2016年12月29日 (Thu)

ささやかな幸せ



 今年も残すところ2日ですね。
あれもこれもやり残したこといっぱいですが、
多くを望んでガッカリするよりも、
ささやかですが、健康で過ごせたことに感謝です。

悲しい現実なんて要らないのに、
いろんなことが起こります。

今 気に入っているコマーシャルがあります。
落ち込んでいる仲間に対して、
『お前 大人になったなぁ~~』って言って二人顔を見合わせて
笑うアレです。

誰かが貴方のことを、ちょっとだけ
気にしてくれている。

だから明日も笑顔で頑張りましょう。


2016-12-29 21:23 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年12月28日 (Wed)

喜べる心



 人生、日ごろの行いや言動によって、
その人らしさが滲みでるものですね。

今月もダスキンさんの『種まき新聞』が届きました。

★★★喜べる心
 
『針ほどの事を棒ほどに喜べば
棒ほどのおかげがある』
という教えがあります。
どんな小さな事でも大きな喜びとすれば
大きな喜びになって
自分がしあわせになる。
『毎日、毎日がありがたいぁ~』と、
喜んでくらす生活こそ、本当のしあわせです。

感謝することは、幸福の山びこです。

       ★★★鈴木清一★★(種まき新聞より抜粋)

2016-12-28 05:53 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年12月23日 (Fri)

ほんとうにご苦労さん



 曽野綾子さんのご主人(三浦朱門さん)は
昔から、すぐに先生に叱られるような言動をする
人物だったらしいが、年を取るほどに、
ワルクチを言う速度が速くなって・・・・・
 押し売りの電話など、楽しみにでるのである。或る日、
「金が、ここ数年ないほど相場が動いて高値をつけております」
「君に教えたいんだけどね。金でも何でも、儲けるには、
安いときに買って、高い時には売るもんなんだけど。
だから今は買うには一番悪い時でしょう」
「はぁ、しかし・・・」
「だったら君が買って儲けるのが一番いいよ。ではさようなら」

これで一分くらいは、人の電話代で楽しめるのである。

『安心したがる人々』曽野綾子著より抜粋

  

2016-12-23 21:20 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年12月19日 (Mon)

幸福こそ最大の復讐



不思議なもので、都会の雑踏の中では、誰一人ぶつかることも
なくスムーズにことが運ぶのに、
日常の中では、どうも上手く行かないのは
何故だろう。

例えば職場内で、右に避けたら、相手も右に避けて、
思わずムカッとくるなんてことが。

どうも最近些細な事に、イライラしている。
書店で目にしたのが、
「すぐ感情的になる人」片田珠美氏著の本である。

氏いわく、私も実は怒り易いタイプとか。
そして人間あまり怒らないのも身体に良くないらしいです。

相手を見返してやろう!とばかり攻撃的になっても
自分にとっては何もいいことはないみたいだし。

本の中に「幸福こそ最大の復讐」とあります。

そういえば、彼女にフラれて、一時は落ち込んでも、
最終的には、ステキな出会いがあって、
幸福な家庭も持てば、
あの頃のことは、思い出だけで終わりですものね。

そんなことを思いながら一日過ごすと、
相手がやることも、何故か温厚に受け止めている私。


同じ人生なら、感謝、感謝で過ごしたいものですよね

(写真は、あしかがフラワーパーク 2016・12・18撮影)。

2016-12-19 21:28 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年12月15日 (Thu)

勝手な言い分



 オスプレイ脱落事故に伴った、アメリカ側の言い分には
呆れてしまいますよね。
結果的に海に落ちたであろうに、
民家ではなくて感謝しろ!って
なんとも勝手な言い分すぎます。

事故現場も日本人は立ち入り禁止なんて、
どこで起きた事故だと思っているのでしょうか?!

今までにもさまざまなことが起こっているのに、
殆どのことが泣き寝入りの有様ですから、
政府も同じ日本人なら、
もっと沖縄の人たちの側に立つのが当たり前だと思うのですが、
基地反対も、いつの間にやら政府の力でねじ伏せてしまうとは。

空の上をあの不気味な物体のオスプレイが飛んでいるとは、
なんとも嫌な気分になりますよね。

悲痛な声もお偉い方には聞き取れないのでしょうか。


2016-12-15 21:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年12月11日 (Sun)

ありがままに生きる



 明日食べるものがないとか謂うならともかく
つまらないことで気分が塞ぐことがあるものだ。
大らかな時には、多分笑って流してしまうであろうにである。

「他人と過去は変えられないけど、未来と自分は変えられる」
一歩外に出れば、様々な人がいます。
全ての人が好意的ではありませんものね。

おしゃべりばかりしている人がいれば、
「まったく仕事にきているやら、遊びにきているやら・・・」
噂話が好きな人の話を聞きながら、
「そんなに自分は完璧なのかしら??」
ともかくその場では何もない顔をしている分、
イライラ感は募って、爆発寸前なんてことに。

そんな時、友達が一言。
「自分の身上じゃあるまいし・・・・」と。
そうですね。
つまらないことに関わらないで、
いつもの私のように、ボタンの掛け違いの人生だって
いいじゃないの。

先日、自分が辛い人生の中を過ごしてきたので、
そんな思いが少しでも癒されることを願って、ランドセル
をプレゼントされた方がおっしゃっていましたね。

「自分の過去は変えられないけれど、子供さんの未来は
変えられる」って。

過去のこと!他人様の言動にとらわれないで、
今日から又ありがままに行きましょう。

2016-12-11 08:22 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年11月30日 (Wed)

ゆっくりと丁寧に



 あっという間に今年も残り少なくなってしまいましたね。
明日から師走ともなれば、何となく気ぜわしい思いが致しますが、
世の中の流れも変わりまして、
お正月を迎えると謂っても、大掃除も餅つきもなされる家は減りました。

ならば今の時代に合った生活パターンでいいのではないでしょうか。

と謂うか、今の流れがあまりにも気ぜわしくて、
なんだかこの世に疎外感を感じる今日このごろ。

ふと思うのです。
消臭剤のあの香りが嫌いな私でも、
誕生日祝いに頂いたカサブランカの香りには癒されるのは
なぜでしょう?!

改めて自然界の素晴らしさを感じます。

心が落ち着かないときには、
メモでもなんでも「ゆっくり・丁寧に」と自分に言い聞かせて
行動してみます。

職場でも朝からテンションの高い人がいて、
心が乱れることもありますが、
どちらかと謂えば早口の私ですが、声を落として、ゆっくりと
話すことによって、相手のペースに巻き込まれないですみます。

天邪鬼の私の一つの抵抗なのかもしれませんね。

2016-11-30 08:17 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年11月23日 (Wed)

心の余裕


 
 ★★セザンヌの絵がなくたって、人間は食えるじゃないか。
川端康成の小説を読まなくたって、
人生生きるのに不自由は感じない。モーツァルトの曲がなくたって、
この世は微動だにもしないじゃないか。
 しかし、人間と動物の生活を峻別する一つが、この
無駄(文化)があるが、ないかにもよるのです。
いい意味での無駄には確かに、いわゆる生活上の
直接的な影響、効果ないかもしれない。
 しかし直接効果はないけれども、人間の心の中に、
これらが及ぼす影響は多大なものがあるはずです。
浪費ではなく、いい贅沢を知ることは、その人の
心の余裕を生む。★★★

 自分づくり 遠藤周作著より抜粋

友人の話ですが、
彼女の旦那さんが、コーヒーカップを
数千円で購入して、家に来た義理の母にみせたら、
「えっ!馬鹿じゃないの?コーヒーカップじゃ~食べられないじゃ
ないの、あぁ~~もったいない」と一言。
そうなんです。
彼女は父親に似て、優しくてお淑やかで、いい人なんですけどね。

         
2016-11-23 00:30 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年11月20日 (Sun)

ここまで来たか!日本!



