2009年8月26日 (Wed)

夢路


 今日の「いい旅夢気分」は木曽路方面を放映。
その中でも、開田高原の蕎麦畑の光景にうっとり。
白樺と何処までも続く真っ白な蕎麦の花。

贅沢を言えば、やはり美味しい食事と温泉でしょうか。

昨今の特徴として、沢山の撮影地案内の写真集が
出回っている。
それだけカメラマン人口が多いということなんでしょうね。

中橋富士夫氏編集による写真集は幾冊か手元にある。
辛口の文面は物忘れの激しい私の脳裏にも残っていて、
以外や結構このまま忘れないのかも知れない。

『新緑の奥入瀬渓流。雨が降ったり止んだりの最良撮影条件。
岩、木と葉が濡れて美しい色調である。
銚子大滝、阿修羅の流れ、石ヶ戸、三乱の流れ撮影を続けたが、
一人のカメラマンと度々出会うことになった。
彼は35ミリ判カメラに望遠レンズをつけて部分撮影に徹している。
渓流の背景に霧が漂う千載一遇のビッグチャンスであるのに。
部分撮影なら霧が消えてからでも撮れるのに。

私には信じられないカメラマンの亡霊集団がこの世に存在
するのだ。全体像やスケール感のある風景には無関心で
、まず被写体への前進アリ、でなければ望遠レンズで抽出して
類似した写真を量産する。
撮影ポイントの風景としてのスケール感と雰囲気、その特徴の
美しさを捉えるのが風景写真ではないのか。』

何事も受けとめ方はいろいろあって、
そんな厳しいことよりも、私は楽しめばそれだけで
いいんですと仰しゃられる方も。

さて辛口好みですか、甘口が宜しいですか?!




2009-08-26 23:00 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2009年8月23日 (Sun)

劣化のごとく



先日夏用の靴を出して、久しぶりに履いた。
ついつい履き易さ優先になっている今日このごろ。
「たまにはなんて!」想って履いたのは好いのだが、
歩いていたら、突然バリッ!という音と共に踵が沈む。
「ヤバイ!」と靴屋に駆け込むと店員さんが
一言
「劣化ですよ!履かないでいるとよくあることです」

岩の上に創られたお堂。
その中にある鍾乳洞の仏様のうしろ姿。
何千年の時を越えて現在に在るおもみ。

どんなに頑張っても人の手では創れない自然。
まるで匠の庭師でも及ばないであろう造形美・・・・

その前に立って、
「撮らせて頂いている」と言う想いにかられる。

帰りがけに若いカップルが。
「おはようございます!」
笑顔で交わす挨拶。
昨今観光で神社仏閣を訪れる方も少なくなって、
場所によっては荒れたところもある。

ここは誰にでもある優しい心を取り戻せる場所。
子供のころ大人たちは小さな石にでも頭を垂れて、
あぁ~~自然よ、偉大なり。


2009-08-23 08:10 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年8月20日 (Thu)

プラスの人生



 昨日仕事仲間が落ち込んで、
別れ際に俯いて一言。
「あぁ~~又やっちゃった。もう駄目だわぁ~~」と。
その場で済んだミスなんだから大丈夫だよ。
と言って別れた。

人間だから誰でも失敗はある。
それをいかに受け止めて二度と繰り返さないように
努めることが大切なのだが、さてそれを注意する側も、
される側もどのような行動をおこすかで人間性が
解る。


プラスの人生

 他の人の失敗を、せめないで、
温かくかばってやることも大事です。
しかし、それ以上に失敗した本人が、
そのことを大きな授業料を払ったとして、
今後の人生に大きな収益を得るか、
それとも、失敗を
アタリマエだ、と過ごしてしまうか、
ハッキリ教えることは、
より以上に有益です。

(ダスキン 喜びのタネまき新聞より 鈴木清一氏)


2009-08-20 07:19 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年8月15日 (Sat)



 子供の頃に、お盆中は虫を殺してはいけませんと諭されて。
しかし部屋に蜂が飛び込んで思わず殺虫剤で「シュゥ~~」と。
今朝はお勝手に蚊がやってきたので、
思わず手で「パッチッ」と。

後で「ごめんなさい」と謝った。
でも貴方も悪いのよ。
だって刺されるのはいやですからね。

降り掛かる火の粉は払わねば・・・でしょう。

先日大きなカラスが道の真ん中に居座っている。
対向車がすぐ傍まで来ていても飛ぶ気配もなくて、
それはまるで「お前の方がゆっくり走るのがあたり前」と
いうように。

世の中が変われば、自然界の動物たちも変わっていくのに、
さて自分自身は何も変わっていないなぁ~~~と。

もう少し逞しく生きてみたいものの、
そうは変われないのもこの世のことなのだろう。

人間的にどんなに小さくても、弱くても、人としての情は
大切に。

そんなことを思う朝です。

2009-08-15 07:16 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年8月12日 (Wed)

青空と太陽と



 久々の青空に元気がでる朝です。
巷ではお盆休暇で、出勤も帰宅もスイスイ。
こんな時期は何処に行っても混んでいるであろう。

こんな不景気な状況だから、贅沢は言ってはいけませんね。
働けるだけありがたいことと思って、
今日も出かけましょう。

しかし自然とは雄大のものです。

誰も青空と太陽を拝めれば、ほっと出来て
勇気や元気を頂けます。

出勤途中にコボレタネで花開いたコスモスの花が風にゆれる。
観る人に色々なドラマを提供しつつ・・・・

2009-08-12 07:09 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年8月9日 (Sun)

