2011 04月 26日

■[ NO. 137]も一つおまけに ・・・......2008年8月5日の日記 ......


またまた「人情おどり座」のワンシーン。

そう実はサエラ、踊りもできるんです!(笑)

こ~んな笑顔のおねえさんはめずらしい。このステージでは私たち横並びなので、私はこの笑顔見てなかったんです。あとで写真で見てビックリ!
ン~かわいい、それでいて大胆。

これはカーテンコールで呼ばれたときに「恋して青森」の曲が一部流れ、それに合わせてみんなで踊って、最後に「恋・恋・恋恋恋恋して青森~」にのせてキメをしているところ。

何度思い出しても楽しくて笑っちゃいます。
またどっかでやらないかなぁ。津軽でもやりたいなぁ。
・・・願えば叶う、かも!

一つ驚いたのは、意外に着物は苦しくなかったってこと。
もちろん着付けの方がうまかったことに他ならないのですが、苦しくない着物って初めてだったので。
もしかしたら、歌ったりピアノを弾くのに支障があったら・・・なんてシロウト考えで余計な心配してました。
着物は帯で腰を支え、しかも背筋がのびるので、私みたいな姿勢の悪い人にはちょっとした矯正効果があります。不思議と着ていて気持ちよかったのはきっとそのせいでしょうね。

おねえさんは後日「今度は着物でコンサートしようか」などと言い出しました。
えええ~っ!?
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