2007年12月23日 (Sun)

続・ドラゴンフルーツ


 今日ドラゴンフルーツを食べました。切ったドラゴンフルーツを見て下さい。私は2度目ですが、誰でも1度や2度は食べたことがあるものなのかしら。
 信毎HP大賞にノミネートされていたサイト果物ナビに依ると、この赤い実の物はレッドビタヤとよばれ、他に果皮は赤で実は白いホワイトビタヤ、他に果皮が黄色で実が白いイエロービタヤがあるそうです。果物ナビのビタヤの項を是非ご覧下さい。
2007-12-23 20:46 in 園芸種他 | Comments (6) #

2007年12月22日 (Sat)

ドラゴンフルーツ(サボテン科ヒロセレウス属)


 赤い実がドラゴンフルーツです。正式名はビタヤというらしい。うろこのような果皮が龍のようだというので、ドラゴンフルーツの名前の方が有名。
 手前の実はアケビです。秋に産直で買ったアケビの実を飾っておいたら、ドライフルーツ??に自然になってしまいました。
 赤い葉はメグスリノキの葉です。たいていの葉は枯れてちりちりになってしまうのですが、メグスリノキの葉は厚いせいか、ちりちりにならずに色も形も保っています。今年初めて知りました。
2007-12-22 22:10 in 園芸種他 | Comments (0) #

2007年12月20日 (Thu)

雪の小屋


 前回登場した小屋と同じ小屋です。ちょっとメルヘンのようでしょ? アルプのすぐ裏です。
 今日12月20日の撮影。勿論?デジカメです。今年は順調に雪が降って、岩岳スキー場も明日オープンです。オープンの日から下まで滑走可能です。この後も、多すぎず少なすぎず雪が降ってくれると良いのですが。私も今年こそはたくさん滑ろうと・・。一緒に滑りませんか?

2007-12-20 22:32 in 風景 | Comments (0) #

2007年12月16日 (Sun)

雪の林


 やっとまとまった雪が降りました。雪の中に寝転んで雪の感触を楽しんでいるオニイサンです。
 今日のアルプ近辺。
2007-12-16 21:23 in その他 | Comments (0) #

2007年12月11日 (Tue)

野草鉢3


 ブログのタイトルの下に『花のないときは興味の趣くままに』という副題をつけました。別に、誰に何を言われるわけではないですが、これで安心してなんでも書ける???
 ここのところ、写真を撮りたい意欲がわきません。それで、今日も野草鉢。シダばかり3種類を寄せ植えした鉢です。大きい葉のシダはコタニワタリ、右後はチャセンシダ、左後ろは名前分からず。価格は3,500円。
 鉢も家に置いている間は、ペットを飼っているようなもので、毎日の成長を楽しみにしていました。今のところ、全部知り合いのところに行っているので、その後の鉢にぜひ会いたいと思っています。
2007-12-11 18:30 in 園芸種他 | Comments (2) #

2007年12月10日 (Mon)

野草鉢2


 息子は、花の写真より東京のビルの記事の方が面白いと言うのですが・・。そうすると、タイトルの花日記が・・・。
 今日も東京に持って行った野草鉢です。これは、なんと5,000円。買ってくれたTちゃんありがとう!! お母さんへのプレゼントにしてくれました。今年は花は付かないかなと思っていたのですが、ラッキーな事に展示会に合わせるように花が咲いてくれました。来年は春にキリンソウ(後側)、秋の初めにミツバベンケイソウ(手前真ん中)、秋の終わりにダイモンジソウ(手前左)が咲いてくれると良いのですが。

2007-12-10 22:20 in 園芸種他 | Comments (4) #

2007年12月9日 (Sun)

野草鉢


 デジカメは手に入れたけど、なかなか良い写真が撮れなくて・・。今日こそ、今日撮った写真をと思ったのですが・・・。
 さてさて、11月の友人の展示会の際に、私もちゃっかり野草鉢を出した話は書きましたが、今日はその野草鉢です。瓢箪の形の鉢に植わっているのはミヤマアオイです。ミヤマアオイは仲間のフタバアオイやウスバサイシンと違って常緑なので、鉢植えにはいいですよね。冬の間も楽しめますから。8鉢出したのですが、お蔭様で友人や知人が買って下さいました。ちなみに、これは3000円です。ちょっと高いけど、東京・青山価格ですね。でもまあ鉢込みなので、アルプでも2500円てところでしょうか。来年はアルプでも販売予定です。

2007-12-09 20:59 in 園芸種他 | Comments (2) #

2007年12月8日 (Sat)

またまたビル


 おなじく11月21日朝の風景。左の大きなビルは東芝ビルディング、165.9メートル。右は東京ガス本社ビル、116メートル。真ん中やや左よりのビルはクレストプライムタワー芝、136.4メートル。
 ちょうど写真の真ん中の、上の階の方が大きくなっている茶色のビル分かりますか? 元麻布ヒルズフォレストタワー、102.95メートル。その直ぐ右上、一番遠くに見えている高いビルは、渋谷駅の直ぐそばにあるセルリアンタワーです。
 嫌われるといけないので、ビル談義は今日が最後。お世話になった、超高層ビルのHPをご紹介します。  『超高層ビルとパソコンの歴史』
2007-12-08 22:27 in 風景 | Comments (0) #

2007年12月7日 (Fri)

早起きは三文の徳


 未だに東京ネタですみません。3日連続で11月21日の朝撮った写真です。前日の宿泊は新橋から『ゆりかもめ』で2つ目の竹芝のホテル。
朝風呂に入ると言う友達を部屋に残して、一人でゆりかもめに乗って朝の小旅行を楽しみました。
 写真は朝7時ちょっと過ぎに、ゆりかもめの車内から写した富士山です。富士山の左はJALビルディング、118.80メートル。右は天王洲パークサイドビル、102.05メートル。その右は天王洲郵船ビル120.07メートル。下は品川埠頭。
2007-12-07 17:15 in 風景 | Comments (4) #

2007年12月6日 (Thu)

高層ビル


 写真はテレビでお馴染みのフジテレビ本社ビルです。設計は丹下健三。横長なので、あまり高く見えませんが。123メートル余あります。東京には100メートルを越すビルが300以上あり、ほんとオドロキです。100メートルというと、20階から30階あります。
 左のビルはトレードピアお台場、114メートルです。
2007-12-06 09:02 in 風景 | Comments (2) #

2007年12月5日 (Wed)

写真から読んだ地図


 東京で撮った写真を見ていたら、地図大好きの虫が頭をもたげ連日ネットで地図を追っています。何しろ、目で見えた景色よりも、写真で見る景色の方がはるかに多くの事を教えてくれます・・・。
 この写真を見ていたら、レインボーブリッジの下に、運河をはさんで見える対の三角の建造物は、10数年前に東京タワーから見つけた、首都高湾岸線の東京港トンネルの排気塔だと気付きました。あの頃はレインボーブリッジもお台場のビル群もなかったので、トンネルの排気塔がとても目立ったのです。
 橋の下に見える港は大井埠頭です。
2007-12-05 00:06 in 風景 | Comments (4) #

2007年12月3日 (Mon)

木曽の大橋


 植物にこだわらずに、なんでもアップして!という心強いコメントをいただいたので、それに従って・・・。
 11月29日に奈良井で見た『木曽の大橋』です。復元でもしたのかと思ったのですが、岩国の錦帯橋を模して観光用に作られたようです。総ひのきで、5、6軒の家が作れるほどの材料を使っているそうです。でも『木曽の大橋』とは言っても下を流れている川は奈良井川で最終的には信濃川になって新潟で日本海に注ぎます。
 タイムリーに12月2日の朝日新聞の日曜版に、錦帯橋の記事が載っていました。錦帯橋は5連なのでそれはそれは素晴らしいでしょうね。岩国には行ったことがないので、行きたい所リストに加えておきます。 
2007-12-03 23:54 in 風景 | Comments (0) #

2007年12月2日 (Sun)

コマユミ(ニシキギ科ニシキギ属)


 小真弓。昨日12月1日デジカメで撮影しました。付近の林をのぞくと、林の縁にコマユミがたくさん見られます。白馬では、もうほとんどの木々の葉が落ち、まだ赤い実を付けているコマユミが存在を主張しています。
 ニシキギ科の中では、他とはちょっと形の違う実を付けます(ニシキギはほとんど同じ形の実です)。このブログではいくつかのニシキギ科の植物を紹介しています。ブログ内検索で「ニシキギ科」で検索して実の形の違いをご覧下さい。
2007-12-02 22:43 in 樹木 | Comments (2) #

2007年11月30日 (Fri)

奈良井宿


 昨日行った奈良井宿です。恥ずかしながら初めて行きました。生ゴミ処理施設の見学会の帰りに、おまけで行きました。短時間だったので、次はゆっくり行きたいです。電柱のない町並みが本当にうらやましいです。白馬も電柱がなければ、どこでもカメラスポットになるのに、残念です。
 花日記が、Web投票の賞品で貰ったデジカメのせいで、すっかりデジカメ日記になってしまいました・・。
2007-11-30 22:37 in 風景 | Comments (2) #

2007年11月29日 (Thu)

私の本棚


 ここのところ花の写真がなくて恐縮です。花日記がデジカメ日記に代わりそう。今日は花ネタに戻そうと・・。でもやはりデジカメ写真で、私の本棚の一部です。
 よく、撮った花の名前はどうやって調べるのか聞かれます。話は逆で、これらの本を見て花の名前を覚えて、名前のわかっている花を写しています。もちろん、花の名前の分からない植物に出会う事もありますが、その場合はこれらの本で、知っている似た花や葉を手がかりに調べまくる訳です。

2007-11-29 21:09 in その他 | Comments (0) #

2007年11月28日 (Wed)

グループ展


 11月20日から26日まで東京に行っていました。友人が、染と織のグループ展を開いていたからです。私もその片隅に、山野草の鉢を8鉢出していました。この写真の下の方に、鉢が写っているのが分かりますか??
 案内を出しておいたので、次から次へと友人が顔を出してくれ、とても楽しい1週間でした。これは初日の11月21日の写真です。
2007-11-28 23:30 in その他 | Comments (0) #

2007年11月27日 (Tue)

東京の朝


 珍しく20日から26日まで東京に行って来ました。東京で面白いのはやはり人工の建造物ですね。 写真はお台場から撮った、レインボーブリッジと東京タワーです。一番左端に見えている2つのビルは六本木ヒルズレジデンスB棟とC棟。そのすぐ右の大きなビルは六本木ヒルズ森タワー、238.06メートル。そして橋の左側の主塔のすぐ右、上が三角のビルはNEC SUPER TOWER、180メートル。東京タワーのすぐ左、黒く見える巨大なビルは泉ガーデンタワー、201メートル。
 東京に行っている間に白馬の標高の高いゲレンデはオープンしていました。スキーの予約も受け付けていますので、メールか電話でご予約下さい。飛び歩いているので、メールの方が確かですけどね。

