2015年4月26日 (Sun)

いい質問ですね



 難しいことを誰でもが解るように話される人。
「いい質問ですね」とおっしゃる人と言えば、
池上彰さんですよね。
ここに『聞かないマスコミ 答えない政治家』という本が
あります。
その中で池上さんがこうおっしゃっています。
★政治家に質問をなげかける側が、政治の勉強を
していなかったりするようでは、本質を引き出すことは
できません。
 日本の選挙特番では、
政治ジャーナリストがキャスターを務めることは
めったにありません。
政治取材の経験がないアナウンサーやお笑いタレントが
メインのキャスターを務める事が多いのは
不思議なことです。
政治のことを深く知らない出演者に、「いい質問」が
できるのでしょうか。
 今の政治家に関しては、その質が低いのではないかと
よく批判されます。
それはその通りなのですが、政治家と真剣勝負をして
こなかった日本の政治ジャーナズムにも
責任があるのだと思います。
 なれあいの質問、返事が容易に予想できる質問ばかりを
なげかけていては、政治家は緊張することがありません。
自分を高めていこうという意欲をかき立てることもありません。
 厳しい質問が予想されれば、政治家は、きちんと答えられる
ように準備します。
その準備の過程で、政策が深まります。★
2015-04-26 21:55 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年4月16日 (Thu)

親子の絆



 子どもだから、何も解らないだろうと思うのは
間違っている。
子どもは親のやることを厳しい目で見ているのです。
若い人は苦労するのが嫌だから結婚はしない。
もちろん彼の親と同居。
とんでもない・・・・となるのでしょうね。
今は自分の親が傍にいて、援助もしてくれるでしょう。
でも親が居なくなったときはどうするのでしょうね。

今良ければそれでいい!と謂うのでは
あまりにも楽観的過ぎるように思えるのですが・・・

「性格の不一致」
他人同士です。
最初から性格なんて違って当たり前。
兄弟だって全く違いますものね。

今月もダスキンさんの「喜びのタネまき新聞」が
届きました。

★母ちゃん
    山形県米沢市  佐藤 武子さん

 15年前、母は誰も居ない病室であっけなく逝った。
私はなぜか涙が出なかったが、胸がふるえて痛かった。
「母ちゃんやっと楽になったね」
心の中で何度もつぶやいた。
 小学生のころ、母が働くこけし工場に行くと、
母はこけしの粉がいっぱい付いた仕事着のふところから、
新聞紙に包んだジャムパンをくれた。
工場の皆がもらうおやつだ。
二口くらいパクパク食べて、
ふと気が付くと、母が少し笑ってじっと見ている。
思わず半分こしょうとした私の手を押さえると、
母は言った。
「おまえがうまそうに食べているのを見てると、
母ちゃんもう腹一杯だ」
翌日、学校帰り空の弁当箱を川で洗い、桑の実を
いっぱい採って、「おみやげ!」と持って行った。
「あー寝るは天国!」ふとんを敷きながら、よく
母は言ったっけ。
母ちゃん、今天国でゆっくり寝てますか。★
2015-04-16 20:59 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年4月14日 (Tue)

ほめる人 けなす人



 小学校の頃、先生が何気なく話してくれた話で
忘れない話がある。
当時の先生は随分と余裕のある人が多かったのであろう。
授業の前に、さっき職員室で話した内容をその延長で
話してくれた。
体育の先生は、先日お父さんを亡くされて、
遺産相続の話になったら、兄に全部譲って、自分は
要らないと言ったことを、偉い!偉い!って
ほめていた。
「へぇ~~!そんなに偉いんだぁ~~??」
くらいしか思ってなかったけど、
なんでいつまでも覚えているのかしら?!

大人はやはり大人であったように思う。
しかし現代はと言えば、いつまでたっても大人になれなくて
他人のことをけなしてばかり。
自分がミスしたときは、
会社辞めることを考えたと言いながら、
他の人のミスは興味深々。
「ほら 社員に呼ばれたから、ミスしたのよ!」
ホント!嫌ですね。
2015-04-14 21:23 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年4月12日 (Sun)

はっきりして!



