2017年1月30日 (Mon)

闇と光と・・・



 
 以下、「思い通りにいかないから人生は面白い」
     曽野綾子さん著より抜粋
 ★★★
 私は一度、先天的な強度の近視と白内障が重なって、
視力を失いかけたことがありました。
幸い手術が成功して再び視力を取り戻した時、ふと絵を描きたいと
思いました。光を描いてみたかったのです。
でもどうしても描けなくて、絵の上手な友だちの娘さんに電話を
したんですね。
『光って、どうやって描けばいいの?パステルを使いたいんだけど、
たとえば黄色を塗って、その上に白を塗るとかすればいいの?』
 そんなふうに聞いたら、彼女はこう言いました。
『光を描くには、影を描くより仕方がないんです。光そのものは
描けないから』
 ああ、そうなんだ、と思った。印象派の絵のように、影を濃く
描けば、光が見える。
影を深く見つめることによって、光の美しさがわかるんですね。★★


そういえば学生時代、デッサンのときに、
線で造形を描くのではなく、影を描いて行けば自然に造形はできる
ことを知りましたっけ。

私たちは見かけだけを重視しがちですが、
常に見方を変えていかないと、大きな落とし穴に
落ちるということでしょうか。
2017-01-30 21:20 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月28日 (Sat)

ほんの少しだけ



 半日仕事して、お天気がよいので、
わたらせ遊水地を一時間程散策する。
歩けば汗ばむこのような気候がいい。
何もないように見えるが、間違いなく春の足音がする。
木の芽はほんの少し伸びて、土手には数本の菜の花が咲き、
小鳥の囀る声がする。

職場が暇になればパート同士、保険に入っていない人は早く帰れ!だの
保険に入っているからと、他の日に有給を取り、定休日には
要請もないのに出勤したりと、
失礼ながら浅ましい態度に嫌気がさす。

子供のころ叔母がケーキを買ってきてくれた。
弟は一番大きそうなのを取った。
兄はゆっくりと2番目に大きいのを取った。
私はと謂えば、何処か冷めていて、
大きいとか小さいと謂っても対した差などないと思い
みんなが取ってから残りものを取ったら、
祖母が謂った。
『争って取るなんてみっともないことだ。
最後に取った〇〇は偉い!おばあちゃんの分も上げるから・・・』と。

仕事がないときは、ほんの少しでも早めに帰るようにし、
忙しくなったら、ほんの少し永めに働けばいいではないか。

むさばってばかりではみっともない。
ほんの少し、ほんの少しの心掛けで歩いて行こう。

2017-01-28 21:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月25日 (Wed)

会わない人とは・・・



 世の中いろんな人がいます。
全ての人と上手く行くわけもなく、
この人とはどうしても馬が合わない!ということも
ありますよね。

そんな時は、無理して合わせようなんて思わない方が
良いと何かの本にありました。
最近は合わないものは合わない!!と開き直っています。

ただ大人ですので、
表向きは感情を出さなければそれでいいのではと。

美容院などでは、特に
いろんな話の花が咲きます。
ニュースや週刊誌の話題だけとは行かないのが世の常。
人の噂話も飛び交いますが、
そういうときは、
聞き役に徹するようにしています。
巡り巡って自分に戻ってきてはたまりませんものねぇ~~~。


2017-01-25 21:02 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2017年1月21日 (Sat)

近くて遠い・・・



 大分以前のことですが、
工業団地の某工場で夜中に火災が発生した。
その後の工場長のお話の際、
『工場から遠い人がいの一番に駆けつけてくれたのは
とてもありがたかったが、一番近い人が何故か
誰も来なかったとは・・・』とのこと。何処かで聴いたことが、
今でも残っている。

そういえば、
『遠い親戚より近くの他人』なんて言葉もありましたね。

小学生のころ、
一番遠いところから登校するあやこちゃんがいました。
良くは分からないが多分片道4キロ以上はあったのでは。

しかも一番早く登校するし、スポーツも勉強もできる。

数人の男の子に、
先生が一言。
『家から10分もあれば、学校なのに、遅刻はするわ、
宿題は忘れるわ。どうしてこうも違うのだ。』

そしたら、
一人の男の子が、
『きっとあやこちゃんは、山道を歩きながら勉強してくるから
ですよ』って。

それも一理ありかもね。

 