2007-11-27 23:29 in 風景 | Comments (3) #

2007年11月19日 (Mon)

初雪


 昨日から今朝にかけて里でも初雪が降りました。午前9時頃にアルプの食堂の窓からデジカメで撮った写真です。

2007-11-19 23:58 in その他 | Comments (0) #

2007年11月18日 (Sun)

ヨシ(イネ科ヨシ属)


 葦。アシと言われていた物が、悪し(アシ)に通じるとして良し(ヨシ)に言い換えられたそうです。水辺に群生します。この写真の湖は青木湖です。枯れて色が抜けたヨシと紅葉の取り合わせが素敵でした。
 11月6日の撮影です。白馬はもうすぐ本格的な冬が来そうです。今日は午後から雪になって、今、外は真っ白です。
2007-11-18 21:56 in 野草 | Comments (0) #

2007年11月17日 (Sat)

メグスリノキ(カエデ科カエデ属)


 目薬の木。皮を煎じて飲むと目に良いと言うので、数年前に流行りましたよね。見たい見たいと思っていたら会えるものですね。11月6日秘密の場所で見つけました。葉が独特の質感で、また紅葉した色も雰囲気があります。それにカエデらしからぬ、三出複葉です。この間見つけたチドリノキもカエデ科らしからぬ葉でしたけどね。
2007-11-17 21:36 in 樹木 | Comments (0) #

2007年11月15日 (Thu)

証拠写真


 写真は11月10日にあった信毎HP大賞の贈呈式の写真です。まだお会いした事のない方、どれが私だか分かりますか? それは、会ってのお楽しみ。この中の女性の最年長です・・・。
 贈呈式が終わって、事務局から皆様のコメントが送られてきました。それから、次に写真がメールで送られてきました。これで、すべて終わった事になります。
 次は500種を目指してがんばらなくっちゃ!
2007-11-15 22:42 in その他 | Comments (5) #

2007年11月13日 (Tue)

信毎ホームページ大賞・その後


信毎HP大賞騒動も、11月10日に長野市で行われた授賞式で幕を閉じました。
図々しくあちこちに投票依頼をしたのが功を奏して、Web投票部門では1位の栄誉に輝きました。
そして皆様のお陰で、賞品の CANON IXY 2000IS を手に入れることができました。
このblogの写真はずっとアナログの一眼レフで撮っており、デジカメの使い方はさっぱり分かりませんが、これから研究をして、アナログとの2本建てで皆様にいろいろなことをお伝え出来たらよいなと考えています。

昨日、信毎HP大賞事務局から皆様からいただいたコメントが送られてきました。
皆様のお言葉に励まされて、これからも、更に充実した花のblogを作って行きたいと思いますので、変わりない応援をお願いします。またこのblogにも皆様がコメントをお寄せ下さるのを、お待ちしています。

信毎HP大賞2007・Web投票のコメント
2007-11-13 22:03 in その他 | Comments (5) #

ムラサキシキブ(クマツヅラ科ムラサキシキブ属)


 紫式部。村内のあちこちにきれいな紫色の実を付けています。今年は特に多く付いています。アルプの庭にも友人の家の裏に生えていたのを貰って植えました。来年ちゃんと咲けば良いのですが・・。
 写真は11月6日に撮りました。
2007-11-13 20:50 in 樹木 | Comments (2) #

2007年11月10日 (Sat)

ヒヨドリジョウゴ(ナス科ナス属)


 鵯上戸。ヒヨドリが食べるのでこの名がついたそうです。去年紹介したマルバノホロシとそっくりですが葉の形が違います。また、花はヒヨドリジョウゴは白で、マルバノホロシは淡紫だそうです。花はまだ見たことがないのでこれも来年見られると良いのですが・・・。
 撮影は11月6日、秘密の場所(2)です。ちなみに昨日の秘密の場所は(1)です!
2007-11-10 22:01 in 野草 | Comments (3) #

2007年11月9日 (Fri)

ミヤマハハソ(アワブキ科アワブキ属)


 深山柞。ハハソとはコナラのことで葉がコナラの葉に似ていることで、この名が付いたそうです。この木とも初対面で、初めは何か分からず、ブドウのような実と特徴のある葉から、一緒に行った友人が調べました。秋は実を見つけるので、初めてお目にかかった植物の花は見てない訳です。来年は花の時期に見に行かなければ!!という植物が増殖中です。
 これも、11月8日の撮影で場所は秘密です。
2007-11-09 22:58 in 樹木 | Comments (0) #

2007年11月8日 (Thu)

チドリノキ(カエデ科カエデ属)


千鳥の木。実を千鳥に見立てて付けた名だそうです。今日、友人とアルプのすぐ近くの秘密の場所で見つけました。初めて見たのですが、葉が残っていたので、すぐ分かりました。この写真にも枯れた葉が2枚だけ写っていますが、葉脈がはっきりしていますよね。それがチドリノキの葉の特徴です。

 話は変わりますが、今日の信濃毎日新聞、及び信毎のサイトに、信毎HP大賞の受賞作品の詳しい結果が載っています。右のサイドバーの信毎HP大賞のバナーから結果をご覧下さい。
2007-11-08 23:30 in 樹木 | Comments (0) #

2007年11月6日 (Tue)

キヌガサタケ(キヌガサタケ科キヌガサタケ属)


 衣笠茸。レースのようなきのこです。2004年9月25日唐花見湿原で初めて見ましたが、造形の妙に感嘆しました。

2007-11-06 23:56 in きのこ | Comments (0) #

2007年11月5日 (Mon)

ベニテングタケ(ベニテングタケ科ベニテングタケ属)


 紅天狗茸。絵に描いたようなキノコですヨネ。1年中キノコはありますが、やはり秋が一番似合います。今日も牛肉少しとキノコをたくさん、それにトーフとネギを入れたキノコ汁を作って食べました。ネットで見ると、外国にはキノコの切手がたくさんあるのに、日本ではキノコの切手あまり見ませんね。ベニテングタケは絵本にもよく出てきます。毒キノコだそうですが料理法によっては食べられるとか・・。
 10月22日黒姫山麓・古池で撮りました。

2007-11-05 20:59 in きのこ | Comments (0) #

2007年11月2日 (Fri)

コバノフユイチゴ(バラ科キイチゴ属)


 小葉の冬苺。冬も葉が青いのでフユイチゴの名があります。コバノフユイチゴは木本ですが、蔓が地面を這って、地面を覆っているので草のように見えます。葉に特徴があるので、すぐに分かりますが、花や実に出会うことは少ないです。今年になって初めて、戸隠で1つだけ実を見つけ、また一昨日大町ダム遊歩道で2つ見ました。この写真は大町ダム遊歩道で撮ったもので、長い蔓の先に実が付いていました。

2007-11-02 20:14 in 樹木 | Comments (0) #

2007年11月1日 (Thu)

フサザクラ(フサザクラ科フサザクラ属)


 房桜。フサザクラは桜とはまったく種が違います。私は初めて見ました。この実の付き方を見て、図鑑で見ていたフサザクラを思い浮かべましたが、桜の実ではないし・・・。家に帰って調べたらやはりフサザクラで、フサザクラはバラ科サクラ属ではなかったというわけです。フサザクラの花は図鑑でしか見たことがないので、来春には、この場所に行って花を見たいと思います。撮影は昨日10月30日、大町ダムの近くです。
2007-11-01 22:46 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月31日 (Wed)

ソヨゴ(モチノキ科モチノキ属)


 冬青。常緑なのでこの漢字が当てられたのでしょうね。葉が波打っている事からそよぐ、それからソヨゴに。見るからに涼やかで愛らしい木ですよね。特に長い柄の付いた赤い実は目を楽しませてくれます。庭に植えたくなる木です。
 撮影は今日10月31日。大町市の大町ダム遊歩道で写しました。この遊歩道は平らなので歩きやすくまた植物の種類も豊富です。
2007-10-31 23:06 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月30日 (Tue)

信毎ホームページ大賞の結果


 信毎ホームページ大賞にノミネートされていた、この『blogでつづるアルプの花日記』がWeb投票で1位になりました。これもこのblogを見てくださる皆様が応援してくださったお陰だと深く感謝しています。審査の賞がいただけなかったのは残念ですが、これからも頑張ってこの花日記を充実させたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
 この結果は本日10月30日付けの信濃毎日新聞紙上、下記バナーからもご覧いただけます。 
 また来る11月8日の信濃毎日新聞紙上、及び信毎HPに詳しい審査結果が発表されますのでご覧いただければ幸いです。


 <始めてこのブログを見てくださる方に>
私は長野県白馬村岩岳スキー場で小さな宿「ヒュッテ アルプ」を経営しています。花のシーズンはお客さまや友人、あるいは一人で花を求めてあちこち歩き、その情報を『blogでつづるアルプの花日記』で紹介しています。これらを通じて皆様にも花を見て歩く楽しさをお伝えできればいいな、と思っています。
2007-10-30 10:10 in その他 | Comments (10) #

2007年10月29日 (Mon)

マユミ(ニシキギ科ニシキギ属)


 真弓。10月15日、戸隠・古池で撮影。戸隠にあるものはカントウマユミという種類らしいです。が、以前撮ったマユミの花がカントウマユミなのかマユミなのか分からないということと、見たところはほとんど同じということから、両方マユミとしました。もっとたくさん実が付いている木もあったのですが、付きすぎていて実の形が分かりにくいのでこの写真にしました。中の実は真っ赤で殻?は濃いピンクです。
2007-10-29 23:22 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月27日 (Sat)

ミヤマイボタ(モクセイ科イボタノキ属)


 深山水蝋。いろいろ調べた結果ミヤマイボタが一番近いかなと・・。来年同じ場所に行って花を見てみようと思います。検証しなければいけない事がたくさんあって困っちゃいます。
 撮影は10月15日の戸隠・古池。古池は一周20分くらいの小さな池ですが、たくさんの種類の植物があって、あーだ、こーだ、と結局2時間くらいかけて見てきます。
2007-10-27 18:30 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月26日 (Fri)

ミヤマガマズミ(スイカズラ科ガマズミ属)


 深山鎌酸実。あちらこちらにあるはずですが、同じような花がいっぱいあるので、今回写真を元に調べて、やっと認識しました。やはり葉の形で覚えるのに限りますね。葉の鋸歯の入り具合と、尾状の尖った葉が決め手です。
 この写真は10月15日に戸隠・古池(古池は戸隠から信濃町に入った所にあるので黒姫山麓というべきかもしれませんが)で撮りました。
2007-10-26 13:47 in 樹木 | Comments (2) #

2007年10月24日 (Wed)

