2018年1月31日 (Wed)

ふみちゃんのこと



 ふみちゃんは、クラスのマスコット的存在。
ちょっとだけみんなより勉強について
行けないらしく、時々私たちが自習している間に、
先生がふみちゃんに足し算とか引き算とか
教えていた。
休み時間になると、誰かがふみちゃんの髪を
三つ編みにしてあげたり、背中に負ぶって
廊下を歩いたりとみんな一緒。
色白のふみちゃんはいつもニコニコ顔。

小学4年生の時、突然ふみちゃんは
学校にいなくなった。

大人になって、田舎に帰ったときに、
ふみちゃんのお母さんが、我が家に来ていた。
ふみちゃんは町の特別支援学校に入ったのだ
そうだ。
そして今では農家のお嫁さんとして、
周りの人たちと楽しく暮らしているとのこと。
みんなそれぞれの個性を認め合う。
そんな世界で有ってほしい。
ふみちゃんはふみちゃんなのだから。


2018-01-31 00:52 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月29日 (Mon)

身近な人



 私たちは身近な人には、イライラもするが、
いざ困った時に、頼りになるのも身近な人であろう。
恋人同士で、遠距離恋愛ではいつしか気持ちも
薄らいでくるのが常かもしれません。
もしも延々と変わらない愛情であれば、
それこそかけがえのない愛なのでしょう。

その相手が義母だったり、上司であったり、
意地の悪い近所のおばさんだったり・・・・

先日のこと、隣から怒鳴り声が。
「みんなお前がわるいんだぁ~~」
母親に向かって、30歳代の息子が放った言葉です。
小さい頃から、同じ言葉で始まって、
取っ組み合いの喧嘩になったこともありました。
子どもは親の背中を見て育つのでしょうね。
身近であればこそ、様々な問題を抱えていると
いうことでしょうか。
せめて、お前が悪いと言うなら、
自分は姿勢を正して生きて行こうと努められたら、
素晴らしいですよね。
2018-01-29 20:43 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月28日 (Sun)



 母の味噌汁は具沢山だった
叔母さんが立ち寄ると、
「母の味噌汁は具ばかりで、汁が見えない」と謂って
笑った。
いつも村の講習会があると、
喜んで参加した母。
いろんな新しい情報を吸収することが
楽しかったのであろう。
「玉ねぎは血液サラサラだから」と、
具の中には、玉ねぎが必ず入っていたりした。
当時は情報と謂えば新聞・雑誌・ラジオ・
テレビくらい。

鎌田實氏の著書『○に近い△を生きる』の中に、
能卒中の死亡率が高い地域ならば、多くの
医師は何億もする機械を買って能卒中の治癒率を
改善する努力をする。
それが正解だ。
 しかし僕たちはあえて「別解」を求めた。
脳卒中になった人を上手に治癒するのではなく、
脳卒中にならないようにするほうがいいと
思ったのだ。

余りにも知識が豊富な時代であるのに、
私もそうだが、
常識的なことが出来ない人が多い。
もう一度考えてみよう。
丸でもないバツでもないさんかくを。





 
2018-01-28 08:42 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月20日 (Sat)

家族あってこそ



 友人が家で転んで骨折。
誰でも経験があるであろうが、
小指の一部を怪我しても、
何とも不自由なものである。
それが左腕複雑骨折とのことで、
料理はできない、頭は洗えない、
車の運転はできない。
挙句に、
太ってしまうと謂うので、
散歩を進めたら、上着に袖が通らない
為寒くてと嘆かれた。

結局はご主人様が病院の送り迎えに
始まって、コンビニのお弁当にも
当面は我慢してもらうことになる。

近くに住む兄弟や、息子、娘さん。
みんなのお蔭で明日が迎えられる。
もちろん、本人が一番大変ですけど、
他人様は家族程には尽くしてはくれません。

いざとなれば、家族あってこその
人生なのですよね。

2018-01-20 20:35 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月16日 (Tue)

そこが難しい!



 集団生活ともなると、十人十色で、本当に
いろいろな考え方の人がいるものである。
職場の仲間が二人で、歌舞伎鑑賞に出かけたらしい。
やっかみからなのか、どんな服装で行ったのかが、
気になって仕方ないらしい。
他人様が何を着て行こうが、外部の人間が
とやかく言うことではないと思うが、
そこは、職場にいる以上は、避けるわけにも
いかないのである。
 こういう場合は、とんでもない想像をして
話の輪に突入してしまう。
普段気慣れない着物なんて着たのは、
良いけど、途中ではだけてしまって露わな恰好に
なったりしてね・・・なんて。

何処かに妬みがあるのが他人の噂であろう。

「女っていやねぇ~~」なんて言ってみる。
女だから、女の醜さが分かるのかも。

2018-01-16 21:14 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月11日 (Thu)

一日が早い



 お正月が明けたと思ったら、もう十一日が
経過しました。

早い!早い!!超高速で過ぎて行きます。

「一日が早い」
   茨木県龍ヶ崎市
      影山茂男さん 91

こどものころは
お正月から
次のお正月まで
長かった
年をとったら
一日が早い
一週間が早い
一ヶ月が早い
一年が早い
十年が早い
地球の自転が早い
地球の公転が早い
この先百歳に向かい
やはり早いだろうか
2018-01-11 21:02 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月10日 (Wed)

言葉の乱れ



 最近気になる言葉の一つに、
通過するときに、
「通ります」の代わりに、「通ちゃいます」と
謂う人がいたり、
同僚に対して、「ご苦労様です」と謂う人。
果ては、「超キモイ!」に始まって、
「そんでもってさぁ~」
「デレデレしてんじゃねぇよ」・・・・
私などは、もちろん詳しいことは全くわかりませんが、
現在では、アナウンサーの方でも
正しい日本語を話せる方が少なくなったとか
聞いたことがあります。

