2018年5月29日 (Tue)

季節の色



 もうすぐ関東地方も梅雨入りするであろうとの
予報が・・・・
ジメジメとした気温には抵抗するが、
水を張った田は待ちこがれているであろう。
 ふと、そんな自然と共に共存するのが
一番正しいのかもしれない。

朝の詩より抜粋
★★★
五月雨の季節(ころ)
  札幌市南区
   棚田 悦子さん62

五月雨が
涙のように降る朝は
トーストに紅茶
ジャムも程よく入れて
ロシアの
調べを聴きながら
雨粒を
見送りましょう・・・
五月雨が止んだ朝
シラネアオイの若葉が
庭のあちらこちらに
芽吹いて空を見ている
大事な誰かを待つ様に
植えた誰かを待つように
★★★

2018-05-29 06:52 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年5月26日 (Sat)

緑の風のように・・・



 日本人は誠実な人と謂われてきたが、
昨今の話題は、政治にしても、スポーツにしても、
何だか上に立つ人が、いったい何が言いたいのだろう
と思わせる発言が多くて、伝わってきませんね。

救われるのは、学生さんが、自分の思いを隠すことなく、
丁寧な言葉で発言されてことで、
私たち一人ひとりの心の中に緑の風が広がって行った
ように思えます。

★★★
朝の詩より抜粋

 緑の風
 大阪市阿倍野区
 森川 千恵子さん 72

乳母車の子が
バイバイしている・・・
お婆さんの両手を取り
イチニ イチニ
あとずさりしながら
歩行を助けている。
女性もいる・・・

みんな外がいいね
笑顔がいいね
取っておきの季節の
緑の風に吹かれて
くすんだ色の
心を洗おう

2018-05-26 06:22 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年5月20日 (Sun)

自信のある人



 疲れない人間関係のヒント
 曽野綾子著より抜粋 

自信のある人しかすることができない。
人よりでしゃばらないこと、
功績を人に譲ることができること、
黙っていること、
密かに善行をなすこと、
自分の持っているものを見せびらかさないこと、
などは、すべて力のない人にはできない行為
なのである。
そしてそれらのことが気品とか品位とかの
本質になっている。
 


2018-05-20 09:11 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年5月15日 (Tue)

それぞれの想い



 母の日が過ぎて、父の日のパンフレットが
並んでいた。
その日に合わせて色々とご苦労がお有りなのだなぁ~と
思ってなりげなく寄ると、それは表紙が表と裏にでした。

朝の詩より抜粋
★★★

桜花(ハナ)っこ
東京都渋谷区
  今 紀子さん 77

弘前(ヒロサキ)だば
桜花っこきれいだど
いづが見に行ぐべし
母(カ)さは
わらはどさ(子供に)
むったど(いつも)
しゃべってらっきゃ

いまだば病室から
空っこばがり
見でらっきゃ
母さ
弘前の桜花っこ
咲いだんだよ
★★★



2018-05-15 06:45 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年5月13日 (Sun)

常識と良識



 最近当たり前と思っていたことが、
当たり前ではなくなってきましたね。
親であれば子を思う気持ちは当たり前。
政治家は国民のことを思って動いてくれる。
 いやはやこの時代どうなってしまったのでしょう。

そんな中で、社説の声より抜粋させて頂きますね。
★★★

  常識ふりかざし良識忘れるな
 国家公務員 小野田 康二さん
        (愛知県 60)

 常識と良識はどう違うのか。私
は来春、定年を迎える公務員です
が、若い頃、先輩から問われて
答えに窮したことが今でも覚え
ています。
 常識は、集団の共通意識。英語
でいうコモンセンス。社会人と
して、常識を身に付けることはビ
ジネスでも日常生活でも、大切で
す。しかし、それだけでは、十分
ではありません。良識 、すなわ
ちグットセンスを身に付けるこ
とがとりわけ公務員に求められ
ているのだと言うのでした。
 常識は経験と学習で身に付ける
ことができますが、良識は品
性の問題です。時には常識にと
らわれない判断力が必要になり
ます。他人の非常識を笑う者
は、優秀であっても、良識を欠
く。先輩はさらにわかりやすい
表現で、常識は自分が恥をかか
ないために身に付けるもの。良
識は他人に恥をかかせないため
に身に付けるものとも言われま
した。
 優秀な公務員の中に、自分と
組織を一体視し、自己保身と組
識防衛を混合している人がいる
ように見えるのは残念です。集
団の常識はよく知っていても良
識を欠いていては、国民の課題
に適切に応えられるとは思えま
せん。
★★★

2018-05-13 08:13 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年5月4日 (Fri)

親としてあるべき姿



落語にでてくる言葉の一つに
大家は親も同然と謂われるが、
何かにつけて面倒をみてくれるような
人が少なくなって、
親なのに、親とも思えないような人が
多くなりました。
普通の生活をしていながら、給食費を
払わない。
家の子の成績が悪いのも、性格が悪いのも
みんな先生のせいにしてしまいます。

子がある時期悪くても、親の後ろ姿を
見ていたら、悟るものでしょうが、
人としてやってはいけないような
ことをしていたら、やがて子どもは
自分の居場所を見失うでしょう。

他人のことを謂えるのかと
謂われそうですね。
もちろん私自身にも充分に当てはまるのは
分っていますが、
親として、恥ずかしいような行動や言動は
改めたいものです。
2018-05-04 06:57 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年5月1日 (Tue)

春の自由席



 いよいよ5月ですね(^^♪
パソコンを習い始めた時期の
最初のワードの
『物事を始めるには一番良い季節ですね・・・』

言葉が思い出されます。

★★★朝の詩より抜粋

春の自由席
  川崎市麻生区
  磯 純子さん 51

どこに座っても
いいのなら
あなたの隣がいい

さっきまで私を
暖めてくれた上着は
コート掛けでひと休み

どこまで乗っていても
いいのなら
あなたの降りる駅まで

桜が連なる河のほとり
春がずっとつづく場所
★★★



2018-05-01 06:42 in カテゴリー1 | Comments (0) #