2009年5月30日 (Sat)

山椒蕎麦



 同じ県でも日光方面と地元では、温度差がかなり違う。
したがってこちらではすでに終わってしまった花に、
再会できることは嬉しい。
 撮ってみたかった山藤も、中々思うような撮影場所がなくて、
お休みの日まで待たづに一気に枯れてしまったりと。

諦めていたところに、一駅の間違から、いろんな出会いがあった。
駅の傍で女性の方がお店から出てこられたので、
上三依の植物園をお聴きしたら、
「この先の駅だったのですが、歩いて30分くらいで行けますよ!」と

暫く歩くと、道に旗をたてている方が、先ほどの方にそっくり。
もしや双子かしら?なんて傍まで行くと、
「お気をつけて行ってらしてくださいね!」と声をかけてくださり、
「あまりにも良く似ていらっしゃるなぁ~と想ったのですよ!」
「早業ですねぇ~~」と会話。

今度車で来たときには、お邪魔しようと思って、看板を見れば、
蕎麦屋「かじか」の文字に、

子供の頃、兄が良くとってきてはタライに入れて暫くじ~~と眺めて
いたこと。

いろりで焼いて食べるその味は最高だったこと。

行くまでの男鹿川は、山藤の花が咲き乱れて・・・
しかし残念ながら、一週間遅かった感ありかな?!

帰りに食べた「山椒蕎麦」これが又病み付きになりそうな
美味しさだった。

以前に頂いた山椒の佃煮など思い浮かべて、
誰が何と言っても、私の身体は自然の中で育ったものが
元気の源!

素足で川に浸かって、頭の芯まで冷たさが伝わってきて
生きている!と言う実感がする。
2009-05-30 22:54 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年5月25日 (Mon)

一番大切なもの



 この世で一番大切なものは何でしょうか?
知らない間にいろんなことで人は傷つけらます。
今回の新型インフルエンザの件で、学校名を公表したが為に、
「学校にご迷惑をかけてすいません」と謝ってきた生徒さん。

あれほどプライバシィ・プライバシィと謂っておきながら・・・
大切なものが見えにくくなっている時代。
毎日を楽しく生きていく為にはどんな日々を過ごせばよいのでしょうか。
雁屋崎省吾氏の「か・き・く・け・こ」・・・・・

一つは「感動・感謝」、これが「か」です。親への感謝、自分一人で生きているんじゃなくて、いろいろな方の力があるからこそ、自分は生かされているという感謝の気持ちを持つことはとても大事なんです。

そして「き」は「緊張」。のんべんだらりと生きてしまいますと、本当にどうなっちゃうのかわからなくなってしまいますから。

でも、緊張しすぎて、本来の実力を発揮できなくなったり、ストレスをためてしまってはいけませんので、「寛ぐ」ということも大事になるわけです。これが三つめの「く」です。

四つめの「け」は「決断」。人生にはいろいろな節目があり、その都度、自分で決断を下すということはとても大切なことです。自分の進路、お友だち、そして人生のパートナーを見つけるというのも決断だと思います。

最後の「こ」は「好奇心」。私は、映画も建築もお料理も大好きで、好きなものが山のようにあるんですよ。日々どんどん好奇心が生まれて、世界が広がっていくんです。そういう好奇心を持つことで、人生、プラス思考で生きていけるのではないかと思うのですよ。

そんな気持で生きていたら、きっと綺麗な心になって、
自然に笑顔で「ありがとう!」の言葉がでてくるのでは
ないでしょうか。


2009-05-25 22:59 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年5月24日 (Sun)

花は美しい



 夏行われる展示会の写真も決まって、
昨日は今年度一回目の講評会日であった。
今回は数ヶ月の余裕をもっての講評会だったので、
5点の作品もどうにか見つけ出して持っていけたものの、
さて次回からはちょっとハードなものがある。

たった5点なのだが、毎月となるとこれが思うように行かない。
と言って、この節目があるから頑張れるのではあるが。

今回は、さすが桜の写真が多かった。

その中でも、山梨県からいらしているご夫妻のお話は、
今のご時勢を映し出していると感じられた。

神木の枝垂れ桜に包まれて、冨士山がそびえ立つ。
「枝垂れ桜と富士山を撮影する場所は、ここだけなんです。
私達が到着したときには、すでに大勢のカメラマンがいて、
やっと三脚の足元に入れて頂いて撮った写真がこれです。」
奥様が話しを受け継いで
「普段は誰も居ない場所なんですけどねぇ~~」

たった数日だけ見詰められては、さぞや桜も恥づかしからうに!

