2012 10月 13日

[ NO. 196] クラッシャー木村さん ....2010年6月21日記 .....


先日 レコーディングでお世話になったヴァイオリニストの「クラッシャー木村」さん(私のとなり)とそのお仲間。
クラッシャーさんは4月のレコーディングでもソロで入れてもらってたので、今回で2回目です。

インパクトのあるお名前から、どんな男性なんだろうと思っていたら、なんと女性だという情報。それじゃ~と勝手に体格の良い女子プロレス風を想像していました。

ところがお会いしたらごらんのとおり、小柄で目のクリっとしたキュートな方。
はっきりしたものの言い方をし、サバっとした感じがなんとも好き。それでいて冷たさはなく、お友達になりたいタイプです。

すごい実力者ゆえ、大物アーティストとたくさんお仕事をしてる方で、私たちがお世話になるなんてこと、メジャーじゃなきゃ叶わないことですよね。
改めて感謝です!

そうそう、気になる名前の由来は「話すと長いです」と言われたので、残念ながら時間の関係上次回まで先送りとなってしまいました。
でも、それっていつ聞けるんだろう・・・・・。

それはそうと、とっても素敵な演奏でした。
今回は3曲で、アレンジもお願いしたんだそうですが、ホントどれもうっとりしてしまいました。生のストリングスの響きは品の良さが贅沢な気分にさせてくれますよね。
自分で言うのもなんですが、私たちの曲がさらにグレードアップしました。
超うれしいです!

さあ、あと1ヶ月半、まだまだ気を抜けません。
頑張らなくちゃ!!


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