 コンビニで買い物していたら、
柔道着姿が目に入りました。
学生かと思ったら、30代から40代くらいの女性の方で、
店内を堂々と周っているのには、ビックリ!!
道場には、更衣室があるでしょうに、
随分と大胆なこと。

そういえば、銭湯などでも、
マッサージ機中に顔パック!
女性しかいない処でも、
その姿に一瞬驚かされますが、
ましてや殿方の前でもなんのその!!
礼節も恥じらいも何処へやら。

思わず叫んでしまいそう。

ここまで来たか!日本と。
2016-11-20 20:25 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年11月9日 (Wed)

アメリカと日本



 蓋を開ければ、トランプ氏の勝利でしたね。
そういえば1年くらい前だったでしょうか。
政治評論家の方が、上手い表現でアメリカと日本の関係を
話してくれました。

日本にとってのアメリカは、例えて謂えば、ドラエモン
ではなく、ジャイアンに代わって行くとのこと。
何事も分かりやすくが一番ですものね。

あの時は、なるほどなぁ~~と思って苦笑いしたのですが、
これからが正にそのような予感が致します。

相手がジャイアンであっても、
やはり仲良くが大切ですよね。

2016-11-09 21:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年11月6日 (Sun)

子守り柿



 あっという間に、時は過ぎていきますね。
もう11月も6日です。

 ラジオから流れる落合恵子さんの
絵本の語りが心地よい。
「子守り柿」って言葉知っていましたか。
私は初めて知りました。
来年もたくさんの実をつけてほしいという願いを込めて、
一つだけ実を残すことをいうそうです。

 そういえば子供のころ、山菜採りの大好きな母から、
タラの芽は全部採ってはいけないよ。必ず一つは
残しておくようにと言われました。
子供ですから、そういわれれば、そういうものだと
素直に納得したものです。

人の心の中に自然に感謝して生きることが、
根本にあればこその行動なのでしょうね。


2016-11-06 20:11 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年10月30日 (Sun)

親の思い



 誰よりも便りになると言えば、やはり親の愛でしょうか。
バスが通る度に、仕事の手を休め、あのバスに娘が乗って
いるかも知れないと淡い期待をしていたと話す母。
だからと謂って度々帰ったかと謂えば「いいえ」でしたね。

「親の心 子知らず」そのものですよね。

東京に行きたい!
と謂えば、
父は黙ったまま承知してくれた。
母は「東京は生き馬の目を抜くっていうよ」と謂った。
それでも私は行くことにした。

歯の治療費が足らないと連絡すれば、
すぐに工面して送ってくれたっけ。

そんな両親も今はいない。


 

2016-10-30 20:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年10月26日 (Wed)

優しい心



 今月もダスキンさんの「喜びのタネまき新聞」が届きました。

早速ですが私の好みで選んだ作品をご紹介させていただきます。

★★★小さな封筒
     佐賀県小城市 江口昭代さん
       
 大学生の孫が、休暇で母親と訪ねた時のこ
と。仏様にお参りした後、私に小さな封筒を渡し
てくれました。聞けば、アルバイトで初めてお金
を頂いたとかで、「おばあちゃん、少ししか
入ってないけどお小遣い・・・」とちょっと照れたよ
うに言いました。私は嬉しくてウルウルとなって
しまいました。
 この孫は、以前に「喜びのタネまき新聞」に「ご
くらく」の題で載せていただいた、当時4歳だった
男の子。私と一緒にお風呂に入り、あふれるお
湯にどっぷり浸かって「アーごくらく、ごくらく」
と言っていた孫の大きくなった姿なのです。
 大きくなっても彼のやさしさはそのままで、と
てもうれしい日になりました。★★★
2016-10-26 21:02 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年10月23日 (Sun)

死ぬまで生きる




 土曜日。
半日で仕事を終えて、帰りの車の中でのこと。
民謡のど自慢大会の最終の方、
さすがお口も滑らかで、
司会者が「お元気の秘訣は何ですか?」と聞けば、
立て板に水のごとく・・・・。

「皆さんも死ぬまで生きましょう!!」とエール!!
会場も爆笑。
思わず私も爆笑。

そういえばどこにも太っ腹な人がいましたね。
子供のころ、誰かが寝込んでいたりすると、
ちょっこっと様子を観に来てくれて、
往診に見えた先生が帰ると、
す~~と立って、
「大したことでなくって良かった。まぁ~~ゆっくり
養生しろってことだべさ。」
母が慌てて、
お茶でも飲んで行くようにと進めても、
「黙って家を出できたから行ってみべぇ~~」と
すごすごと帰る。
子供心に、着てくれてよかった!
帰ってくれてよかった!
なんて浅ましい想いがありましたっけ。

ありのままに、人に触れて、ありのままに生きる。
そうですね。
「死ぬまで生きるとしましょうか。」
2016-10-23 07:41 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年10月9日 (Sun)

三つ子の魂百まで



 秋と言えば
「食欲の秋」ですよね!!
好物の一つに「栗」があります。
味で言えば山栗。
間違いなく美味しい。
創り栗となると、味は様々であって、先日は
見かけは立派なのに、剥けど剥けど水っぽいのばかり。

せっかくの食欲も萎えて、ごみの山となる。

どうなっているのでしょう。

多分これは土壌が悪いのでしょう。
子供だって「三つ子の魂百まで」って言いますものね。
花が咲いて実になって、その実が成果を知らせてくれるのです。

なんでも同じなんですよね。
些細なことに、心を込めることによって、
大輪の花となるのでしょう。

植物園で撮影していたら、
「受付の方が、
芝桜の土壌改良しているので、ちょっと臭いですって言っていたよ」と
男性の声。

わぁ~~2017の春が楽しみぃ~~~~~🎶
ここは桜と芝桜のコラボがステキなんです。
 

2016-10-09 20:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年10月4日 (Tue)

何がめでたい!



