 写真は浮島湿原と、左が白馬岳、右が小蓮華山です。浮島を見るのも、次は来年かと思うと少し寂しいような・・・。

 おまけの写真は、ホシガラスです。私は初めてお目にかかりました。
2009-11-01 23:35 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月31日 (Sat)

青木湖から見た白馬連峰


 今日、10月30日は白馬村から松本方面に向かってドライブしてきました。写真は青木湖から見た白馬連峰、正面は白馬岳、右は小蓮華山、左の山の上にちょこっと見えるのは白馬鑓ヶ岳です。
2009-10-31 00:30 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月29日 (Thu)

白馬オリンピック大橋からの白馬三山


 今日も白馬三山を撮りました。昔と違って最近はなかなか空気がクリアーになってくれません・・。朝から何だかかすんだ感じです。
 今日はいつもの白馬大橋ではなく、八方尾根と五竜の間にある平川にかかった、白馬オリンピック大橋から白馬三山を撮りました。
2009-10-29 18:02 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月28日 (Wed)

八方尾根から見た白馬三山


 今日は良いお天気に誘われて、ゴンドラとリフトを乗り継いで八方尾根の第一ケルンまで行って来ました。昨日と一昨日の雨が山の上では雪だったらしく、かなり下まで雪が降りてきました。
 右に見える湯ノ入沢が南股入に注ぐ標高1200m辺りは、きれいに紅葉しているように見えました。
2009-10-28 20:30 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月24日 (Sat)

オヤマリンドウ(リンドウ科リンドウ属)


 お山竜胆。少し色の残っているオヤマリンドウ。かすかな紫色が素敵です。9月28日最後まで雪の残る八方池の近くで撮りました。
2009-10-24 21:36 in 野草 | Comments (2) #

2009年10月20日 (Tue)

サワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)


 沢蓋木。サワフタギの花サワフタギの実もご紹介したことがあるのですが、16日に見た小谷村・鎌池のサワフタギがあまりに見事だったので再登場です。後の赤い実はナナカマド。
2009-10-20 20:46 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月19日 (Mon)

降りてきた紅葉


 お馴染みの白馬三山です。いつものスポット・白馬大橋は山が見えているときは必ず誰かがいる超人気のスポットです。紅葉も大分下に降りてきて真ん中の杓子岳と右の白馬岳の下にある小日向山がすっかり色付いています。


2009-10-19 23:57 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月18日 (Sun)

アクシバ(ツツジ科スノキ属)


 灰汁柴。今年の7月2日初めてアクシバの花を見てから、ぜひ実もみたいと思っていました。10月4日大雪渓への道で見た赤い実も多分アクシバではないかと思うのですが、16日にまたアクシバではないかと思う実を見ました。この透明感のある赤い実です。

2枚目の写真はやはりアクシバと思われる実がついていた木に葉が残っていたので写してきました。来年7月になったら確かめてこようと思っています。
2009-10-18 23:42 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月17日 (Sat)

アズキナシ(バラ科ナナカマド属)


 小豆梨。このブログ3度目の登場です。1度目は昨年7月4日の花2度目も昨年10月16日。そして今年も10月16日、場所は鎌池です。この赤い実は見た事ないと思ったのですが、多分アズキナシ。

 見た事ないと思ったので、葉の写真を撮ってきて調べてみました。そしてアズキナシとの結論に。赤くなった実が茶色になるのでしょうか? 昨年10月16日蓮華温泉で見た実は茶色でした。

 そして3枚目のこの赤い実も同じアズキナシでは、と思います。この木は結構大きく間近で見ることは出来なかったのですが、実の付き方が1枚目の写真と似ていたので、アズキナシかなと・・。お分かりの方がいらしたら教えて下さい。来春と言っても6月頃見に行きたいと考えています。
2009-10-17 23:43 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月16日 (Fri)

小谷村・鎌池


 今日はお客さまと小谷村の鎌池に行って来ました。写真は雨飾山と鎌池です。今年の紅葉はイマイチとお伝えしてきましたが、今日の鎌池はなかなか良かったです。小谷温泉周辺もかなり色づいてきていました。
 今は1200~1300メートルくらいまで紅葉が降りてきました。あと10日で一気に里まで降りてくるのでしょう。
2009-10-16 21:51 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月15日 (Thu)

ホンドミヤマネズ(ヒノキ科ビャクシン属)


 本土深山杜松。
2009-10-15 23:57 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月14日 (Wed)

戸隠・鏡池


 1日以来どこにも行っていなかったので、今日はお客さまとおそばをを食べるのが第一目的で戸隠に行って来ました。今年は天候不順のためか紅葉はどこもあまりぱっとしないようです。それでも、戸隠山の山肌に日が当たって幾分なりとも紅葉を楽しみました。
 おそばはとても美味しかったです。今年初めての新そばでした!!
2009-10-14 21:24 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月12日 (Mon)

タカネイブキボウフウ(セリ科イブキボウフウ属)


 高嶺伊吹防風。今までにがい骨のようなタカネイブキボウフウしか紹介していなかったので、今日は枯れ色ですけど形のあるタカネイブキボウフウです。9月28日八方池の上で撮りました。
 左下の黄葉している葉はイワシモツケのようです。
2009-10-12 22:34 in 野草 | Comments (0) #

2009年10月11日 (Sun)

2009年の初冠雪


 9日に初冠雪したらしいですが、ほぼ全容がみえたのは今日11日でした。写真は国道148号線の松川大橋から見た白馬三山です。2500mくらいから上が白くなっています。

 2枚目の写真は昨日からの3日間そば祭りをしている峰方スキー場上部の白馬夢農場から鹿島槍ヶ岳を写しました。ここからですと鹿島槍ヶ岳は双耳峰に見えませんね・・。

2009-10-11 16:10 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月10日 (Sat)

アカモノ(ツツジ科シラタマノキ属)


 赤物。アカモノの実です。アカモノの名前は赤桃が転じて赤物だそうです。このブログでははご紹介していましたが、名前の元になった実はまだご紹介していませんでした。花も可愛いですけど、実もまた愛らしいです。9月28日八方尾根・下の樺で撮影しました。

 左上の紅葉した葉はチングルマです。
2009-10-10 20:19 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月9日 (Fri)

ハリブキ(ウコギ科ハリブキ属)


針蕗。ハリブキは2度目の登場ですが、赤い実は初めてです。前にご紹介したハリブキのつぼみの項も合わせてご覧下さい。撮影は10月1日の栂池自然園です。
2009-10-09 22:03 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月8日 (Thu)

オオカメノキ(スイカズラ科ガマズミ属)


 大亀の木。オオカメノキの実と左上に冬芽が見えます。冬芽はもう紹介済みですが、実は初登場です。実は先ず赤くなりその後黒くなります。一昨日ご紹介したオオバクロモジは真中に葉芽、両側に花芽ですが、オオカメノキはそれとは逆に真中に花芽、両側が葉芽です。画面をクリックして大きい写真で見て下さいね。万歳したような冬芽がかわいいです。


2009-10-08 16:14 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月7日 (Wed)


 広葉桂。ヒロハカツラの実です。小さなバナナのような形をしています。袋果といってこの中に種子が入っています。今は黄色ですが熟すと黒紫色になって裂けて種子が出ます。と本に書いてありました。花は去年見ましたが、実は初めて見ました。
 この写真も4日に白馬尻で写しました。

 2枚目の写真は実のアップです。
2009-10-07 22:30 in 野草 | Comments (0) #

2009年10月6日 (Tue)

オオバクロモジ(クスノキ科クロモジ属)


 大葉黒文字。4日の猿倉から白馬大雪渓の紅葉は期待外れでしたが、植物はいくつか面白いものがありました。これはオオバクロモジの冬芽です。迂闊なことに今まで見たことがなかったです。真中が葉芽で両脇の丸い芽が花芽ですね。この小さい丸のなかに花がびっしり詰まっているのですね。花の時期の写真と見比べてみてください。
2009-10-06 10:44 in 樹木 | Comments (0) #

2009年10月5日 (Mon)

エゾノヨツバムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)


 蝦夷の四葉葎。北海道でよく見られるヨツバムグラの意味です。これは実になっています。10月4日大雪渓に行く道で写しました。オオバノヨツバムグラもよく似ていますが、もう少し大きく、この種より葉の幅が少し狭いです。
 写真をよく見ると真ん中の下の方に花がひとつだけ見えます。狂い咲きかしら・・。
 そのまた右の方につぼみらしきものもみえますねぇ・・。
2009-10-05 20:34 in 野草 | Comments (0) #

2009年10月4日 (Sun)

白馬大雪渓


 今日は猿倉から白馬大雪渓の末端まで歩いてきました。残念ながらここも10月9日の去年の方が良かったです。ダケカンバの黄色が昨日、一昨日の風で全部落ちてしまったとか。しかし去年より1週間以上紅葉が早いと言いつつ、白馬尻の小屋まではほとんど紅葉していなくて、まだ希望はありますけどね。
 写真は雪渓の末端で見ている間にも、川の中に崩れ落ちていました。相当に減ってしまいそうですね。
2009-10-04 20:17 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月3日 (Sat)

朝の虹


 今朝8時過ぎ、用事で八方方面に出かけたら、白馬大橋の辺りで大きな虹が見えたので、車を降りて写真を撮りました。カメラを持っていてラッキー!! ちょうど白馬三山の真下辺りなのですが、山は見えません・・。でも、白い雲で虹が見えるので却って良かったかも・・。
2009-10-03 10:22 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月2日 (Fri)