ノイバラ(バラ科バラ属)


 野茨。10月15日、戸隠・古池で写しました。ノイバラの存在が一番目につくのはやはりこの実のときですね。刺が痛いですが、刺がなければ部屋の飾りに持って帰りたくなります。
 撮影は10月15日です。
2007-10-24 23:33 in 樹木 | Comments (2) #

2007年10月23日 (Tue)

古池と黒姫山


 お待たせしました。(誰も待っていない?)古池を前景にした黒姫山です。
先ずは撮影日から。
上から順に5月16日、
6月4日、
10月15日、
10月22日です。

5月16日から6月4日は20日間で劇的な変化です。


また10月15日から10月22日も並べて見ると、たった一週間で、これまた変化していますねぇ。

6月4日から9月までは多分、緑一色で写真ではそれほどの違いはないと思われます。

こうして見ると、3月と4月。
また、11月と12月。それに雪にすっかり覆われた古池もみたくなりますね。真冬はちょっと無理ですが、とりあえず、11月か12月。それに、4月の写真はぜひぜひ撮ってみたいです。

2007-10-23 16:32 in 風景 | Comments (4) #

2007年10月22日 (Mon)

戸隠・鏡池


 今日は先週の月曜日に行ったばかりの戸隠に、紅葉を追ってまた行ってきました。いや~ホント、素晴らしかったですよ。鏡池の名の通り戸隠山が写っていました。この景色を見たさに、朝の6時半に家を出て、小川村の抜群に展望の良い道路を通り、戸隠に向かいました。8時半に戸隠中社着。朝の空気が澄んでいるうちに鏡池に行き、次はお決まりの古池湿原に。そのあと、いつも行く極楽坊でおそばを食べ、戸隠に住んでいる知人に地元の人ならではのカメラスポットに案内して貰いました。明日は古池から見た秋の黒姫山をお見せします。
2007-10-22 22:10 in 風景 | Comments (2) #

2007年10月20日 (Sat)

八方尾根のミネカエデ(カエデ科カエデ属)


 一昨日は栂池自然園の黄色に色付いたミネカエデでした。八方尾根で見たこのミネカエデは、まだすっかりは色付いていませんでしたが、赤またはオレンジ色になりそうなミネカエデでした。今年の紅葉は遅かったですが、今日(10月20日)雲間に見えるアルプスは大分白くなっていました。
 この写真は10月10日の撮影です。1500メートルから上の紅葉はピークを過ぎ、これから11月の初旬にかけて里まで降りてきます。新そばを食べ歩きながらあちこちの紅葉を訪ねるのが秋の楽しみです!!

2007-10-20 22:12 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月18日 (Thu)

ミネカエデ(カエデ科カエデ属)


 峰楓。ミネカエデの黄葉です。ミネカエデは黄色や赤になります。10月7日栂池自然園で見たこの葉は黄色ですが、八方尾根では赤くなっていました。周りの赤い葉はオオバスノキです。
 ミネカエデの花
 ミネカエデの実
2007-10-18 00:22 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月17日 (Wed)

ナギナタコウジュ(シソ科ナギナタコウジュ属)


 薙刀香需。ナギナタは一方向を向いている花の形からつけられました。言ってみれば、まったく雑草に属する花で、花壇にわざわざ植えることは先ずありません。が、よく見るときれいな花なので、草抜きのときも少しは残しています。シソ科やタデ科の花は大抵そんな花たちで、庭の片隅に植物の見本として残しています。
 写真は9月26日近くの道端で撮りました。
2007-10-17 23:44 in 野草 | Comments (0) #

2007年10月14日 (Sun)

ウラジロハナヒリノキ(ツツジ科イワナンテン属)


 裏白鼻嚏の木。2007年9月23日八方尾根で撮影しました。ウラジロという名は葉の裏が白いと言う意味です。ハナヒリはくしゃみのことで、葉にくしゃみが出る成分があることによります。
 ツツジ科の中では華やかさから一番遠いのではないでしょうか。でも、ツツジ科だけあって紅葉のときにはちょっぴり目立ちます。
2007-10-14 20:48 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月13日 (Sat)

ミツバウツギ(ミツバウツギ科ミツバウツギ属)


 三葉空木。2007年9月22日の撮影です。カエデ科の実かと思ったのですが、ミツバウツギでした。ミツバウツギの花は見た事がありますが実を見たのは始めてです。実は最初、メグスリノキかと思いました。次はメグスリノキを探してみます。
2007-10-13 21:10 in 樹木 | Comments (0) #

2007年10月10日 (Wed)

八方尾根・下の樺


 今日は八方尾根に紅葉狩りに行きました。今年の紅葉は遅いです。ダケカンバの葉もまだ緑の葉もありました。黄色や赤は、カエデ科の樹木でしょうか。
 花や実はお天気が良すぎて、うまく撮れそうになかったので、山ばかり撮ってきました。南の方は八ヶ岳や富士山、南アルプスなどなど。北の方は雨飾まで標高の高い主な山はほとんど見えました。
2007-10-10 23:46 in 風景 | Comments (2) #

2007年10月9日 (Tue)

栂池自然園・浮島湿原


 この写真の場所が、おそらく栂池自然園で一番人気のカメラスポットです。天気の良い日はいつも大勢のカメラマンが、三脚を並べています。左が白馬岳、右が今年山頂の崩壊が報道された小蓮華山です。下の池?に浮島と、池に映るダケカンバの幹が人気の所以です。ぜひこの景色を見にいらして下さい。
2007-10-09 21:33 in 風景 | Comments (2) #

2007年10月8日 (Mon)

栂池自然園・展望湿原


 昨日(10月7日)の展望湿原の草紅葉です。ご覧のようにたくさんの人で賑わっていました。10時くらいですが、この後1時間くらいで雲が湧いてきたようです。山はやっぱり朝一で行くのが一番ですね。草紅葉の赤は多分チングルマだと思います。やっと紅葉の始まった栂池自然園の写真を明日もお見せします。
2007-10-08 23:27 in 風景 | Comments (2) #

2007年10月7日 (Sun)

栂池パノラマウェイ


 明日から天気が悪くなりそうなので、今日は久しぶりに栂池自然園に行ってきました。今日の写真はまだ焼いていなくて、去年10月9日の写真です。
 今日は連休の中日(それなのにアルプはお客さんがいない)でお天気もよかったので、おそらく今年の1、2を争う人出だと思います。もちろん私は7時の始発を目指して行きました。10分くらい予定より遅くなりましたが、一番奥の展望湿原まで行って11時50分くらいにはロープウェイを降りてきました。
 そこでこの写真です。去年のこの写真ほどではありません(この時は2時間待ちだったらしい)でしたが、70人乗りのロープウェイを30分待ちくらいでしょうか。きっとこの後も大勢のお客さんが訪れたことでしょう。
 紅葉は多分1週間後くらいが最も良いと思われます。明日は今日の様子を写真でご紹介します。
2007-10-07 16:05 in その他 | Comments (0) #

2007年10月5日 (Fri)

栂池ヒュッテ


 イネ科だカヤツリグサ科だと言っていると、頭が痛くなって来るので、今日は植物を離れて、旧栂池ヒュッテです。この建物は1933年に建てられ、1999年新しい栂池ヒュッテが建てられるのを機に取り壊される運命でした。しかし、日本でももっとも古い山小屋の1つであることから保存運動が起こり、記念館として存続することになりました。なお、栂池自然園の開園は1974年ですので、それまでは純粋に山小屋だったことになります。
 この写真は去年の10月9日です。この2日前、10月7日、白馬岳山頂近くで猛吹雪のため4人の方が亡くなりました。7日、8日と続いた悪天候のあと9日は素晴らしいお天気でした。そして、このときが2007年の初冠雪でしたが、ことしはどうでしょうね。
 1ヶ月続いた信毎ホームページ大賞のWeb投票も今日で終わりです。ご協力くださった皆様ありがとうございました。今日も日が変わるまで、もしかしたら、投票のページが開いていれば明日の朝までOKかも。まだの方もラストチャンスにご投票を!!!
2007-10-05 20:15 in 風景 | Comments (0) #

2007年10月4日 (Thu)

ミヤマクロスゲ?(カヤツリグサ科スゲ属)


 深山黒菅。今日もたくさん本を見て、またもちろんネットでも、悩みぬきましたが正解は出ませんでした。本もネットも、1つずつ全部違っているといっても良いほどです。撮影は2003年6月15日です。
 信毎ホームページ大賞のWeb投票も残すところあと1日だけになりました。10月6日に日付けが変わるまでOKです。よろしく!!
2007-10-04 00:16 in 野草 | Comments (2) #

2007年10月3日 (Wed)

ミヤマホタルイ(カヤツリグサ科ホタルイ属)


 深山蛍藺。一昨日のアブラガヤと同じ属です。なぜ同じ属なのか分かりませんよね。ホタルイは花を蛍に見立てたというのは容易に想像が付きますけど・・・。撮影は2002年8月24日。古い写真を掘り出しました。
 Web投票もあと2日とちょっと。まだ投票をしてない方、ご協力を!!!
2007-10-03 21:10 in 野草 | Comments (2) #

2007年10月2日 (Tue)

ミヤマイラクサ(イラクサ科ムカゴイラクサ属)


 深山刺草。撮影は2006年8月17日。やはり地味な花ですが、春にはイラという山菜として結構人気があります。私はあまり好きではないですが・・。夏になるとこの地味な花も案外存在感があります。
 Web投票もあと3日を残すだけとなりました。まだの方、よろしくね。
2007-10-02 23:56 in 野草 | Comments (0) #

2007年10月1日 (Mon)

アブラガヤ(カヤツリグサ科ホタルイ属)


 油茅。カヤツリグサ科の中では容易に見分けられるものの1つです。でも、ホタルイとはまったく似ていません。何がホタルイと共通しているのでしょうね。
 10月に入りました。信毎ホームページ大賞のWeb投票は10月5日までです。このブログを見て下さっている皆さま、まだの方はぜひご投票下さい!!
2007-10-01 21:31 in 野草 | Comments (3) #

2007年9月30日 (Sun)

コタヌキラン?(カヤツリグサ科スゲ属)


 小狸蘭。名前は・・もう少し経つと狸の尻尾のように見える?のでしょうか。カヤツリグサ科とイネ科の違いは、まだこれから勉強しますが、よく似てますよね。
 なんて、地味な花のことばかり書いていたら、友人が専門家に、このブログを見てくださるように、頼んでくれ、やはり写真だけでの同定は難しいことが分かりました・・。その専門家の方が私の友人に「信州のお友達に上げて下さい」と言って図鑑を下さったそうです。送られてきた図鑑は『芽ばえとたね』という素人の私にはもったいないような専門的な図鑑で、約600種の植物の、種と芽生えのときの写真や、根の状態の写生が書かれた非売品の立派な本です。友人と図鑑を下さった方に感謝感謝です!!
2007-09-30 22:17 in 野草 | Comments (4) #