 敬老の日の出来事で、
ある地域の高齢者を訪問し、記念品を渡すことに。
75歳になった初めてのお祝いの方を訪問するが、
その方記念を受け取ってはくれなかった様子。
「もっと素直になって感謝して頂くべきではないか」との
コメントでしたが、
私的には、今のご年配の方、皆さん若いのですから、
何も高齢者、高齢者と騒ぐことはないのではないでしょうか。

佐藤愛子さんの
新刊「90歳 何がめでたい!」にも
このような文面がございます。

★★
美人のインタビュアーが来て、
死ぬと最後に食べたいものを訊かれる私なりの苦労。
仕方なく、口から出まかせに「イモッケ」と答える。
イモッケとは一見コロッケに見えるけれど、
ひき肉は入っていない。
ヤケクソでなづけた貧乏時代のおかず。
「それで最期に思い出のイモッケを食べたい・・・・・
バッチシ記事に重みがつきますわ・・・・」
なめらかな声が、そういうのを聞きながら、
私は心の中で呟いていた。
イモッケなど誰が食べたいと思うかい!★★★

2016-10-04 23:41 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年10月2日 (Sun)

つながっているね



 10月ですね!
今年も後3か月あまり。
本当に時の流れは速いものです。

ダスキンのタネまき新聞が届きました。

★★★
    つながっているね
          静岡市浜松市  石原 秀行さん
 
 久しぶりに息子夫婦を訪ね、孫の顔を見ました。
3歳の男の子である孫が私の携帯ラジオを見つけ、
片方のイヤホンを自分の耳に、もう片方を私の耳に
押し、「じーじとあっくんは、つながっているね」
とほほ笑んで言ってくれました。
 私が「そうだね」と答えると、孫が「ずーっと
つながっていようね」と満面の笑顔で言ってくれ
ました。「つながる」という言葉を口にした孫にも
驚きましたが、家族の結びつきを改めて教えてもら
ったことがとても嬉しかったです。
 「ありがとう。ずーと仲良しでいてね」と。つい
抱きしめてしまいました。日に日に成長していく孫
に、心の底から癒される秋の一日でした。★★★
2016-10-02 08:57 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年9月15日 (Thu)

貴方はどちら派



近場の薬局がオープン。
噂ではトイレットペーパーが安いらしい。
たとえ100円安くとも、道路の脇に駐車して、
いつまでも待っている気にはならない。

大体バーゲンというのが嫌いである。
一度行って、ワゴンの中の品を、見ていたら、
横から、「それは私が先に見つけたのよ!」と奪われた。
争ってまで欲しいとは思わない性分。
呆れて「どうぞ、どうぞ」と譲る。

卵おひとりさま一パックまで。
と貼り紙があれば、!ワンちゃんまで人数に入れて
一日に何度となく入店、これって
そんなに買ってどうするの??
コレステロールオーバーにならないのでしょうか。
欲張るのもほどほどにしないと、
傍からみると、嘆かわしいものがあります。

それも一つの流行みたいなものでし
ょうか。
人と同じことをやらないと気が済まないのでしょうね。
買わないとストレスが溜まる人もいれば、
買いに行くまでにストレス満杯の人もいます


2016-09-15 23:30 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年9月11日 (Sun)

休み癖



 月一回行われる写真の講評会に、
栃木県から東京へ。
この時期花も少なくて、
5点の画像もちょっという塩梅。
今回は、お休みしょうかと怠け心。
何故か、1回が2回になることも承知のしょうの助。

ところがドッコイ!
今回は先生が一枚の写真をCDに入れて持ってくるように
謂われ、
どうにかこうにか5点の作品を撮る。
「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も!」って
本当ですね。

やる前に、やらない理由ばかりをつけて
生きている私。
その姿や、まるで飲んで、
愚痴をこぼす酔っ払いのごとく。

「俺は市長のだれだれを知っている。
あいつらは、税金でくらしているくせに・・・・」

そんなふうにぼやく人がいる。
女房に逃げられたのも、お金がないのも、
みんな市長が悪いと。
他人様のことは、冷静に見られます。
「やることは賭け事、負けたのも、こんな暮らしをしているのも
みんな他人のせいにしても、実際は自分が悪いのも
分かっている。
市長さんは選挙のポスターで名前は知っているが、
俺のことなど分かっているわけでもなくて・・・」云々。

ぼやく暇があったら、まずは行動。
自分に厳しく、他人の優しく

しかしながら、これが難しい。

2016-09-11 01:04 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年9月6日 (Tue)

田中に老婆心あり



 佐藤栄作の長期政権の後、
田中は福田と争って首相になるわけだが、佐藤の腹心の
保利茂は佐藤の意中の人が福田であることを知りながら、
田中を支持した。
 それである人が、
「あなたはどうして田中を推したのか」
と尋ねると、保利はただ一言、
「福田に老婆心なし」
と答えた。
 そして田中の唯一の宝物は老婆心で、政治にはこれが
欠けてはならないのだ、と続けたのである。

 「老婆心とは?」
と質問すると、寒い冬に孫がコタツでうたた寝している時に、
風邪を引いてはいけないと自分の羽織をかけてやる心だ、と
解説してくれたという。
(未完の敗者 田中角栄 佐高 信著より抜粋)

どんなに時代が変わっても、人が求めているものは、
変わらないのでしょうね。
生きていればいろんな出会いが待っています。
できれば素晴らしい出会い多かれと願いますが、
それにはやはり自分磨きでしょうか。


2016-09-06 21:26 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年8月30日 (Tue)

褒め言葉



 果樹園を経営している友人から出荷できない梨を頂いたので、
会社の仲間数人に1・2個あげました。
数日して、一人の人が、
「頂いた梨ものすご~~~く甘くて美味しかったわぁ~~」と
謂われて気持ちを良くした私は、友人にすぐにメールする。
こうしてみんなが何となく幸せの輪となって。

とかく無駄な口は良く叩く。噂話や自慢話挙句は罵り合い・・・
しかしながら、褒め言葉って、お金もかからず、さほど頭を使う
こともなくて、
効果はテキメン!!

そういえば、以前にこんな話をしてくれた仲間がいた。
ご主人さまと口論になり、
かなり怒ったご主人さまに向かって彼女
「怒ったお父さんってステキ!」の一言で、
その喧嘩は終了。

褒められて嫌な人はいないですものね。
2016-08-30 21:24 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年8月28日 (Sun)

その一言が・・・



 私たちは毎日多くの会話をして過ごしています。
先日も70代くらいの男性の方が、
畑に菊の苗を育てて花が咲いたので、お墓にどうぞと
差し上げたそうです。
やがて花が枯れて・・・・
「花をもらったのはいいけれど、お墓が汚れる!」と
言った一言が、当人の耳に入ったのでしょう。
その人が再度「花を下さい」と来たそうです。
当の本人、まさかこんなことになっているとは
知らないで。

初めてお話しした方ですが、
「かたづけるのが仕事でしょ!」とわたし。
世の中いろんな人がいますねと言うと、
少し落ち着いたのでしょうね。
お帰りになられましたが・・・・。

いえいえ他人事ではございません。
私、子供のころは口数が少なかったのですが、
物事を深く考えもしないで
ペラペラとおしゃべり女に変貌。
気をつけねば!!です。
2016-08-28 20:18 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年8月14日 (Sun)

敬うこころ



 無償の愛で包んでくれる親のありがたさ。
困っているときに、そっと手を差し伸べてくれる他人様のご親切。
行けば待っていたよと言うかの様に取れたての野菜や果物を頂くとき。

人生よいことばかりではないけれど、
「ありがたや!ありがたや!」で暮らしたいものです。

道徳や哲学が古めかしいという人もいるかもしれませんが、
今だからこそ、最も大切にしたいことの様に思えます。

いろんなことが起こりますが、
誰かが「人を人とも思わない」ことがひとつの原因だと
謂われています。

そして渋沢栄一氏が、上司を敬う、高齢者を敬う、仲間を敬う心が
最も肝心だそうで、

ついつい出来もしないのに、他人さまのことは、上目目線なんてことが
しばしばあります。
子供のころ、
祖母の前で、
「子供に働かせてはダメなんだよ!」なんて言って、
「屁理屈ばかり言って・・・!」と叱られたことも。

あぁ~成長してませんね。
でも、ちょっとだけ分かりかけたのです。
「人として生まれたからには、敬う心がないのは人間失格だと。」
2016-08-14 00:20 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年8月4日 (Thu)

穏やかな日に・・・



 穏やかな日が続いてくれることを願ってはみても、
生きていれば次から次へといろんなことが起こります。
他人さまの迷惑はおかまいなしで、自分さえ良ければよいという
風潮はいつからこのように酷くなったのでしょうか?!

