2016年1月31日 (Sun)

無駄なものはない



 昨日は雪景色と思って、雪の止むのを待って渡良瀬遊水地へ。
しかしながら、目的地に着くと雪は完全に溶けてしまいました。

今朝は昨日の湿気と気温の上昇で靄を期待していたのですが、
朝5時の時は期待は裏切られてしまいました。
8時半くらいになると窓が真っ白なので、外を見たら凄い靄です。

急いで向かったものの、着くや見事に晴れ渡ってしまいました。

ダイエットを兼ねて、土手をのんびりと歩きながら、
川沿いを見れば、木々がほんのりと芽吹き始めています。

以前に油絵の先生が、
『桑の木の芽吹きの頃が一番好きだ』とおっしゃいましたが、
今 同じ想いに到っています。

早朝の寒さに震えていればこそ、太陽の有り難さを
痛感させられます。

結果が全てと謂いますが、
結果よりもそこまでに至る過程を大切にしたいものです。

鳥撮影なんて絶対にあり得ないと思ったのですが、
シャッタースピード優先にして・・・・
なんて謂いながら遊んで来ました。
2016-01-31 21:09 in カテゴリー2 | Comments (0) #

2016年1月25日 (Mon)

感謝のこころ



 会社の新年の挨拶でのこと、
『今年は革命の年にしたい!』
しかし、その後具体的なことは一言もなくて、
思わず『謂うわ易し、行うは難し』だなぁ~~と。

確かに大きな目標を掲げれば、それなりに挨拶らしくは
なるものの、
実際問題は、些細なことの積み重ねでしょうか。


今月もダスキンさんのタネまき新聞が届きました。

★毎日を感謝して

 金持ちがしわわせではない。
 びんぼうでも
 感謝の出来る人がしあわせ。

 身分の問題ではない。
 お金持ちであるかないかも、
 問題ではない。
 あなた自身が、今日一日、
 よかったなァと、
 真実生きがいを感じ、
 しあわせと思うかどうかであります。

 なくて不足を言うより
 あるがままを感謝すること。
 
 感謝にまさる、生きがいはなし。
    
鈴木清一氏★★
2016-01-25 21:25 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月24日 (Sun)

こころ一つで・・・



 子どもの頃、母が夕食の支度をしながら、
こんなことを呟いた。
『人の一生は重荷を背負って・・・だってさ。』
ご存じの徳川家康の遺訓ですよね。
当然意味など解らないのに、
この言葉だけ頭の中から消えることがないのは何故なのであろう。

今更ながら、検索してみたら、
下記のような説明文にヒット致しました。

人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
 不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
 心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
 がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
 勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
 自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
 足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。

とあります。

早速手帳の見開きにメモをして、
驕ったときも、怒りが生じたときも、落ち込んだときにも、
読み返して日々過ごしていくことにします。

そう謂えば、早朝撮影に行くときも、
誰も文句一つ言う家族はいない。
『そんな下手な写真撮って、何処が面白いんだ。
そんな暇があったら、おかずの一つでも創ればいいのに!』
なんて謂われても仕方なにのに・・・・です。

ものは考えよう。
こころ一つですね。

2016-01-24 08:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月17日 (Sun)

初めてのサプライズ



 テレビに目に前髪が被さったタレントが映し出されるや、
あれでは目が『やぶにらみ』になると祖母が嘆いていた。

その為か否かは解らないが、
私も前髪が目にかかるようになると美容院に駆け込む。

たった今、成人式の着付けを終えて会場へ
向かった一人の女性。
友人の計らいでお金を出し合って今日を迎えられたそうだ。
もちろん写真店になど行く余裕はないのであろう、
美容院の先生がスマホで撮った写真をプレゼントする
つもりが、光の具合が悪くて顔に影が・・・・・。

そこへ私が駆け込んだものだから、
どうにかしてほしいと謂うことになり、
スナップ撮影の腕などないのは承知の助ではあるが、
レンズ越しに覗く彼女に声をかける。

親の脛かじり当たり前にの今日。
母親が何処にいるのかも知らないとは。

でもこうして周りの人たちが支えてくれるのだから、
本人も素直に育っていると謂うことですね。

数枚撮るうちに、だんだんに心からの笑顔になっていく。
誰よりも幸福になれ!!と祈る。
2016-01-17 08:53 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月6日 (Wed)

