2015年5月26日 (Tue)

時代の流れ



 先日植物園でバラの花を撮っていたら、
70歳代くらいのご夫婦に声をかけられた。
『この黄色いバラを綺麗に撮りたいのですが、
どうしたらいいのですか?』
一眼を買って、店員さんに
『カメラの使い方が解らないので、教えてくれる
処を紹介してください?』
とお聴きしたら、
『ありません』と一言。
一眼は買ったけれど、使い方は解らない。

上達するまで面倒を観ろ!とは謂わないけれど、
売りました。
お金を頂きました。はい!さようなら。
では余りにも悲しい。

何処でも唱っているであろう
『顧客満足度なんて、何処えやら?????』

『社長とランチ』川島蓉子さん著の中に
このような文面があります。

★時代は拡大志向から拡充志向へ
  今回お話を伺った社長は、比較的若い方が
 多いかもしれませんが、
 従来とは会社の有り方に対する考えがずいぶん
 違ってきている印象を持ちました。
 規模を拡大するとか大きな仕事をやって利益を
 追及することより、もっと中身のあること、
 たとえば商品の質の高さや新しい価値を提供
 すると言ったことを、きちんとやろうとしている
 感じがしたんですよね。★

いつの時代でも生き残りをかけて様々な創意工夫が
大切ですが、何よりも人を大切にしない会社に
明日はないということでしょうか?!
それは会社でなくて、自分自身にも謂えるように
思えます。


2015-05-26 06:52 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年5月18日 (Mon)

何が何やら・・・???



 先日新聞を読んでいてビックリ。
ある親子の会話。
母の日にカーネーションをプレゼントしたら、
『無理しなくていいのに!』と素っ気ない母親。
その娘『そんな言い方ってないでしょう』と怒ると、
『余分なお金使わせたわね。要らないのに・・・』
そんな母と娘の会話にビックリ。
私、何が何やら。
しかも『毒母』の言葉に2度ビックリ。

若かりし頃幼児教育関係の本をよく読んだ。
仕事に対する不安解消は本に助けてもらった。
今でもふと思い出す子どもの詩は、
『おかあさんはハコベの花のようだ・・・・』と
『かあちゃんは、いつも大きなオナラをする。
そして大きな口を開けて笑う・・・・』で
始まる二つの詩。

所詮そんなに大層なことができるわけではない。
なにもできないけれど、
いざとなれば我が子を守るのが母親の姿だと
信じていたのにである。

それぞれにいろんな事情もお有りでしょう。
どうか本来の親子の絆を取り戻してください。
お子様にとって親の愛ほど素晴らしいものがあるでしょうか。
2015-05-18 23:48 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年5月14日 (Thu)

でもね!



 人は素直に表現できない時っていっぱいあって、
好きな女の子にワザと意地悪したりして、
心の中での葛藤にイラついたりした思い出があるのでは
ないでしょうか。

ダスキンのタネまき新聞に可愛らしいこんな投稿が
記載されています。

★姉弟
   相模原市 橋本和子さん
 私には、小4の娘と小1の息子がいます。
毎日、テレビの取り合いなどでケンカばっかり。
『どうして仲良くできないの』と話をしても、
毎日同じことの繰り返し。
育て方がおかしいのかなと悩んでいたある日、
『学校で書いた詩が手紙にのったよ』息子が
嬉しそうに見せてくれました。
 『ぼくのおねえちゃん』
おねえちゃんはすごい。
なんでもできる。
そして僕といっぱい遊んでくれる。
だから大好き。
 本当はおねえちゃんのことが大好きで、
尊敬していたんだと驚きました。
そしてそれを読んだ娘が『ありがとう』と
照れながら息子に言っていました。
その姿に二人を生んでよかった、
と涙が出てきました。
あいかわらずケンカをしていますが、
本音を知った今は、元気な二人だなぁ~と
笑みを浮かべながら見ています。
2015-05-14 21:45 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年5月12日 (Tue)

先に心あり



 どんなに素晴らしい頭脳があっても、
どんなに沢山のお金があっても、
心の渇きは、眠れない日々の元
突然倒れてしまうような結果が待っているのですね。
何事も機械的な生き方をしていたのでは、
この世の中は満たされることがないと知って、
或る意味この世は素晴らしいと改めて思う。

巨額の富も明晰な頭脳も私には縁がないけれど、
身体の何処かに小さな心はあるような
ないような・・・・・

ファンドマネジャーの新井和宏氏の
プロフェッショナルとは
『どこまでも謙虚に、誰よりも強く思い、
そして日々の努力を積み重ねられる人。
そうすれば、誰もいけないところにいけるのかな。』


2015-05-12 07:58 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年5月11日 (Mon)

人生もこうありたい



 素敵な詩を見つけました。
産経新聞(朝の詩より)

★梅桃(うすらうめ)
大阪市淀川区
           中井邦子さん(77歳)
冬の間は枯れてる様な
老木が春ともなれば
健気にも花を咲かせ
ひっそりと実をつける
サクランボの様な
華やかさはないし
誰も目をとめぬ
この実はうすらうめ
そっと呟いてごらん
小さな赤いうすらうめ
その優しいひびきは
まるでゆりかごに
ゆれている気分★★

自然のめぐみをいっぱい受けた小さな赤い実
どれだけ食べても何も文句を言わない
それはそんなに食べられるものではないことを
神様は招致しているからかしら・・・・
それは小鳥になった様な気分かもね。
2015-05-11 07:02 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年5月6日 (Wed)

ほどよい距離感



 社宅の入り口で、幼稚園の送り迎えで、会社の帰りの
駐車場でと数人寄ればおしゃべりに花が咲く。
もちろんその中の一人です。
しかしながら最近何ともこれが煩わしい。
なぜなら殆どが他人の噂話。
ストレス解消にはこれば一番であると謂うが、
今の私にはこれが一番のストレスである。

掃除機のCMでお馴染の、吉沢久子さんの『前向き』という
本を手にした。
実に素晴らしい生活術が記載されています。
★お付き合いをしていくうえで、私はあまり相手の方に
 踏み込まないようにしています。
 私自身、踏み込まれるのが好きではありません。
 誰しも知られたくないことはあるものです。
 ずっとお付き合いしていこうと思えるのは、
 裏切らない人でしょうか。
 ときに自分の立場を考えてか、フッと後ろを向かれて
 しまうことがあります。
 そういうことのない、いつも同じ気持ちでいてくれる
 人とは長いお付き合いができています。★

人生も川の流れのように単純なのかもしれませんね。
流れに任せて気負うことなく背筋を伸ばして
明日も生きて行こうと思えます。
2015-05-06 20:42 in カテゴリー1 | Comments (0) #