意見はまっ二つに分かれるようで、今は
他人様のお説教など聞く耳を持たないのかもしれませんね。

でもあえて言いたいのです。
人とは心の在り方なのではと。

先日のこと、ほのぼのとした文章に出会いました。
(毎日新聞より抜粋)

★★
主人と二人

 先日私ども夫婦は無事に銀婚式を迎えることが
できました。
結婚式当日は、緑が美しく風がさわやかだったと
記憶しています。
 あれから25年
本当にいろんなことがありました。
 順調な滑りだしと思った結婚生活でしたが、
義母から暴言を受け、泣くことができずに
苦しみました。
 婦人科系の病気で、子供を諦めることになり、
それがきっかけで心を病み、今も治療中です。

 生きている気力を失い、死のうとしたこともありましたが、
主人に助けられました。
 つらいことも多かった日々ですが、
いつも隣に主人がいてくれました。
苦しいときも私を支え、共に生きたいと言ってくれています。
 現在は喘息治療中で
心配ばかりかけており、申し訳ないと思っています。
先日二人きりだが、写真館で写真を撮り、
ささやかなお祝いをしました。
白髪の交じる写真に時の流れを感じます。
この穏やかな日々が
少しでも長く続くことを祈り
毎日を大事に過ごします。

 埼玉県鴻巣市
崎村 薫さん
臨時職員(52歳)より


2016-08-04 00:15 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2016年7月17日 (Sun)

そこが問題だ!



 いつでも穏やかな気持ちで過ごしたいものですが、
なかなか思うようにはいきません。
クラブでのこと。
出展する写真のタイトルの件で相談されて、
最初先生が「シャボン玉と私」とつけられた。
私に振られたので、
「もう少しふんわりとしたイメージの言葉がいいが、
童謡とか子供の詩から探したらどうですか?」
と言うと・・・・

じゃ~~「シャボン玉飛んだ!」にしょうかしら?とご当人。

 他の方が、
「飛んでないし・・・・」と一言。
確かにと苦笑する。
しかしながら、
当の先生はあたふたと帰られてしまった。

私はそこには出展しない。

何もかも参加していたら、切りがない。
切るべきところは切る!
しかしながら そこが難しい。

(※上の写真とは関連はございません。)
2016-07-17 07:45 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年7月7日 (Thu)

怒らない



 通勤途中車線をちょこちょこと変えては割り込んでくる車がある。
以前に流行った「そんなに急いで何処へ行く!」の標語が思いだされる。
その割には成果もなくて、観れば次の信号で又ご一緒になる。

コンビニで買い物をしていたら、新しいアルバイトの方でしょうか?
ちょっと時間がかかりそう。
でも今日一日怒らない!と心すると、
「誰でも最初はそうなのよね。」とゆったり構えられる自分がいる。
アルバイトの彼、小さな声で、
「袋一緒でもいいですか?」
「はい! いいですよ」と笑顔で答えたら、
その後、少しだけ声が大きくなったような気がした。
隣のレジの女性に、
「両替してきます」と言ってそこを離れたのである。

誰でも自分と同じ価値観であるわけでもなくて、
本当にいろんなことが毎日あるが、
神様ではないので、絶対に怒らない!って断言なんてできそうに
ないけれど、せめて60パーセントは優しい想いでいられたら、
なんて思うんです。
2016-07-07 23:27 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年7月3日 (Sun)

あなたまかせ



 ていねいな暮らし 吉沢久子署の中に、
『心にひっかかるコマーシャルのセリフ』と題して、
面白い文面に出会った。


「おばさんになっても、もっとしあわせにしてくれると
約束してくれますか」
「おばさんになっても」とか「しわわせにすると約束
してくれますか」というのは、何とも自分をもたない、
あなたまかせの生き方ではないかと、いやな感じがする。
「おばさんになっても」とは、おんなは若くなければ
価値がないということになる。
若いときは若さの魅力で愛されても、おばさんになったら
女はおしまいとでもいうのだろうか。
まして、たとえそうなっても、しわわせにしてくれと
「おねだり」しているわけで、いやな感じがしたのである。
 私はそういう女性の生き方が嫌いだ。
しあわせなんて自分で作っていくもので、人頼みでつかめる
ものでもないし、自分の一生を人まかせにするような人に、
しあわせが得られるとも思えない。★★

スパイスの効いた文章に思わず「その通り!!」と叫びたい
気分。
そうそう そのコマーシャル、私も同じような事
思ったなぁ~~と。
2016-07-03 20:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年6月8日 (Wed)

おろかもの



 植物園で撮影をしていたら、
年配のご夫婦がいらして、ご主人さまが、
少し興奮して「懐かしいなぁ~~矢車草!」
とおっしゃって、奥様が「ホント!懐かしいですね」と。

お若いころのお庭にいっぱい咲いていたのであろうか、
実は半分ほど枯れかけているにも関わらず、
あんなに喜んでもらって花も嬉しいでしょうに。

同じものを観ても、何も感じない人もいます。
何時までもときめいて生きられたら素敵ですよね。

ダスキンのタネまき新聞が今月も届きました。

★★
おろかもの

ほめられると、うれしくなる。
反対に、自分の欠点や
いやな事を言われると、腹が立つ。
これは、
人間だれでも持っている感情である。
それを素直に認めるべきである。
ところが、世の中には、人をせめ、
気にさわる事を言うて、
得意になっている人がある。
人情を知らぬおろか者である。

いやな話を、
喜んで聞いて反省を。

   鈴木清一氏★★

水は低きに流れるように、
人もついつい堕落的な生き方をしてしまいます。
私などはその見本のような。
いやな話を喜んで・・・・・
う~~ん!!
かなりしんどいことです。
それだからこそ
一歩一歩努力することが一番大切なことと
自分自身に言い聞かせながら。
2016-06-08 22:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年6月5日 (Sun)

花之江の郷と万葉の花々



 さて何処へ撮影に行こう?かと思う。
昨今は例年の開花状況は充てにならない。
何事もおよその予定をたて、
時を観て、すぐに動かねば成就することはないと
謂われるがその通りですね。

先日の写真の講評会でお仲間から
「花之江の郷の花菖蒲はどう??」と聴かれた。
それが頭に残っていたので、咲きだした!の情報に
早速でかけてみました。

以前先生から、一番花の摘んだ後があるねと
注意を受けこともあり、
ちょっと苦手になっていたのですが、
今回はその心配はすっ飛んでしまいました。

大好きなカワラナデシコ
子どもの頃は道の端でそっと咲いていたのにね。
山紫陽花も花菖蒲も大好き。

以前に万葉集の花と万葉集の歌を
ホームページにアップしょうと思ったことが
ありますが、未だ手つかずです。
お恥ずかしい話ですが。
2016-06-05 19:55 in カテゴリー2 | Comments (0) #

2016年5月23日 (Mon)

できないじゃなくて・・・



  職場に新しい社員が配属になりました。
みな性格は良さそうですが、何か緊張感が伴っていないような。
もちろんパートの分際で、あれこれ謂うのは止めておきましょう。
と自分に言い聞かせておりますが。


