2009年7月26日 (Sun)

花火のような?!



 この不況で、花火大会の中止が相次いでいる。
そういえば、パッと咲いて、パッと散る生き方を花火のような
人生と謂う。

昨日は半日だけ出勤して家に帰ろうとする途中で、
先輩に呼び止められた。
数台車が並んでいるので、もしやバッテリィでも上がって
しまったのかしら?と不信に思っていたら、
「ランチしない?」とのお誘い。

かなり混み合った店内も、
話に花が咲いて、いつの間にやら誰もいなくなって・・・・
井戸端会義の延長とでも謂うのであろうか、
さて一段落して帰ろう!と腰を上げて、
レジの上の時計を見てビックリ!
「えぇ~~~!6時過ぎているのぉ~~~!」
仕事は4時間で、ランチタイムは5時間なんて。

しかもこれから帰って夕食の支度なんて悲惨。

「ごめんねぇ~~急に誘って・・・遅くなってしまったね!」
「いえいえ!凄く楽しかったよ~~ん♪
又誘ってくださいね。」

よく子供の頃、父が、
永話しで帰ってこない母を迎えに行くように謂われた。
「まったく鉄砲玉なんだから。」の小言を背にしながら、

「行ったきり帰って来ない」なるほどなぁ~~なんて。

女は口が忙しいのですよね。
まぁ~~ランチ!千円で、憂さ晴らし。

殿方に比べればお安いのでは。

花火で謂えば、玉屋ぁ~~~よりは
ひょうろくだまでしょうがね!!

まぁ~~それもヨシといたしましょうか!!

2009-07-26 08:09 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2009年7月19日 (Sun)

お蕎麦と薬味



 今月もダスキンさん発行の「喜びのタネまき新聞」を手にする。
 

    しらが染め
        秋田県湯沢市 柿崎恵美子さん

 高校生の息子が、私のためにしらが染めを買ってきた。
次女は化粧ケープ。・・・頼んでませんよ!
でも、買ってくれたのだから、染めなきゃ。
 私、生まれて初めて、髪を染めます。結婚してから
化粧もしてない。けど若い頃はキレイに塗ってましたよ。
メガネじゃなくて、ちゃんとコンタクトレンズだったし。
息子に染めてもらうこと15分、よくできた息子だ。
しらがは目立たなくなったけど、主人も誰も気づいてくれ
ないのがガッカリだった。
今度買ってもらう時は、もうちょっと茶系とか赤っぽい色
がいいかなぁ。
 その主人とお昼。美味しいお蕎麦だけど薬味のネギも
七味唐辛子も切らしていて、そのまま食す。
「味も素っ気もない」という主人にすかさず「私たちみたいじゃない」
と返す。
熟年夫婦、空気みたいってやつ。座布団一枚だよネ!。

ご主人さま、本当は気がついていたのかもね。
でも素直に口に出せない事ってあるんだよね!
わざわざスーパーに行かなくても、
(子供の頃は近場にスーパーなどなかったから)いつの間にやら

庭の畑にある茗荷や紫蘇をとってきて、
薬味に野菜の天ぷらにあっさり茄子漬け!あっという間に出来上がり。

そういえば先日の上三依水生植物園の駐車場の
「山椒蕎麦」の美味しかったこと!!
花はともかくあそこは行かねば・・・と花好きの私が惚れこみました。

最初は水でお召しあがりくださいと言われて。
これってまるで蛍になった気分(笑い)
2009-07-19 08:18 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年7月14日 (Tue)

心のダイエット生活



 桔梗の花を撮っていたら、
こんな会話を耳にした。
「ねぇ~~これから何処に行きたい?」
「もう疲れたからここだけでいいわ・・・私はこの黄色い花の種が
あればそれでいいの。」
そのまま行かれた二人でしたが、まもなく疲れたとおっしゃった方が
桔梗の傍まで戻っていらして、

さっさっと枯れ花を摘んでくださる。

公園のものだし、枯れ花はぼかして撮ればどうにかなると思ったのですが
家に帰って観たら、摘んで頂いた写真の方がやはりいい。

疲れたからといいつつ、小まめに手も口も動いて・・・
「この黄色い花、今名札があったのだけど、もう名前忘れてしまったわ。
庭に蒔こうと思うのだけど生えてくるかしら?」

私「このお花は丈夫そうですので、多分大丈夫だと思いますよ!」

花から花へと飛ぶその姿は、まるでモンシロチョウのようで。

紺色のワンピース姿は実年齢(70歳くらいかしら)を感じさせない。
疲れたなんて嘘ね。
きっとこの黄色い花をお庭に咲かせたいのでしょう。

豪華な植物園でなくても、
心の花園は身近にあって、
お金なんてかけなくても楽しみ方もいろいろなんですよね。

そんな日々を重ねて生きて行けたら好いなぁ~~!!



