2013年1月26日 (Sat)

まごころ



 教職員や警察官の退職の話題で賑わっていますね。
命をかけて子供達を守ろうなんて想いは、今やテレビの中のこと
と謂われて、何だか寂しい。
老後の蓄えが少なくなるのだからとドライに考えれば、それも
そうなんです。
しかも直接私には関係ないことなんですが・・・・。

「個人的には職務を全うしたいが、今後妻に負い目を持って
生きていくのは辛いもので。」
通勤途中の車の中で
そんな相方だったら、さっさと別れた方がいいのでは!!
言い放ってはみたりして、ここ2、3日鼻息が荒い。

あらあら 今年は「冷静沈着」を目指して・・・なんて
大嘘ですね(苦笑)

まずは落ち着くことに致しましょう。
部屋の掃除を済ませて、ダスキンのタネまき新聞を読む。


父のコーヒー
     鳥取県伯耆町 柳原初枝

「しまった!」カップの底に沢山のコーヒーの
カスが!いつだったか、こんなコーヒーを飲んだ
覚えがある。そうだ!そうだ!と、ほんわか胸
が温かくなる出来事を思いだした。
 母の退院の日。病院から母と戻り、玄関を開
けると、とても良い香りがする。コーヒーだ。
「ひょっとして、お父さんが入れてくれたの?!」
「うん」少しテレて父が言った。縦のものを横
にもしない人なのに!!「うそ~?!」とポットを
覗くと、底にいるいるコーヒーのカスが。生まれ
て初めて入れてくれた父のコーヒーを、母は嬉
しそうに上澄みをすするように飲んでいた。あ
のコーヒーは、もう飲みたくても飲めませんが、
今日も私の心を温かくしてくれます。


2013-01-26 10:48 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2013年1月6日 (Sun)

こころの花



 私にとって至福のときは
コーヒーと写真集かな・・・・・

そして名文にあえると心が躍りだしそうな。
それにしても写真家って、文章上手ですよね。
いや 中には下手な方もいらっしゃるのでしょうが、
長けてる方には天は二物も三物も上げたくなるのでしょうか?!

こんな寒い日は桜が待たれます。
つい写真集も桜・さくら・サクラとなります。

一本桜=竹内敏信氏
では 早速氏の上手い文章を記しますね。

★まだ緑が芽生えていない灰色の山林に、
 ひときわ明るく輝くヤマザクラの姿は、人々を
 どんなに幸せにしてくれるであろうか。
 計りしれない期待と希望をもたらして、
 一本桜は咲いてくれる。
  一本だけ・・・・・。
 というところが、
 人間の感情を誘い込みやすい。
 多くの人が、自分の桜だと思い込み、
 その桜の姿にわが心を映し出す。
 こんな植物が、世界のどこにあるのだろうか・・・・。
  わが心の花、
 一本桜は5月の中旬まで、
 われわれに豊かなイメージを与えてくれる。

 春よ来い 早く来い・・・・ですね♪


2013-01-06 18:25 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2013年1月5日 (Sat)

今できること



 あっと言う間に今日は五日にですね。
世の中どうなるのやら、半透明の状態ではございますが、
何事も表と裏があるもの。
頭の好い方が精一杯頑張っているのですから、
是非平安な日々を期待したいものです。

今日は「風景写真1-2月号」を買ってきました。
初感動はこの言葉です。

恩師、竹内敏信先生が
「本当の風景は若い時には撮れない。年齢を重ね、
いろいろな人生経験をしてからこそ撮れるのだ」と
おっしゃっていました。
 今、本当にその通りだと思います。

これは安念余志子さんの文章です。
彼女の素敵なお写真と一緒に。

2013-01-05 18:11 in カテゴリー1 | Comments (0) #