現在フリーキャスターの草野満代さんが、
NHKアナウンサーに入局のころのお話ですが、
わずか2か月の彼女に、上司が夏の甲子園を目指しての
県予選の仕事が。
「わずか2カ月の新人といえども戦力になってもらわなければ
仕事が回らない。」

上司のやりとりを聞いていたO先輩が突然私を怒鳴った。
「いつまで泣いているんだ!
できないじゃなくて、やるんだよ。」

O先輩が一枚のワープロ紙を
私に手渡したくれた。
タイトルは、
「解説者と話すこと」
1回の表から、9回の裏まで
野球を覚えてたての私が窮しないように、
解説者に聞くべき質問が何十門も
書きだしてあった。

良いですね、
そんな関係って。
2016-05-23 05:47 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年5月18日 (Wed)

「できない」を「できる」に



 先日、
写真展の帰りのランチのときの会話です。
カメラを習い始めた息子さんから、
シャッタースピードについて問われたが、
良くわからないと言うと、
「お母さん、何年カメラやっているの?!」
と言われてしまったそうだ。

解らないものは解らないのよ。
女性は機器に弱いのよ・・・・
そんなことで終わってしまいそうですが、
彼女はちょっと違っていて、発奮したのですから、
素晴らしい!!

どんな小さなことでも、
頑張って出来たときは嬉しいものですよね。
解らないことを解らないままに終わらせるのも
その人の人生ですが、
同じ人生ならより輝いていたいものです。

愚痴や妬みは骨の腐れです。
同じ生きるなら・・・・

「できない」を「できる」に変えられるように、
頑張りたいですものですよね。
2016-05-18 00:26 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年5月2日 (Mon)

ミイラ化



 4月28日の産経新聞「朝の詩」にニンマリ。

★★ミイラ
埼玉県所沢市
石井淳子さん(40歳)

 息してるけど
ミイラ化している
人がいます
エジプトのミイラは
こわくないのに
ミイラ化は
こわい

★★

余りにも便利過ぎて、本当に動かなくなりましたね。
大人は
暗いうちから、ハタキをかけて、拭き掃除して、
かまどに火をつけ、包丁で刻む音がする。
まどろみの中で、聞える全ての音が優しい。

昨今保育園や幼稚園の建設が取り止めになっていますね。
車の音がウルサイ!
子どもの声がウルサイ!

私が子育ての頃、近所の方が声をかけて下さり、
「泣き声がうるさくてすいません」と言うと、
「赤ちゃんは泣くのが仕事なんだよ。」
と叱られました。

生きていれば、泣くことも、怒ることも当たり前ですよね。
心までミイラ化しないようにしたいものです。

2016-05-02 21:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年5月1日 (Sun)

まぁ~~いいかぁ



早いですね。
今日から5月ですものね。
今年も4カ月が過ぎ去りました。
一言「その日暮らしだったなぁ~~~」と。

春と秋と言う一番素敵な季節が
少なくなったように感じます。

筍や蕨がスーパーに並んでいても、買い手がなくて
寂しいそうです。

そうですね。
大きな鍋もないでしょうし、
下拵えが大変ですよね。

季節の旬の食材を食べていれば元気も出ます。
育てた人に、お天道様にと多くのことに感謝して、
食べることは身体にも素晴らしい影響があるそうです。

母親の仕事って目には見えないけれど、
その愛情が最も大切なのかもしれません。

自分本意で行動してはいないであろうか?
どんなに性能のよい機器が出たとしても、
人の心に寄りそうようなことは出来ないわね。きっと。

反省しながらも、何処かで強がっている私。
まぁ~~いいかぁ(苦笑)
5月から頑張ります。




2016-05-01 08:17 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年4月16日 (Sat)

あっても、なくても・・・



 「あっても悩み、無くても悩み」こんな言葉が
目に止まった。
確かにそうだなぁ~~~と思う。
子どもが生まれる前は、五体満足ならそれだけでいい!と
思うものの、その子が成長するに従って、
様々な悩みが起こる。
親の想い通りには行かなくて、そんな風に育てた想いはない!
と言ってみたところでどうなるものでもない。

冷静になって考えれば、人として成長した証なのかもしれない。
何処かの住職だっただろうか、
こんなお話をお聴きしたことがある。
子どもは3歳までに親にお礼を返しているとのこと。
どんなに苦しい時でも、
あのあどけない笑顔をみれば、癒される。

お金もそうですよね。
あればあったで、泥棒に入られては困ると思うであろうし、
親族が遺産相続のときだけ口を出したりするそうだ。
もちろん無ければないで困るものだ。

子どものころ、
こんな言葉遊びが流行った。
「馬鹿の大足、鈍間の小足、調度良いのが俺の足」
おめでたい人と笑われようとも、
身の丈にあった今を楽しみながら生きていきましょうか。
2016-04-16 21:00 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2016年4月13日 (Wed)

良薬は口に苦し



 何処か今はいない父に似て、
何故か不真面目な人が許せないところがある。
俗に謂う軽い人と言うのであろうか。

子どものころ、
農家の合間に土木作業員として働いた父。
煙草もお酒もやらないので、
仲間が煙草を吸っている間も手を休める
ことはなくて。
そんな父に対して一緒に働く仲間の一人が、
私の家に来て謂った。
「時間から時間までいればお金になるのに、
かーさんは(父の呼び名)自分のことのように
働いている。真面目に何かがつくようだ。」と。

手を抜いた仕事をしていれば、いつか取り返しの
つかない事態になるであろう。

完璧を求めて頑張っても、
なかなか納得の行くようにはならないのが現実。
ひとりが適当に過ごして、給料をもらえば、
この程度でいいのかと仲間が増えるであろう。
水は低きに流れ、
苦労よりは楽の方へ。
その逆を行くのは困難ではあるが、
まさに良薬は口に苦しである。
2016-04-13 21:14 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年4月8日 (Fri)

旅立ち



 4月は旅立ちの時でもありますね。
不安と希望が入り交っていることでしょう。
小さく治まっていれば、傷つくことも少ないでしょうが、
せっかくこの世に生れてきたのですから、
後で後悔だけはしないように生きてみたいものです。

★★

旅立ち
  石川県白山市 奥野八重さん

 山口県の高校へ進学することになった孫。15歳で
もう親元を離れ寮生活をするという。サッカー選
手になりたいという夢を叶えるため、ずっと頑張っ
てきたのです。それが叶うかもしれません。
 でも、私はまだ子どもなのにと戸惑うばかり。
そんな気持ちも知らず、入学式を待たずに山口へ
旅立ちました。「オレ、頑張るから・・・」と言って。
 それからの私は、スーパーへ行ってもあの子の
好きだったものをみては涙。残して行った靴や服
をみては涙。メールが届くと号泣。しばらくはこ
んな日が続く思います。メールで届いた孫の顔
は満面の笑み。いつか必ず山口へ行こうと心に決
めています。それまで健康でいなくては。
★★★
2016-04-08 21:04 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年4月4日 (Mon)



人のことは謂えないが、
自分の役割を放棄して皆に迷惑をかけて知らんふり。
結局は他の誰かにその仕事がふりかかる。
そんな時に仲間のひとりが、
「同じ仲間だから、今度何かあったら私がやります。」と彼女。

