2005年5月31日 (Tue)

スミレ(スミレ科スミレ属)


 5月最後の日はやはりスミレで締めくくることにしました。そして、今年のスミレは今日で終わり。来年スミレを見たい人は5月に白馬にきてね。
 写真は左が『スミレ』右が『ノジスミレ』です。
2005-05-31 20:29 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月30日 (Mon)

エゾノタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)


 先週26日、大町市に出かけた帰りに、木崎湖から東に行ったところにある居谷里湿原に行ってきました。今年2度目です。
 それで、またスミレです。前回5月10日には目につかなかったので、そのあと咲いたのだと思います。実は始めて目にしました。群生していたので、すぐ気がつきました。花の大きさは中くらいですが、高さは30センチくらいあります。写真は2枚とも同じ場所のエゾノタチツボスミレです。
2005-05-30 22:07 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月26日 (Thu)

エイザンスミレ(スミレ科スミレ属)の変種


 5月12日の日記でエイザンスミレを紹介したのですが、その後、これ以上うつくしいスミレはないのではと思えるようなスミレを見たので、お見せします。左はエイザンスミレ、右はエイザンスミレの変種で葉の切れ込みが、少ないものです。ともに大きな株だったので、とても見応えがありました。場所は秘密です。
2005-05-26 20:46 in 野草 | Comments (1) #

2005年5月25日 (Wed)

ニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)


 今日は友人5人で里山歩きを楽しんできました。歩くところが整備されている訳ではないので、そのあたりの山に詳しい友人がガイド役で、道無き道を行ったり、坂を滑り降りたり、ちょっとした冒険です。
 上の写真は今日見たニリンソウの群生と、まだ、ほとんど咲いていなかったタチカメバソウです。本当はタチカメバソウの群生を見るのが目的だったのですけどね。
2005-05-25 23:30 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月23日 (Mon)

親海湿原(およみしつげん)


 昨日に続き親海湿原です。国道沿いにあり、アルプから往き帰りを含めても2時間もあれば充分なので、年に10回以上は行くでしょうか。よく行くところでは、定点で写真を撮るようにしています。
 今回はそんな定点で撮った写真をお見せします。左上が去年5月19日、ミツガシワが満開です。右上は去年6月11日、カキツバタの咲き始めです。左下は去年8月4日、写真ではそれほどでもないように見えますが、コオニユリがとてもきれいでした。
 ときどき定点で撮った写真を見比べて楽しんでいます。
2005-05-23 21:45 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月22日 (Sun)

カキツバタ(アヤメ科アヤメ属)


 この写真は親海湿原で、去年6月11日と12日に写しました。ミツガシワ一色だった親海湿原も、6月に入る頃から、サワオグルマ、カキツバタ、サギスゲ、ヤナギトラノオなどが次々と咲きだします。
 去年、つぼみがパチンと開くときの動きのある写真を撮ろうと、三脚にカメラをセットして待っていたおじさんを思い出します。そのおじさんが、私達に話しかけている間にそのカキツバタ開いてしまったのです。残念そうに別の場所に、カメラをセットし直していましたっけ。
 親海湿原は植物好きには見逃せない場所です。何度行っても飽きることはありません。是非お出かけ下さい。ガイドします。
2005-05-22 23:03 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月20日 (Fri)

栂池自然園


 今日から栂池自然園のグリーンシーズンの営業が始まりました。
 左の写真は去年6月3日の栂池自然園です。雪がいっぱいでミズバショウを見るにはあと10日といったところでしょうか。
 右の写真はゴンドラの終点からロープウェイの乗り場にいくまでの間にある栂の森湿原のリュウキンカとミズバショウです。
 ということは、多分栂の森では今月末にはミズバショウを見ることができるでしょう。近々偵察にいってご報告しますね。皆様も本州では一番遅く咲くと言われているミズバショウ、見にきてネ。
2005-05-20 21:36 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月19日 (Thu)

アカネスミレ(スミレ科スミレ属)


 またまたスミレです。親海湿原で撮りました。白馬村のほかの場所では見たことがありません。でも、やっと見分けられるようになったところなので、注意深く見ていればどこかで見つけることができるかもしれませんが・・・
 あといくつのスミレが紹介できるでしょうか??
2005-05-19 18:28 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月17日 (Tue)

ヒカゲスミレ(スミレ科スミレ属)


 今日はやっぱりスミレ。
 親海湿原や姫川源流で見られる、ヒカゲスミレです。はじめて見たときは大発見!という気になりましたが、1度見つけると、案外あちこちにありました。とはいっても、親海湿原と姫川源流でしか見ていませんが・・
 花の大きさは、オオタチツボスミレより少し大きいでしょうか?ということは割りあい大きいです。昨日も見ましたが、2003年に撮ったこのヒカゲスミレが良い姿をしていました。その後はなかなか良い形にめぐり会っていません。
 しょっちゅう同じ場所に行っていても、どの花に限らず最高の姿に出会うのはむずかしいです。
2005-05-17 22:13 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月16日 (Mon)

ミツガシワ(ミツガシワ科ミツガシワ属)


 きょうはスミレはお休みです。
 いよいよ親海湿原の季節がやってきて、ミツガシワが見ごろになってきました。左は10日の居谷里湿原のミツガシワ、右は今日16日の親海湿原のミツガシワです。下は親海湿原のミツガシワのアップです。
 親海湿原のミツガシワは今月いっぱいは楽しめるでしょう。これから6月に続く、サワオグルマ、ヤナギトラノオ、カキツバタなどが楽しみです。このブログでも、親海湿原の登場回数が増えることでしょう。
 なお、ミツガシワは三柏と書き柏に似た葉が3枚輪生することに拠ります。
2005-05-16 22:09 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月15日 (Sun)