花はそこにあるだけで美しい。

いつも接していられることに感謝して、
さて新たな気持で、来月の講評日に向けて歩いて行こう。



2009-05-24 07:50 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年5月21日 (Thu)

父と一緒に



 月に一度のダスキンの交換日。
箱の中に取替え用のダスキンとお金を封筒に入れて、
殆ど仕事で留守にするので封筒の表面に、
「いつもありがとうございます。宜しくお願い致します」と記して
おきます。
(私は留守ですが義母がいます。)

いつも「喜びのタネまき新聞」を楽しみにしながら・・・・
今朝も読んでいて、ほろりとさせられて。

父と一緒に

 旅たちの季節、今年もこんなお便りが届きました。
新潟県長岡市の矢沢秀子さんは、この春ひとり息子を
東京へ送り出しました。
~~~~~息子は、始めてのひとり暮らしに夢と希望が
いっぱいのようです。
親としては心配だらけで、掃除の仕方やら何やら注意事項を
並べますが、たぶん耳を素通りしていることでしょう。
 思い出すのは、自分が家を離れたときのことです。
高校を卒業して上京する私に、それまで学校の用などすべて
母親任せだった父が突然「俺が一緒に行く」と言いました。
慣れない父娘二人旅は、沈黙のうちに上野駅に到着。
親戚や家の管理人さんに何度も頭を下げて、娘のことを頼む
父の姿は、その当時の私には田舎者に思えました。
帰る父を見送る時には、寂しさよりも新しい生活の期待で
胸がいっぱいだったのです。
まさに「親の心、子知らず」でした。
(お父さんごめんね)
 息子の引越しの日、私はあの時の父の気持をたっぷり味わい
ました~~~。
 電車に新しいスーツの若者。
まだひとり暮らしに慣れていない、ちょっと緊張した頬。
君は一人ではなく、心配している人がいるんだよ。
肩をたたいて励ましたくなります。

   株式会社ダスキン会長
 伊藤英幸氏
2009-05-21 22:03 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年5月20日 (Wed)

無理はしない!



 いつも通勤途中に聴くラジオから、
次の番組へ受け渡すときの言葉を楽しみにしています。
仕事前の一笑いと言う感じで、
思わず笑ってしまう。

車内で何が好いかと言って、大声で歌うことや大笑いが
出来ること!

もっとも同乗者がいる場合は慎みましょう。

男性アナウンサー同士!言いたい放題で、
それを何ともうまく交わす。

○○さんの座右の銘はなんですか?
「他力本願」です。

今後心がけて行きたいことはなんですか?!
確か政治の世界を目指しているのでしたっけ?!
「いいえ あんなに心と頭を使う職業が私に出来るわけがないんです。
政治家になりたいなんて一度も思ったことはございません。
{無理をしない!}これです。
今までで無理をして好い想いをしたことなんて一度もありませんからね!!」

それが何処か言い当てていて妙に面白可笑しい。

我が我がは身苦しい。

まるで風のような存在で居るのか居ないのか解らない。
でも居ないと何故か寂しいような・・・・

そんな人になれたら~~~なんて?????

いいえ「そよ風」までとはいいませんが!!

2009-05-20 07:26 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年5月19日 (Tue)

有り難い世の中だが・・・



 何処までも車で入っていけて、コンビニでお弁当が買えて・・・
何とも有り難い世の中である。

一寸前までは、何でも自分でやらないと事は進まなかった。
時には身体をはって命をかけて・・・・
頼れるものは自分と神のみなのである。

「それを突然やれ!」と謂われればおそらくためらいがあるであろうが、
子供の頃から、戸外で飛び回って過ごした名残があって、
たいした山ではないが、ハイキング程度の山登りは
何時の間にやら子供心に戻る。

坂を登る!その瞬間茨や枯れ木を掴んでは転がりおちてしまうのである。
方向感覚など無くても、間違えば、夜中まで山道を歩くのである。

だからいつも必死になる。
携帯も通じない!カーナビもここには無い。

自然の中のゲームはタマラナイ!!

有り難い世の中だが、本気で生きる楽しみが消えてしまわないように。

2009-05-19 07:10 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年5月17日 (Sun)

雨の似合う花



 早いもので、今日は5月17日ですね。
この時期になると、何故か雨の似合う花が咲き出して。
その代表は、「露草」であろうか。
子供の頃に観たこの花この色に魅せられて、
いつの日にか我が家の庭に咲いて欲しいと思いつつ眺めた。

独身の頃にいた世田谷の駅までの道のりには、
垣根に色鮮やかな薔薇の花が雨に濡れて・・・・
何故か表札に二つのお名前があって。
自己を大切にするのって好いなぁ~なんて憧れたものである。
それでそうしたかと言えば、「いいえ」ですが。

そして今は川の傍に菖蒲の花が咲いている。
特に黄色い花は、田舎の前の川の傍で
