2019 01月 20日

他人と違う道



 たった一人でも、自分の信じた道を
選んで生きていけるであろうか?!

年が明けて、新しく進路を選ぶ季節でもありますね。
朝日新聞の声に、こんな勇気ある若者の投稿を
見つけました。

★★★
旧友と違うけど就職の道を選んだ
         高校生 鈴木亜理紗
                千葉県 18
 私は高校入学当初から、卒業後
の進路は就職と決めていた。入っ
た私立校は、公立と比べてお金が
かかると分かっていた。少しでも
早く両親に返していきたい。自分
の働いたお金で返したい。という
気持ちが強かった。

 それを周りの人に話すと、大学
へ行った方が絶対にいいと何度も
言われた。正直なところ嫌な気が
した。大学と就職では何が違うの
か、考えてみたが、どちらも大変
なのは同じだし、どちらに進んで
も学べることはある。

 学歴社会の日本では、大卒の方
が偉いと考える人も多いだろう。
それでも私は高校卒業後すぐ働く
という道を選んだ。お金の面でも
そうだが、社会に出るということ
は自分自身の成長にも繋がると思
う。沢山の人に出会い、大事なも
のが必ず学べる。頑張っている人
と一緒に仕事したいと私は思う。

 クラスの友達は、みんな大学か
専門学校に進学する。就職内定者
は私だけだ。春から新しい道に踏
み出す。今はその期待が大きい。
みんなそれぞれ何かを抱えながら
頑張っている。他人と比べる社会
は誰かを傷つけていると思う。


  


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