栂池自然園からの小蓮華山


 昨日と同じく10月1日の栂池自然園からみた紅葉です。白馬岳の右(北)に位置する小蓮華山です。太陽の位置との関係で白馬三山の下に見える紅葉はどうしても暗くなってしまうのですが、小蓮華山の斜面は太陽が当たるのでとてもきれいです。昨日も書きましたが今年の紅葉はピークを過ぎていて、それを抜きにしても去年の方がきれいだったかな・・。
2009-10-02 13:39 in 風景 | Comments (0) #

2009年10月1日 (Thu)

栂池自然園からの白馬三山


 昨日、一昨日と雨で家に閉じ込められていましたが、今日やっと晴れて栂池自然園に行って来ました。今年は紅葉の進みが早く9月の25日前後が一番良かったらしですが、それなりに紅葉を楽しんできました。
 昨日は八方尾根から見た白馬三山をご紹介しましたが、今日は栂池自然園からの白馬三山です。山の見え方の違いをご覧下さい。左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳です。
2009-10-01 18:08 in 風景 | Comments (0) #

2009年9月30日 (Wed)

白馬三山


 今日2度目の更新です。八方尾根4枚目の写真は白馬三山です。下の樺の林の間から白馬三山を撮りました。着物の模様のような、霧でぼんやりしたダケカンバと裾模様のナナカマドが気に入っています。
 運良くすっかり霧に払われた瞬間もありましたが、霧がないとつまらないなぁ、と思いました・・。

2009-09-30 20:18 in 風景 | Comments (0) #

不帰ノ嶮


 八方尾根の紅葉、三枚目は不帰ノ嶮です。不帰ノ嶮の前の尾根の紅葉もとても素晴らしいです。流れる霧も、とても早くて刻々と変わる景色に魅了されました。
2009-09-30 13:11 in 風景 | Comments (0) #

2009年9月29日 (Tue)

扇の雪渓


 昨日、八方の一番上のリフト・グラードクワッドで上に着いたときは霧の中だったので、直ぐにでも降りようかと考えたくらいだったのですが、この写真の『扇の雪渓』まで行ってきました。残っている雪の形が扇のようです。
 赤く紅葉している木はウラジロナナカマドです。
2009-09-29 20:47 in 風景 | Comments (0) #

2009年9月28日 (Mon)

八方尾根の紅葉


 今日は1ヵ月振りに八方尾根に行って来ました。出かけるときには雨模様ですぐ帰ってくることになるかと思いましたが、霧が流れて、目まぐるしく変わる景色と紅葉を堪能してきました。
 写真は上の樺付近から写した鹿島槍ヶ岳と五竜岳をバックにした山肌の紅葉です。あと1週間くらいは素晴らしい紅葉を楽しめそうです。
2009-09-28 21:09 in 風景 | Comments (2) #

2009年9月25日 (Fri)

サトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)


 里黄斑日蔭。2006年7月26日、栂池自然園で撮影。
 この日は日差しの強い日で、花の写真はさっぱりでしたが、フィルムカメラで撮ったプリントをスキャナで読み込んでみたら、羽の模様が光線でくっきり浮かんで見えました。
 止まっている葉はミネカエデの葉です。
2009-09-25 10:43 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月24日 (Thu)

サカハチチョウ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)


 逆八蝶の夏型。21日ご紹介したのは羽の裏で、今日は羽の表です。この写真だと八の字がはっきりと分かるので、サカハチチョウの名前も納得です。
 撮影は2004年7月18日。親海湿原で撮りました。ドクゼリに止まっています。
2009-09-24 20:26 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月23日 (Wed)

トラフシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)


 虎斑小灰蝶。トラフは虎の縞のようだから虎斑。春型と夏型がありますが、これは春型で春型の方がきれいだそうです。実物を見たのは初めてで、今年4月26日の撮影です。秘密のお気に入りの場所で、人の通らない道でチョウが多い場所です。
 止まっているのはシダでしょうか? チョウを撮るのに一所懸命で植物の確認を忘れました・・。
2009-09-23 20:09 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月22日 (Tue)

キアゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)


 黄揚羽。これも古い写真で撮影は2004年7月18日です。親海湿原で写しました。花はコオニユリ。コオニユリは咲き始めたばかりでほとんどがつぼみのときです。この日は他にサカハチチョウとミヤマカラスアゲハを撮りました。チョウの出る日があるのですね。
2009-09-22 16:37 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月21日 (Mon)

サカハチチョウ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)


 逆八蝶。表の羽を開いたときの紋様が八の字を逆さにしたように見えるからサカハチチョウ。2006年7月25日の撮影です。
止まっている花はオカトラノオ。
 2006年はチョウを見る機会が多かったようで、いろいろなチョウを撮っていました。それにつけても、今年はチョウが少なかったですねぇ・・・。
2009-09-21 21:02 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月20日 (Sun)

ウスバシロチョウ(アゲハチョウ科ウスバアゲハ亜科)


 薄羽白蝶。とても薄い羽をしており、透き通って下の羽の筋が見えています。この写真は5月22日に撮りました。この時期あちらこちらでウスバシロチョウを見ました。
2009-09-20 23:47 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月19日 (Sat)

シータテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)


 シー立羽のシーはCで、羽の裏にCの文字が見えるからです。細い葉が邪魔ですが、この写真でもCの文字を見られます。今年は例年よりチョウ(他の虫も)が少なかったようです。それでも何種類かのチョウを見ることができました。
 このブログのカテゴリーに「チョウ」を追加しようと思ったのですが、10種類までで、すでに10種類のカテゴリーを使ってしまっていたので、「動物」に入れることにしました。
 花はタテヤマアザミかな?
2009-09-19 23:22 in 動物 | Comments (0) #

2009年9月18日 (Fri)

ヤチアザミ(キク科アザミ属)


 谷地薊。去年の写真からです。10月1日の撮影。ヤチアザミは2度目の登場ですが、とまっている蝶・アカタテハは初登場のようです。花を撮っていると、チョウを撮る機会も多くなります。ここのところ手詰まりなので、いままでに撮ったチョウの写真でも連載してみようかしら・・。
2009-09-18 21:48 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月17日 (Thu)

ミズタマソウ(アカバナ科ミズタマソウ属)


 水玉草。実を見て下さい。水玉のようですよね。雨に濡れていればもっと水玉のようなのですが。花は5ミリもないくらいです。今年ご紹介したタニタデも同じミズタマソウ属で実がよくにています。両方ともまあ普通は注目しないでしょうね。
 今日は雲ひとつない素晴らしいお天気でしたが、朝9時を過ぎる頃になると空気がぼやっとしてくるので、山の写真は撮りませんでした。撮影は今日、姫川源流付近です。
2009-09-17 16:35 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月16日 (Wed)

マルバダケブキ(キク科メタカラコウ属)


 丸葉岳蕗。今日、美ヶ原に行って来ました。もう名残の花が少しあるだけで、全体に寂しい景色でした。写真はマルバダケブキの枯れた花と実です。マルバダケブキは八方尾根や栂池自然園にもありますが、美ヶ原は王が鼻に行く道のすぐ脇に生えているので写しやすいです。前に同じ場所で写した花もご覧下さい。

 2枚目の写真は駐車場から写した美ヶ原と空です。今日の空はきれいでしたが、アルプスは見えず、また八ヶ岳や浅間山などは霞んですっきりとは見えませんでした。
2009-09-16 23:09 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月14日 (Mon)

クロトウヒレン(キク科トウヒレン属)


 黒唐飛廉。トウヒレンの名は茎にひれがあることに由ります。黒はつぼみが黒いからでしょうか。最近あまり歩いていないので、この写真も2006年のものを引っ張り出してきました。8月28日八方尾根です。
 この花はどこにでも生えていると言う訳でもなく、また咲く時期が遅く、その上咲いている時期は短い、などで、なかなか気に入った写真がありません。それでも、まだ紹介していなかったので、登場させました。
2009-09-14 19:54 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月13日 (Sun)

オヤマリンドウ(リンドウ科リンドウ属)


 お山竜胆。アルプの庭のオヤマリンドウも咲き始めました。このブログでは立ち枯れのオヤマリンドウしかご紹介していなかったので、花の盛りのオヤマリンドウをお見せします。これは今まで見たオヤマリンドウの中で一番の群生です。時期は8月の終わり、場所は秘密です。オヤマリンドウは八方でも栂池でも五竜でも見られますが、これほどまとまって咲いているのはあまりないかもしれません。
2009-09-13 22:55 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月12日 (Sat)

ミソガワソウ(シソ科ミソガワソウ属)


 味噌川草。昨日、ジャコウソウの欄にミソガワソウと花の付き方が似ていると書きましたが、まだミソガワソウを紹介していないのに気が付いたので、今日はミソガワソウです。撮影は2006年9月5日。あった筈だと思い探し出しました。

 2枚目はミソガワソウの花のアップです。花の形は唇弁が前に付きだしているところがジャコウソウと違いますね。昨日のジャコウソウと比較して見て下さいね。花の長さは同じくらいで3センチといったところです。
2009-09-12 23:57 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月11日 (Fri)

ジャコウソウ(シソ科ジャコウソウ属)


 麝香草。茎を折ると麝香の匂いがするからだそうですが、そうとも思われませんでした。8月の終わりに咲きます。白馬村では何年か前に猿倉で見かけましたが、その後は一度も見ていません。雨飾山周辺などあるところには群生していて、珍しいものではないようです。ジャコウの名を持つイブキジャコウソウはイブキジャコウソウ属です。花のつき方や大きさがすこしミソガワソウに似ています。
2009-09-11 20:40 in 野草 | Comments (0) #

2009年9月3日 (Thu)

庭の花


 10年経った庭です。箱庭のような庭でしょ? 左からヤブラン、ソバナ、モミジガサ、タマアジサイ、ルイヨウショウマなどが咲いています。
2009-09-03 23:14 in 庭の草花 | Comments (0) #

2009年9月2日 (Wed)

ダケカンバ(カバノキ科カバノキ属)


