2014年9月22日 (Mon)

愚痴という会話



 子どもの頃、夕食の支度を手伝っていると、
母は傍で呟くように話す。
『日本人のことを竹を食べるのだから、何でも食べるのだろう
って思われているんだってよ。』
子ども心に竹と思われたものは、竹の子ども『筍』だったのだろうな。
大家族の中で、いつも動いていたから本を読んでいる姿を見ることも
なかったが、何処かで落語でも聴いていたのであろうか。

私が少女の漫画的な絵を描いていると、
覗きこんで
『へぇ~~目が顔の半分を占めているんだぁ~~怖いねぇ~~』
もう見ないでよ~~と思う。

しかし今になって、中々観察力があるなぁ~~~と感心させられる。
確かにあれは怪物ですよね。

最近よく仲間から愚痴を聴かされる。
私の顔を見ると愚痴をいいたくなるのよねぇ~~~。なんて。
話は最後まで聴くことは第一と解っているが、
さてそのあとの言葉が肝心。
攻撃的な言葉はダブーだと思う。
『うん!その気持ちよ~~~く解るよ』
そして少しだけ相手側をホローする。
あくまでもほんの少しです。

すでに謂ってしまったのですから、
後はどうなろうとも『し・ら・な・い』と
思う冷ややかな気持ちもありますが。
2014-09-22 00:17 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2014年9月17日 (Wed)

型から入りて・・・



 先日の白鵬VS遠藤との試合での白鵬の
試合後のコメントが好かった。
『型が出来ていないのにいろいろやってもダメ!!』

そういえば以前ホームページでの掲示板の行き来が
盛んであった頃、
このような書き込みを頂いたことがあります。
『理論、実技、プラス感性
型に入り型を出る』ってこれすべてに言えること。
先ず基本から

何事にも当てはめて考えられる素晴らしい言葉ですから
私は10年日記のトップページにメモってあるのです。

さて実行しているかと問われれば、
言葉を濁すしかないのですが。


2014-09-17 20:06 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2014年9月15日 (Mon)

何が何だか?!



 先日NHKにて、地震により被災地の現状を放映。
やっと一時帰宅ができるようになって、一部の方が
我が家に帰宅。
娘の嫁ぎ先のお母さんから頂いた洋服を避難所に持って
帰るつもりが、服は見あたらず、
ご祝儀袋だけ残してお金は消えて。

新しい土地を買って、新築を完成。
などと前向きな家庭も放映されてはいるが、
今尚あの苦しみを引きずって生きている方が沢山
いらっしゃることでしょう。
『妻は鬱になり身体を壊して亡くなりました。
ボランティァで街中をパトロールが日常。
到る処にガレキの山ができている。
60歳過ぎたら温泉旅行に行こうと話していた矢先の悲しい別れに
一人になると虚脱感に陥る日々。

要領のいい人だけが好い想いをすることのないように、
一日も早い心の復帰を願う。



2014-09-15 21:10 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2014年9月13日 (Sat)

自分のスタイル



 姑息な手段を使ってでも這い上がろうとする人がいる。
そんな人をみて『浅ましく可哀想な人なんだろう』と思う。

 吉野塾講師の吉野敬介氏がこうおっしゃっています。
★”ねたみ、やっかみ”というネガティブな感情は、
 自分はその人を超えられないという敗北宣言でしかない。
  俺は、自分は何もしないで人の批判だけをするヤツ、
 誰かが失敗すると鬼の首をとったように、攻撃するヤツが、
 大嫌いなんだ。
 そんなヤツをまともに相手にしたら、自分がそいつらと
 同じレベルに落ちてしまうだけだ。

 誰に攻撃されようが、嫌われようが、俺は自分のスタイルは
 崩さない。
 仕事にプロには発言や生き方の一貫性が必要なんだ。

2014-09-13 00:16 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2014年9月9日 (Tue)

叱ってくれる人



 柿を盗んで何処そこのお爺さんに大目玉なんて
シーンがありましたね。
今は他人様などうっかり叱れないようになって久しいですが、
本当にこれでいいのでしょうか?!

親に『学校で先生に叱られた!』と言えば
親は『何か悪いことしたんだろう』と謂い、
家でいたずらでもしようものなら、
『先生に叱ってもらうからね』であった。

今はと言えば、
自分の子供のことを他人様の前でべた褒めして、
ちょっとでも子どもに触れようものなら、
『危ないわよ!!』
思わず
『あのねぇ~~貴女の子が、走り廻って他人様に迷惑
かけているのですよ。それはないでしょ!!』

悪いことをしたら叱ってくれる人がいるって
素敵ですね。


2014-09-09 20:47 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2014年9月5日 (Fri)

心穏やかに・・・



 どんなに威張ってみても、何も始まらない。
どんなに怒ってみても、事は治まらない。

人生にはいろんなことがあるが、
妬み恨みは、本人が病んでしまうとは聖書の言葉。

職場で、喫茶店で、人が集まる処噂話のオンパレード。
まるで酔っ払いのごとく同じ内容を聴かされるとうんざり
することも多々あるが・・・・・

そこは心穏やかに聴くとしましょうか。

ダスキンさんのタネまき新聞が届きました。

孫の一撃
   山形県長井市 川村ヨシ子さん

 8月の蒸し暑い夜、小学1年生の孫が、
『今日はバァバと寝ていい?』と一緒に寝ることに。
布団の中で、孫に尋ねられました。
『バァバが1年生の時にジィジは何年生?』
『バァバが1年生の時はジィジは6年生だよ』
『エー!そんなに若い時に結婚したの。
ボクも結婚しょうかな』と孫は目を丸くして言うので
可笑しくなって、『それじゃ、バァバと結婚しょう』
と私。すると『天国のジィジに怒られるよ』と孫。
『ゆう君ならジィジは許してくれるよ』とまた私
が言うと、孫は一瞬考えて言いました。
『もっとキレイな人を探すからいいよ!』暑さも
忘れてしまうくらい大笑いした、夏の夜の孫との
会話です。


2014-09-05 21:06 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2014年9月3日 (Wed)

母と兄



 子どもの頃の兄は、母親にべったりで
体も弱くてよく学校をさぼっていた。
妹の私は、熱があっても学校に行く支度を
するが、扁桃腺肥大もあって高熱がでると
足はふらふら思考能力ゼロ。
『今日は学校休むから・・・』とやっと諦めて床につく。

母の話では、
ある日2階の蚕部屋にいた母が何故か足を踏み外して、
土間へ転落。
下でくすぶっていた兄だったが、
咄嗟の出来事に学校へ直行。

荒除法とは このことですね。

幸い母は、体操選手のごとく
怪我もなく、素晴らしい着地能力を備えていたようです。

田舎ですから、もちろん勉強しろ!とか
学校へ行け!とか一度も行ったことはないのですが、
その時から兄は、学校に真面目に行くようになり、
気だけは良いので、女の子からも、
前歯2本が大きいので、『ウサギ』ってあだ名で呼ばれている
とか言うから、
『へぇ~~ウサギねぇ~~~?
ウサギに悪いじゃないの!』と私。

2014-09-03 00:03 in カテゴリー1 | Comments (0) #