2007年9月28日 (Fri)

オオヨモギ(キク科ヨモギ属)


 大蓬。蓬より高所に生えます。香りはヨモギよりもずっとよく、茎に毛が無いので、茎に毛があるヨモギより、すっきりした印象があります。春の草丈が3、40センチの頃は摘み取って、葉は天ぷらに、茎はおしたしにして食べると美味しいです。地味な花ばかり紹介していると嫌われそうですが、どっぷり地味な植物にハマっています。撮影は2007年8月20日・猿倉です。
2007-09-28 23:27 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月27日 (Thu)

ススキ(イネ科ススキ属)


 薄。名前のはっきりしないイネ科が続きましたが、今日は皆様ご存知のススキです。前回のコメント欄にも書きましたが、イネ科の植物はキク科、ラン科、カヤツリグサ科と並んで種類がとても多い上に地味なのでネットで見られる写真の数も限られ、同定は非常に難しいです。
 写真は2002年9月2日白馬村・猿倉です。
2007-09-27 20:53 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月25日 (Tue)

イネ科の植物・その3


 名前が分かりません。この植物は色がきれいで繊細なのでつい撮ってしまいます。撮影は2006年8月29日・栂池自然園です。イネ科の植物は秋が一番目につきます。今まで、写真を撮っても名前が分からないのでお蔵入りしていましたが、分からなくても載せてみようと思います。分かり次第名前を付け加える予定です。お付き合いくださいね。

2007-09-25 23:53 in 野草 | Comments (4) #

2007年9月24日 (Mon)

イネ科の植物・その2


 もしかしたら、タカネコウボウ(イネ科ハルガヤ属)・高嶺香茅。2007年7月29日八方尾根で撮影。
 1つ前のイネ科その1は、とりあえずタカネノガリヤス(イネ科ノガリヤス属)・高嶺野刈安。詳しい方、教えて下さい・・。
2007-09-24 22:17 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月23日 (Sun)

イネ科の植物・その1


 イネ科の植物には涼しげで素敵だなと思うものが結構あります。今日のイネ科の植物もステキ!と思って撮ったのですが、名前が分かりません。家にある図鑑すべてをみても分からない。どなたかイネ科の植物に詳しい人はいないかしら? イネ科に詳しいガイドさんをやとって山に行きたいです。
 撮影は2007年9月19日です。
 とりあえずタカネノガリヤス(イネ科ノガリヤス属)・高嶺野刈安。
2007-09-23 23:38 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月21日 (Fri)

ワレモコウ(バラ科ワレモコウ属)


 吾亦紅。ワレモコウは2度目の登場ですが、前回は脇役だったので、今回は昨日のハッポウワレモコウと見比べやすいように載せてみます。地味なわりには、茶花として人気があるせいか、よく知られている花ですよね。
 撮影は2007年9月19日です。
2007-09-21 19:15 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月20日 (Thu)

ハッポウワレモコウ(バラ科ワレモコウ属)


八方吾亦紅。ワレモコウとカライトソウの雑種だと言われています。図鑑で見るナガボノアカワレモコウ(長穂の赤吾亦紅)とよく似ていますが、どうも少し違うようです。いろいろな図鑑を見てみましたが、ナガボノアカワレモコウが、カライトソウとワレモコウの雑種という記述は見当たりませんでした。なお、ハッポウワレモコウという名がある図鑑は見たことがなく、『八方の花』というような、当地の名を冠した本で見ることができます。
 昨日2007年9月19日の撮影です。
2007-09-20 21:45 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月19日 (Wed)

雲海


 9月19日久しぶりに行った八方尾根から見た雲海です。下からゴンドラとリフトを2本乗り継いで行ったら、雲の上に出ました。手前は遠見尾根、遠くに見えるのは南アルプスです。
 雲の上は強い日差しで、花の撮影には向きませんでした。それでも、明日から2,3のこのブログ新登場の植物をご紹介したいと思います。
2007-09-19 23:50 in 風景 | Comments (2) #

2007年9月18日 (Tue)

ヒロハツリバナ(ニシキギ科ニシキギ属)


 広葉吊花。あまり良い写真じゃありませんが、昨日予告したので・・。花びらが4枚なのがわかりますよね。八方池の直ぐ上のこの場所はクロベ(杉のような葉)の中に咲いています。枝が邪魔になって写真が撮りにくいのですが、直ぐそばに寄れるので・・。撮影は2007年6月30日です。
 実です。4つに割れているのが分かるでしょうか? 撮影は2005年10月7日です。今度は昨日のツリバナの実のはじけた写真を撮ってこなければいけませんねぇ。
2007-09-18 20:43 in 樹木 | Comments (0) #

2007年9月17日 (Mon)

ツリバナ(ニシキギ科ニシキギ属)


 吊花。2005年9月17日、居谷里湿原で写しました。昨日クロツリバナをご紹介して、この写真の事を思い出しました。クロツリバナとおなじ5枚の花弁を持っているので、手まりのような実も5つに縦のすじが入っています。もっと高所にあるヒロハツリバナは4枚の花弁で、実も4つに割れます。明日はヒロハツリバナの写真を載せることにします。
2007-09-17 19:40 in 樹木 | Comments (0) #

2007年9月16日 (Sun)

クロツリバナ(ニシキギ科ニシキギ属)


 黒吊花。9月11日栂池自然園でクロツリバナの実も撮るつもりだったのに、8月の暑さのせいか、背の低い木に付いているのを1つ見ただけでした。写真は2007年7月5日、出たばかりのつぼみです。やっと葉だけで分かるようになりました。と言ってもある場所を知っているからですけど・・。
2007-09-16 20:38 in 樹木 | Comments (0) #

2007年9月15日 (Sat)

ウラジロナナカマド(バラ科ナナカマド属)


 裏白七竈。昨日ウラジロナナカマドの実を載せて、このブログでまだウラジロナナカマドの花を載せていないのに気がつきました。ナナカマドはどうしても紅葉や実の方を写すことの方が多いです。写真は古くて、2003年7月27日栂池から天狗原を通って風吹大池に抜ける途中で撮ったものです。
2007-09-15 21:32 in 樹木 | Comments (0) #

2007年9月14日 (Fri)

タケシマランとオオバタケシマラン(ユリ科タケシマラン属)




2007-09-14 17:14 in 野草 | Comments (0) #

ベニバナイチゴとミヤマウラジロイチゴ(バラ科キイチゴ属)




2007-09-14 17:11 in 樹木 | Comments (0) #

ウラジロナナカマド(バラ科ナナカマド属)とオオヒョウタンボク(スイカズラ科スイカズラ属)




 9月11日に栂池自然園で見た赤い実を6種類お見せしました。8月に雨が多かったせいか、時期が遅かったのか、実は少ないように思いました。
2007-09-14 17:09 in 樹木 | Comments (0) #

2007年9月13日 (Thu)

クロバナロウゲ(バラ科クロバナロウゲ属)


 黒花狼牙。この写真はもう実になったクロバナロウゲです。花が黒みがかった赤で、蕚、花びらともに鋭く尖っているのこの名があります。東北地方と北海道の他には、日光と尾瀬、それに栂池自然園くらいでしか見られないようです。栂池自然園でもミズバショウ湿原の一部に群生しているだけです。また、8月の初旬から中旬にかけての比較的短い期間に咲いているだけです。お見逃しなく。2007年9月11日の撮影です。
2007-09-13 21:53 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月12日 (Wed)

バイケイソウ(ユリ科シュロソウ属)


 梅恵草。この緑の花をしたバイケイソウはミヤマバイケイソウとして分ける説もありますが、分けない説も強いので、バイケイソウとしました。この写真は半分は実になっていて、半分は花です。このように濃い緑の色をした花はバイケイソウくらいではないでしょうか。独特の雰囲気が好きです。撮影は昨日2007年9月11日です。
2007-09-12 18:28 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月11日 (Tue)

白馬三山とミヤマシシウド


 やっと今日の栂池自然園をお見せする事ができました。朝7時45分にアルプを出て、今日のゴンドラ始発8時。ロープウェイ始発8時半で、浮島湿原まで行き、帰りは12時ちょうどのロープウェイで降りてきました。
 天気はご覧のように朝は上々でした。9月9日(2つ前)でご紹介した8月24日とくらべて、花はほとんど終わっています。実になったミヤマシシウドだけが目立って、トリカブトやサラシナショウマはほとんど実になっていました。
2007-09-11 23:30 in 風景 | Comments (0) #

2007年9月10日 (Mon)

ガスのかかった浮島湿原


 ここのところ初登場の花を載せず、脱線気味です・・。今日もいろんな花のある風景。栂池自然園・浮島湿原です。先月8月2日の撮影。浮島湿原、好きです。にじんだ風景もやさしくて好き!! ヒオウギアヤメ(紫)ワタスゲ(白)ニッコウキスゲ(オレンジ)などなど。 
2007-09-10 21:15 in 風景 | Comments (2) #

2007年9月9日 (Sun)

秋の栂池自然園


 8月24日のミズバショウ湿原です。8月24日以来、天候その他で、ほとんどどこにも行っていません・・。その上、古い写真ばかり続いたので、先月のもう秋の風情のミズバショウ湿原です。トリカブト、サラシナショウマ、ミヤマシシウド、などが咲き乱れています。 
2007-09-09 23:07 in 風景 | Comments (0) #

2007年9月6日 (Thu)

お花畑


 タイトル画像の近くです。オオイタドリの間にカライトソウやトリカブトなどが咲いています。いろんな花が咲いている写真を見て、どんな花が写っているのかを、探すのも楽しみの一つです。
 このところ、歩いていなくてこの写真も昨年2006年8月28日の撮影です。来週はどこかに行って新しい写真をお見せしたいです。
2007-09-06 00:55 in 風景 | Comments (5) #

信毎ホームページ大賞にノミネート


 信毎ホームページ大賞のノミネート作品が発表され、この『blogでつづるアルプの花日記』も「めでたく」ノミネート作品に選ばれました。これも皆様の日頃の励ましのおかげだと感謝しております。2007年9月6日付けの信濃毎日新聞に掲載されていますので、信濃毎日新聞を購読されている方はぜひご覧下さい。
 また9月6日から10月5日までWeb投票が行われます。ぜひ皆様の一票を『ブログでつづるアルプの花日記』に入れて下さいますよう!!
 


