2006年7月12日 (Wed)

タケシマラン(ユリ科タケシマラン属)


 竹縞蘭。ランの名が付いていますが、ユリ科の植物です。草姿はチゴユリによく似ていて、チゴユリだと思う人もいるようです。チゴユリは先に1つか2つの花が咲きますが、タケシマランは葉腋ごとに小さな花が下向きに付きます。草丈は10センチ~20センチくらいなので、屈んで見ないと花は見えません。だから、花に気が付かない人の方が多いでしょう。でも秋になると透き通るよな真っ赤な実が人目を引きます。ぜひ、8月終わりから始まる実を楽しんで欲しいと思います。
 撮影は7月11日、栂池自然園です。
2006-07-12 22:17 in 野草 | Comments (0) #