 私も女性ながら、ふと男性的な考えを持つことが多い。
昨日まで仲良しの二人が、ある噂を聴いて、
敵に廻り一切会話をしない。
その話題を振り撒いていた人が、
私にも〇〇さんとそよ風さんだけと言って話しだした。
その内容は、
「小学校のころ彼女は特別学級生だった」とのこと。
まぁ~~仕事に差しさわりがないのではあれば、
問題はないのに、
やはり力のある方につくのが賢明と思うのでしょうかね。

またまた違う人二人が、
今日は忙しいので残業してほしいと社員の声に、
「ねぇ~~何時にする?そよ風さんは何時??」
心の中で何時って自分のことぐらい自分で決めれば!!
って思ったけど、
「自分のできる範囲でいいんじゃないの」と
やんわりと。
あぁ~~女はメンドイ(ぶつぶつ)

最後にさわやかな詩を。

産経新聞より
★ 布団
   水戸市  堀口美園さん 12歳

お母さんは
毛布にはさまれて
あたたかくねている
わたしも
布団と布団に
サンドイッチされて
ハムや卵やレタスの
気分でねている

2015-04-12 08:00 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年4月9日 (Thu)

してはいけない



 思わず何を考えているのやら??と思うことばかり。
春休み学童保育へ行く子どもが
『キャラ弁じゃないとイヤ!』と言えば毎日それを創る母親。
このお菓子全部買ってと言われ、だだをこねられたくないが為に、
全部買ってあげる父親。
一体この子はどういう大人になるのでしょうね。

寂聴さんの青空説法の中から
★「してはいけない」ということが、人間には初めから
あるのです。
人をいじめてはいけないのです。
今政治家は嘘ばかりついておりますけれども、
嘘をついてはいけない。
 盗んではいけない。
 屁理屈など、なにも要りません。
「してはいけないのよ」ではなく「するな」と
言うべきなのです。
 学校の先生がだめだから、子どもの教育が
だめになったと親御さんは言いますけれども、
それだけが原因ではありません。
まず親が家で躾けなければなりません。

2015-04-09 21:07 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2015年4月2日 (Thu)

惑わされない



 人はいろんなことを言う。
「口は災いの元」とはよく謂ったものである。
2012年8月20日、シリア内戦の取材中、アレッポにて
銃撃を受けて殉職なされた山本美香さんの御主人の
佐藤和孝さんが、
★「ピューリッツアー賞を受賞したハゲワシと少女の
写真がありましたよね。
飢えて痩せ細ったスーダンの少女をハゲワシが狙って
いるという。
あの写真を撮影した写真家は、シャッターを押す前に
少女を助けるべきだったのでは、と、激しく非難された。
でもそんなのちゃんちゃらおかしい。」
 世界に現実を伝えること。
それが自分の任務だと思ったら、伝えればいい。
伝えたいからこそジャーナリストになったのだから。
 なぜ写真を撮る前に助けなかったのか。
そういう議論はすごくつまらない。
 「彼女とはよく話した。
現場を知らない人は好きなことを言うけれど、
惑わされてはいけない、と」★

自分の考えを持って生きているって
やはり素晴らしい。


2015-04-02 20:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

花のように



 何の手入れをしなくても、
春になれば咲く野山の花のように歩んでいきたい。
人は何かあっても、こうも早く忘れさられてしまうものかと
つくづく思う。
一人ひとりの使命とは・・・・
親は子を守り、
政治家は国民を守る義務がある。

★伊藤忠商事会長 丹羽宇一郎氏署の
「汗出せ 知恵出せ もっと働け」の中より抜粋

 信用がなければ、誰もついてこない。
そこそこの信用を得ようと思えば、
そこそこの生活態度を示さなくてはなりません。
”そこそこ”とは どこかというと、
それは皆さんが考えたら
いいことです。
結局コーポレートガナンスにしろ、コンブライアンスに
しろ、そんな横文字の言葉はどうでもよろしい。
問題は、 社長やリーダーといわれる存在が、
信用されることです。
そうすれば、社員は動き、お客様から信頼され、
会社のブランド価値は高まるということです。★




2015-04-02 08:10 in カテゴリー1 | Comments (0) #