 <始めてこのブログを見てくださる方に>
私は長野県白馬村岩岳スキー場で小さな宿「ヒュッテ アルプ」を経営しています。花のシーズンはお客さまや友人、あるいは一人で花を求めてあちこち歩き、その情報を『blogでつづるアルプの花日記』で紹介しています。これらを通じて皆様にも花を見て歩く楽しさをお伝えできればいいな、と思っています。
2007-09-06 00:22 in その他 | Comments (12) #

2007年9月5日 (Wed)

ツガザクラ(ツツジ科ツガザクラ属)


 栂桜。栂のような葉は分かりますが、なぜ桜なのでしょね。小さい花も今回で終わり。明日からは何にしましょうか。花は可愛くて、見られたらラッキーな花を続けて掲載しましたが、写真の出来はホント良くなかったですね。見てくださっている方々も飽き飽きしたのでは、と心配です。まだ、紹介をしていない花を、と考えるとどんどん地味になっていくので、難しいですね。今日はちょっと苦労(?)を書いてみました・・・。
 撮影は大分前、2002年8月4日、カメラを始めてから2ヶ月目。
2007-09-05 09:28 in 樹木 | Comments (0) #

2007年9月4日 (Tue)

ミヤマコゴメグサ(ゴマノハグサ科コゴメグサ属)


 深山小米草。お米の粒のように小さいという意味です。八方尾根全山で見られます。でもとても小さいので、気がつかないかもしれません。この写真は接写レンズでとったので、大きく写っていますけど・・。このブログ初登場。
2007-09-04 11:41 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月3日 (Mon)

ミヤマリンドウ(リンドウ科リンドウ属)とミツバオウレン(キンポウゲ科オウレン属)


 深山竜胆(紫)と三葉黄連(白)。またまた小さな花です。古い写真を引っ張り出してきました。2002年8月4日の撮影です。ミヤマリンドウがこのブログ初登場です。今回解像度を大きくして、スキャナーで読み込んでみたら。案外たくさんのつぼみが写っていてびっくりしました。拡大写真をご覧くださいね。ちょっと分からないかもしれませんが、昨日のヒメイワショウブの種になったのも写っていますよ。
2007-09-03 20:06 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月2日 (Sun)

ヒメイワショウブ(ユリ科チャボゼキショウ属)


 姫岩菖蒲。とても小さい花で2006年8月28日の撮影です。アオノツガザクラが端に写っているので、小ささが分かると思います。この花も私が歩く範囲には個体数が少なく、お目にかからない年の方が多いです。
2007-09-02 20:08 in 野草 | Comments (0) #

2007年9月1日 (Sat)

ミネズオウ(ツツジ科ミネズオウ属)


 峰蘇芳。名前の由来は知りません。ツツジ科の中でももっとも小さな花です。とにかく小さい。右の方にアオノツガザクラが写っているのでその小ささが分かると思います。
 あまり良い写真ではありませんが、良い被写体に会うことも少なそうなので、ツツジ科の小さな花を続けて紹介する事にしました。撮影は、昨日までと同じで、2006年8月28日、扇の雪田です。
2007-09-01 16:48 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月31日 (Fri)

シラタマノキ(ツツジ科シラタマノキ属)


 白玉の木。実が白色なのでシラタマノキ。同じシラタマノキ属のアカモノ(赤物)に対してシロモノ(白物)とも言われます。アカモノはたくさんありますが、シラタマノキの群生はめったに見かけません。数も少ないし、咲く時期も短いのでしょうか? 細かい脈の入った葉が、シラタマノキの存在を主張しています。
 撮影は昨日に引き続き2006年8月28日です。
2007-08-31 23:12 in 樹木 | Comments (2) #

2007年8月30日 (Thu)

ジムカデ(ツツジ科ジムカデ属)


 地百足。ご覧の通りムカデのようだからジムカデ。昨日のアオジクツガザクラに続き小さな花です(昨日の写真の左下にチラッと写っています)。2500m以上の稜線近くに行くと、大群生が見られるようで、今年山小屋でアルバイトをした友人の写真は素晴らしかったです。が、この写真は昨年2006年の8月28日に扇の雪田で私が写したものです・・。

2007-08-30 22:15 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月29日 (Wed)

アオジクツガザクラ(ツツジ科ツガザクラ属)


 青軸栂桜。軸が青いので青軸です。アオノツガザクラに似ていますが、花の形がアオジクツガザクラは鐘形、アオノツガザクラは壷型です。樹木とは言っても、丈はせいぜい10cmくらいのかわいい花です。そんな小さな花が八方池より上の扇の雪田にはたくさんあります。
 撮影は昨年2006年8月28日です。
2007-08-29 21:52 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月28日 (Tue)

オオハナウド(セリ科ハナウド属)


 大花独活。ハナウドの特徴は一番外側の装飾化が大きいことです。写真をクリックして見て下さい。この特徴さえ知っていれば花が咲いている限り間違えることはありません。
 ハナウドだ、シシウドだというと、「ああウドね」という方が多いのですが、ハナウド、シシウドはセリ科で、茎を食べるウドはウコギ科です。お間違いのないように・・。
2007-08-28 11:31 in 野草 | Comments (2) #

2007年8月27日 (Mon)

ソバナ(キキョウ科ツリガネニンジン属)


 岨菜。岨は山の険しいところや崖などの場所を表す漢字です。実際は険しいと言うほどのところではありませんが、必ずと言っていいほど、傾斜したところに咲いています。この写真も崖を見上げて撮りました。同じ属のツリガネニンジンと似ていますが、ソバナの方が花の拡がり方が大きいです。
 8月20日、猿倉から白馬尻へ向かう道で撮影しました。
2007-08-27 20:00 in 野草 | Comments (0) #

2007年8月26日 (Sun)

エゾアジサイ(ユキノシタ科アジサイ属)


 蝦夷紫陽花。8月20日猿倉で撮影。装飾花が紫色で、花びらも切れ込みがあって、とてもきれいです。ヤマアジサイとの違いに悩みますが、猿倉近辺や栂池・栂の森など標高の高いところ(1500m付近)は大抵エゾアジサイのようです。標高が1800m以上になるとあまり見かけません。標高による植物の分布も調べてみると面白いでしょうねぇ。
2007-08-26 21:52 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月24日 (Fri)

イワショウブ(ユリ科チシマぜキショウ属)


 岩菖蒲。8月2日以来久しぶりに栂池自然園に行きました。いろいろな花が終わってだいぶ寂しくなってきましたが、このイワショウブはあちこちでかわいい花を咲かせていました。この花の魅力は、つぼみのときは赤く、最盛期は真っ白で、終わるとまた赤く色付いていく事です。いろいろな色の取り合わせで咲いているので、あっちを撮ったりこっちを撮ったり、ついつい何枚も撮ってしまいました。
2007-08-24 23:34 in 野草 | Comments (3) #

2007年8月22日 (Wed)

ヤグルマソウ(ユキノシタ科ヤグルマソウ属)とヤマブキショウマ(バラ科ヤマブキショウマ属)


 矢車草と山吹升麻。葉が山吹の葉に似ているのでヤマブキショウマ。前々回・8月18日に花が茶色になったヤマブキショウマを載せて、きれいなヤマブキショウマを紹介していないのに気がついたので・・。右のほっそりしたのがヤマブキショウマ、左のボリュームのあるのはヤグルマソウ

2007年8月20日 (Mon)

ミヤマウラジロイチゴ(バラ科キイチゴ属)


 深山裏白苺。8月2日、栂池自然園で初めて見ました。図鑑その他で調べた結果、雰囲気が一番近かったのが、シナノキイチゴです。が、その後8月24日に再度栂池自然園に行って、もう一度見た結果、ミヤマウラジロイチゴとしました。本にしても、インターネットにしても、必ずしも正しいとは限りません。というより、これ間違っているよな~と思うことも多いです。このブログを見て、間違っているよな~と思った時は、是非ともご指摘下さいね!!!
2007-08-20 23:52 in 樹木 | Comments (2) #

2007年8月18日 (Sat)

ミヤマトウキ(セリ科シシウド属)


 深山当帰。イチゴはお休みして、セリ科です。セリ科は見分けの難しい科の一つですが、ミヤマトウキは見分けの簡単なものの一つです。艶のある葉と、その葉をこすればセロリのような匂いがするので、一度覚えたら忘れません。私もお客さまをご案内するときは、いつも葉をこすってもらって、その匂いを体験していただています。なお、茶色の植物は花の終わったヤマブキショウマです。
 後方の山は白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳)です。撮影は2007年8月1日八方尾根から。
2007-08-18 22:03 in 野草 | Comments (3) #

2007年8月15日 (Wed)

コガネイチゴ(バラ科キイチゴ属)


 黄金苺。10センチ程度の小さな木!です。栂池自然園では、花や葉の似ているミツバオウレンと同じ場所に生えているので、ともすればミツバオウレンと思って見過ごしてしまいそうです。花弁は標準は5弁なのですが4弁のものが多いです。花期は比較的遅く、8月に入ってからです。
 この写真は昨年(2006年)8月29日の栂池自然園で撮りました。
2007-08-15 19:30 in 樹木 | Comments (2) #

2007年8月10日 (Fri)

ノウゴウイチゴ(バラ科オランダイチゴ属)


 能郷苺。名前は岐阜県能郷村で見つけられたことによるそうです。木本ではなく草本です。お店で売られている苺もオランダイチゴ属で、ノウゴウイチゴの実も大きくて食べられます。思いがけないところで見ますが、あちこちに生えているというわけではなく、この写真は八方池よりも上部の上の樺付近で撮りました。八方では私はその場所以外で目にしたことはありません。
 撮影日は7月29日です。
2007-08-10 18:32 in 野草 | Comments (0) #

2007年8月9日 (Thu)

ベニバナイチゴ(バラ科キイチゴ属)


 紅花苺。読んで字の如く、また写真を見ての通り花が赤いのでベニバナです。キイチゴ属ではほとんどが白い花なのではないかしら。実もなかなか見応えがあり、美味しそうです。ただ、国立公園に属するような場所に生えているので、ジャムにするという訳にはいきません・・。
 撮影は7月22日、白馬大雪渓の入口、白馬尻です。
2007-08-09 20:40 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月8日 (Wed)

ゴヨウイチゴ(バラ科キイチゴ属)


 五葉苺。葉が5枚なので五葉です。花は花弁が付きませんのでこれが咲いている状態です。何年か前にとてもきれいな黄色に色付いた葉を見ましたが、茶色に枯れたまま散ってしまう事も多いです。栂池自然園でよく見るキイチゴ属はこの他にベニバナイチゴとコガネイチゴです。栂の森湿原ではクマイチゴも見かけます。前者は標高の高いところ、後者はやや標高の低いところにあるようです。
 撮影は7月28日です。
2007-08-08 23:51 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月6日 (Mon)

イブキジャコウソウ(シソ科イブキジャコウソウ属)