 岳樺。8月20日八方尾根・下の樺のダケカンバです。9月に入りこの夏の天候不順のせいもあって、例年より花も実も少ないように思います。この調子ですと紅葉もあまり期待できないのでしょうか。

 2枚目の写真は2005年10月7日の同じ場所のものです。
 紅葉の出来?は分かりませんが、例年は9月20日頃から紅葉が始まります。9月は5連休があるようですから、白馬の秋を楽しみにきてくださいね。
2009-09-02 17:27 in 樹木 | Comments (0) #

2009年8月31日 (Mon)

シロバナハナニガナ(キク科ニガナ属)


 白花花苦菜。8月20日八方尾根で写しました。八方尾根にも栂池自然園にもたくさんあるのに、ありすぎて?初登場です。ハナニガナは黄色です。八方尾根では地質のせいか、黄花よりも白花の方が断然多いです。またつぼみのときはピンク色をしています。
2009-08-31 23:50 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月29日 (Sat)

サンカヨウ(メギ科サンカヨウ属)


 山苛葉。サンカヨウの花はご紹介したことがありますが、実は初登場です。これも、8月20日八方尾根の上の樺で写しました。山のぶどうと言われ美味しいそうですが、まだ美味しいと思えるものには当たっていません・・。
2009-08-29 20:39 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月28日 (Fri)

ハッポウアザミ(キク科アザミ属)


 八方薊。八方尾根特産種で長い柄の先に花を横向きまたは下向きにひとつだけつけます。アザミは見分けが難しく、この日も4種類くらいのアザミを見たと思いますが、見分けには自信がありません。
 画面に写っている虫はハナアブの一種です。羽を震わせて空中の一点に留まっていられることに拍手。
2009-08-28 20:59 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月27日 (Thu)

ウメバチソウ(ユキノシタ科ウメバチソウ属)


 梅鉢草。白い花はなかなか花の中心がうまく写らないことが多いのですが、この写真ははっきり写っていたので載せてみました。良くみると、受粉する前、受粉してから、実になったものと、3態を見ることができます。もっとも遅く咲く花のひとつで、秋を感じます。これも8月20日八方尾根です。
2009-08-27 21:37 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月26日 (Wed)

ハッポウワレモコウ(バラ科ワレモコウ属)


 八方吾亦紅。カライトソウとワレモコウの雑種で、八方尾根と五竜で見る事ができます。ワレモコウと同じように穂が直立していますが、ワレモコウのオシベが花外に出ないのに対して、ハッポウワレモコウはオシベが長く突き出します。カライトソウは昨日や21日のブログを見れば分かるように穂が垂れています。

 おまけの写真はガスがすっかり晴れる前の五竜岳と八方尾根を登る人です。少し分かりにくいですが斜面にはカライトソウなどが咲いています。

2009-08-26 23:11 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月25日 (Tue)

ヤマホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)


 山蛍袋。アルプ近辺で見るホタルブクロと同じヤマホタルブクロですが、花がやや細長く色がとても濃いです。上の樺で写しました。2000mを越える場所です。あまりたくさんは生えていません。

 おまけの写真は鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)です。前景にカライトソウとタカネマツムシソウを入れてみました。この日(8月20日)は、雲が動いて、山が見えたり隠れたり、また雲海が出ていて、絶好の写真日和でした。
2009-08-25 23:19 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月23日 (Sun)

ウサギギク(キク科ウサギギク属)


 兎菊。対生している葉をウサギの耳に例えてウサギギクです。昨日のウラジロタデと同じく高山にしか生えません。これも、2300メートルほどのところで写しました。岩の間で、背が低く生えている姿はとても愛らしかったです。
2009-08-23 17:10 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月22日 (Sat)

ウラジロタデ(タデ科オンタデ属)


 裏白蓼。葉の裏に白い毛が密生しているのでウラジロの名があります。葉の裏を触るとビロードのようです。雌雄異株で花が終わると雌花の花序は赤味を帯びます。なので、この写真の上は雄花、下は雌花ということになります。
 何の変哲もない花に見えますが、高山植物のひとつです。
2009-08-22 20:51 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月21日 (Fri)

初秋の八方尾根


 8月20日ほぼ1ヵ月振りに八方尾根に行ってきました。私の好きな場所、上の樺のお花畑です。前回の栂池自然園と同じくミヤマシシウドとトリカブトが咲いていますが、カライトソウやシモツケソウが八方尾根らしさを存分に出していて、それぞれの雰囲気の違いが興味深いでしょ?

 2枚目のおまけの写真は学校登山の列が飛行機雲に登って行こうとしているようで面白かったので写してみました。青空のきれいな秋にぜひ白馬に遊びに来てくださいね。
2009-08-21 21:55 in 風景 | Comments (0) #

2009年8月17日 (Mon)

栂池自然園


 夏の終わりを告げる、栂池自然園のミズバショウ湿原からの白馬岳です。雨ばかりの7月、それに続く8月も雨が多く、気温は低かったのですが、湿度が高かったです。
 それでも、この15日、16日とさわやかなお天気で、久しぶりに栂池自然園に行って来ました。写真はミヤマシシウド(白)トリカブト(紫)タテヤマアザミ(ピンク)です。今年は8月末日まで、小学生は無料のキャンペーンをしています。小学生が2人来ているので、迷わず栂池自然園に連れて行きました。
2009-08-17 01:55 in 風景 | Comments (2) #

2009年8月7日 (Fri)

エビガライチゴ(バラ科キイチゴ属)


 海老殻苺。エビガライチゴの実です。この後黒くなるそうですが、この真っ赤に熟しているものが美味しいです。エビガラの名前は軸や蕚に赤紫色の腺毛が生えているので、それを海老の殻に見立てた名前です。この実の集まりを集合果と言いますが、全部が同じように熟する訳ではないので、時間ができたら採りに行きたいな、と思っています。花も一斉には咲かずに1つか2つずつ咲いていくようです。


2009-08-07 22:48 in 樹木 | Comments (0) #

2009年8月6日 (Thu)

タニタデ(アカバナ科ミズタマソウ属)


 谷蓼。谷のような湿ったところに生え、蓼に似た植物という意味です。地味な上にも地味な花ですが、茎が紅紫色を帯びているので、何となく目に入ります。花は2mm程度とごく小さいです。どちらかというと、毛の生えた丸い小さな実の方が目につきます。こういう小さな植物はなかなかピントが合わなくて、折角撮ったと思っても、使えない写真も多いです・・。
2009-08-06 21:43 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月5日 (Wed)

ネジバナ(ラン科ネジバナ属)


 捻花。おなじみの花ですね。花がねじれて付くのでネジバナ。小さな花で、可愛いですけどラン科の花にしては、あまり珍重されませんね。種が飛んで、思いがけないところに咲きます。ぽつぽつと咲くので、なかなか良い被写体がありません。今日は濃い色で何本がまとまって咲いていたので撮ってみました。接写で撮って花を良く見たら、なるほどラン科の花でした。
2009-08-05 20:32 in 野草 | Comments (0) #

2009年8月2日 (Sun)

コバノカモメヅル(ガガイモ科カモメヅル属)


 小葉鴎蔓。径1cm以下の小さな花ですが、暗紫色の色がおしゃれです。つる性の植物で、背の高い植物に絡まって下の方に生えていることが多いので、つい見逃してしまいそうです。ガガイモ科のコカモメヅルやイケマはアサギマダラ(蝶)の食草です。今年の夏は白馬でも雨が多くてチョウも少ないように思います。今日もちょっとした行事で八方尾根に行く予定だったのですが、天候が不安定だったので、親海湿原に変更になりました。なので、この写真は親海湿原で撮ったものです。
2009-08-02 21:15 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月28日 (Tue)

シオデ(シオデ科シオデ属)


 牛尾菜。ユリ科やサルトリイバラ科としてあることもありますが、長野県植物誌に依りました。。

 雌雄異株でこの花火のような花は雄花です。
 花火と言えば、7月26日新潟県柏崎市に花火を見に行って来ました。写真もたくさん撮ったので見て下さい。
2009-07-28 23:43 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月27日 (Mon)

コメツガ(マツ科ツガ属)


 米栂。
2009-07-27 23:57 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月24日 (Fri)

クララ(マメ科クララ属)


 眩草。根の汁が目がくらむほど苦いので、眩草(くららぐさ)と呼ばれそれからクララになったとか。貴重なチョウ・オオルリシジミの食草としても有名だそうです。アルプの周りにも7月初め頃よく目につきます。
2009-07-24 14:00 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月22日 (Wed)

ヤマクワガタ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)


 山鍬形。クワガタソウより高所に生えます。この写真は栂池の栂の森・ゴンドラの駅からロープウェイの駅までの道で撮りました。花は径1センチ弱で小さいですがよく見るとかわいい花です。これよりさらに高所に生えるテングクワガタはもっと小さい花です。クワガタソウ属では他にもヒメクワガタ、ミヤマクワガタなどがあります。
2009-07-22 22:50 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月21日 (Tue)

コバギボウシ(ユリ科ギボウシ属)


 小葉擬宝珠。花は下から咲いてゆきます。長く雌蕊が1本突き出し、雄蕊は6本です。花が咲き終わった花の雌蕊がくるりと巻いているのが面白いと思って写真を撮りました。親海湿原の今は、コバギボウシの他にクサレダマ、ドクゼリなどが咲いていますが、これからコオニユリやサワギキョウが咲き出し、いっそう賑やかに色彩豊かになっていきます。また八方尾根など高山も色彩にあふれてきます。夏の白馬、良いですよ。
2009-07-21 17:56 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月20日 (Mon)

マタタビ(マタタビ科マタタビ属)