こういう時に何処かで逃げ腰の自分がいる。

世の中いろんな考えの人が集まっている。
我儘ばかりでは到底上手くいかないであろう。
解ってはいるが、つい流されている。

そんな中で、
★ブータン人が幸せな理由 永田良一署に出会った。

「身・口・意」という密教の教えがあって、
「身」の基本は、即実行すること。
つまり、すべきことを先延ばしにしない。

「口」は相手に自分の意思を伝達する手段です。
言葉にはこころがこめられていなければなりません。

「意」は、こころの中にしっかりと根づいた「理念樹」を育む
ことが大切になります。理念に基づいた正しいこころが正しい
言葉となって発せられるのです。

「身・口・意」をしっかりと極めて自分自身を高めることに
よって、しなやかで強く、たくましい優しさをもつこころが
育まれるのです。★★
2016-04-04 00:05 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年4月1日 (Fri)

人生の味



 余りにも便利過ぎて、大切な何かを失ってしまったような
気がする。
上手く行かないことは、他人のせいにして
愚痴ばかり。
「働かざる者、食うべからず」最近はこんな言葉も
聴かなくなりましたね。

★人生の味

食べるにも、
ながしこむだけでは、
もったいない。
味わって食べるべきだ。
男女間の問題も、愛情も、
こまやかなふれあいから、
よろこびが生まれる。
商売にしても、
ただもうかりさえすればよい、
と働くのでは味がない。
必ず、よろこばれてこそ、
利益を得るような、
取り引きをする事だ。

人間のよろこびこそが、
本当の儲け。
   鈴木清一氏★★
2016-04-01 20:36 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年3月22日 (Tue)

出会いのとき



大人になるというのは
すれっからしになるということだと
思い込んでいた少女の頃
立居振舞の美しい
発音の正確な
素敵な女の人と会いました
そのひとは私の背のびを見すかしたように
なにげない話に言いました

初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを
隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました

私はどきんとし
そして深く悟りました

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子どもの悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと……
わたくしもかつてのあの人と同じぐらいの年になりました
たちかえり
今もときどきその意味を
ひっそり汲むことがあるのです

茨城のり子さんの「汲む」と言う詩です。
ある場所で八重の散り花を撮影していたら、
男性が突然叫びました。
「そこのおばさん、邪魔!」って。
周りにいた人達みんなビックリ。
人様を傷つけてまでして撮った写真には
その結果は如何にですよね。
いえいえ 人を人とも思わないことって、
自分にもあります。深く反省せねばです。









2016-03-22 00:41 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年3月20日 (Sun)

親の言い分、娘の言い分



 娘に旬の苺を宅急便で送ったのに、
当の娘は不在で連絡も取れないとの電話。
ひとり暮らしの娘ゆえ親としては、不安が走る。
都内なので跳んで行くわけにもいかず、
何度携帯に入れても呼ぶだす音がむなしい。

「まさか見知らぬ男に??いやいや何処かで事故でも??」

いくら娘とはいえ、朝7時前に電話したことはないけれど、
今回ばかりは電話を入れるも出ない。

しかしながら数分後、
「ごめんなさい!今晩は受け取るようにするから」と
シリキレトンボの一言だけが返ってくる。

ともかく生きていてよかった。
何事もなかったことに安堵して、
仕事に向かう。

他人の事は謂えない。
私も若かりし頃は、
田舎を離れて都会に憬れた。
休日になると、
母は田んぼからバスを眺めては、
「あのバスに娘が乗っているかも」と毎回期待していたという。

ふと子供あっての贅沢な悩みかもと
遠くの空を仰ぐ。
2016-03-20 07:14 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年3月7日 (Mon)

たかが・・・



 世の中本人にとっては深刻な問題でも、
他人様にはどうでもよいようなことって多いの
でしょうね。

類は類を呼ぶとは良く謂ったもので、
同じようなタイプが集まり易いのですが、
会社や学校となると、様々な人がいます。

そんな中でも、自分を失なわないように、地に
足をつけて生きていきたいものです。

曽野綾子さんが
こんなことを書いています。

★★
『私は子供の時から、親たちの家庭不和、戦争に
よる生命の危機、戦争に付随するいささかの
経済的な不自由、その他を体験したから、
自分の身に起きることには、たいてい「たかが」
と言う枕詞をつけることができるようになった。
たかが失敗作を書くぐらいで・・・、たかが
人に少しばかにされたくらいで・・・
たかが財布をなくすくらいで・・・
という塩梅である。そのうちに、たかが私の
一生くらいで・・・と思えて、ひっそりと
静かに死んでいければ大成功である。』★★


2016-03-07 21:42 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年3月6日 (Sun)

怖い人



 怖い人と言っても暴力団なる話ではない。
昨今職場でも学校でも家庭でも居なくなったなぁ~と
思うその存在に『怖い人』がある。

何処に行ってもぬるま湯に浸かっているかのように。

怒ることは本当に悪いことなのだろうか?
普段は孫に甘い母は、
一度だけダダを捏ねる娘に対して
『何でも謂うことを聞いてばかりではいけない!』
と謂ったことがある。
ダメなことはダメ!!
出来ないことはできない!!と謂えと。

それが効いたかどうかは定かではない。
もしかしたら寅年生まれの頑固さゆえかもしれないが、
幼稚園の頃ピアノ教室の宿題をしないので、
ちょっとお尻を叩いたら、
『お母さんが殴ったので、ピアノは止める』と謂って
二度と触らなかった。

このピアノは二女にバトンタッチすれば好いと、
しぶしぶと諦めてものだ。

それでもめげてはいないのである。
若いのにのろのろと仕事をしていれば、イライラして、
『若いだから、トットと動きなよ!』と声がでる。

そして最後に『ありがとう』の一言を忘れないように。
2016-03-06 08:37 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年3月3日 (Thu)

割れた窓ガラス



 ちょっとナーバスの気分になっている。
それは最初の火種は些細なことからである。
以前にも書いたかもしれないが、
『kさんは特殊学級だった』との話を流した。
現在の仕事に何の影響はないので、
嘘か本当か解らない。
そして今度は『臭い』の変わったのである。
しかも朝礼でも
『職場に香水は禁止』との話があり、
当然香水など付けている人は居ないのあるから、
その話はたちまち消えた。
悪口と言うのは燃え上がらないことには
面白くないのであろう。
今度は仕事上のことで、勝手なことをしていると、
マタマタ、ターゲットに上げられた。

ここのところ、お休みしている彼女。
そのいじめの相手数人は、
今まで食事に行ったり、会社の新年会でも同じ車に
乗り合わせて行くメンバー。

割れた窓ガラスを放置すると、他の窓ガラスも割られ
荒廃すると言う。

きっと彼女が辞めれば、又次の人に代わるのでしょうね。
そんなことに短い人生を費やすとは
悲しいことですが。

2016-03-03 08:37 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月21日 (Sun)

日本人の魂



 2月20日(土)放映の『世界ふしぎ発見』に感動を覚えた。
ウルグアイ前大統領のスピーチは心の叫びである。

 日本人から何度も人生について教わったそうだ。
勤勉さや任務を最後まで全うすること、着物文化など。
しかしながら、現在では日本人は『日本人の魂』を失ったと嘆く。

『貧乏とは、少ししか持っていないことではなくて
限りなく多くを必要とし もっともっとと欲しがる
ことである。』

詳しくは下記の動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=DrSLbBNnj3A

もったいない』という言葉も余り聞かれませんね。
私が子供のころは、一日に何回となくこの言葉が
聞こえてきました。
まずは食べ物を残せば、すぐにです。
お風呂に浸かっても『あぁ~~いい気持ち極楽、極楽
もったいない・・・・』