 伊吹麝香草。麝香の香りがするのでジャコウソウ。タイムの匂いです。岩の割れ目や地面に這うように咲いていますが、それでも木です。この日は特に鮮やかな色をしているような気がしました。
 滋賀県と岐阜県の境にある伊吹山の名のついた花もたくさんありますよね。是非1度行きたいと思っているのですが、なかなか実現しません。
 写真の撮影日は7月29日で、場所は八方尾根です。

2007-08-06 21:36 in 樹木 | Comments (6) #

2007年8月5日 (Sun)

オニアザミ(キク科アザミ属)


 鬼薊。7月29日八方尾根で写しました。昨年何種類ものアザミをご紹介したので、てっきりオニアザミも紹介したものと思っていましたが、まだでした。八方尾根にあるアザミ属の中ではこのオニアザミが一番存在感があります。私はオニアザミを見るとなぜかのびのびした気分になります。
 右下のブログ内の検索(Search)の窓にアザミ属と入れてみてください。何種類ものアザミが見られますよ!!
2007-08-05 23:18 in 野草 | Comments (2) #

2007年8月4日 (Sat)

イワシモツケ(バラ科シモツケ属)


 岩下野。岩場に生えるシモツケの意で、下野は地名で下野地方にたくさんある木ということでしょうか。岩と付いても必ず岩場に咲く訳ではありませんが、この写真のイワシモツケは大きな岩の割れ目に咲いています。なお、黄色の花はキバナノカワラマツバです。
 撮影は2007年7月29日の八方尾根です。
2007-08-04 19:55 in 樹木 | Comments (0) #

2007年8月3日 (Fri)

シロウマチドリ(ラン科ツレサギソウ属)


 白馬千鳥。よく似た花にホソバノキソチドリ、コバノトンボソウ、キソチドリなどがあります。この3種にくらべるとシロウマチドリはあまり目にしません。正直なところこれが本当にシロウマチドリかどうか確たる自信はありませんが・・・。また図鑑に書かれていることが正しいとは限らないので、同定するのもなかなかむずかしいですね。
 撮影は7月28日栂池自然園です。
2007-08-03 20:53 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月31日 (Tue)

ハクサンチドリ(ラン科ハクサンチドリ属)


 白山千鳥。またまたハクサンのついた名前です。八方尾根のいたるところにぽつぽつと咲いています。このような色なので、直ぐに目に入ります。ただ、あまり群生はしていないので、2本以上を入れて撮るのは難しいです。なかなか良い被写体には会えませんが、まだこのブログに登場していなかったので、載せることにしました。
 撮影は一昨日、7月29日八方尾根です。
2007-07-31 22:06 in 野草 | Comments (2) #

2007年7月30日 (Mon)

ミネウスユキソウ(キク科ウスユキソウ属)


 峰薄雪草。昨日7月29日、お客さんと八方尾根に出かけました。朝7時頃にアルプを出て、帰ってきたのは夕方4時40分。たっぷり八方の花を楽しんできました。お客さんが夜、見た花を数えたら百数十種の花がありました。
 調べてみたら、このミネウスユキソウもまだご紹介していませんでした。夜行バスでいらして、28日栂池自然園、29日八方尾根、30日親海湿原と3日間植物観察のお供をさせていただきました。その中からまだ紹介していない花を順次ご紹介します。

2007-07-30 23:25 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月28日 (Sat)

エゾシオガマ(ゴマノハグサ科シオガマギク属)


 蝦夷塩竈。本日7月28日、山口県からいらしたお客さんをご案内して栂池自然園に行ってきました。途中で雨に降られましたが、ゴアテックスの雨具のお陰で快適に歩いてきました。今日よく目についたものは、この他に、ニッコウキスゲ、クルマユリ、ヒオウギアヤメなどでした。このエゾシオガマはブログ初登場で、後方のオレンジ色はニッコウキスゲです。
2007-07-28 21:20 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月26日 (Thu)

ハクサンオミナエシ(オミナエシ科オミナエシ属)


 白山女郎花。7月22日猿倉から白馬尻に行く途中の大きな岩に咲いています。八方にも栂池にも咲いていますが、全山いたるところに咲いているわけではありません。
 昨日もハクサンの名前が付く花でした。そういえば、ハクサンオミナエシもまだ紹介していなかったな、という訳で今日もハクサンの付く花にしました。レモンイエローがステキです。
2007-07-26 17:24 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月25日 (Wed)

ハクサンコザクラ(サクラソウ科サクラソウ属)



 白山小桜。7月5日栂池自然園・浮島湿原で撮影。遊歩道から離れているので、見ようと思わなければ見えません。時期が良かったのか遠くからでも、たくさん咲いているのが分かります。気が付かない人の方が多いのはちょっと残念です。
2007-07-25 23:52 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月24日 (Tue)

ヒメヤシャブシ(カバノキ科ハンノキ属)


 姫夜叉五倍子。7月22日猿倉から白馬尻への道で撮影。葉はクマシデに似ているけど、実がクマシデの実ではない。実はミヤマハンノキに似ているけど、葉がミヤマハンノキではない。で、ハンノキ属で検索して探しあてました。涼しげな写真でしょ?
 ちなみにクマシデはカバノキ科クマシデ属です。
2007-07-24 17:38 in 樹木 | Comments (2) #

2007年7月23日 (Mon)

エゾノヨツバムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)


 蝦夷の四葉葎。久しぶりに(7月5日以来)現像しました。昨日、7月22日の撮影です。猿倉から白馬尻まで行きました。猿倉は5月31日以来2度目です。
 エゾノヨツバムグラは図鑑には草丈10センチ~20センチと書いてありますが、この写真のものは10センチ以下でしょうね。葉の長さは2センチくらい。雨が降っていたので、エゾノヨツバムグラもコケもとてもきれいでした。
2007-07-23 23:08 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月22日 (Sun)

マユミ(ニシキギ科ニシキギ属)


 真弓。2007年6月7日の撮影です。ツリバナにそっくりです。名前の似ているコマユミとはあまりにていません。どこにでもあるのに、今年初めてあちこちに咲いている花に気がつきました。
2007-07-22 22:10 in 樹木 | Comments (0) #

2007年7月19日 (Thu)

クロウスゴ(ツツジ科スノキ属)


 黒臼子。実が臼のようにへこんでいるのでこの名があります。昨日のコヨウラクツツジと同じような形の花なので、スノキ属とヨウラク属の違いはありますが続けて載せてみました。ご覧のようにコヨウラクツツジと違い、葉が花を包んだまま出てきます。最初、葉はやや下を向いています。その後、葉は上を向きます。花は下を向いていますが、実になると上を向きます。 撮影は2003年6月27日です。
2007-07-19 21:21 in 樹木 | Comments (0) #

2007年7月18日 (Wed)

コヨウラクツツジ(ツツジ科ヨウラクツツジ属)


 小瓔珞躑躅。葉より花のつぼみの方が先に出てきます。早い時期に行くと、葉に包まれて出てくるのか、葉とは別に花が咲きに出てくるのかを確かめる事ができて面白いです。
 この花の特徴は少しゆがんだつぼ型で、花の大きさはとても小さいです。ツツジ科の中ではもっとも早く咲くと言っていいかな。撮影は7月5日栂池自然園です。
2007-07-18 23:49 in 樹木 | Comments (0) #

2007年7月17日 (Tue)

ハリブキ(ウコギ科ハリブキ属)


 針蕗。ハリブキもウコギ科なんですね。知りませんでした。コシアブラやタラノキもウコギ科の木本。ウドはウコギ科の草本です。ハリブキはコシアブラやタラノキと違って低木です。名前は鋭い刺があって、フキの葉に似ているからだそうですが、フキの葉に似ているとも思えませんが・・。
 秋になると真っ赤な実になって目につきますが、この状態では目に留める人はあまりいないかもしれませんね。実の写真も並べて載せようとおもったのですが、写真がありませんでした。撮影は7月5日、栂池自然園です。
2007-07-17 23:47 in 樹木 | Comments (0) #

2007年7月16日 (Mon)

柏崎市青海川駅


 この写真は2003年4月6日の柏崎市青海川駅を撮った写真です。柏崎は毎年1度は出かける大好きなところです。また各駅停車の旅が趣味なので、この写真は柏崎駅の2つ西寄りの青海川で途中下車したときに写したものです。
 その青海川の駅が今日の中越沖地震で埋まってしまいました。また、柏崎の街もとても大きな被害を受けています。1日も早い復興を願っています。 去年の7月26日には柏崎の花火を見に行きましたが今年はどうなるのでしょうか。
2007-07-16 20:57 in 風景 | Comments (2) #

2007年7月14日 (Sat)

オカトラノオ(サクラソウ科オカトラノオ属)


 岡虎の尾。サクラソウというと、サクラソウやユキワリソウ、ハクサンコザクラなどが思い浮かびますが、オカトラノオもこの仲間です。えっ!て思いますよね。
 ここのところどこにも行っていません。この写真は2006年7月19日の撮影です。梅雨の合間にカメラを持って、近所を散歩したときに写しました。チョウはミヤマカラスシジミです。雨が止んだらきっと多くのチョウが見られることでしょう。オカトラノオもこの付近ではやっと咲きだしたところです。
2007-07-14 22:23 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月13日 (Fri)

テガタチドリ(ラン科テガタチドリ属)


 手形千鳥。名前の由来は根の形が手のひらに似ているからだそうです。八方池の周りでたくさん見ることができます。今年はまだ八方に1度行っただけでそのときは咲いていませんでした。この写真は2005年7月9日のものです。
 ここのところ天気が悪くてあまり出歩いていません。月末には植物観察が目的のお客さまとあちらこちらに行く予定ですが、それまでにもう1回くらいは出かけたいと思っています。
2007-07-13 20:56 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月12日 (Thu)

ミヤマヤナギ(ヤナギ科ヤナギ属)


 深山柳。植物に興味がなければ、写真を撮ろうとは思わない種類のものですよね。それでもファインダーを覗いていると、日に輝く瞬間があってそれなりにきれいでした。7月5日、栂池自然園での撮影です。
 ついつい良い被写体を探しすぎて、シャッターを押しそびれてしまうので、あとで写して置けば良かったと思うことが多いです。
2007-07-12 23:48 in 樹木 | Comments (0) #

2007年7月10日 (Tue)

ヒメイチゲ(キンポウゲ科イチリンソウ属)


 姫一華。とっても可憐な花です。このブログ初登場とはビックリ。この花を見ると優しい気持ちになります。何年か前にこの写真と同じ栂池自然園でブーケのようなヒメイチゲを見ましたが、その後はそんな大株は見たことがありません。大株と言ってもこの花自体はとても小さく、花は直径1センチくらい、丈は5~15センチくらいです。撮影は7月5日。
2007-07-10 20:00 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月9日 (Mon)

カラフトメンマ(オシダ科オシダ属)