 木天蓼。ネコにマタタビで有名ですね。この写真、白い葉が見えますが、マタタビの花が咲く梅雨の頃に葉が白くなり、実の生る頃にまた緑になるそうです。この写真はマタタビの花が終わり実になっているので、ほとんどの葉が緑に戻ったと思われます。またこの実は虫の卵が産えつけられた虫こぶです。

 実を大きく写したものです。木天蓼(マタタビ)は「モクテンリョウ」とも読まれ、生薬の名前にもなっています。虫の入っていない実よりも、虫こぶの方が珍重されているようです。この写真の木(マタタビはツル性木本です)の実はすべて虫こぶになっていました。
2009-07-20 23:57 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月16日 (Thu)

オオコメツツジ(ツツジ科ツツジ属)


 大米躑躅。花も葉も小さくあまり目立たない花です。接写で撮っているので大きく見えますけど、葉の長さは1~3センチ程度、花の直径は1センチ程度でしょうか。写真に見られるように葉には毛がいっぱい生えています。接写で撮ると写真を見てから毛の有無を意識しますね。良く写るものです。五竜と八方尾根にたくさんあります。
 イワシモツケが1つ1つの花は小さいのに集まってつくので、目を引きますがそれとオオコメツツジとは対象的ですね。
2009-07-16 22:53 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月15日 (Wed)

イワイチョウ(ミツガシワ科イワイチョウ属)


 岩銀杏。花の着き方はミツガシワとそっくりです。ただミツガシワは細い毛が花びらにいっぱい付くので、イワイチョウの花の方が単純です。葉は地面近くにあり、すっと伸びた茎に着く花と一緒に撮るのは結構難しいです。

 2枚目の写真は葉をお見せしようと思って載せました、葉の縁の真中が窪んでいるところが銀杏の葉に似ているというので、イワイチョウの名があります。イワイチョウの葉は湿地をびっしりと覆い尽くさんばかりに生えているので、花よりも目につくくらいです。花を見たことがなくても、葉を見たことがある人は多いでしょうね。
2009-07-15 22:54 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月12日 (Sun)

オオヤマレンゲ(モクレン科モクレン属)


 大山蓮華。名前は奈良県の大峰山にあるハスのような花というところからきたそうです。今日この花を見に行ってきました。場所は知る人ぞ知る?誰でも知っている?かもしれませんが、まあ書かずにおくことにします。
 ホウの花と似ているモクレン科の花ですが、インターネットで見てみると自生のものはとても少ないようで、公園や庭の花が大半を占めていました。昔よりは珍しい草花を盗って行く人は減ったと思いますが、絶滅を危惧される植物は多いですね。
2009-07-12 22:11 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月11日 (Sat)

またまたアクシバ(ツツジ科スノキ属)


灰汁柴。7月2日にアクシバをご紹介したばかりですが、インターネットで五竜にアクシバが生えていることを知り、今日五竜に行ってみました。ご覧のとおり五竜にもありましたよ!
 残念ながらつぼみでしたけど、たくさんのつぼみがついていて感激しました。それにしても、葉が他のスノキ属の葉にそっくりで、花かつぼみが付いていないかぎりは見分けられる自信はまったくありません。なので、この時期に行ってみて良かったです。
2009-07-11 23:19 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月10日 (Fri)

コミヤマカタバミ(カタバミ科カタバミ属)


 小深山酸漿草。コミヤマカタバミは雨の日や曇りの日は花も葉も閉じていることが多いです。この日はとてもよいお天気だったので、花も葉もしっかり開いています。また花の色も純白のものからピンクに近い物までさまざまです。この株はややピンク色にスジが入っていてきれいでした。この直ぐ横には大きくて純白のものがありました。
2009-07-10 23:48 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月9日 (Thu)

ノイバラ(バラ科バラ属)


 野茨。ノバラ(野薔薇)とも言います。白馬・八方尾根で見られるタカネバラやオオタカネバラは本当にきれいで可憐ですが、このノイバラも捨てがたい魅力があります。ただ、白馬ではなぜかあまりきれいなノイバラを見かけません。このノイバラも戸隠方面で撮ったものです。その辺りではピンクがかったものも多く、また花も大きいような気がします。6月に咲きます。
2009-07-09 21:03 in 樹木 | Comments (2) #

2009年7月8日 (Wed)

ミヤマウグイスカグラ(スイカズラ科スイカズラ属)


 深山鴬神楽。前にミヤマウグイスカグラの花を見たときに調べたので、この実もすぐに分かりました。特徴は葉にも実にも毛があることです。ずい分たくさんの実が付いていたので、また、木も数本がまとまってあったので、また花の咲く時期に見たいです。
2009-07-08 23:20 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月7日 (Tue)

スイカズラ(スイカズラ科スイカズラ属)


 吸い蔓。甘い蜜がありそれを吸ったのでこの名があります。半常緑性のつる植物です。また花の色が白から黄色に変わり、白い花と黄色の花が一緒についているので、金銀花の名前もあります。昨日ご紹介したクマヤナギと同じ場所にからまって生えていました。拡大写真を見るとたくさんの蔓がからまっています。アメリカでは葛と同様やっかいものになっているそうです。どこの国でも外来植物の問題はあるのですね。
2009-07-07 23:22 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月6日 (Mon)

クマヤナギ(クロウメモドキ科クマヤナギ属)


 熊柳。庭に自然に生えてきた涼しそうなつる植物の葉の名前が分からず、名前を知りたいと思っていました。そして、この実を見つけました。名前を調べるとクマヤナギ。クマヤナギを知っていた友人達は口を揃えて厄介な植物で即退治すると言います。つるが硬く他の木を覆うくらいに伸びると始末が悪いそうです。
 ところが盆栽の世界では珍重されているのか、盆栽の本の表紙にクマヤナギが載っていました。鉢で背を低く切って育てると根元が太くなり、低いままで実がつくようです。おまけに実が熟すのに1年かかり、熟した実と同じ時期に花が咲くのですって。実は黒く熟すので、この実はまだ熟していません。撮影は6月20日頃なので、そろそろ熟した実と花が見られるかもしれませんね。
2009-07-06 22:28 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月5日 (Sun)

ヤマスカシユリ(ユリ科ユリ属)


 山透し百合。花びらと花びらの間に透き間があるのでその名があります。ヤマスカシユリと言う名前は初めて知りました。いつもこのブログに載せる前には、間違いがないか図鑑などで確かめます。スカシユリは海岸に咲くとあるけど、スカシユリだよな、などと思いつつスカシユリで検索したらヤマスカシユリがありました。検討の結果、ヤマスカシユリの方が良いかなと。スカシユリの仲間はずい分採取され今や絶滅の一歩手前とか・・。ここでも、わずか2株見ただけです。近くに人家がない訳ではないですが、おそらく自然のものだと思います。このまま残っていて欲しいと願っています。
2009-07-05 21:27 in 野草 | Comments (0) #

2009年7月4日 (Sat)

シナノキ(シナノキ科シナノキ属)


 科の木。これも6月29日の撮影です。長野県は豊科、明科、更科など科の付く地名が多く、長野市や松本市で街路樹などにも使われています。またこの木の皮で布が作られたりもしたそうです。アルプの直ぐ横にもシナノキがあるのですが、花が付いたのは見たことがありません。
 この写真の木の花は咲き初めです。

 こちらの写真はつぼみが出たばかりで、上を向いています。花が咲いてくると下に垂れ下がります。花の苞は葉のような形をしています。1枚目の写真にも苞が写っていますが、2枚目の写真の方がよりはっきり写っています。
2009-07-04 21:14 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月3日 (Fri)

ウリノキ(ウリノキ科ウリノキ属)


 瓜の木。瓜の葉に似ているのでこの名があります。昨日ご紹介したアクシバの花の形状に似ていますよね。花弁がくるっと上にカールして、長い雄しべの葯が出ています。1つだけ長く突き出しているのが雌しべです。花は結構大きくて3cmくらいあります。葉の裏に花がつくので、目立たない花と書いてある図鑑もありますが、一度みれば忘れられない花です。
2009-07-03 23:56 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月2日 (Thu)

アクシバ(ツツジ科スノキ属)


 灰汁柴。この木の枝を燃やして灰汁を取ったとか、青木柴が転じたとか諸説があるようです。この花は初めてみました。もちろん図鑑では見たことがあったので、すぐアクシバだと分かりましたが、こんな小さな花とは想像しませんでした。花の長さは突き出している長い葯を入れても1cmくらいです。木の高さは1メートル以下でつぼみか花がなければ気がつくことは難しいと思いました。それでいろいろネットで見ていたところ、今まで何の実だろうと思っていた赤い実がひょっとしてアクシバの実だったのではと思い始めています。近々確かめに行かなければ・・。
2009-07-02 23:33 in 樹木 | Comments (0) #

2009年7月1日 (Wed)

コマツナギ(マメ科コマツナギ属)


 駒繋。写真に見えている茶色の茎が馬を繋げるくらい丈夫というような意味でしょうか。このピンクがとてもきれいで、図鑑で見てぜひ見てみたいと思っていました。29日に行った秘密の場所で発見!!一株しか見当たらなかったので、そうどこにでも生えているという訳でもなさそうです。思ったより小さな花でしたが、きれいな色でした。他の場所でも探してみます。
 なお、この花は樹木に分類され、草本状低木と言うそうです。
2009-07-01 11:24 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月30日 (Tue)

ヒメコウゾ(クワ科コウゾ属)


 姫楮。ミツマタと並んで和紙に使われた木ですよね。実が赤くてとてもきれいでした。この写真も昨日と同じく秘密の場所です。

 おまけの写真はミドリヒョウモンです。めったに人の来ないここの道は蝶の通る道になっているようで、数種類の蝶が飛んでいました。2頭並んで止まっているところに焦点を合わせていたら2頭とも飛び立って行きました。
2009-06-30 17:41 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月29日 (Mon)