マキノスミレ(スミレ科スミレ属)


 今日もスミレです。
 マキノスミレ。漢字で書けば牧野菫。植物学者の牧野富太郎とは無関係で、名前の由来はよくわからないそうです。
 これも昨日と同じく、居谷里湿原です。群生することもないし、個体数もあまり多くないので、無くなることなくずっと在りつづけて欲しいと願っています。
 とても小さいスミレです。特徴は葉が斜上している、つまり立っていることでしょうか? 花の色は紅紫のかわいい色です。
2005-05-15 17:43 in 野草 | Comments (2) #

2005年5月14日 (Sat)

ヒナスミレ(スミレ科スミレ属)


しつこくスミレです。ピンクの可愛いスミレです。漢字で書くと雛菫。『おひなさま』の雛ですね。このスミレも白馬村ではお目にかかったことはありません。おとなり大町市の居谷里湿原(いやりしつげん)に咲いています。去年初めて見て、今年も見に行ってきました。
 居谷里湿原も次から次へといろいろな花が咲く、目の離せない場所です。せめて、1ヶ月に1度は訪れたい場所の1つです。
2005-05-14 20:45 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月13日 (Fri)

サクラスミレ(スミレ科スミレ属)・チシオスミレ(スミレ科スミレ属)


 懲りずに今日もスミレです。
 サクラスミレ、日本で一番大きなスミレです。桜の名は花びらがへこんでいるものがあることによりますが、なるほど!というものはなかなかありません。
 チシオスミレはサクラスミレの葉脈に赤い色の入ったものをいいます。この2種のスミレ、大町市の居谷里湿原で見ることができます。
 5月10日、友人と居谷里湿原で見た花は、この他に、ミズバショウ、ザゼンソウ、リュウキンカ、ウスバサイシン、ミツガシワ、などなど。
 白馬村・親海湿原でもこれから、ミツガシワ、サワオグルマ、カキツバタ、クサレダマ、ヤナギトラノオ、などがつぎつぎと咲きます。楽しみ!!!皆様も私といっしょに植物観察しませんか?
2005-05-13 20:16 in 野草 | Comments (1) #

2005年5月12日 (Thu)

エイザンスミレ(スミレ科スミレ属)


 またまたスミレです。このブログ花に興味のある人しか見ないだろうから、思いっきりマニアックでもいいかしらと思って・・・。
 エイザンスミレ、このあたりではどこにでもあると言うわけではありません。私が把握しているのは3ヶ所。その中の一つ大町市で撮ったものです。咲いているのは今ごろ。場所はそうそうは書けません。アルプにいらしたらご案内はしますけどね。
 また、群生はせずにあっちに一株、こっちに一株と、離れて咲いています。ここに咲いているのは紅がかってとても可憐です。
2005-05-12 17:33 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月10日 (Tue)

ヒトリシズカ(センリョウ科センリョウ属)・シラネアオイ(シラネアオイ科シラネアオイ属)・シュンラン(ラン科シュンラン属)


 このブログ、この間まで1枚しか写真を載せられなかったのに、突然3枚も載せることができるようになったみたい。なんでだろ。それで試しに3枚載せてみることにした。
 上からヒトリシズカ、シラネアオイ、シュンラン。いずれも7日に撮った写真です。シラネアオイは八方尾根や栂池自然園に行けば6月中旬頃まで見ることができます。ヒトリシズカとシュンランは5月中頃まででしょうか?
2005-05-10 23:42 in 野草 | Comments (1) #

2005年5月7日 (Sat)

ニョイスミレ[ツボスミレ](スミレ科スミレ属)


 オオタチツボスミレから少し遅れてニョイスミレが咲き始めます。前はツボスミレという名前の方が良く使われていたようですが、最近はニョイスミレという名前の方が優勢のようです。
 花はスミレの中でも小さい方です。でも、群生することが多いので、割と目につきます。誰でもみたことのあるスミレでしょう。
 この写真は2005年5月6日、昨日の撮影です。
 皆様のこの欄に対するご感想、下記のコメントをクリックして書き込んでくださいネ。
2005-05-07 20:22 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月2日 (Mon)

オオタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)


 アルプの庭に自然に生えているのはこのオオタチツボスミレかニョイスミレ(別名ツボスミレ)です。花の大きさはスミレサイシンとアオイスミレの間くらいでしょうか。
 特徴は距(きょ)の色が白いことです。よく似ているタチツボスミレは距が薄紫色です。アルプ周辺でこの2,3日で咲きだしてきました。
2005-05-02 22:19 in 野草 | Comments (0) #

2005年5月1日 (Sun)

アオイスミレ(スミレ科スミレ属)


 この写真は今年4月18日に撮りました。アオイの名はフタバアオイ(葵のご紋のデザインの元)の葉の形に似ていることに拠りますが、そう似ているとも思いません。丸い葉が特徴です。
 何よりもの見分け方は、まだ何も咲いていないときからいち早く咲いていることです。花の大きさはどちらかというと小さいです。
 花を覚えるのに一番有効なのは、花の雰囲気です。直感が一番だと思っています。第一印象で、まず外れはありません・・・
2005-05-01 16:51 in 野草 | Comments (0) #