困った人



 「♪ふたあつ ふたあつ なんでしょね
おめめが いちに ふたつでしょ
お耳も ほらね ふたつでしょ♪」

そうですね。
耳はふたつで、口はひとつなのだから、
自分でしゃべるよりも相手の話を良く
聴くことを習慣にせねば。

おしゃべりだけなら好いのですが、
他人の悪口や妬みの会話は聴いているだけで
疲れてしまいます。
こういった「困った人」はできれば避けたいものの
なかなか思うように行かない場合が多々ありますよね。

「困った人」と謂えば、
あの美瑛の撮影地が大変なことになっています。

★★石川薫氏(風景写真編集長)が、
『第一回 そろそろマズイじゃないの?』で
このような文面が記載されております。
 美瑛で農業を営むSさんとお話しする機会を
頂きました。Sさんの畑は前田信三も好んで撮
影したことで、風景写真家の間ではよく知られ
た撮影ポイントになっています。
畑に踏み込む写真家が後を絶たないことに憤慨
したSさんが、ある方法によって二度と撮る気を
起こさないように美観を壊そうとしていると聞
き、現状を理解するためにお話をうかがおうと
思ったのです。
詳しくは語れないのですが、お話を聞く限り、S
さんがそうせざるを得ない事情はよく理解できる
ものでした。★★★

私も何時の日か行こう!!と夢見ていた場所でも
あります。
このような事にならないように、
マナーを守って撮影せねばと痛感です。
2016-01-06 20:15 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月4日 (Mon)

ひとりごと



 便利だから好いことばかりとは限りませんよね。
余りにも便利過ぎる昨今。
大切な何かを忘れてしまったような??
おれおれ詐欺イヤ、私・私詐欺にしても、
人様にお金をお借りするのですから、
名前も名乗らないなんてね。
ましてやその金額十円や百円ではありませんものね。

会社にしても、すぐ隣に居る方に、
要件を何故にメールでするのでしょう。

喫茶店でのこと、隣に仲のよさそうなカップルが
座りました。
注文後はスマホのゲームに夢中。

最後にお互いゲームの結果での会話のみで終わりです。

思わず心の中で
「ゲームはいつでもできるでしょう。
二人でいるときはいくら話しても話しても尽きないはず。」

しかし間をおいて、
見ず知らずの他人様のことを、
何故こんなに憤慨しているのかしら。

酒は飲んでも飲まれるな。
機器で遊んでも、遊ばれるな!なんてね。


2016-01-04 21:18 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月1日 (Fri)

心赴くままに



 明けまして おめでとう ございます
寒い冬などなくてもいいと思ったのですが、
今になって、この寒さがあってこその四季なのだと
気がつかされる。

心赴くままに撮影地へ赴くことによって、
一歩でも前進しょう。

今『風景写真1.2月号』を捲っています。
その中に鈴木一雄氏の
こころをうつ記事が記載されております。

★★

冬・あさきゆめ
 鈴木一雄氏

上の雪 さむかろな。
つめたい月がさしてゐて。

下の雪 重かろな。
何百人ものせてゐて。

中の雪 さみしかろな。
空も地面もみえないで。

 詩人金子みすゞの、「積もった雪」という詩で
ある。二十代の時に初めて彼女の詩に出会った私
は、深い感銘を受けた。けっしてしあわせな人生を
歩んだとはいえない、金子みすゞ。夢物語のような
優しい詩は、辛い日々を乗り切るための思索の産物
であったのかもしれない。
 厳冬の撮影において私は、命の危険に直面したこ
とを含め、これまでに何度も厳しい場面に遭遇して
きた。そんなときには、時折、金子みすゞの詩を思
いだすことがある。そう、どのような辛いことや大
変な体験でも、過ぎ去れば、何処か懐かしいものに
なるのだから。心のどこかで、-あさきゆめーと思
う。★★★





2016-01-01 15:12 in カテゴリー1 | Comments (0) #