ヒヨドリジョウゴ(ナス科ナス属)


 鵯上戸。今日は気に入りの秘密の場所に2ヶ月振りに行って来ました。一昨年ヒヨドリジョウゴの実をご紹介しましたが、今日は初めて花を見ました。とても面白い形をしていてすっかり気に入りました。他にもいろいろ発見があって楽しかったです。
2009-06-29 22:14 in 野草 | Comments (0) #

2009年6月28日 (Sun)

イワシモツケ(バラ科シモツケ属)


 岩下野。今日、今年になって初めて八方尾根に行って来ました。まだ6月ですがいろいろな花が咲いていましたよ。今が盛りはアズマギクとムシトリスミレ、それに黒菱平のオオタカネバラがきれいでした。このイワシモツケはほとんどがつぼみでしたが、この株は咲いた花とつぼみの対比がきれいでした。

 2枚目は今日の八方池です。まだ7割くらいが雪に覆われていました。水と氷に写った不帰ノ嶮が良い雰囲気でした。梅雨の晴れ間?? 一昨日は栂池自然園、昨日は白馬大雪渓、今日は八方尾根と3日連続で歩いてしまいました。
2009-06-28 22:24 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月27日 (Sat)

シラネアオイ(シラネアオイ科シラネアオイ属)


 白根葵。今日猿倉から白馬大雪渓まで歩いてきました。大雪渓の脇の大きな岩の上のシラネアオイをデジカメの望遠で撮りました。その写真をパソコン上で見ると肉眼では分からなかった植物が写っていて面白いです。写真には他にヤグルマソウ、オオイタドリ、右の一番下には小さくオオサクラソウが写っていました。

 2枚目の写真は白馬大雪渓です。右端が白馬岳の下の方、中央に見えているのは杓子岳です。
2009-06-27 22:00 in 野草 | Comments (0) #

2009年6月26日 (Fri)

チングルマ(バラ科ダイコンソウ属)


 稚児車。今日栂池自然園に行って来ました。前回は14日に行ったので、まだ2週間は経っていません。それでも、たくさんの花が咲いていました。雪もずい分減って、前回は咲いていなかったチングルマも咲きはじめていました。これから8月にかけて花の種類が増えて行きます。

 2枚目の写真はすっかり雪の融けたワタスゲ湿原です。

2009-06-26 23:10 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月25日 (Thu)

ハナイカダ(ミズキ科ハナイカダ属)


 花筏。花や実が葉に直接つきます。それで葉を筏に見立ててこの名が付きました。花はとても地味であまり目立ちません。1枚目の写真は花です。

 2枚目の写真は実になったハナイカダです。実になると急に存在感が出てきます。緑の実が光を受けて光っていました。このあと実がさらに大きく黒くなります。その上これだけまとまって生えていればまず見逃すことはないでしょう。
2009-06-25 22:34 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月24日 (Wed)

ナワシロイチゴとナガバナワシロイチゴ(バラ科キイチゴ属)


 苗代苺と長葉苗代苺。1枚目の写真の右の葉を見て下さい。普通のナワシロイチゴの葉です。今日、パッとしないこのナワシロイチゴの写真を取り上げげたのは2枚目の写真をご紹介したかったからです。1枚目と2枚目の写真の花が同じなのは分かりますよね。

 2枚目のこの花を見たとき、葉が上の写真の葉と違うので、変だなと思いました。とりあえず写真に撮って調べたところキビナワシロイチゴ(吉備苗代苺)を知りました。ところが、ナワシロイチゴとキビナワシロイチゴの雑種ナガバナワシロイチゴと言うものもあることが分かりました。2枚目の写真の右下を見るとナワシロイチゴに近い形の葉が見えます。なので、ナガバナワシロイチゴとしておきます。
2009-06-24 22:28 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月22日 (Mon)

ヤマグワ(クワ科クワ族)


 山桑。20日に近所を散歩していて撮りました。この実は赤いですが、熟すと黒くなります。黒くなると甘くておいしいです。木によっては半分くらいは熟した実になっていました。たくさんとってジャムにしてみようかな。
2009-06-22 22:43 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月17日 (Wed)

イワカガミ(イワウメ科イワカガミ属)


 岩鏡。イワカガミも6月14日栂池自然園での撮影です。今まで栂池自然園や八方尾根など標高の高いところのものはコイワカガミと呼んできましたが、実はイワカガミとコイワカガミの違いはさっぱり分かりませんでした。ある本に、イワカガミとコイワカガミは分けるほどでもないと書いてあるのを見つけ、私もこれからイワカガミとすることにしました。
 右の赤い花がイワカガミ。葉は緑色の葉の間から出ている茶色の葉。左の白い花はミツバオウレン。緑の葉はマイヅルソウです。
2009-06-17 21:01 in 野草 | Comments (5) #

2009年6月16日 (Tue)

オオカメノキ(スイカズラ科ガマズミ属)


 大亀の木。オオカメノキも他の木に先駆けて春一番に花が咲きます。6月14日栂池自然園の中で咲いていた木の花はムラサキヤシオツツジくらいでしょうか。このオオカメノキも咲き初めでなんとなくミドリがかったこの色がそれを証明しています。秋の紅葉や冬芽も魅力的です。
2009-06-16 21:54 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月15日 (Mon)

オオシラビソ(マツ科モミ属)


 大白檜曽。昨日栂池自然園の帰りのロープウェイから写しました。画面をクリックして拡大して見てください。木の上の方にロウソクを立てたように並んでいるのが雌花で夏には大きな紫色のマツボックリになります。毎年このようにたくさんの実が付く訳ではなく去年はほとんど見られませんでした。今年は4年振りだと言う話です。
2009-06-15 19:44 in 野草 | Comments (0) #

2009年6月14日 (Sun)

ミズバショウ(サトイモ科ミズバショウ属)


 水芭蕉。おなじみのミズバショウですが、栂池自然園のミズバショウはそんなに登場していないのに気が付きました。それで、今日はお客さんを案内して今年2度目の自然園に行った写真です。日曜日でもあるので、まあまあ賑わっていました。これからが本番です。ぜひ栂池自然園にお越し下さい。
6月14日の栂池自然園
2009-06-14 22:38 in 野草 | Comments (2) #

2009年6月13日 (Sat)

エンレイソウ(ユリ科エンレイソウ属)


 延齢草。エンレイソウはこのブログ初登場です。まさか、まだだったとは思いませんでした。春にはよく見かける花です。どこにでもと言う訳ではありませんが、ちょっとだけ山に入ると必ずあります。これは4月26日斜面にたくさん生えていたので撮って見ました。

 2枚目は少し色が変わっていたので撮りました。車で通りがかりに寄ってみた場所で、国道から岩岳方面に入って直ぐのところです。
2009-06-13 22:37 in 野草 | Comments (0) #

2009年6月12日 (Fri)

バイカウツギ(ユキノシタ科バイカウツギ属)とヒメウツギ(ユキノシタ科ウツギ属)


 梅花空木。今日国道から岩岳に入る信号から少し入ったところで撮りました。ウツギやヒメウツギは花びらが5枚ですが、バイカウツギは4枚です。この時期、白い花が多く、白い花が見えると車を止めて何の花か見ています。

 姫空木。こちらは6月7日猿倉へ行く道の途中で写しました。岩の上に生えていることが多く、また、花のある枝はウツギやバイカウツギよりは立ち上がっているように思います。
2009-06-12 23:23 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月11日 (Thu)

イタヤカエデ(カエデ科カエデ属)


 板屋楓。1枚目はイタヤカエデの花です。4月24日の撮影です。春の新芽の季節に葉に先駆けて黄色の花が咲きます。この季節遠くから見て、黄色に見える木があればイタヤカエデの可能性も高いです。秋には黄色く色付きます。

2枚目の写真はもう早々と実がなったイタヤカエデです。6月7日白馬村・猿倉へ行く道で撮りました。
2009-06-11 21:23 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月9日 (Tue)

ヒメモチ(モチノキ科モチノキ属)


 姫黐。黐なんて字、初めて見ました。鳥黐のモチで鳥を取るための粘着物をモチノキ属の木などから作ったそうです。ヒメモチも初めて認識しました。ツルシキミやヒメアオキなどと赤い実が生る姿が似ていますが、ヒメモチは葉腋に花が付きますので分かります、と書いてありました。雌雄異株でこれは雄株のようです。少し山の方に入ると発見!!があります。

2009-06-09 23:08 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月8日 (Mon)

ラショウモンカズラ(シソ科ラショウモンカズラ属)


 羅生門蔓。この花もこのブログ初登場です。よく見かける目立つ花なのでもうとっくに紹介したと思っていました。昨日、猿倉に行く途中の沢で、びっしり花の付いている豪華なラショウモンカズラを見たので撮りました。
2009-06-08 23:58 in 野草 | Comments (2) #

2009年6月7日 (Sun)

オオアカネ(アカネ科アカネ属)


 大茜。オオアカネをグーグルで検索したらわずか100程度ヒットしただけで、写真はほとんどありませんでした。稀に見ると書いてあるものが多いですが、まあありそうですね。
 特徴はアカネが4枚の葉が輪生しているのに比し、オオアカネは4~6枚、他にオオアカネの葉柄の方が長い、葉が細いなどです。

 2枚目の写真は花のつぼみかと思い大きく撮ったのですが、どうもこれから大きくなる葉のようです。花が付くまで見届けたいと思っています。 
2009-06-07 20:21 in 野草 | Comments (0) #

2009年6月5日 (Fri)

ミツバウツギ(ミツバウツギ科ミツバウツギ属)


 三葉空木。三つ葉が付いた、茎が空洞の木という意味ですが、ウツギとは近縁ではなく別の科です。前に実を紹介しましたが、実はカエデ科の実と少し似ていて、風に乗って飛びます。実の方が印象に残るでしょうね。この時期似たような白い花が多くて、やっとこの葉を覚え、見分けられるようになりました。
ミツバウツギの実
2009-06-05 23:13 in 樹木 | Comments (0) #

