2012年2月23日 (Thu)

ただの人?!



 今日は有休を頂いて、溜まった雑務を済ませることにする。
今の職場に変わって4年目、以前の職場に比べてかなりハードになって、
心の余裕が消えた。
それも今年一年の我慢と思えば、自然に心が明るくなる。

3月末ともなれば、カタクリの花も咲くであろう?!と思って、
みかも山を散歩する。

向こうから散歩中の女性が興奮して話しかけてくる。
「池に頭が、それはそれは綺麗な緑色をした鳥がいますよ!」

頭が緑色した鳥とお聴きして、池には鴨しかいないので、
「鴨の雄だと思いますよ。鳥は雄の方が綺麗なもので・・・」
「???」
怪訝そうなお顔をされていたので、多分納得されていないようではあるが、
知らない人に、こうして興奮して話をすることも好いものだ。
ここでこの場所で始めて一眼レフを手に立つ。
撮影用語が全く解らなくて、まるで外国語のようなと感じたあの日。
池の傍では、座禅草が顔を覗かせているではないか。

写したい時、写したい物、
写すべき被写体は自然に
対象物が教えてくれるから、
気負わずに待っている。
そんなことがあるものか
と思う人は、ただの人。
 (吉野 信氏の言葉より)



2012-02-23 00:21 in カテゴリー1 | Comments (288) #

2012年2月19日 (Sun)

春よ来い!



 この寒さに撮影も遠のいています。
庭の水仙はやっと芽がでたばかりで・・・

しかしすっかり春なのは洋服売り場です。
春になったら、思い切りハイキー調でパステルカラーの写真が撮りたいなぁ~~と思う今日この頃。

黒と白のドット模様の洋服に思い切りフリルが波打っているレースの上着を買う。
レジに持っていくと
「やはり性格にあった洋服をお選びになられるのですねぇ~~」と謂われて
お世辞とは解っていても素直に嬉しいものである。
「春が待たれますね!!」

3月末になれば、カタクリの花も咲きだします。
この寒さに開花は遅れるのかしら??

パステルカラーに染まるのも、あと少しですね。

春よ来い!早く来い!
歩きはじめて何十年にもなりますが、
やはり春が好き!

2012-02-19 07:47 in カテゴリー1 | Comments (6) #

2012年2月12日 (Sun)

逆なでしないで・・・



 大きいものには撒かれろ!と謂うが、大きいことを利用して傲慢に振舞うことも多いのではないでしょうか。
最近特にお気に入りに番組がある。
それは土曜日午後9時からのNHKスペシャル。
昨日の魚の町は守れるか『ある信用金庫の200日』では、大手の銀行から
以前の借金が残っているので融資はしない!と断られ、信用金庫に頼み込む。
信用金庫の中で地元の住民の方と共に融資に奮闘する姿が印象的であった。
やっと融資の目途がたてば、今度は大手銀行から今までの借金が残っているのだから、こちらから融資をするからと話は逆転する。

しかしながら、人は誰でもお世話になった方に気持は行っているものですよね。
共に闘いながら、一生かけて、いや次の代になるかもしれないが、ただひたすらに働く覚悟であろうに。


それもこうして少しでも前に進めることが出来る企業はほんの一部だそうだ。

大手銀行のやり方に、信用金庫の社員が謂った一言がある。
「逆なでしないで、だんだんに遠ざかって行きましょう!」と。


2012-02-12 08:23 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2012年2月5日 (Sun)

怪我の功名



 先日長女からメールがきた。
あれほど頑なに車の免許は取らないから!といっていたのに、
なにやら彼氏が免許がないと何かと不便と謂われ取ることしたそうだ。
お母さん!大変だった?って。

都会ならいらないけど、なんといっても地方は不便そのもの。
親がガァ~ガァ~言っても効かないのにね。まぁ~~乗ってみれば解るでしょうとほくそ笑む。

そういえば、子供のころ時々学校をサボる足が、その日もぐずぐずとしていたらしい。
2階で蚕に餌を与えたいた母が、突然床板が外れて、土間に落ちた。
その状態を目の前にした兄は、一目散に学校に走ったそうだ。

私が学校から帰ったころには、母は普通の生活をしていたので、
今思えば不思議な話である。

怪我はなかったけれど、「これぞ怪我の功名」と笑って話す母。
それから 兄はさぼることはなかった。
大事な母に異変があるのがよほど恐かったであろう。
時同じくしてしっかりものの友人が多くできたようだ。
世の中よくできたものである。


2012-02-05 19:05 in カテゴリー1 | Comments (5) #