2009-07-14 07:33 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2009年7月11日 (Sat)

たった一度の人生



たった一度しかない自分を
  たった一度しかない一生を
  本当に生かさなかったら
  人間 生まれてきたかいがないじゃないか

山本有三「路傍の石」より

栃木駅の前にこの石碑があって、
何故か頭の中でこだましているわけは???

琴線に触れたと言うのかも知れない。
それって構えなくてもすんなりと入り込むものかも。

今日電車の中で一気に読んでしまった本。
「萩本欽一自伝 なんで そーなるの!」

今まで人生の岐路に立つと、必ずいい人が現れてくれた。世の中
妖しげなやつもいっぱいいるけど、いい人に出会えば楽しい人生
が送れるんだよね。
 だけど、いい人って、探そうと思ってもなかなか見つからない。
いい出会いって、頭で考えたって出来ないし、何か工夫しても、
努力してもできない。じゃあ、どうすればいい人に出会えるのか。
ちょっとだけ自慢すると、そのコツがかすかに見えてきた気がして
いるの。
 たとえば、昔から言われてきたいい言葉を守っていく。「義理」とか、
「人情」とか、「正直」とかね。今はみんな新しい言葉とか新しいものを
求めているでしょ。だけど僕は、大事な言葉って、昔から身の周りに
落ちているような言葉だと思う。正直に人生送っていると、正直の人
が向こうからやってくる。ずるいことしたり、ガツガツしないで生
きていれば、同じような人が近寄ってくるってことだよね。
 これがわかるのは、辛いときなの。辛いときにその状況から逃げよ
うとすると、いい人も運も逃げていく。だから僕、辛いときには、
「またいいやつに出会えそうだな」って思っている。

たった一度だけの人生!
どう生きるも自分次第なんですよね。

2009-07-11 23:09 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2009年7月4日 (Sat)

肩を抱き合って



 スポッツジムの前で肩を抱き合って何やら
楽しそうに話している男の子二人。

好いなぁ~~~こんな光景久しく観ていなかった。
兄弟なのかな?
それとも友達なのかな?
何でもやれば出来る!って思える時代なんだよね。
好いことも悪いことも二人で協力すれば2倍にも3倍にもなって。
叶えられそうもない夢だって叶えられると想えてくるんだよね。

鉄が使用せずして錆び
水が腐り
寒中に凍るように
才能も用いずしては
そこなわれる

こんな幼い子供なのにちゃんとした生き方をしているのです。
それが何故、子供の時代はとうに過ぎた大人が・・・・・
悪いお手本ばかり。

せっかく楽しみにしている町内のお祭りの
焼き蕎麦や綿飴の券が今年から有料になった。
子供御輿も担ぎ手がいなくて、
今年こそは盛大になんて文字だけが躍って。

人間は、やはりお互いの温もりを感じ合って
生きて行くんだよね。

2009-07-04 08:13 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年7月1日 (Wed)

非常な世



 昨日テレビを観ていたら、母子で住んでいたアパートを
追い出されるシーンが・・・・
この不況で家賃滞納者が増加。
しばらく待って欲しいと懇願したのですが、
とりたて専門の業者からの嫌がらせに心の病におかされて仕事へも行けなく
なって、2回の滞納の頃には、鍵まで壊されてしまった。

払えないことはもちろん悪いことだと思いますと涙する。

そんなシーンを観ていたら、
はっさん 熊さんのあの世界の中にいた。
長屋に住んで、何か揉め事があると長屋のご隠居さんが
言い含めて。

なんだか人間的な世界がそこにあったような!!

母もラジオでも聴いていたのであろうか、
夕食の準備の合間には、こんな話題を口にしたものだ。

竹の子の煮付けをしながら、
「日本人はなんでもかんでも食べてしまう。あの固い竹まで
食べてしまうのだから・・・」なんて。

お国によって食べものにも違いがありますが、
人として北風ではなくて、
太陽にならねば嘘ですよね。

その家族は、福祉手当を頂いて、そのアパートも
引っ越したそうですが、
きっと大勢の方が苦しまれているのでしょうね。

そういえば、娘の時も、
いろんな書類を要求されて、
私「滞納するわけないじゃないの!」と憤慨。
もちろん書類はすぐに送りましたけど。

今では出世払いなんて
夢なんでしょうかねぇ~???
2009-07-01 07:23 in カテゴリー1 | Comments (4) #