2009年6月3日 (Wed)

カンボク(スイカズラ科ガマズミ属)


 肝木。あまり白馬では目にしなかったのですが、先日、白馬村・グリーンスポーツの森あたりからの姫川右岸を歩いていたらたくさんありました。今が一番花のきれいな時のようです。秋の実も透き通るような赤でとてもきれいです。その辺りから白馬村・野平への水神宮橋までの姫川の流れはなかなかきれいなので、また歩いてみたいです。
 同じような白い花はたくさんありますが、葉が切れ込んでいるのはカンボクくらいです。
2009-06-03 22:19 in 樹木 | Comments (2) #

2009年6月2日 (Tue)

ヒロハコンロンソウ(アブラナ科タネツケバナ属)


 広葉崑崙草。30日にコンロンソウをご紹介しました。今日は30日に歩いた場所に復習に行って、30日の写真とは別の場所で見たコンロンソウがヒロハコンロンソウであったのに気が付きました。葉の形の違いをじっくりご覧下さい。30日にも少し雰囲気が違うなと思ったのですが、まさか1日で2種類のコンロンソウを見られるとは思わなかったので、見過ごしてしまいました。
2009-06-02 18:29 in 野草 | Comments (0) #

2009年6月1日 (Mon)

サワフタギ(ハイノキ科ハイノキ属)


 沢蓋木。名前は沢をふさぐほど枝を茂らせるという意味だそうですが、そんな風にも思われません。花はちょうどこの写真くらいの状態のときが一番きれいです。満開になってしまうとオシベが目立ってぼやけた印象になってしまいます。今の時期はウツギ、ケナシヤブデマリ、ゴマキ、カンボクなど、どちらを向いても白い花をつけた木がいっぱいです。撮影は5月30日。
2009-06-01 21:50 in 樹木 | Comments (0) #

2009年5月31日 (Sun)

クサノオウ(ケシ科クサノオウ属)


 草の黄。どこでも見かける花です。どちらかと言うと、注目されない花ですが、この黄色の見本のような花の色が目につきます。それでクサノオウというのかな、なんて考えています。この花を目にする時期は結構長いような気がしますが、撮影は昨日5月30日です。
2009-05-31 21:02 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月30日 (Sat)

コンロンソウ(アブラナ科タネツケバナ属)


 崑崙草。中国の崑崙山脈の雪のように白いと言うので付けられたとか。花の色はその説を納得させる目を引く白さです。コンロンソウが白馬で見られるとはまったく思っていませんでした。今日、始めての場所を開拓しに友人と歩きに行って発見?しました。多分、白馬ではあまり無いと思われるので、場所は伏せておくことにします。別の場所でも見られると良いのですが・・。
2009-05-30 21:51 in 野草 | Comments (2) #

2009年5月29日 (Fri)

ツルネコノメソウ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)


 蔓猫の目草。花が終わったあと長い送出枝を出し先端に根を出すのでこの名があります。花はとても小さいです。写した画像を見てやっとどんな花だか分かる、って感じです。前にも書きましたが、ネコノメソウ属の見分けは難しいです。この種は葉にまるいあかちゃんの手のようなギザギザがついているのと、全体のバランスから言えば背が高く感じます。5月15日戸隠に行ったときに撮影しました。
2009-05-29 20:48 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月28日 (Thu)

サギゴケ(ゴマノハグサ科サギゴケ属)


 鷺苔。コケではありませんが、送出枝を出して地面にびっしり張り付くのでこの名があります。同じサギゴケ属のムラサキサギゴケの方がずっとよく見かけます。ちょっと調べたところ、白花品の方がまれ、などと言う書き方がしてあり、同じものの色違いのようですね。ややこしいですけど、普通ならムラサキサギゴケの白花品ならシロバナムラサキサギゴケとなるはずですけどね。

 2枚目の写真がムラサキサギゴケです。撮影は4月28日。
2009-05-28 21:11 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月27日 (Wed)

ワダソウ(ナデシコ科ワチガイソウ属)


 和田草。名前は長野県和田峠に因みます。撮影は5月14日。花びらの形が昨日のサワハコベと似ていると思いませんか?花の大きさはワダソウの方が大きく2センチちかくあります。また赤い葯が目立ってきれいですが、どこにでもある花ではないようです。私もこの場所でしか見たことがなく、またこの場所でも限られた所に少しあるだけです。群生しているところがあれば見たいものです。
2009-05-27 20:34 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月26日 (Tue)

サワハコベ(ナデシコ科ハコベ属)


 沢繁縷。5月19日に撮影。昨日ご紹介したミヤマハコベとほぼ同じ場所で撮りました。花の大きさはサワハコベの方がやや大きいです。サワハコベもミヤマハコベも花びらの数は5枚ですが、ミヤマハコベの方は深く切れ込んで10枚の花びらに見えるのに対し、このサワハコベは浅い切れ込みで、裁縫に使う握りバサミのようです。
2009-05-26 20:40 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月25日 (Mon)

ハコベ(ナデシコ科ハコベ属)


 繁縷。一旦はミヤマハコベとしたのですが、ただのハコベのようです。結構目を引いたのでミヤマハコベとおもったのですが・・・。 
 ナデシコ科の花はそっくりなのに属がいろいろで、ウシハコベ属やワチガイソウ属、ミミナグサ属などたくさんあります。

 今日はミヤマコベと同じ日の夕方(4月19日)に写した白馬三山がおまけです。白馬村・野平まだ田植えの終わっていない田んぼにも映っています。田んぼの中をのぞくと空の高さに深くみえて吸い込まれそうでした。
2009-05-25 23:21 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月24日 (Sun)

ホタルカズラ(ムラサキ科イヌムラサキ属)


 蛍蔓。木流川遊歩道で久しぶりにホタルカズラを見ました。以前見た場所は衰退していて、別の場所に群生していました。あまり見かけませんが、あちこちに生えているものなのでしょうか? 5月21日の撮影です。
2009-05-24 23:44 in 野草 | Comments (2) #

2009年5月22日 (Fri)

クルマムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)


 車葎。車輪状に葉が付いているヤエムグラの仲間と言う意味です。昨日、友人と行った親海湿原で撮りました。花の1つ1つは2ミリ程度と小さいですが、いつも見るものより花の数が多くて、目を引きました。
 クルマムグラのうしろ、左上から右下にかけてある長い柄のついた4枚の葉が輪生している植物はアカネ科アカネ属のアカネです。
2009-05-22 10:07 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月21日 (Thu)

ジュウニヒトエ(シソ科キランソウ属)


 十二単。優雅な名前ですね。今日友人と白馬村・木流川遊歩道を歩いていて見つけました。ジュウニヒトエというと紫色のヨウシュジュウニヒトエの方がよく知られていますが、このジュウニヒトエが在来種のジュウニヒトエでめったに目にすることがありません。一株しか目にしなかったので、大事にしたいものですね。
2009-05-21 23:54 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月18日 (Mon)

ミズバショウ(サトイモ科ミズバショウ属)とリュウキンカ(キンポウゲ科リュウキンカ属)


 水芭蕉と立金花。ミズバショウとリュウキンカはこのブログでも何回も紹介しているのですが、やっぱり毎春避けては通れない?? それで、15日に行った黒姫山麓・古池のミズバショウです。古池湿原は酸化鉄を多く含んでいるので鉄の錆色をした土で独特の雰囲気です。2007年5月16日、2008年5月20日、そして今年は5月15日に行きました。

2枚目の写真は同じく古池ですが、清流の中のミズバショウとリュウキンカです。ずいぶん雰囲気が違いますよね。それにしても、リュウキンカのあるところには、たいていミズバショウがありますね。まあ必ずしもという訳ではありませんが・・。

2009-05-18 21:00 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月17日 (Sun)

クリンユキフデ(タデ科イブキトラノオ属)


 九輪雪筆。とても優雅な名前ですが、名前負けしていると言いましょうか・・。タデ科の花は夏以降に咲き始めるものがほとんどなので、この時期にタデ科らしい花があれば、この他にはハルトラノオくらいです。去年この花を初めて見ました。がここで紹介するのは初めてです。戸隠鏡池で撮影。

 花が少し寂しいのでおまけの写真。鏡池で憩う人々の写真です。やわらかい春の日差しの中で皆ゆったりした時を過ごしていました。
2009-05-17 20:57 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月16日 (Sat)

ユリワサビ(アブラナ科ワサビ属)


百合山葵。名は枯れた根出葉の基部がユリの鱗茎のようだから、だそうですが確かめてきませんでした。アブラナ科の花は花びらが4枚で、花だけを見るとクレソンもタネツケバナもハタザオも良く似ています。ユリワサビも葉や茎はワサビのような辛味を持っていますが、根茎は小さいそうです。見分けは茎についている小さな葉がポイントです。昨日戸隠で見ました。

 おまけの写真はイワツバメ。今日、車でこの田んぼの横を通りかかったらツバメが集まっては飛んでを繰り返しているのが見えたので、車を止めて写真を撮りました。家に帰って調べたところ腰が白いのはイワツバメだと知りました。なぜ土が出ているところに集まっているのかと思いましたが、泥を口に含んで少しづつ運んで巣を作るそうです。何度もぐるぐると廻っているだけに見えましたが、どこかに巣を作っていたのですね。
2009-05-16 22:47 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月15日 (Fri)

サンリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)