それが今では、買っては捨て、買っては捨てています。
人生とは、美味しいものを味わって食べるような生き方が
大切とのこと。
今を味わいながら生きてみましょうか。

2016-02-21 20:14 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月18日 (Thu)

あなたがいたから・・・



 相田みつを氏の
『しあわせは いつも じぶんの こころが きめる』
の詩がありますが、本当にそうですね。

昨今彼とデイトするのも、面倒。
増してやお姑さんの居る家に嫁いで苦労するくらいなら
ひとり暮らしの方が好いとか。

確かにスマホのゲームのようには行くことはないでしょうが、
面倒の内に喜びがかくれんぼしているのではないでしょうか。

今月も『喜びのタネまき新聞』が届きました。

★★
義母への思ひ
   北九州市小倉南区 岩本 万知子さん

 私が14歳の時、義母は29歳。子ども4人の
いる我が家へ嫁いで来た。若かったため、苦労の連
続だったように思う。それでも自分の子を1人だけも
うけ、私たちの面倒をみながらの人生だった。4人の
子どもを独立させ、父を看病、そして見送ってもらっ
たことは有難く思っている。
 月日は流れ15年が過ぎ、ひっそりと義弟と暮らして
いた。最後はデイナービスで、人気者になり、みなさ
んが良くしてくださるとニコニコ顔で話していたのを
つい最近のように思う。
 そして昨年、89年の歴史を閉じた。義母さん本当に
感謝しています。貴女がいたからこそ私たちの今があ
るのです。


2016-02-18 21:23 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月16日 (Tue)

知らぬが仏





2月9日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)に、1月場所で優勝をした琴奨菊(32)と友人である豊ノ島(32)が出演。琴奨菊が長年信じてきたことを番組で否定され、豊ノ島が爆笑してしまう場面が見られた。

彼が辛い時に、心の支えとなった動画があります。
それが「鷹の選択」です。
内容は簡単にいうと寿命70年の鷹は40年で羽、爪、クチバシが衰える。そのままだと狩りが出来ない為そのまま死を選ぶ鷹とクチバシ、爪を壊し羽を抜き生まれ変わるという話ですが、
専門家がそれを不定したのですから、
観ていた私でさえ、
『うそぉ~~!お気の毒にぃ~~。』

子どものころ、祖母が『嘘も方便、知らぬが仏』と言う言葉を呟いて
いた。
子どもながらに、時と場合によってはついていい嘘も有りなんだぁ~~
と思ったものです。

それが番組の面白みでありますから、
深く徒っ込んでみてもどうなることではないのですが、

昨今巷では、浮気をしたとか、しないとか、色々と暴かれて、
恥をさらされて、何とも情けないご時世ですね。
2016-02-16 00:15 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月14日 (Sun)

決断力



 今読んでいる「緒方貞子 戦争が終わらないこの世界で」
小山靖史著の中に、
★★
背中を押してくれた父・豊一の言葉

(市川房枝先生がアメリカ・ニューヨークの国連本部で
行われる国連総会に参加してほしいとの依頼に、未だ
2番目の子供は前の年に生まれたばかりで・・・・)

そんな時、緒方さんの父・豊一が発した言葉が、緒方さんの
人生を変えることになる。

「父が、ああでもない、こうでもないと可能性を論じて
いるより、まず出席すると決めて、それから人を
探しなさい、方法論を考えない」と言ってくれたのです。★★

人生の中では、いつでも決断力が求められますが、
やはり立派な方の周りにはそれ以上に素晴らしい方が
いらっしゃって支えてくれるのかもしれませんね。

しかしながら最後は本人の決断ですが。


2016-02-14 20:50 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月7日 (Sun)

敬う気持ち



 どんなに強くても、驕る姿は見苦しいですよね。
そう謂う人からは、自然に離れて行くのではないでしょうか。

雑誌に勢 翔太力士の記事が記載されています。

★★
『勝負の世界だから、勝ち負けはもちろん大切である。
ただ、相撲の魅力は勝ち負けを越えたところにあると
勢は考えている。
「相撲は勝負でありながら、舞いなんです。
礼で始まり、礼で終わる。
勝ったとしても、ガッツポーズをしたり、表情に
出したりはしちゃいけない。
力士は相手を敬う気持ちを持って、土俵に上がっている。
たくさんの方に、そんな相撲を生で観てもらいたいですね。」』
★★★

どんなにテレビが性能が良くなっても、何事も
生で観るのとでは雲泥の差があると謂うことでしょうか。
そして他人の心を動かすには、
敬う気持ちが大切なんですね。


2016-02-07 21:15 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月6日 (Sat)

ありのままの自分



 曽野綾子さんがこんなことをおっしゃっています。
★★
『いい子にならなきゃいいのよね、人生は。
人間はよくて悪い、悪くてよい。
その基本がわかっていないから、
いろいろおっしゃる。
私は一度も自分がいい人間だとか、人道主義者だとか
いったことがありません。
いいこともたまぁにはするかもしれないけど
大抵ずるいことを考えています。』★★★

そうですよね!!
いつも優等生になっているなんて、神様じゃないし、
出来っこないもの。
『だめな子ほどかわいい』っていうじゃないですか。
時には駄々っ子のように、心の中のもやもやを誰かに
あたり散らしてみるのも有りじゃないかしら?!

但しその相手を間違えませんように・・・ですがね。
2016-02-06 20:16 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年2月3日 (Wed)

人それぞれ



 つい皆と同じ考え方や行動でないと、
私って変わり者かしら??なんて思ってしまうこと
ありませんか?
他人と同じ洋服は着たくないし、女性特有の群れるのも好まない
タイプですので、。

そんな中

★★
そっと後押し きょうの説法の中で
住職さんのこんな言葉があります。

 人それぞれの生き方、考え方があってよいのです。
いろいろと困難が立ちはだかる人生。つらく、苦しい
ときもあると思いますが、その一つ一つの困難を丁寧
に生き抜いていくことによって、あなただけの生き方
が見つかるはずです。
そうすれば、今は苦しいつらいことがあってもきっと、
人生は、生きやすく、過ごしやすくなっていくことで
しょう。
 まずは、今日一日を自分のために生きてみませんか。★★


2016-02-03 00:44 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月31日 (Sun)

無駄なものはない



 昨日は雪景色と思って、雪の止むのを待って渡良瀬遊水地へ。
しかしながら、目的地に着くと雪は完全に溶けてしまいました。

今朝は昨日の湿気と気温の上昇で靄を期待していたのですが、
朝5時の時は期待は裏切られてしまいました。
8時半くらいになると窓が真っ白なので、外を見たら凄い靄です。

急いで向かったものの、着くや見事に晴れ渡ってしまいました。

ダイエットを兼ねて、土手をのんびりと歩きながら、
川沿いを見れば、木々がほんのりと芽吹き始めています。

以前に油絵の先生が、
『桑の木の芽吹きの頃が一番好きだ』とおっしゃいましたが、
今 同じ想いに到っています。

早朝の寒さに震えていればこそ、太陽の有り難さを
痛感させられます。

結果が全てと謂いますが、
結果よりもそこまでに至る過程を大切にしたいものです。

鳥撮影なんて絶対にあり得ないと思ったのですが、
シャッタースピード優先にして・・・・
なんて謂いながら遊んで来ました。
2016-01-31 21:09 in カテゴリー2 | Comments (0) #

