2010年8月29日 (Sun)

お客さん 終点ですよ!



 講評会で出かける折には、必ず一冊の小説を持参する。
昨今では新聞や小説を読んでいる人は少なくなったが、
それでも誰もいないわけでもない。

壷を買ったら、つぎはつぼ焚きである。
買った壷には炊き方の説明書がついている。
読んだかよくわからない。
「どうして、もっとよくわかるように書かないのかね」
と私は腹をたてた。電気製品でもワープロでも何でもそうだ。
こういう説明書を作る人には、基本的な文才が欠けている。
自分ひとりがわかっても、客はしろうとである。
まず用語自体がわからない。
そのうえ、説明が下手ときている。
プロの説明書制作者を作って、誰が読んでも、よくわかる
説明書を作ったらさぞもうかるだろう。

たとえば、釉薬の濃さ。
本を読むと「釉薬を適当な濃さにとき、手早く漬けます」と書いてある。
(適当とは?その適当がわからないというのに・・・・。
何じゃ、この書き方は!)
ハラが立つ。困り果てる。(60代の幸福 俵萌子著より抜粋)

乗換えの南栗橋で、
車掌さんに
「お客さん 終点ですよ!」と声かけられて。
あはっ!
どうも すいません。

2010-08-29 22:33 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2010年8月22日 (Sun)

人として



 子供のころ、
周りの男の子の真似をして
「チキショウ!」と言うなり、
「女の子がチキショウ!なんていうものではありません。
チキショウに向かって言うならともかくも人に向かって
言う言葉ではありませんと祖母の声。

言われていることの半分も解らなかったものの、
その言葉は心の隅から消えることはない。

訳も解らず流行歌を口ずさむ。
傍から「子供がそんな歌をうたうものではない!」すごいねぇ~と
隣りのおばちゃんは
誉めてくれたのに。

高原から毒草だけが残って・・・・・
ネットニュースに思わず嫌な予感が走る。
原因は鹿の食害にあるとのことですが、
なんと言っても自然の中に咲く草花に会いに行くのが
目の前の目的でもあり夢でもある。

個人的に嫌いな花はなくても、やはり人知れず健気に咲く花に
心が揺れる。

袈裟丸山では、鹿の糞があちこちにあった。
駒止湿原では熊の足跡を見つけた。

動物と人間が共存し得る世の中にするのが理想ですが、

さて人として、小さなことから始めたいと思います。ゴミを持ち帰る、車は指定の場所へ置くなど、
だれでも出来ること、当たり前のことですが。




2010-08-22 18:15 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2010年8月21日 (Sat)

喉元過ぎれば・・・



 この暑さはいつまで続くのだろう?と想う日々でしたが、
今朝は幾分過ごし易い。
人間好く出来たもので、
少し身体が冷えた朝!
温かいカレーうどんが食べたくなった。

それにしても連日の猛暑で、
この世を去られた方。
生活保護の申請が通らないで、エアコンも扇風機も
使えない状況だったとは。
(心よりご冥福をお祈り申し上げます)

年金需給の問題から、様々な問題が湧き上がっている。
死亡届けと年金とはまるで別の部署での取り扱いというのも、
何だか納得が行かないが、
その大元をボランティアの民生委員の方が担っていらっしゃることにも
驚いた。

そうかと思えば、年金を払い過ぎたから、
数百万を返金しなさい!なんて急に謂われても困ってしまいますよね。

自分の不手際を棚に上げて、なんということでしょう!!!

でも
喉元過ぎれば、このような大切な問題も忘れさられてしまいそう。

「雨にも負けず」のように、
丈夫な身体の維持につとめましょう!!!!!!!

2010-08-21 07:52 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2010年8月17日 (Tue)

車に乗って



 何処のご家庭でもお墓参りは車に乗って行かれるようですね。
日中の暑さを避けて夕方に行こうと考えるのは皆同じようで、
境内の駐車場は満杯状態の話題を耳にしました。

いずれは駐車場がなければ、ここはダメなんてことにも
なりそうな!!!

いかに歩くことが少なくなっているかが解る話ですよね。
歩くといえば、日曜日にキツネノカミソリの撮影に行って
山をほんの少し歩いただけなのに、フクラハギが痛い!

翌日痛みが出るのだから、マダマダ捨てたものではない!
なんて半分喜んでいるうちは好いが、
いくら自然の風景を撮りたいと思っても、
足が弱くては思うようにいかない。

屁理屈ばかり言っても始まらない。
何事も結果は後からついてくるものである。
電話一本で、何もかも用は足りるが、
会って話すことでより多くのものが観えてくる。

写真もそうですよね。
やはりこの足で会いに行かなければ出会えないのだから。

2010-08-17 23:41 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2010年8月15日 (Sun)

損をして得をとる



 昨日の土曜日午前中の仕事を終えて、
カメラ店を覗く。

以前から気軽に撮れる手持ちのカメラが欲しいと
思っているのだが、
それを買ってはたして満足できるのか?という迷いがある。

浮気心で○○が欲しいと思って下見に来ましたと言うと、
「浮気心いいじゃないですか!」
「ブログに載せる料理などを撮りたくて・・・・祭りや
結婚式なども・・・・・」

しばらく間があって、
「やはり本格的に撮るならお薦めできませんね。」

そのカメラで撮った写真集が何冊も店頭(本屋)に並んでいる。
確かにプロが撮った写真は、
ついその気にさせるが、素人はそれなりに写るものである。

いくつになっても、解っているようで解っていないなぁ~~~
自分!!!!!