 三輪草。今日は恒例の友人との共同企画で戸隠ツアーに行って来ました。今日の最大の収穫はサンリンソウです。ニリンソウとそっくりと思いこんでいましたが、そうとう風情が違うように感じられました。図鑑によると一番の違いは葉柄があるかないかです。このサンリンソウには短い葉柄がありますがニリンソウにはまったく葉柄がありません。が、私には最大の違いは葉に斑があるかないかのように思えました。サンリンソウの葉にはまったく斑がありません。花はまだ一輪しか咲いていませんでしたが、二輪目、三輪目を見たいものです。
2009-05-15 22:48 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月14日 (Thu)

ムラサキケマン(ケシ科キケマン属)


 紫華鬘。今日はお客さんと姫川源流・親海湿原に行って来ました。今年の気候は暑かったり寒かったりでちょうど良い気候がないような・・。で、今日はとても寒かったです。4月の末に降りた霜でミツガシワは駄目になっており、良い年の1割くらいの花しか咲いていません。いやいや、今日はどこにでもあるのにまだ紹介していなかったムラサキケマンでした。ムラサキケマンご覧になったことありますよね。
2009-05-14 22:10 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月12日 (Tue)

タチツボスミレ


 立坪菫。あちこちで目にするスミレかと思います。が、ここ白馬村ではオオタチツボスミレの方が断然多いです。タチツボスミレの方は気を付けていなければ見過ごしてしまいそうです。両者の違いは、このタチツボスミレは花の後につき出ている距が紫色、オオタチツボスミレの方は距が白です。
2009-05-12 22:33 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月11日 (Mon)

ボタンネコノメ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)


 同定できなかったネコノメソウ属の花です。今日は白馬村落倉を友人夫妻と歩いてきました。最近調べれば調べるほど分からなくなるネコノメソウ属で一旦はホクリクネコノメとしたのですが・・・。
 (その後、2枚目の写真の葉から一応ボタンネコノメということにしました。)

 2枚目はその葉を載せてみました。本によると汚白色の斑紋があると書かれているものは数種あります。しかし、ネコノメソウ属の種類は多く、すべての種類を取り上げている本はあまりありません。どなたか分かる方がいらしたら教えて下さい。

 3つ目はおまけの写真です。今日じっと私達を見ていた、多分子供のカモシカです。30メートルくらい離れたところからまっすぐこちらを見ているカモシカの耳が可愛かったです。横になっている木はトチノキのようですね。写真を見てわかりました。

2009-05-11 23:27 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月9日 (Sat)

ミヤマキケマン(ケシ科キケマン属)


 深山黄華鬘。ケマンの意味は仏教用語で花の首飾りを意味します。山に生える黄色の華鬘のような花ということです。春先にあちこちで見かける花ですが、このブログ初登場です。4日連続初登場、そして4日連続ほぼ同じ場所で写したものです。
2009-05-09 22:24 in 野草 | Comments (0) #

2009年5月8日 (Fri)

ニシキゴロモ(シソ科キランソウ属)


 錦衣。葉の裏が綺麗な紫色をしているところから錦の衣の名がついたそうです。これは飛びきり大きな株で、真ん丸く盛り上がってとてもよい形をしていました。普通なら、どちらかと言えば地味な花ですが、この株なら誰の目にも止まったことと思います。でも、まず誰も行かないような場所で見ました。4月26日の撮影です。
2009-05-08 21:53 in 野草 | Comments (0) #

2009年4月30日 (Thu)

カキドオシ(シソ科カキドオシ属)


 垣通し。花が終わったあと垣根を越えて茎が伸びて行く、というので付けられた名前です。どこにでも生えていますが、小さいので気がつかないかも知れませんが、色がきれいでかわいい花です。4月26日に撮影しました。
2009-04-30 22:21 in 野草 | Comments (0) #

2009年4月27日 (Mon)

ヤマブキ(バラ科ヤマブキ属)


 山吹。今日(4月26日)この花を撮った場所にヤマブキがたくさんあるのは知っていましたが、花が咲いているときに行ったのは始めてでした。名所として有名じゃないのが不思議なくらい見事な群落地です。場所は秘密ということにしておきましょう。
このブログ、久々の初登場の花です。
2009-04-27 00:03 in 樹木 | Comments (0) #

2009年4月24日 (Fri)

タムシバ(モクレン科モクレン属)


 白馬ではサクラもコブシもカタクリも何もかも満開!! もっとゆっくり咲いてよ! という毎日です。今日は追われるようにあちこち巡ってきました。その中から大町ダムの遊歩道からのタムシバです。タムシバも散り始めていて今日行って良かった!!と思いました。 
2009-04-24 22:11 in 樹木 | Comments (2) #

2009年4月21日 (Tue)

アズマイチゲとキクザキイチリンソウ


 東一華と菊咲一輪草(菊咲一華とも言います)。この2つの花はそっくりで葉で見分けますが、別々に見るとどこがどう違うのか分からないと言う人も多いです。先日姫川源流で2つの華が並んで咲いていたので写してみました。左がアズマイチゲ、右がキクザキイチリンソウです。
2009-04-21 22:12 in 野草 | Comments (0) #

2009年4月18日 (Sat)

カルガモ(ガンカモ科)


 今日、白馬村大出付近の姫川でカルガモを見ました。浅瀬にいたのですが、私達が近づいたせいか、急流の中に入って下流の方に流されて(波に乗って遊んでいたのかも・・)行きました。
2009-04-18 22:04 in 動物 | Comments (0) #

2009年4月14日 (Tue)

キバナノアマナ(ユリ科キバナノアマナ属)


 黄花の甘菜。昨日4月13日に姫川源流で写しました。今年の雪融けは異常に早く、姫川源流の雪はすっかり融けて、フクジュソウは満開。早くもニリンソウの葉がこの写真にも写っています。
 姫川源流にこの花があるのは、ここに詳しいサイトを見て知っていたのですが、詳しい場所が分かりませんでした。友人がこの花なに?と写真をメールで送ってきたので、頼んで連れていってもらいました。小さい花です。

2009-04-14 19:21 in 野草 | Comments (2) #

2009年3月31日 (Tue)

名古屋トリトン


 26日に三重県松阪に泊まりましたが、その帰りは高速道路を通りました。初めて通った伊勢湾岸道路から4つの斜張橋をご紹介します。先ずは伊勢湾の一番奥名古屋港にかかる名港西大橋。色は赤。

 2つ目は名港中央大橋。色は白。

 3つ目は名港東大橋。色は青。以上3つの橋を合わせて名港トリトンと言うそうです。トリトンとはギリシャ神話に出てくる海の神で人魚のような姿をしているそうです。またトリが3を意味するので(3人乗りリフトはトリプルリフトと言いますよね)それも掛けているのですって。
 4つ目は伊勢湾岸道路から東海循環道に代わるちょっと前、豊田市の矢作川に掛かる矢作大橋です。愛称は豊田アローズブリッジというそうです。

2009-03-31 14:52 in 風景 | Comments (0) #

2009年3月30日 (Mon)

雪のスクリーン・続報3


 3月15日にほぼ出来上がり、20日21日と使用したスクリーンのその後です。28日にお泊りになったお客さまに「みた~い!!」と言われ、制作者のジュンは勇んでスクリーンに映像を写していました。ここに来て寒かったのでスクリーンもよく持ちました・・。

 昨日3月29日の昼間にスクリーンの後から顔をだして記念撮影です。スクリーンの後に階段を作ってあります。
2009-03-30 22:46 in その他 | Comments (0) #

2009年3月27日 (Fri)

木曽三川公園


 26日1泊で友人と三重県の松阪に行きました。昨日は高速道路は使わずに木曽路(国道19号)を通り、土岐市の辺りから愛知県の北をぐるっと廻って、長良川沿いに三重県に降りていきました。その途中に木曽三川公園があります。写真は伊勢湾方向を向いています。左から木曽川、長良川、揖斐川です。長良川と揖斐川は海に注ぐ直前に合流して揖斐川になります。展望台から写したのですが、ガラス越しなので、なんとなくすっきりしません。でも、初めていったので大満足でした。
2009-03-27 23:22 in 川の雑学 | Comments (2) #

2009年3月24日 (Tue)

ウリハダカエデ(カエデ科カエデ属)の芽


 今日は朝一番で長靴を履いて岩岳の山頂までいってきました。岩岳リゾートCコースを歩いて降りる途中でウリハダカエデを見つけて写しました。木の幹が瓜のようだからウリハダです。今日の写真をまとめたのでお暇があったら見てくださいね。
2009-03-24 18:41 in 樹木 | Comments (4) #

2009年3月21日 (Sat)

雪のスクリーン・続報2


 今日のジュンの予定は東京からきた友達と雪のスクリーンでファミコンをすることでした。だけど、子供のお客さんがリモコンを離さなくてなんともうすぐ夜中の12時なのに、子供達はゲームの真っ最中・・・・・。
2009-03-21 23:52 in その他 | Comments (0) #

2009年3月20日 (Fri)

雪のスクリーン・続報


 最後の仕上げに余念の無いジュン(左上)。右下はお手伝い?しているお客さん。

 夜の試写会1。

 夜の試写会2。

2009-03-20 22:17 in その他 | Comments (0) #

2009年3月18日 (Wed)

スイバ?


