2007 11月 13日

りこやん、吠える!




今日は胃カメラ(内視鏡検査)の日だった。
ご心配なく。にゃんずじゃなくて、私が。
色んなまずい薬を飲んで、麻酔を打たれ、診察台に横になる。
マウスピースをくわえるのでさえ、なかなか口が開かず苦労する。
病院側が用意した胃カメラのコード?(なんて言ったらいいのかな)が太くて、なかなか食道に入らなかった。
再度、一番細いコード?の胃カメラでチャレンジ。何とか食道に入ったけど、飲み込むのが難しい。
担当して下さったのは消火器内科部長の先生。

先生「じゃあ、ここでつばをゴックンとして下さい。」
私 「う(どーやって、口開けたままゴックンやるんだよ!?)」

私はなかなか先生の指示通りのことができなかったが、とにかくできる限り、痛さに耐え、早く終るように先生の指示を守ろうとした。

しかし、そんな時先生がポツリと言った。

先生「あれ~?お水が無くなっちゃったよ。」

お水というのは食道や胃を洗浄する時に使うらしい。

それが無くなる = 作業が遅れる = 患者(私)が苦しい

という方程式が脳裏に浮かび、とうとう私はキレてしまい、吠えてしまった。

私「う~~!う~~!う~~!(バカヤロ~!さっさと補充せんかい!)」
先生「はいはい、ごめんなさいね~。」(←ノーテンキな感じで)

それから、数分後に内視鏡検査は終った。
麻酔でフラフラだったが、看護師さんに起こして貰い、先生の説明を聞いた。
先程吠えてしまったのが恥かしかった。

胃液の逆流により食道下部が炎症を起こしているということだった。
普通の人なら、胃潰瘍や十二指腸潰瘍や癌じゃなくてよかったと素直に感じるだろう。
だが私は「そのくらいの症状なら胃カメラ飲むことなかったじゃないか。」と心の中で叫んでいた。
それぐらい痛かったの。

タイタン、ティファニーは数々のイタズラはしても温厚な性格なので「シャー」「フー」言って威嚇することはめったにない。
そう言えばティファニーが威嚇したのをはじめて見たのはティファニーが2歳の時。
熱が出たので、獣医さんに座薬を入れてもらった時、「シャー!シャー!」と怒りをあらわにしていた。

動物はみんなほんとに嫌なことされると吠えるんだな。
人間といえども同じ動物。
私も今日は野生に戻って吠えてしまった。

写真はアップにたえる男前、タイタン。


21:04 in ぼやき | 編集
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