2007年1月12日 (Fri)

川の雑学・天竜川水系


 行ってきました。天竜川。青春18切符を使い、飯田線で静岡県の中部天竜まで行き、そこからUターンして、長野県泰阜村の門島駅から徒歩5分の民宿に泊まりました。写真はその門島駅から飯田駅に向かって3つ目の千代駅付近で撮ったものです。飯田線は長野と静岡の県境をはさむ天竜峡駅から大嵐駅までが秘境の味たっぷりの素晴らしい景色の連続でした。
 そしてさらに、帰り道の今日、岡谷で途中下車をして、天竜川の始まり諏訪湖の釜口水門に寄ってきました。写真の釜口水門の手前が天竜川、向こうが諏訪湖で、背景の山は八ヶ岳です。天竜川水系は諏訪湖に入るすべての川と、飯田線を真ん中に挟む、中央アルプスと南アルプスに囲まれた地域が天竜川の流域です。
 したがって、中央アルプスは木曾川水系と天竜川水系の、南アルプスは富士川水系と天竜川水系の分水嶺になります。
 
2007-01-12 23:07 in 川の雑学 | Comments (3) #

2007年1月5日 (Fri)

川の雑学・木曾川水系


 木曾川は松本から名古屋へ向かう中央西線の奈良井を過ぎ鳥居トンネルを出ると木曾川です。鳥居トンネルの奈良井側は奈良井川が松本を通り犀川、千曲川、信濃川と名を変えて行く信濃川水系です。
 木曾川は大正時代から水力発電の開発が盛んに行われ、中央西線の車窓から見える発電所はレトロな感じで目を引きます。中仙道も是非一度は歩いてみたいものですが、木曾川の水力発電を訪ねる旅も魅力的です。
 写真は2004年11月22日に写したもので、どこの発電所か分からなかったので、先月12月10日に検証に行ってきました。結果、須原の駅を過ぎて直ぐの所にある大正11年完成の「須原発電所」でした。
 この日は南木曽まで行き、南木曽の駅の直ぐ近くの桃介橋も見てきました。大正11年9月に完成した桃介橋は読書発電所を造るために、福沢愉吉の娘婿の福沢桃介が架けたものです。現在の橋は平成6年に復元されたものです。
 3枚目の写真は桃介橋の直ぐ上にある天白公園付近からみた中央アルプスです。木曽駒が岳、空木岳、宝剣岳などが並んでいると思うのですが、どれがどれやら・・。カシミールの達人さん見ていたらよろしく!! 
2007-01-05 21:31 in 川の雑学 | Comments (3) #