 樺太・・めんまはどういう字なのか・・。「花かつお」をまぶしたみたい、といつも思います。栂池自然園にはたくさんありますが、八方尾根や五竜では見ないような。
 このブログで紹介した植物はいくつくらいになるのやら、で、索引を作ってみました。園芸植物などは省いて、250余でした。とりあえず300種目指して頑張ります!!
 それでしばらくは、このブログ初登場を続けられるだけ続けます。
2007-07-09 16:32 in 野草 | Comments (2) #

2007年7月8日 (Sun)

エビガライチゴ(バラ科キイチゴ属)


 海老殻苺。見た通りの名前です。あまり見かけませんが、昨日と同じこの秘密の場所にはたくさんあります。私も花が咲いているのは始めて見ました。雨が降っていて暗かったので、写っているかどうか心配でしたが、よく雰囲気がでていると思います。この秘密の場所には何度も通いたいと思っています。ご希望の方はご案内しますので、アルプにいらして下さい。
 撮影は6月30日です。
2007-07-08 23:24 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月6日 (Fri)

キリンソウ(ベンケイソウ科マンネングサ属)


 麒麟草、黄輪草。私はずっと麒麟草と思っていましたが、最近になって黄輪草ともいうことを知りました。麒麟てそんなに黄色かな、と思っていたわけですが・・。キク科のアキノキリンソウは麒麟草と表記してあることの方が断然多いようですが・・。
 この写真は6月30日の撮影で、場所は秘密です。ここのところとっても気にいっている場所で、崖に生えているので目の前にほぼ垂直にこの画面が見えると考えると、ちょっとすごいでしょ? 
 ちなみに4回連続で今日も黄色の花にしてみました。
2007-07-06 23:23 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月5日 (Thu)

シナノキンバイ(キンポウゲ科キンバイソウ属)


 信濃金梅。今日7月5日栂池自然園で撮影。栂池には6月1日以来で、今年2度目です。そして、シナノキンバイはこのブログ初登場!! 前回、前々回と黄色の花だったので、今日も黄色の花にしてみました。
 この花が初登場とは自分でもびっくりしました。目立つ花ですし、どこにでもあるという花でもないので、すでに紹介したことがあると思っていました。近いうちにこのブログで紹介している植物の索引を作りたいと思っています。
2007-07-05 23:37 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月4日 (Wed)

ミヤマタンポポ(キク科タンポポ属)


深山蒲公英。6月29日撮影。山の上のタンポポです。切れ込みのない葉が特徴です。ここ白馬でも、里では、セイヨウタンポポの勢力がすごくて、在来のタンポポがほとんど見られなくなってきました。セイヨウタンポポを見ると憎っくきタンポポと思ってしまいますが、在来のタンポポを見ると少しホッとします。でも八方池へ行くの途中のトイレのそばには、標高1900メートルくらいのところにもかかわらず、セイヨウタンポポが咲いていました。


2007-07-04 00:47 in 野草 | Comments (0) #

2007年7月2日 (Mon)

クモマスミレとキバナノコマノツメ(スミレ科スミレ属)


 雲間菫と黄花の駒の爪。2つともスミレ科スミレ属で、このブログ初登場です。この2つはとてもよく似ています。
 クモマスミレは、私が歩く範囲では、この写真の場所、八方池の直ぐ上のガレ場にあるだけです。キバナノコマノツメの葉より厚い葉をもっています。もっと歩ける場所の近くにあれば良かったのですが、あっちを向いていたり、遠かったり・・・。

 キバナノコマノツメの方は八方池周辺や八方池から下の樺に登る途中でたくさん見ることができます。クモマスミレより葉が薄いです。またスミレの名がつかないスミレはこのキバナノコマノツメだけです。
 この日(6月28日)は他にミヤマナガハシスミレを見ました。
2007-07-02 21:36 in 野草 | Comments (2) #

2007年6月30日 (Sat)

ミヤマアズマギク(キク科ムカシヨモギ属)


 深山東菊。これも6月28日の八方尾根です。ミヤマアズマギクもあちこちにたくさん咲いていました。同じ画面になるべくたくさんの花を入れて撮りたいと思うのですが、遊歩道からではなかなか良い被写体がありません。また、新しい花は色が濃いのですが、日にちが経つと色が薄くなってしまいます。そんな中ではまあまあかな・・。
 2日赤い花が続いたので、今日も赤にこだわってみました。
 手前右に3つ、手前左に5つちょっと万歳しているように見えるハッポウウスユキソウもかわいいかも。
2007-06-30 23:37 in 野草 | Comments (0) #

2007年6月29日 (Fri)

ユキワリソウ(サクラソウ科サクラソウ属)


 八方池の近くでたくさん咲いていました。ここにはひときわ多かったです。ユキワリソウは花が小さいので、なかなかうまく写せませんがたくさん咲いているのは分かりますよね。
 白馬の野草・ユキワリソウ
2007-06-29 22:58 in 野草 | Comments (2) #

2007年6月28日 (Thu)

オオタカネバラ(バラ科バラ属)


 今日、今シーズンはじめての八方に行ってきました。昨年のブログを調べたら、6月30日に行っていました。今年は2日早く行ったわけです。今年の雪は少なかったはずなのに、八方池にはまだ雪がたくさんありました。登山道は昨年よりずっと少ないです。
 さて昨年も真っ先にオオタカネバラでしたが、今年もオオタカネバラです。昨年の6月30日の写真にはつぼみは写っていませんが、今年はつぼみが写っています・・。
2007-06-28 23:45 in 野草 | Comments (0) #

2007年6月21日 (Thu)

寄せ植え・2


 友人の間で評判??につき第2弾。左がダイモンジソウ(大文字草)、右奥がユキノシタ(雪の下)、右前がイワハタザオ(岩旗竿)。友人が父の日のプレゼントにと買ってくれました。今年は花は無理だろうけど、ユキノシタはもちろん、ダイモンジソウも家の中では枯れないので、冬でも葉を楽しむ事ができます。

 左に突き出しているのがヘビイチゴ(蛇苺)、右に突き出しているのがオヤマリンドウ(御山竜胆)、真ん中のやや大きめの葉はシロバナホタルブクロ(白花蛍袋)。これも同じ友人がお土産にと買ってくれました。お買い上げありがとう!!
2007-06-21 06:11 in 園芸種他 | Comments (1) #

2007年6月19日 (Tue)

寄せ植え


 最近寄せ植えに凝っています。左はビッチュウフウロ(備中風露)とリュウノウギク(竜脳菊)

 コタニワタリ(小谷渡)の単植。シダの種類です。陶芸をしている栂池の知人に鉢を注文して、6個作りましたが、3つはすでに売れました。初めて、この道?に手を染めて、1ヶ月もしないうちに売ってしまうなんて、ずうずうしいけど、鉢がいいからいいことにしよう。
2007-06-19 15:43 in 園芸種他 | Comments (0) #

2007年6月17日 (Sun)

カエデ科カエデ属の樹木2種


 この写真は5月31日に猿倉のハウチワカエデです。たぶん。カエデというと秋のものという気がしますが、春もなかなかのものです。
 2番目の写真は6月7日にすっかり葉が大きくなったハウチワカエデです。見上げて撮りました。とっても大きな葉でしたよ。それから、ハウチワカエデの葉は薄いんですね。太陽の光がきれいでした。

 3番目も6月7日撮影のオオモミジです。どれも似ているので、本を何冊も出して調べます。違っていたら教えて下さい。

2007-06-17 21:07 in 樹木 | Comments (0) #

2007年6月16日 (Sat)

カエデ科カエデ属の樹木


 今日は久しぶりに親海湿原に行ってきました。写真はカラコギカエデの実(翼果という)です。
 日本にあるカエデ科の樹木はカエデ属のみで、20数種類があります。この翼果がカエデ科の特徴ですが、カラコギカエデの翼果は幅がせまいです。

 下は6月7日撮影のイロハモミジです。カラコギカエデの翼果とくらべると翼の拡がり方の違いが分かると思います。昨年、カエデ科を見分けられるようになりたいと思ってずい分落ち葉を拾い集めたのですが、極めるにはまだまだ時間がかかりそうです。
2007-06-16 23:56 in 樹木 | Comments (0) #

2007年6月12日 (Tue)

戸隠・小鳥が池


 戸隠中社のすぐ近くですが、鏡池ほどは名前が知られていません。でも鏡池におとらず良い景色です。
 この日は(6月4日)小鳥が池にもミツガシワがあると聞いて見に行きました。写真の真ん中より上に左右に一直線に伸びているのが、ミツガシワです。ミツガシワの生えているところだけ浅いのでしょうか。
2007-06-12 23:36 in 風景 | Comments (3) #

2007年6月8日 (Fri)

戸隠牧場


 6月4日の撮影です。野草に関してはあまり期待のできない牧場のようなところには行かないのですが、牧場で写した黄色い花の名前を検証に行くことになって、寄ってきました。小さい黄色の花が咲いているのが分かるでしょうか。思ったとおりウマノアシガタでした。

 2本の大木は右はトチノキ、左はたぶんクスノキ。
2007-06-08 23:59 in 風景 | Comments (0) #

2007年6月5日 (Tue)

ミズドクサ(トクサ科トクサ属)


 水砥草。6月4日古池。初めて認識しました。上は群生、黒く見えるのは去年のものなのでしょうか。

 下はアップの写真です。初めて見てトクサに似ているけど、トクサではないし・・帰ってから調べてミズドクサというものを初めて知りました。

2007-06-05 14:53 in 野草 | Comments (2) #

2007年6月4日 (Mon)

今年2度目の古池湿原に行ってきました


 1度目は5月16日です。2度目は今日6月4日。ほぼ20日でこんなに緑が濃くなったのですね。
 今回も初めてみた植物がいくつもあって、期待通りの古池湿原でした。初めて見た植物はシキンカラマツ、ミズドクサ、フトイ、フイリフモトスミレ、カンボクなど。

2007-06-04 20:26 in 風景 | Comments (4) #

2007年6月3日 (Sun)

ウリハダカエデ(カエデ科カエデ属)の樹皮


 瓜肌楓。5月23日撮影。この写真の木は、ウリハダカエデとしてはずい分大きいので、細い木であれば瓜を連想させる緑の樹皮が一部だけ残っています。このわずかに残った緑の樹皮が、蝶の形をしていて面白いので写真に撮りました。どうみても、緑の蝶がたくさんとまっているようにしか見えないですよね。
2007-06-03 22:08 in 樹木 | Comments (3) #

2007年6月1日 (Fri)

サンカヨウ(メギ科サンカヨウ属)