2017-01-21 21:12 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2017年1月19日 (Thu)

人を責めるのではなく



 今月もダスキンの『喜びのタネまき新聞』が届きました。
人生理不尽なことが度々起こりますが、
そんな時どのような態度をとるかでその人の
人間性が見えるように思えます。

★★★
人を責めるのではなく

自分勝手、エゴイズムではなく、
ひとつになることです。

誰が悪い、彼が悪い、
と言ってみたところで、
ご本人にしてみれば、自分が一番正しいと
思っておられることでしょう。
他をせめたり怒ったりするのではなく、
許してください、とお願いをして、
弱い人間同士、出来る限り、助けあい、
いたわり合ってゆきたいと思うだけです。

       鈴木清一氏★★★

    


2017-01-19 21:17 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2017年1月16日 (Mon)

ときめいて



 できるだけシンプルな生活を心がけようと、
最近は物を捨てることを心がけています。
確かにいつか見るだろう。
いつか着るだろうと思ってはみても、
結局は箪笥の肥やし。

何を捨てればいいのかと迷っていたら、
どなたかこんなことをおっしゃっていました。
『ときめかなくなったら、捨てる!』これが基準だそうです。
思わず納得とばかり、潔く捨てることに。

人生もそうですよね。
他人の悪口や愚痴ばかり言っている人には
なんの魅力も感じません。
むしろ不快感を覚えます。
その反対にいつも向上心があり、
尚且つ謙虚な人は、
ときめきを覚えます。
少しでもこの人のようになりたいと思えるものです。





2017-01-16 20:57 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月14日 (Sat)

木漏れ日




 木漏れ日の中の
カーラジオから、
今日のお題は「明るい」です。
早速に、
『明るくて、元気で良いとある通信簿』
結婚式のスピーチによくある、
『夫婦は片目でお互いをみるのが円満の秘訣・・・云々』

誰でも完璧な人なんていないのだし、
先生と謂えども、上目目線は頂けませんよね。

そういえば、兄の通信簿には、
いつも
『やればできる子です』とありました。

世の中、人を蹴落とすことばかり考えているような
人は嫌ですね。

冷え込みが厳しい日々ですが、
心には木漏れ日がいっぱい差し込んで欲しいものです。


2017-01-14 20:49 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月12日 (Thu)

筋が大事



 「男心に男が惚れて・・・・🎶」
私は男ではないので、話がややこしくなってしまいそうなので、
男女問わず、人として惚れ込むような人がいっぱいいたら、
最高ですよね。
いっぱいなんて欲張りかしら。
まぁ~~数じゃない。
中身ですよね。

★★★いい訳しない生き方 ヒロミさん著の中にこんな
文面があって、共鳴させていただきました。

◆筋これがわからない人が多い。
例えば、友達に紹介された人がいるとしょう。
その人と、友達抜きでご飯を食べに行くとする。
そのことは紹介してくれた友達にちゃんと言わないといけない。
たいしたことじゃないが大事。友達は二人で行ったことが後で
分かったらいい気はしないからだ。
小さいことだけど、この筋が大切なんだ。★★★

確かにちょっとした気使いが出来る人って
惚れ込んでしまうそうな。
2017-01-12 21:39 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月11日 (Wed)

あたり前のことをやる



 いつも平成に越したことはないが、
この時期はどうしても
仕事量も減る。
忙しいときは波風も少ないが、
こうなると何かと不平不満が出て争いの元となる。

いい時もあれば、悪い時もある。
悪いときに、その人の本性がでたりするものです。

松下幸之助氏が、
『雨が降ったら傘をさすように、当たり前のことを
当たり前にすることが肝心』とおっしゃっています。

お金は使えば減ります。
ともすれば要らないものまで買っていたりします。
俗に謂う衝動買い。
私もよくやってしまいます。

使わないものが、押し入れを独占
そう謂えば、昨年の暮れ、書店の雑誌の表紙に
『一番に処分したいのは旦那』とありました。
貴女はどう思われますか?
えっ!当たり前って
もちろん 冗談ですよね!!