そういえば、何処かで読んだことが、
「ありがとうございます」と
お礼を言う時に、
「ありがとうございました」と謂う方が
いらっしゃいますが、
正しいのは、
「ありがとうございます」と知って、
それ以来これだけは、
実行しています。
年の初めに、敬語の勉強なんて
好いですね。
2018-01-10 20:52 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月8日 (Mon)

プロフェッショナルとは・・・



プロフェッショナルとは自分が何も分かっていないということを分かっていること そしてそれを乗り越えるようにずっと努力ができることそれがプロだと思っています山中伸弥氏
2018-01-08 21:15 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月7日 (Sun)

餅ともち



 今年は知り合いから、杵つき餅を頂いた。
器械でついた餅とは違って、何処までも
伸びて味も格別である。
やはり手間暇かけても、手作りって最高!!
と謂っても私が創ったわけではないが。

朝日新聞の中に、なんとも微笑ましい投稿を
目に致しました。

★★★
『餅好きの私に縁なかった「もち」』
 貸本屋経営 森川政富さん
         (宮城県 68歳)

 私は、餅が大好きです。元旦は妻に頼
んで雑煮に餅を2個入れてもらいます。
2日からは、みそ汁に入れてもらいま
す。餅はのどに詰まることもあるので
注意して食べています。
 仕事が終わってビールを飲んでいる
と、妻が餅を2個ほど焼いて持ってきて
くれます。私は餅は胃の中まで届けて
あげなければ、餅に対して失礼だと思っ
ています。ビールをやめ、日本酒に変え
ます。「やきもち」は心を痛めますが、
焼いた餅はおいしいです。
餅をたくさん食べても、もちもち肌に
はなりません。しかし力持ちになった
ような気がして、体力が長持ちします。
今までたくさんの「もち」に縁があり
ましたが、一つだけ縁のなかった「もち」
があります。それは「金持ち」です。
★★★★★

 

2018-01-07 20:13 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月6日 (Sat)

精神のおしゃれ



 暮れに松本まで、新幹線で移動しました。
自分での手配は初めてでしたので、
何もかもが「初めてのお使い」並みです。
遅れたら、仲間にご迷惑をおかけするのですから、
ひたすら聞きまくりました。
 移動途中の指定席は窓際にしていただいたのですが、
通路側の方が先に乗車しています。
「恐れ入ります」というと、無言で席を空けて
下さいました。その後も、
ず~~とパソコンでお仕事なさって。
私が降りるまで交わした会話は、
一言「ブラインドを下ろしていいですか?」だけ。

曽野綾子さんが、
こんなことを書かれています。

「いくつになっても精神のおしゃれが大切」
21歳の青年が、私のようなオバサンと、最後まで
きちんと話をするのです。
私のフランス語がたどたどしいので、こちらが
わかるように丁寧にしゃべる。
そして、私が降り時にまた荷物をちゃんと
下ろしてくれる。フランスでは、それをマナーと
して、小さい時から親が躾けるわけですね。
2018-01-06 08:28 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月3日 (Wed)

自由人



 スマホ依存症?
私には考えられないけど、
でも依存する原因ってあるのでしょうね。

電話があまり好きではない。
相手にとって、私は見えないのだから、
当然と謂えば、当然ではあるが、
いつでもお構いなしの電話攻撃である。

誰かが「今お買い得の株がありますよ」と
謂われて、
「そんなにお買い得なら、貴方が買えば!!」
と応対したそうだ。

それに比べてメールは好いですよね。
いつでも、何処でも、見たい時に、開くことが
できますから。

先日のこと、新聞広告で、ヤマト運輸さんの
記事が載っていた。
奥様のプレゼントをご家庭以外の場所にお届け
する方法である。
駅やコンビニにて好きな時間に受け取れる。

家族であっても、知られたくないことも
ありますよね。
そんなお客様の期待に応えてくれる企業って、
嬉しい。
ヤマトの精神、
「サービスが第一、利益は後からついてくる」
これからも大いに期待したいものである。




2018-01-03 09:18 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2018年1月2日 (Tue)

日に新たに



 あけましておめでとうございます
皆様 新しい年への夢や希望で胸膨らませて
おられることでしょう。

景気回復と謂われてはいますが、
皆さん、そんな風には感じられないとおっしゃって
います。
正規社員の余りにも少ないことに驚かされます。
そんな中でも、私たちは生きて行かねばならないのです。

新しい年に向かて、
どんな場合においても、現状維持ではダメだと思います。
そのためには、どうすればいいのであろうか?!

日に新たを心掛けていた松下氏のエピソードがあります。

とにかく、若い時から、松下氏は、こういう思いを相当強く持っていて、
ひとつのエピソードが残っている。

事業をはじめてまもなくの頃か。松下氏が、特許をとった、ある製品をつくっている工場を見に行った。突然の松下の来訪に、その工場の主任は、驚きつつ、工場内を案内する。案内しながら、「いや、さすが親父さんですね、親父さんが考えはった、そのまま、今も造っております」と説明した。まあ、主任としては、松下氏に喜んでもらおうという思いもあったのではないかと思う。あるいは、松下氏を、よいしょしようという気持ちもあったかもしれない。

ところが、その一言を聞くと、松下氏の顔が急変した。そして、厳しい口調で、

「あんたは、なにをやっとるんや。それで主任か。いつまで、わしが考え造ったものと同じものを造っとるんや。あんたの工夫はどこにあるんや。この製品の、どこにあんたがあるんや」。と。

せめて努力もしないで、愚痴るのだけはやめようと思う。

2018-01-02 07:25 in カテゴリー1 | Comments (0) #