結局以前電車内の網棚から落として壊れた標準レンズを
買うことにする。

「損をして得をとる」ってこのことですよね。
おそらく普通なら、パンフレットを見せて、
「スナップも風景も花もこんなに美しく撮れますよ!・・・」
一台お買い上げぇ~~~なんて。
売れば後のことは知ったこっちゃ~ないとばかりに。

かっての一眼レフがそうであったように、
結局は使いきれずに箪笥の肥やしなんてことも多かったのでは?!

予約を済ませ帰ろうとすると、
レンズが入り次第ご連絡しますね。
その際はカメラをお持ちください。
掃除をさせてもらいますので。

これからも商売は、相手の立場にたって・・・ですよね。

スナップ用に本当に欲しいカメラがあるが、
まずはこれが身の丈。



2010-08-15 07:52 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2010年8月13日 (Fri)

故郷



 東京のおぼさんが田舎へお客に来た。
深呼吸をしてから、
「あぁ~~空気が美味しい!!!」と呟いた。
その隣りで私は首を傾げた。

尾瀬や日光方面も今途中までしか自家用車では行かれない。
自然を守るななんて考えもしなかった子供ころ。

有るがままの自然を想う存分味わって育ったことに
感謝である。

お盆の帰省で仕事へ向かう道路はすいていて
あっという間に職場へ着く。

故郷はいつでも温かく迎えてくれる。
来年は故郷の桜を撮るぞ!と言えば、
娘に
「去年も同じ事謂っていたよね」と。

何度だっていいではないか!!!
故郷も桜もいつでも待っていてくれるから。


2010-08-13 23:58 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2010年8月7日 (Sat)

面倒くさい



午前中は仕事で、午後から美容院へ。
子供たちは何かと謂うと、
「面倒くさい」の言葉の連発らしい。

子供って好奇心旺盛で、大人からみたら、何でそんな面倒なことを!
と思うようなことを延々と続けるものと信じていたのにビックリ。

ちょっと前までは、自分から行動せねば何事をも
始まらなかったのに、今はいつでも何処でもおにぎりだって
お茶だってコンビニでまにあう。

暖かいものをより美味しく頂く為に器をお湯で温めて、
沢庵漬けも何処の家のが一番美味しいかと競いあって・・・・

その昔、母の漬けた沢庵は美味しかった。
子供の頃、好奇心でその樽を覗いたら、
その中には煮干がごっそりと入っていたのである。

創意工夫なんて言葉も余り聴かなくなって、
風鈴の音も聴こえない。

まぁ~~あの音を聴いたからといって、即涼しくはなりませんけどね。



2010-08-07 18:26 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2010年8月6日 (Fri)

日々新らたに!



 今朝のネットニュースに、
「100歳以上の所在不明70人超に」とあります。
わが町では毎年敬老の日には
町長さんが各家を廻ってお祝いの挨拶を交わしている
写真を眼にします。

まさかこのような実態が起こっているとは。

真面目な人が馬鹿を見る!なんて世の中になってしまうことが
一番恐いことでもあります。

そしてお役所は、日々新たなる仕事を要求されているのでしょうね。

あぁ~~そういえば、日々の忙しさに追われて、
日常のことが疎かになっているなぁ~~~。

ここで心を入れ替えて、
まずは部屋の整理整頓を心がけて行こう!!!!!

夏水仙の花がまるでマジックのように眼に入りました。
紫がかった淡いピンク色に花が呟いた。

「日々新たに・・・」と。
(写真は夏水仙ではありません。週末にでも撮ってきますね)
2010-08-06 07:13 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2010年8月5日 (Thu)

短気は損気



 職場での事。
未だ独身の若い男性、しかも普段はおとなしい人なのに、
何やら手荒な仕事の仕方・・・・・
思うように事が運ばないことに腹を立ててであろう?!
「こんなに仕事がたまってしまったのでは、出来っこない!
」と嘆く。

やればやるほど手順が悪くて、物は倒れ、
手伝ってやっても御礼の言葉もない。

常日頃子供には、
「他人様に可愛がってもらえるようになりなさい!」と
謂っているが・・・・・

あぁ~~~これではもうごめんなさい!!である。

祖母の声がする。

「短気は損気」と。

2010-08-05 07:16 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2010年8月3日 (Tue)

生きている!



 何処から入ってきたのであろうか?!
お勝手に蜂が入り込んでいるので、
摘まんで戸外に出そうとしたら、
「イタァ~~!!!」
薬指を蜂の一射し。

まずは口にくわえて毒出しして、水道の水で流して
薬を付ける。

そうだよね!!
みんな必死に生きているんだよね。
バタァ~~んと叩いてしまえば好いものを、
以外とそれが出来ない自分がいる。

先日のたんばらラベンダーパークにも
とても綺麗な蝶がいました。

寄れば逃げるのに、カメラを向けても飛べない様子。
羽も痛んではいないのですが、
何故か撮る気にはなれなかった。

「すいません 其処空けてもらえますか?」

「どうぞ・・・・・・」

ひと夏を生きている!!!!!

2010-08-03 07:12 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2010年8月1日 (Sun)

心のふれあい



 たんばらラベンダーパークに到着。
車からおりるなり強面の男性が係りの方を呼び止めて、
大きな声で「花はもう終わりかい!!」
係りの方黙ったままなのでビビッているのかと思ったのですが、
実は無線で連絡をとっていたのか、
しばらくすると、「早咲きが終わって中咲きが今見ごろです」と。
すると急にトーンが変わって
「ありがとうございます!!!」の声が。

他人事ながら、ほっとする自分がいる。
花が見ごろであろうがなかろうが、工夫次第で
写真は撮れると誰かが謂っていたっけ。

でも つい口からでる言葉は
不平が多い。

でも花って素晴らしいですよね。
花を目の前にしたら、何故かみんな笑顔になりますものね。
そして他人に優しくもなれますし。

2010-08-01 23:45 in カテゴリー1 | Comments (0) #