 山苛葉。今日5月31日、今年初の猿倉に友達と2人で行ってきました。素晴らしかったですよ。
 雨が降っていたので、サンカヨウの透き通った花びらを見ることができました。他にはエゾエンゴサク、クロモジ、オオカメノキ、タムシバ、ムラサキヤシオツツジ、ヤマモミジ、ニリンソウ、キクザキイチリンソウ、ノウゴウイチゴ、ザゼンソウ、ミズバショウなどの花や、クロバナヒキオコシやヤグルマソウの芽だしを思う存分楽しんできました。
2007-06-01 00:24 in 野草 | Comments (3) #

2007年5月29日 (Tue)

アルプの庭


 1枚目の写真は2006年5月6日の撮影です。
 もっとも早く咲くキクザキイチリンソウやスミレサイシンが見得ます。
 2枚目の写真は2003年5月8日の撮影です。
 1枚目の写真に見られるキクザキイチリンソウ、スミレサイシンは散ってしまって、2番手に咲くヒトリシズカとシロバナエンレイソウが見えます。今度は庭の定点写真を撮ってみようかと思いますが、5月も終わりになるといろいろな植物が大きくなって、とりとめのつかない庭になってきます・・。
2007-05-29 21:44 in 庭の草花 | Comments (0) #

2007年5月25日 (Fri)

ミズバショウ(サトイモ科ミズバショウ属)とリュウキンカ(キンポウゲ科リュウキンカ属)


 水芭蕉と立金花。5月16日、古池湿原で撮りました。古池湿原は酸化鉄がたくさん含まれているのか、茶色の土です。独特の雰囲気ですよね。6月4日にまたこの場所に行く予定なので、植物がどの様に変化しているか楽しみです。

2007-05-25 22:40 in 野草 | Comments (1) #

2007年5月23日 (Wed)

イカリソウ(メギ科イカリソウ属)


 碇草。ご覧の通り船の碇に似ているのでイカリソウです。昨日のスミレとほぼ同じ場所で撮ったものですが、撮影日は10日後の5月15日です。この場所のイカリソウはなぜかいろいろな色をしています。昨日も書いたように、いつも崩れているような場所です。

 同じ場所にこんなに色の変化があるイカリソウは見たことが無いので、いつまでもこのまま残っていて欲しいなと思います。

2007-05-23 14:49 in 野草 | Comments (4) #

2007年5月22日 (Tue)

マルバスミレ(スミレ科スミレ属)


 丸葉菫。5月5日大町市で撮影。右の白いスミレがマルバスミレです。左は前にもご紹介したエイザンスミレです。
 写真でも分かるように、土がむき出しで崩れ落ちそうな急な斜面に咲いています。この場所は明日ご紹介しようと思っている、イカリソウもたくさん咲いていて、毎年行きたい場所の1つです。

2007-05-22 23:30 in 野草 | Comments (0) #

2007年5月21日 (Mon)

ミヤマスミレ(スミレ科スミレ属)


 深山菫。5月16日戸隠森林植物園にて撮影。戸隠森林植物園の中では、今は盛りと咲き誇るオオタチツボスミレに負けずにたくさんのミヤマスミレが咲いていました。赤味の勝ったこの色は、菫の中ではアカネスミレくらいでしょうか。愛らしいスミレです。
 6月4日、また戸隠に行こうかなと思っています。ご一緒にいかがですか?

2007-05-21 23:39 in 野草 | Comments (0) #

2007年5月17日 (Thu)

ミヤマウグイスカグラ(スイカズラ科スイカズラ属)


 深山鶯神楽。5月15日、大町市の居谷里湿原で初めて見ました。散りかけで、あと少し遅かったら、まったく分からなかったと思います。スイカズラ科の花だということはすぐに分かりましたが、同定は家に帰ってから図鑑で調べました。来年はいっぱい花の付いているときに見たいな。

2007-05-17 22:48 in 樹木 | Comments (0) #

2007年5月16日 (Wed)

戸隠・古池湿原


 今日5月16日お客さんや友人と戸隠に行きました。景色の良い小川村を通り、北アルプスの大パノラマを楽しみながら戸隠へ。戸隠から信濃町に入ってすぐの古池湿原に。お昼は『極楽坊』でおそばを食べ、午後は戸隠森林植物園を散策してから帰ってきました。白馬から1時間はかかるので、年に何回もは行けませんが、見逃せないお気に入りの場所です。
2007-05-16 23:58 in 風景 | Comments (9) #

2007年5月14日 (Mon)

ヤマエンゴサク(ケシ科キケマン属)とカタクリ(ユリ科カタクリ属)


 山延胡索と片栗。5月5日の撮影です。ヤマエンゴサクはもう終わりですが、カタクリは八方に行けば6月まで見ることができます。5月に入って、花を見に歩く機会も増えて来ました。今週も火曜日(15日)、水曜日(16日)とお客さんのお供で出かける予定です。そろそろ、頑張って更新しなければと思っています。

2007-05-14 21:14 in 野草 | Comments (0) #

2007年5月1日 (Tue)

コブシ(モクレン科モクレン属)


 辛夷。4月29日の撮影です。四十九院のコブシと呼ばれる白馬村深空地区にあるコブシです。カメラスポットとして有名なのですが、実は初めて間近にみました。よくよく見るとたくさんの大きなコブシや山桜がたくさんありました。車で行ってパッと撮るのではなく、ゆっくり歩いてみなきゃいけないな、と思いました。
2007-05-01 20:33 in 樹木 | Comments (2) #

2007年4月30日 (Mon)

ハナノキ(カエデ科カエデ属)


 花の木。ハナカエデともいいます。三河地方と大町市居谷里湿原でしか見られないめずらしい木です。この木の存在は知っていましたが、花の咲いているときに行ったことがなかったので、昨日やっとわかりました。遊歩道からは距離があるので花の形などは、分かりません。でもたくさんの本数があってこの時期だとすぐ見つけることができます。なぜ隔離分布しているかは分かっていないそうです。
2007-04-30 23:10 in 樹木 | Comments (0) #

2007年4月22日 (Sun)

オクチョウジザクラ(バラ科サクラ属)


 奥丁子桜。これも4月8日雪国植物園で撮りました。小谷村にはオクチョウジザクラがあるそうですが、まだ見に行ったことがありません。白馬村では聞きませんが、ないのかしら・・。
 ご覧の通り蕚筒が長いので丁子の名があります。
 白馬の桜はまだです。早くから雪が消えたので、今年は早く咲くかと思ったのですが、例年とあまり変わらないようです。
2007-04-22 22:13 in 樹木 | Comments (2) #

2007年4月17日 (Tue)

キクバオウレン(キンポウゲ科オウレン属)


 菊葉黄連。これも雪国植物園で写しました。白馬にはミツバオウレン、バイカオウレンはたくさんありますが、キクバオウレンはないのではないかな。セリバオウレンはあまり見ませんが、姫川源流付近にもあるようです。
 右下の葉を見るとキクバですよね。群生はしていませんでしたが、あっちに少し、こっちに少しと生えていました。地味なりに、存在感がありました。
2007-04-17 21:53 in 野草 | Comments (0) #

2007年4月16日 (Mon)

アズマシロカネソウ(キンポウゲ科シロカネソウ属)


 東白銀草。これも雪国植物園で写したものです。3回連続初めて見た花です。
 雪国植物園のコンセプトは『雪国越後の里山をそのまま利用し、高山植物・外来植物・園芸植物等を一切入れず、自然植生を大切にして造り上げた自然植物園』です。
 なので、もちろんこのアズマシロカネソウもこの辺りに自生する植物なのでしょうが、この撮影した個体は、多分植えられたもののようです。
2007-04-16 22:37 in 野草 | Comments (0) #

2007年4月14日 (Sat)

ホクリクネコノメ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)


 北陸猫の目。昨日のコシノコバイモと同じく雪国植物園で写したものです。赤い葯が特徴です。
2007-04-14 22:51 in 野草 | Comments (4) #

2007年4月13日 (Fri)

コシノコバイモ(ユリ科バイモ属)


 ご無沙汰しました。やっと花の季節がやってきました。今年はまだ親海湿原にも行っていません。そろそろフクジュソウが満開のようなのですが・・。
 今日の写真は、4月8日に新潟県長岡市の雪国植物園で撮りました。雪国植物園は平成8年に開園した植物園で、大勢のボランティアに支えられて管理されている35ヘクタールに及ぶ植物園です。機会があれば行ってみてください。
2007-04-13 12:52 in 野草 | Comments (3) #

2007年1月12日 (Fri)

川の雑学・天竜川水系


 行ってきました。天竜川。青春18切符を使い、飯田線で静岡県の中部天竜まで行き、そこからUターンして、長野県泰阜村の門島駅から徒歩5分の民宿に泊まりました。写真はその門島駅から飯田駅に向かって3つ目の千代駅付近で撮ったものです。飯田線は長野と静岡の県境をはさむ天竜峡駅から大嵐駅までが秘境の味たっぷりの素晴らしい景色の連続でした。
 そしてさらに、帰り道の今日、岡谷で途中下車をして、天竜川の始まり諏訪湖の釜口水門に寄ってきました。写真の釜口水門の手前が天竜川、向こうが諏訪湖で、背景の山は八ヶ岳です。天竜川水系は諏訪湖に入るすべての川と、飯田線を真ん中に挟む、中央アルプスと南アルプスに囲まれた地域が天竜川の流域です。
 したがって、中央アルプスは木曾川水系と天竜川水系の、南アルプスは富士川水系と天竜川水系の分水嶺になります。
 
2007-01-12 23:07 in 川の雑学 | Comments (3) #

2007年1月5日 (Fri)

川の雑学・木曾川水系


 木曾川は松本から名古屋へ向かう中央西線の奈良井を過ぎ鳥居トンネルを出ると木曾川です。鳥居トンネルの奈良井側は奈良井川が松本を通り犀川、千曲川、信濃川と名を変えて行く信濃川水系です。
 木曾川は大正時代から水力発電の開発が盛んに行われ、中央西線の車窓から見える発電所はレトロな感じで目を引きます。中仙道も是非一度は歩いてみたいものですが、木曾川の水力発電を訪ねる旅も魅力的です。
 写真は2004年11月22日に写したもので、どこの発電所か分からなかったので、先月12月10日に検証に行ってきました。結果、須原の駅を過ぎて直ぐの所にある大正11年完成の「須原発電所」でした。
 この日は南木曽まで行き、南木曽の駅の直ぐ近くの桃介橋も見てきました。大正11年9月に完成した桃介橋は読書発電所を造るために、福沢愉吉の娘婿の福沢桃介が架けたものです。現在の橋は平成6年に復元されたものです。
 3枚目の写真は桃介橋の直ぐ上にある天白公園付近からみた中央アルプスです。木曽駒が岳、空木岳、宝剣岳などが並んでいると思うのですが、どれがどれやら・・。カシミールの達人さん見ていたらよろしく!! 
2007-01-05 21:31 in 川の雑学 | Comments (3) #