2018 04月 22日

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やはり日本語は奥ゆかしい響きがある。

夏日になった晴天の下、京都御所の参観古都旅へ。
今上天皇のご退位も近いので、御所は興味津々。
即位礼が行われる「紫宸殿」
内部には天皇の御座「高御座」と皇后の御座「御帳台」が置かれているが、全容は拝見出来ず、足元だけを遠くから望んで。
折しも、入口では警察官の手荷物検査と番号札を首から掛けられ、警備が厳重だった。

嵐山の渡月橋を途中まで渡り、踵を返して、「竹林の径」へ。
竹林が聳え立っていた。
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