2005年6月14日 (Tue)

マムシグサ(サトイモ科テンナンショウ属)


 マムシグサの名は、下の出始めの時の写真のように茎の模様がマムシに似ているというのでつけられたそうです。が、花(仏炎苞)が鎌首をもたげているようにも見えますよね。
 気持ちが悪いと言って、結構嫌われ者ですが、名前を知らなくて先入観を持っていなければ、ユニークな格好はなかなかのものです。左の写真の3本のマムシグサのうち左の2つは茶色で、右の1本は緑色です。緑色のものは、右の写真で見えるように中にある花穂の付属体(と言うらしい)が白いですが、仏炎苞が茶色のものは付属体も茶色です。
 上の2枚の写真は6月13日、下の写真は5月16日の撮影です。
 
2005-06-14 19:09 in 野草 | Comments (0) #