便利なもの



 相手の立場を考えないで鳴るあの電話が嫌いだった。
出れば大概が勧誘の電話の多さ。
子供の成長に合わせて、家の建築年数に合わせてと。

「私 川田と申します」
「かわださんですね」
「いいえ!か・わ・たです」

実際問題 そんなことどうでも好いんだけど、
あぁ~~~夕食の支度が遅れるわ!
塾に送って行かねば・・・・でアセアセ。

今から約10年前に携帯電話を購入。
何が好いかって、メールが最高。
だって観たいとき観て、時間があるときに返信出来るのだから。
パソコンのメールが先だったので、最初は携帯の方が
やり辛い感じはしたが、約束場所の連絡には
欠かせないもの。

今一番の希望は、やはり電波障害でしょうか。
ちょっと山奥に入ると、すぐに圏外の電波塔が。

どうもいけない。
何処かで少しばかりのスリルを楽しむ癖があって、
足を滑らせてヒヤァ~~~としたその後で、
それを楽しんでいるときがあったりで。

友人が言う。
あの山は熊がでるから、決して一人では行ってはダメだよと。

そのときは死んだふりすれば・・・なんて実際は行ったことも
あります。
友よ ごめんなさい。
しかし もしそれが出来たら名女優だよね!

そんな馬鹿なことはともかくもやはり携帯電話は
便利なものである。

2009-08-09 21:37 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年8月8日 (Sat)

レベルアップへ



 「暑いねぇ~~!」
「暑いしか言えないの?!他の言葉も言ってみろ!」
「ダメ!ダメ!イジメだよぉ~~~ん」なんて・・・・・
そんな会話から始まる朝。

と言いつつ確実に秋はやってくるわけで、

先日読売新聞に入賞作品が記載されていた。
観た方も多いことでしょう。

立木義浩氏の講評文にこんな一文が・・・・

『仲間から抜きんでる野心を。
写真はYPC(読売新聞クラブ)などでは、仲良くやれば
良いのですが、実際の撮影は孤独な作業で
仲間の写真愛好家を抜きん出るという
野心が必要ですし、如実に写真に表れる部分です。
その辺をご一考願えれば、
今後のレベルアップにつながることでしょう』

暑い!暑いと言っても寒くなるわけではなし。
野心の前には、涼も見方してくれそうな。
2009-08-08 07:28 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年8月3日 (Mon)

夏水仙とひめさゆり



 毎年8月になると、スゥ~と延びた茎から、淡いピンクの花を咲かせる
夏水仙の花。
今年もそろそろかしら?!と期待して出かけた。
雨の中に綺麗に咲きだしています。
もちろん周りには誰もいません。

夢中で撮っていると、向こうから2組の御夫婦の方?がいらして、
「わぁ~~咲きだしたばかりで綺麗ねぇ~~~!!」と。
後ずさりして、
「すいません!この花の名前をおしえてください。」

聴かれもしないのに、
「この色が大好きで毎年ここに来ています。」なんて・・・
馬鹿ですね(苦笑)

そしてこの日の大河ドラマは
同じ色のヒメサユリの花がスタジオに!!

ミニエピソードに記載されている文面を引用させて頂きますね。


淀が菊姫に命じて越後から取り寄せた大量のヒメサユリが、部屋いっぱいに飾られた様子は圧巻だった。このヒメサユリというのは新潟、福島、山形の県境周辺や宮城県南部に群生するユリで、新潟県の一部では市の花になるなど、実際、越後にゆかりのある花だ。

最初に撮影したのは、京に送る前に春日山城に集められた花を兼続と景勝が見るというシーン。そこで用意したのは400本のつぼみの状態のヒメサユリだった。そのつぼみは、およそ10日後に撮影することになっていた淀の花見のシーンに合わせて開花させることにしていた。スタジオ照明の熱気で開きかけたつぼみを温度管理して、次の撮影までに咲ききってしまわないようにするなど、スタッフにはさまざまな苦労があったが、見事、撮影の日に花開かせることに成功。

当日は、あらかじめ開花した800本を追加して計1200本のヒメサユリが聚楽第(じゅらくてい) の淀の部屋を飾った。

何時か何時か・・・・きっと
会いたいなぁ~~~!撮りたいなぁ~~~~!

(写真は夏水仙です)

2009-08-03 07:16 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年8月1日 (Sat)

大好きがいっぱい!



 今日から8月ですね。
近場の花火大会の今日。
もしかすると今回で最後になるかも知れないとか?!
世の中不況のゾーンに浸かってしまったのでしょうか?!

こんな時だからこそ、人間が元気で生きて行かなければ
いけない時代なんですよね。

さてどんな風に生きていけば好いのやら路頭に迷います・・・

すると本田健氏のこんな文章をみつけた。

「爆発的に成功しないにしても、本当にやりたいことをやる。
少し余裕ができたら、もう少しがんばって、大好きなことで、
普通以上の経済力や自由を手に入れる。
それができたら、人生は、ほんとうにすばらしくなるのでは
ないかと思うのです。」

そんな日々を手に入れる為に、今があるのでしょう。

今日の汗は明日の希望につながっていく。

みんなの心に大好きがいっぱい!!になれば、
大空に大輪の花火の花が咲くことでしょう。



2009-08-01 07:14 in カテゴリー1 | Comments (4) #