 水温むといった風情の中に生えているスイバ?? 雪の下の根生葉は赤味を帯びる。葉は矢尻型といったところからスイバとしてみたのですが・・・。どなたか教えて下さい。
2009-03-18 16:46 in 野草 | Comments (0) #

2009年3月16日 (Mon)

オニグルミ(クルミ科クルミ属)


 久々に植物の登場です。雪の少ないこの冬・・・もう冬と言う気分ではありません・・・木々の芽もふくらんできています。写真はオニグルミの冬芽です。葉が落ちた後の葉痕がひつじの顔に似ていると言われています。ね、ひつじの顔みたいでしょ? 
 撮影は9日、林の縁で見つけました。
2009-03-16 18:41 in 樹木 | Comments (4) #

2009年3月15日 (Sun)

雪のスクリーン


 花とも景色とも全く関係ないですが・・。去年に続き雪の少ないこの3月にもアルプの次男ジュンは雪のスクリーンを作っています。
 1枚目はここと決めた場所で土台作りをしています。

 2枚目の写真は除雪機を使って雪を集めているところです。1枚目、2枚目は3月7日。

 3枚目の写真は3月14日、あらゆるものを使って飛ばした雪が落ちないようにしています。あなたのスキー使われていないでしょうね・・・。

 4枚目の写真は今日15日。だいぶ形が出来てきましたね。そのために、今日は東京に帰る時間を遅らせて、あずさで帰らずに新幹線で帰りました・・。来週はこのスクリーンでスキーのDVDが上演される予定です。

2009-03-15 21:22 in その他 | Comments (0) #

2009年2月14日 (Sat)

強風の白馬三山


 昨日から今日にかけて雨が降った・・・。今日はお昼前に雨が上がった後は強い風が吹いていました。午後にはアルプスも見えてきましたが、強い風で山の雲も早く流れていました。目まぐるしく変わる白馬三山と雲です。

2009-02-14 22:56 in 風景 | Comments (2) #

2009年2月12日 (Thu)

空と雲


 今日も昨日の写真です。岩岳スキー場の山頂ゲレンデから南の方、白馬村の田圃(雪でただ白く見えますが)の向こうに佐野坂峠、真中下の小さなスキー場は青木湖の直ぐ前にある簗場(やなば)スキー場です。このスキー場のある山は権現山と言う名前で、青木湖を下に見て北アルプスを撮影するスポットです。まだそこからの景色を見たことが無いので近いうちに行きたいなと思っています。
2009-02-12 19:57 in 風景 | Comments (0) #

2009年2月11日 (Wed)

彩雲


 今年6回目のスキー。岩岳スキー場でお客さまと一緒に滑りました。青空にきれいな雲がたくさん出ていました。『彩雲(さいうん)』は高積雲の後に太陽や月が隠れたときに雲の縁に虹のように色が付く現象です。今日見た雲は薄い水色とピンクに色付いていました。写真の太陽の右寄りの雲にわずかに色が付いているのがわかるでしょうか? 実際はもっともっときれいで見とれてしまいました。
2009-02-11 20:12 in 風景 | Comments (0) #

2009年2月4日 (Wed)

霧氷と火打山


 今日はよいお天気に誘われて、岩岳山頂に写真を撮りに行って来ました。霧氷がとてもきれいでした。その中からビュー第3ゲレンデの上から写した霧氷と火打山です。

 もう一枚は霧氷と雨飾山。雨飾山の下に見えるカラマツの霧氷が幻想的でした。リフトの線が入らないアングルで撮りたかったのですが、リフトの線の下まで行くと雨飾山が見えなくなります・・。

2009-02-04 22:39 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月29日 (Thu)

ダケカンバと五竜岳


 今日も快晴で雪が心配な毎日です。写真は昨日の五竜遠見スキー場から47スキー場に降りる途中で撮りました。すぐ近くに五竜岳が迫って見えてなかなかの迫力です。また午後は一段と陰影がはっきりして魅力的でした。先週の佐野坂、今週の五竜と初めてのスキー場に行くと、また別のスキー場の景色も見たくなりました。冬はリフトとスキーで簡単にいろんな場所に移動できますから。
2009-01-29 21:09 in 風景 | Comments (2) #

2009年1月28日 (Wed)

五竜遠見スキー場から見た白馬三山


 今日は村のスキー教室で五竜遠見スキー場に行きました。花の季節には時々五竜に行きますが、スキー場には初めて行きました。今日も素晴らしいお天気で終日山の景色を楽しむことができました。
 八方尾根の上に見える白馬三山です。東の方も、戸隠連山や志賀高原、八ヶ岳、南アルプスなどを見ることができました。
2009-01-28 18:52 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月25日 (Sun)

五竜岳


 最近よく登場の五竜岳です。八方尾根からの五竜岳は遠見尾根の上に、白馬大橋あたりからの五竜岳は八方尾根の上に見えますが、このポイントは八方尾根が入らないので、五竜岳の下の方まで入ります。
 撮影日は一昨日1月23日です。
2009-01-25 13:43 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月23日 (Fri)

白馬三山と桜


 この写真は昨年9月17日の撮影です。場所は白馬村・野平。お客さんをよくご案内する場所なのですが、今日予報に反してきれいな青空になったので、暖かさに誘われ、冬では初めて野平に行って来ました。
 2枚目の写真が今日2009年1月23日のほぼ同じ場所です。この劇的な色の違いは雪国ならではですね。今年春になったら、同じアングルの桜の咲いている写真をお見せしたいです。
2009-01-23 14:05 in 風景 | Comments (2) #

2009年1月22日 (Thu)

ゲレンデの落葉松林


 今日もスキーに行って来ました。今日はホームゲレンデの岩岳スキー場。上の方はガスが掛かっていましたが、視界はそれほど悪くなかったので、のんびりと昨日のスキー教室の復習をしながらゆっくり滑ってきました。残念ながらアルプスは見えませんでした。
 この落葉松林は岩岳リゾートのBコースとCコースを分けている林です。今日はゴンドラ1本とリフト8本に乗りました。出かけてから帰るまでに2時間くらいです。ご一緒にいかがですか?
2009-01-22 16:40 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月21日 (Wed)

佐野坂スキー場から見た雨飾山


 白馬に住んでもう30年以上になりますが、初めて村のスキー教室に参加しました。そして初めて佐野坂スキー場を滑りました。このスキー場からは北アルプスは見えませんが、雨飾山、高妻山、戸隠山、四阿山、浅間山などなど、東の方の山はたくさん見えました。それから青木湖も。お天気は快晴の予報で期待していたのですが、すっきり青空とは行きませんでした。青空なら青木湖が綺麗だったでしょうに・・残念。今日も最近凝っている四角に切り取ってみました。木と木の間に人工の建造物が見えなければ良かったのですが。ちょっと絵画風に加工してみました。
2009-01-21 18:31 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月18日 (Sun)

朝の五竜岳


 今日はまたまた快晴です。14日の朝はアルプからみてもアルプスが赤く染まっているのが分かったのですが、時すでに遅しでシャッターチャンスを逃がしてしまいました。今日こそは、と思ったのですが、あまり赤くはなりませんでした。それでも朝の清々しい空気の中の五竜岳です。太陽の位置との関係で、五竜の辺りが朝夕とも光線の具合が良いように感じます。冬の白馬を写しにいらっしゃいませんか?
2009-01-18 08:54 in 風景 | Comments (2) #

2009年1月15日 (Thu)

安曇野風景


 今日の白馬は曇り空だったので、用事を兼ねて安曇野に遊んできました。田淵行男記念館や山岳展望のスポット・池田町立美術館に行ってきました。美術館の隣のお気に入りだったレストラン『岳樺』が昨年末でお店を止めてしまったのを知ってショックでした。ここの紅茶・ダージリンは飛びきり美味しかったのに・・。その美術館の前から写した木と雲です。
2009-01-15 21:55 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月14日 (Wed)

五竜岳、唐松岳、不帰ノ嶮


 今日の岩岳スキー場です。昨日からの予報どおり快晴!! 朝8時10分ころの山頂です。朝や夕方、雪の山の陰影がはっきりして、何ともいえない雪山の魅力が楽しめます。
 本当はもう一降りも二降りも欲しいところですが、今日はこの快晴に乾杯です。
2009-01-14 21:47 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月9日 (Fri)

林の雪


 今日は日本列島大荒れの天気ということですが、白馬は静です。朝から雪は降っていますが、今のところあまり積もっていません。明日の朝までにはまとまって積もって欲しいです。
 写真はアルプの2階から撮った裏の林です。後はスギ、手前はコナラです。今日も正方形の写真にしてみました。
2009-01-09 16:01 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月8日 (Thu)

五竜岳と雲


 今日も夕方の五竜岳です。昨日と似たような雲の様子です。明日の夜からは連休のお客さんがいらっしゃるというのに、2日も続いての良いお天気が恨めしい・・。早くどこからどこまでも真っ白な白馬になって欲しいなぁ。
2009-01-08 17:14 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月7日 (Wed)

北アルプス夕景


 ついつい、写真写りの良い白馬三山になってしまいますが、今日は左が五竜岳、右が唐松岳の夕方4時頃の写真です。太陽が山の向こうに隠れた後です。あまり冬らしい空にも思われません。スキー場は雪不足です。今日も終日良いお天気でした。雪、降ってくれないかなぁ。

 夕方、配り物をしに歩いて廻りました。いつもは車で行ってしまうのですが、少し遠回りをして、山の見える良いポイントはないかと・・。この写真はそのときに写しました。唐松岳と不帰ノ嶮が木々の間に見えています。このポイントは通り道のわずか5メートルくらいの間でしょうか。日の暮れる直前5時頃写しました。
2009-01-07 19:32 in 風景 | Comments (0) #

2009年1月4日 (Sun)

明けましておめでとうございます


 遅ればせながら今年もよろしくお願いします。このブログも今年もご愛読のほど・・。白馬は雪の予報が出ていながら毎日結構良いお天気が続いています。今日お昼頃お客さんがお帰りになったので、午後ゴンドラに乗って山頂に行って来ました。今日はスキーを持たずに撮影だけが目的です。1枚目は岩岳リゾートの上から白馬三山。

 2枚目は、岩岳ジュニアの子供の後姿が見えたので、赤い色に魅かれて写してみました。後方に見えるのは栂池スキー場の旅館街です。白馬のジュニアチームのユニホームは昔から赤で、アルプのジュンもジュニアチームの出身です。
2009-01-04 19:45 in 風景 | Comments (0) #