2016年1月25日 (Mon)

感謝のこころ



 会社の新年の挨拶でのこと、
『今年は革命の年にしたい!』
しかし、その後具体的なことは一言もなくて、
思わず『謂うわ易し、行うは難し』だなぁ~~と。

確かに大きな目標を掲げれば、それなりに挨拶らしくは
なるものの、
実際問題は、些細なことの積み重ねでしょうか。


今月もダスキンさんのタネまき新聞が届きました。

★毎日を感謝して

 金持ちがしわわせではない。
 びんぼうでも
 感謝の出来る人がしあわせ。

 身分の問題ではない。
 お金持ちであるかないかも、
 問題ではない。
 あなた自身が、今日一日、
 よかったなァと、
 真実生きがいを感じ、
 しあわせと思うかどうかであります。

 なくて不足を言うより
 あるがままを感謝すること。
 
 感謝にまさる、生きがいはなし。
    
鈴木清一氏★★
2016-01-25 21:25 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月24日 (Sun)

こころ一つで・・・



 子どもの頃、母が夕食の支度をしながら、
こんなことを呟いた。
『人の一生は重荷を背負って・・・だってさ。』
ご存じの徳川家康の遺訓ですよね。
当然意味など解らないのに、
この言葉だけ頭の中から消えることがないのは何故なのであろう。

今更ながら、検索してみたら、
下記のような説明文にヒット致しました。

人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。急いではいけない。
 不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
 心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
 がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、「怒り」は敵と思いなさい。
 勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
 自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
 足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている。

とあります。

早速手帳の見開きにメモをして、
驕ったときも、怒りが生じたときも、落ち込んだときにも、
読み返して日々過ごしていくことにします。

そう謂えば、早朝撮影に行くときも、
誰も文句一つ言う家族はいない。
『そんな下手な写真撮って、何処が面白いんだ。
そんな暇があったら、おかずの一つでも創ればいいのに!』
なんて謂われても仕方なにのに・・・・です。

ものは考えよう。
こころ一つですね。

2016-01-24 08:51 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月17日 (Sun)

初めてのサプライズ



 テレビに目に前髪が被さったタレントが映し出されるや、
あれでは目が『やぶにらみ』になると祖母が嘆いていた。

その為か否かは解らないが、
私も前髪が目にかかるようになると美容院に駆け込む。

たった今、成人式の着付けを終えて会場へ
向かった一人の女性。
友人の計らいでお金を出し合って今日を迎えられたそうだ。
もちろん写真店になど行く余裕はないのであろう、
美容院の先生がスマホで撮った写真をプレゼントする
つもりが、光の具合が悪くて顔に影が・・・・・。

そこへ私が駆け込んだものだから、
どうにかしてほしいと謂うことになり、
スナップ撮影の腕などないのは承知の助ではあるが、
レンズ越しに覗く彼女に声をかける。

親の脛かじり当たり前にの今日。
母親が何処にいるのかも知らないとは。

でもこうして周りの人たちが支えてくれるのだから、
本人も素直に育っていると謂うことですね。

数枚撮るうちに、だんだんに心からの笑顔になっていく。
誰よりも幸福になれ!!と祈る。
2016-01-17 08:53 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月6日 (Wed)

困った人



 「♪ふたあつ ふたあつ なんでしょね
おめめが いちに ふたつでしょ
お耳も ほらね ふたつでしょ♪」

そうですね。
耳はふたつで、口はひとつなのだから、
自分でしゃべるよりも相手の話を良く
聴くことを習慣にせねば。

おしゃべりだけなら好いのですが、
他人の悪口や妬みの会話は聴いているだけで
疲れてしまいます。
こういった「困った人」はできれば避けたいものの
なかなか思うように行かない場合が多々ありますよね。

「困った人」と謂えば、
あの美瑛の撮影地が大変なことになっています。

★★石川薫氏(風景写真編集長)が、
『第一回 そろそろマズイじゃないの?』で
このような文面が記載されております。
 美瑛で農業を営むSさんとお話しする機会を
頂きました。Sさんの畑は前田信三も好んで撮
影したことで、風景写真家の間ではよく知られ
た撮影ポイントになっています。
畑に踏み込む写真家が後を絶たないことに憤慨
したSさんが、ある方法によって二度と撮る気を
起こさないように美観を壊そうとしていると聞
き、現状を理解するためにお話をうかがおうと
思ったのです。
詳しくは語れないのですが、お話を聞く限り、S
さんがそうせざるを得ない事情はよく理解できる
ものでした。★★★

私も何時の日か行こう!!と夢見ていた場所でも
あります。
このような事にならないように、
マナーを守って撮影せねばと痛感です。
2016-01-06 20:15 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月4日 (Mon)

ひとりごと



 便利だから好いことばかりとは限りませんよね。
余りにも便利過ぎる昨今。
大切な何かを忘れてしまったような??
おれおれ詐欺イヤ、私・私詐欺にしても、
人様にお金をお借りするのですから、
名前も名乗らないなんてね。
ましてやその金額十円や百円ではありませんものね。

会社にしても、すぐ隣に居る方に、
要件を何故にメールでするのでしょう。

喫茶店でのこと、隣に仲のよさそうなカップルが
座りました。
注文後はスマホのゲームに夢中。

最後にお互いゲームの結果での会話のみで終わりです。

思わず心の中で
「ゲームはいつでもできるでしょう。
二人でいるときはいくら話しても話しても尽きないはず。」

しかし間をおいて、
見ず知らずの他人様のことを、
何故こんなに憤慨しているのかしら。

酒は飲んでも飲まれるな。
機器で遊んでも、遊ばれるな!なんてね。


2016-01-04 21:18 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2016年1月1日 (Fri)

心赴くままに



 明けまして おめでとう ございます
寒い冬などなくてもいいと思ったのですが、
今になって、この寒さがあってこその四季なのだと
気がつかされる。

心赴くままに撮影地へ赴くことによって、
一歩でも前進しょう。

今『風景写真1.2月号』を捲っています。
その中に鈴木一雄氏の
こころをうつ記事が記載されております。

★★

冬・あさきゆめ
 鈴木一雄氏

上の雪 さむかろな。
つめたい月がさしてゐて。

下の雪 重かろな。
何百人ものせてゐて。

中の雪 さみしかろな。
空も地面もみえないで。

 詩人金子みすゞの、「積もった雪」という詩で
ある。二十代の時に初めて彼女の詩に出会った私
は、深い感銘を受けた。けっしてしあわせな人生を
歩んだとはいえない、金子みすゞ。夢物語のような
優しい詩は、辛い日々を乗り切るための思索の産物
であったのかもしれない。
 厳冬の撮影において私は、命の危険に直面したこ
とを含め、これまでに何度も厳しい場面に遭遇して
きた。そんなときには、時折、金子みすゞの詩を思
いだすことがある。そう、どのような辛いことや大
変な体験でも、過ぎ去れば、何処か懐かしいものに
なるのだから。心のどこかで、-あさきゆめーと思
う。★★★





2016-01-01 15:12 in カテゴリー1 | Comments (0) #