2012 01月 07日

■[ NO. 167] にぎわい一座 ....2009年5月22日記 .....


5月10日(日)に開催した「サエラジョイントコンサート」はおかげさまをもちまして、無事終了いたしました。心より御礼申し上げます。

賑やかなステージでしたねぇ。台風のように過ぎてしまって寂しい限りです。

それにしても日本舞踊家の皆さんのパワーはすごい!
昨年6月に舞台をご一緒させてもらった他「人情おどり座」も何度か拝見しましたが、今回は一つの楽屋にこの6人が一緒ということもあって、私たちは2倍楽しませていただきました。

まず、よく食べる! あれだけ身体を使うのですから食べなきゃ始まらないっていうのがよくわかりました。楽屋のおやつが面白いほど減っていく・・・。それでもなんか物足りないと、アイスクリームを買いに行ったり、おやつパンを買ったり。もちろんちゃんとお弁当は食べてからの話です。

そしてお化粧と着替えが早い! 花柳衛菊さんは4回の着替え、立花寶山さんは女形からはかま姿へとあっという間に変身。あんなに綺麗にお化粧したのにぜーんぶ落として男になっちゃうのがもったいないくらいでした。それを昼夜2回公演ですから、やっぱりすごい。
しかも花柳衛菊さんと泉裕紀さんは1回目と2回目の休憩に「まだ2時間もある」と言ってエルムの街へお買い物に!「ええっ?休まないの・・・」これにはさすがにあっけにとられました。 

さらに、楽屋では常に振りの確認を。旭七彦さん振付の「恋して青森」を「一、二、三、四ぃ、二、二、三、四ぃ・・・右に回って・・・」これで本番間に合うのかなぁと思いきや、その心配は始まると同時に打ち消されてしまいました。
やっぱり長いこと第一線で舞台を踏んでる人は違うなぁ。お客様に楽しんでもらいたいという気持ちが半端じゃありません。いつも真剣でカッコイイ。だからって楽屋の空気がピリピリなんてこともなく楽しい会話が飛び交って、私たちにとってこんな楽しい一日はありませんでした。

それから影でこのコンサートを支えてくださったスタッフの皆さん、ほんとうにありがとうございました。音響、照明、受付、会場など、すべてにおいてお世話になりました。皆が一つのことに夢中でした。あんな幸せな時間はそうないだろうな、とつくづく思います。エルムホールの方々にもたくさんご協力いただき、感謝いたします。

そしてそして・・・足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。「想像していたよりはるかに楽しくて綺麗で、素晴らしかった。感動しました。」と言ってもらえて、企画した甲裴がありました。日本舞踊家の皆さんは口々に「あったかいお客様でしたねぇ」とおっしゃって帰られました。もちろん「また来たい」とうれしそうに何度も。

私たちもこの方たちとまたご一緒したいです。
いっぱい刺激をいただき、勉強させていただきました。

さぁ、あさってはいよいよ東京でライブ。
もらったパワーを存分に使うぞー!!


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