2006年8月31日 (Thu)

ツルニンジン(キキョウ科ツルニンジン属)


 8月31日お客様と猿倉を歩きました。初めて見たもの、初めて確認したものと収穫は大でした。一番上の写真、いっぱい花の付いたツルニンジン。
 2番目はツルニンジンの花とつぼみ。
 3番目はバアソブかと思ったのですが、これもツルニンジンでした。つぼみがまん丸で、花の長さがやや短かったので、バアソブではということになったのですが、9月2日に再度本などで違いを調べてから検証に行きました。
2006-08-31 21:35 in 野草 | Comments (2) #

2006年8月30日 (Wed)

お気に入りの場所


 8月28日、八方尾根のお気に入りの場所で撮ったお気に入りの花です。黄色はマルバダケブキ、白はサラシナショウマ、紫はミヤマトリカブトです。
 お客様と一緒に27日は居谷里湿原と親海湿原、28日は八方尾根、29日は栂池自然園、30日は猿倉、と4日続けて花を見て歩きました。多分150種類くらいの花を確認したのではないかなぁ。
2006-08-30 23:18 in 野草 | Comments (3) #

2006年8月25日 (Fri)

ミツバオウレン(キンポウゲ科オウレン属)


 もう2週間も前の8月9日の写真になってしましましたが、栂池自然園・風穴の横の岩の上に咲くミツバオウレンです。栂池自然園の中ではこの場所のミツバオウレンが一番見栄えがすると思います。雪がたくさんあった場所なので、一緒に咲いているタケシマランにもまだ花がついていました。29日に栂池自然園に行く予定なので、覚えていたら同じ場所の写真を撮ってきますね。
2006-08-25 19:56 in 野草 | Comments (2) #

2006年8月21日 (Mon)

オオバショリマ(オシダ科オオバショリマ属)


 7月26日栂池自然園で。やっとこのシダの名前に確信がもてたので。シダは巻いているときと葉が展開してからの形があまりに違うので、また、花の図鑑にはあまり詳しく載っていないので、シダを極めようと思ったら、シダ専門の図鑑が必要!! 欲しいな、シダの図鑑。
2006-08-21 23:18 in 野草 | Comments (1) #

2006年8月18日 (Fri)

サワヒヨドリ(キク科フジバカマ属)とサワギキョウ(キキョウ科ミゾカクシ属)


 8月4日の親海湿原です。サワヒヨドリのやさしい赤がいいですね。氷イチゴの赤を連想します。うしろはサワギキョウです。昨日(8月17日)も親海湿原に行ってきましたが、サワギキョウが一番勢力を誇っていました。親海湿原はこれからママコノシリヌグイやイシミカワ、ミゾソバなどのタデ科が勢力を増して、秋色になっていくのでしょうね。ここのところ白馬も暑いですが、空はだんだん秋の色です。
2006-08-18 19:53 in 野草 | Comments (0) #

2006年8月16日 (Wed)

タカネナデシコ(ナデシコ科ナデシコ属)


 8月2日の撮影です。細く裂けた花びらがこの花の魅力ですね。色の持つ性格って、どこからくるのでしょうね。他のピンクの花、タカネバラ、ハクサンフウロなどと、どこかしら共通の可憐さを感じます。
2006-08-16 11:41 in 野草 | Comments (3) #

2006年8月13日 (Sun)

ヤマソテツ(キジノオシダ科キジノオシダ属)


 ここのところ何かと忙しく更新できませんでした。8月9日約2週間ぶりに栂池自然園に行ってきました。とてもよいお天気で、ニッコウキスゲやワタスゲがちょうど見頃で、夏の栂池自然園を満喫してきたのですが、お天気が良すぎて写真は全然駄目でした。唯一、このヤマソテツはイメージ通りでした。胞子葉がなんとも魅力的ですよね?
 下にみえるシダは別の種類のシダで、右と左下の奥がヤマソテツの葉です。
2006-08-13 12:22 in 野草 | Comments (0) #

2006年8月9日 (Wed)

コバノトンボソウ(ラン科ツレサギソウ属)


 ほんとに目立たないラン科の花です。でも一度目に入るとつぎつぎと目に飛び込んできます。ただポツポツと飛んで生えていることが多く、こんなに何本も固まって生えていることは、あまりありません。全草緑色のラン科の花はこの他にも、キソチドリ、ホソバノキソチドリ、シロウマチドリなどたくさんあって見分けが難しいですが、これはトンボのしっぽがピンと上に向いてはねている形から見分けができます。
2006-08-09 22:40 in 野草 | Comments (0) #

2006年8月8日 (Tue)

クルマユリ(ユリ科ユリ属)


 車百合。下の方の葉が輪生するのでクルマユリ。左につぼみ、右に開きかけた花が並んでいるとところを撮りました。花びらはもう少し時間がたつと上にクルンと巻きます。八方では30センチ位の丈のものが多いですが栂池ではもっと大きくなります。このクルマユリは8月2日の八方で撮りました。
 今年は花が遅くつぼみの方が多いくらいでした。
2006-08-08 05:25 in 野草 | Comments (0) #

2006年8月5日 (Sat)

ミヤマダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)


 大文字草。花の形が大の字に見えるので、大文字草。咲いたばかりの花の中心は黄色で雄しべの葯が赤くてかわいらしいです。咲いてしばらくたった花の中心は赤くなり雄しべの葯はもう見られません。
 庭に植えたダイモンジソウは年々大きな株になりますが、八方尾根で見るダイモンジソウは小さな株ばかりです。なぜでしょうね。
2006-08-05 22:35 in 野草 | Comments (0) #

2006年8月3日 (Thu)

ミヤマムラサキ(ムラサキ科ミヤマムラサキ属)


 薄紫色の花がとってもかわいいです。外来種のワスレナグサと同じムラサキ科で、よく似ていますが、このミヤマムラサキのほうが断然ス・テ・キです。八方池付近から下の樺の入口までの間にたくさんあります。八方池から下の樺の入口までのがらがらしたところには、ミヤマウイキョウやウメハタザオ、キバナノコマノツメ、タカネマツムシソウなどなど、丈の低いかわいい花の宝庫です。写真の中の濃いピンクの花はイブキジャコウソウです。 
2006-08-03 21:27 in 野草 | Comments (0) #

2006年8月2日 (Wed)

タカネバラ(バラ科バラ属)の実


 今日、今年3回目の八方に行ってきました。良かったですよ。いろいろの花が咲き乱れ、ワクワクドキドキの1日でした。今年は全体に花の咲くのが遅れているので、場所によって、春1番の花から気の早い秋の花まで存分に楽しめました。
 写真は7月10日頃が一番の見頃だったタカネバラの実です。端正な姿にうっとり?しました。
2006-08-02 20:39 in 野草 | Comments (0) #