2017-01-11 23:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月9日 (Mon)

四文字熟語



 新年と謂えば、新年の目標でしょうか・・・・

力士が優勝すると、四文字熟語を入れて、今後の
目標を述べますよね。
(最も最近は外国の力士が多くなり、少なくなりつつありますが)
やはり4文字熟語など入れてかっこよく
目標を言いたいものですが・・・・
以前に漫才の会話で、
『私は他力本願という言葉が大好きです』って。

今の世の中どことなくこのような風潮があるようにも
思えてなりませんが、

やはり努力なくして、素晴らしい結果を得るのは
無理だとも強く思うのであります。

(写真はとちぎ花センター温室にて)
2017年1月8日撮影)


2017-01-09 23:10 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月7日 (Sat)

叱ってくれる人



 以前に野鳥の巣が卵ごと落ちていたのを眼にしました。
それを人間が元のところに戻しても、
人の匂いがする卵は温めないと何処かで聞いたことがあります。
そこには自然界の摂理があるのでしょうね。

危険がいつも身近にあって、親は子を守りながら
逞しく生きています。

誰も親だから美味しいものを食べて、子供はどうでもいい!!
なんて動物や鳥観たことがありませんが、

人はと謂えば、
今日もこんなことがありました。
パートさんの一人が
『保険に入っている人は早出してもいいが、
保険に入っていない人は早出はしないように!』と。

社員からは何も話がないのに、
仕事量が減り、自分の取り分が少ないのをカバーする為
のような?!

ここで何を言っても、聞く耳を持たないのでしょうから、
社員も観て観ぬふりなのかな??

ある意味叱ってくれる相手も居ない、
かわいそうな人だと思います。
『あのねぇ~~~勝手なことをしてばかりでは、
巡りまわって自分にふりかかってくるのにねぇ~~』


2017-01-07 20:35 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月3日 (Tue)

大人げない



 コンビニのレジに並んでいたら、
店員とは親子ほども違うであろう男性の方、
品の値段が違っていると怒っている。
どうやらその金額だけの小銭を握りしめて来たのであろうか
レジ横には、お金がばらまかれて。

それでも収まらないのであろう、
隣のレジに向かっても大声で怒りまくって帰った。

思わず私
『気にしないでいいよ!
いろんな人がいるからね』と囁くと、
苦笑いされていたが・・・・(笑うしかないよね)

誰だって若いころは、分からないことだらけでしたよね。
いろんな人から、手取り足取り教えてもらって、
やっとそれなりの仕事ができるようになるのですから。

最初のアルバイトの経験がトラウマになることだって
あるでしょう。

確かに間違いは間違いなので、
一方の肩を持っては行けませんが、
自分も含めて、
『大人げない』ことをしていないか??
反省せねばです。

2017-01-03 09:52 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2017年1月1日 (Sun)

ちょっとだけ頑張ってみる



 明けまして おめでとうございます
今日は風もなくて穏やかな新年の幕開けとなりました。

皆さん 初詣に行かれて様々なことをお願いされたことでしょう。
しかしながら他力本願だけでは上手く行かないのも現実ですよね。

新しい手帳の見開きの最初にメモった言葉は、
先日イチロー選手が子供たちに語ったこんな一言です。

『他人との比較ではなくて、(限界 だと感じた時)自分の中でちょっとだけ
頑張ってみる』

確かに何処かで誰かと比較していたりします。
プラスに考えるなら良いのですが、
私などは弱い人間ですので、
つい何処かであの人はそれだけ力があるから出来るけど、
私には無理なんて、つい弱腰に・・・です。

でも 小学4年生ぐらいだったかしら、
子持山という名の山に遠足で登りました。
当時は人の手など加えていない自然そのものでしたから、
岩から岩に伝わるのなんて、けっこう怖くて、
足を踏み外したら、大事故になる場所なのに、
みんな黙々と頂上目指して登って行くのです。

特に一か所だけ谷と谷の間が空洞になっていて、
足が前に出ません。
先に行った友人が、
『大丈夫だから、おいで!』と両手を開いてくれて。

必死の覚悟で飛び超えた懐かしい思い出。

確かにそんな思いが、為せば成る、為さねば成らぬ何事も!に
繋がって行くのかもしれません。

同じ人生なら、
今日よりも明日
ちょっとだけ頑張ってみましょうか。

2017-01-01 18:46 in カテゴリー1 | Comments (0) #