この時期になれば必ず咲いていて。
台風時のあの激流にも負けず、時には邪魔物扱いされて抜かれても、
決して負けることもなく。

人も逆行に負けず、
逞しく生きてこそ咲く花のようでありたいと想う。



2009-05-17 08:30 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年5月14日 (Thu)

赤い色



 先日テレビで赤い色のものを食べると身体に好いとかで、
植物の中でもトマトは一押しとか!
昨今はトマトも沢山の種類があり、糖度もピンからキリまで・・・
田舎の傍に有名なトマト工場があって、
子供のころ、大人がこんな話をしていたものだ。

「畑で腐らせたトマトをあの工場が持って行って、缶ジュースが
出来るらしい!大きくても小さくても
なんでもござれ!だってさ。都会の人は可哀想だねぇ~~~」なんて。

いつでももぎ立てのトマトを口にしているのだから、
茎が腐るまで畑においておくなんて信じられなかったのだろう。
今思えば、別に腐らせたものでもなくて最高のものなのだが。

昨日も某番組で田舎で出あった人にマイクを向けると、
蕗の薹をかざして「これ持っていきな!」と、
戸惑っているスタッフに、
「いいことしておけばころっとあの世にいけるからなぁ~~~」
と豪快に笑う姿。

昨今道の駅で野菜を買って帰る観光客が当たり前になった。
数年前にヨガサークルのお仲間と茨城の方へ行った。
美味しい海の幸を頂いての帰り道の駅に寄って、
ある方が大根を抱えてバスに乗り込んだ。

私、何もここまで来て大根を買うこともないだろうにと
呆れたものだが、
ナント今では誰でもそれが当たり前になったのである。

今なら腐っているなんて一言言えば大問題になるであろう。
何も知らない!だれも言いつけない。
もちろんスーパーで売り切れなんてこともなくて・・・

母はそんな話を笑いながらいつも聴く役だったように
思う。
それを子供がどう思おうが関係なかったのでだろう。

赤い色に元気を頂いて、今日も一日頑張ろう!!
2009-05-14 07:16 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年5月11日 (Mon)

含笑花



 やっと週末が廻ってきたので、藤の花を撮ろうと出かけた。
今年は山藤がとても見事だったので、それも撮っておかねば・・・
と思いつつ。

そんな期待を見事に消してしまった原因は、
あの暑さだったのであろう。

花は温度に反応するようで、「私の出番は過ぎたのね!」と枯れてゆく。

藤やツツジから睡蓮や野ばらへとバトンタッチされているではないか。

そんな中で、出会ったオガタマの花。

もくれん科ということでよく見ると、タイサンボクにも
オオヤマレンゲにもホオノキにも似ている。
小さい3センチくらいの花だがこのカップのような形から
中国では含笑花と呼ばれ、香りからバナナツリーとも。

「たいした花じゃ~ないなぁ~~」といいつつ通りこす人もいて。

でも私は、この花が大好きだ。
花梨の花のあのピンクの色とこのオガタマの花

納得のいくまで撮ってみたい被写体の一つである。




2009-05-11 22:56 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年5月10日 (Sun)

はちゃめちゃ人生



 誰よりも、めちゃくちゃで、誰よりも強かった。
こういう人はもう現れないだろう。

一つのことに命をかける人は、ある意味狂っていないと
出来ないとあの浅井慎平氏がおっしゃっていた。

きのうお亡くなりになられた囲棋の名誉棋聖、藤沢秀行氏(83歳)は
型やぶりなくらい賭け事に陶酔したとか。
その挙句、実生活でも、

将棋の米永邦雄栄世棋聖が、まだ若いころ
米長婦人が藤沢婦人を訪ね、「うちの主人は週に5日帰って
こないのです・・・」と相談したという。
藤沢婦人答えて曰く、
「うちは3年帰りませんでした」と。

芸の為なら女房も捨てる・・・・と唄にもあるが、
昨今大物がいなくなったように思う。

重箱の隅を突いて、セコセコと生きるも人生。
我ままホウダイ、それでも何処か憎めなくて・・・・
そんな人には、見守る誰かが必ず現れて。

世の中って、なかなか乙のものである。

ご冥福をお祈り
申し上げます。
 

2009-05-10 00:10 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2009年5月6日 (Wed)

幸福の・・・



 ぐんまフラワーパーク内の日本庭園にこの木があった。
以前に日光植物園の入り口近くで観たのが最初で、
ヨガサークルのお仲間とのある日の出来事である。

その日はツツジの花目当てで出かけた。
しかし他のお仲間は、豆腐懐石に温泉が目当てで、
ハイキングなんて二の次・三の次・・・・

背中のカメラを出す間もなく過ぎて、
午後昼食後、温泉と植物園組に分かれての行動。

始めて行った植物園で最初に出会ったハンカチの花。

そしてぐんまフラワーパークでもこの季節の人気ものに。

お若いカップルが、
「なんだぁ~~黄色いハンカチだと思ったよ!」なんて
彼女ただ微笑んで。

この頃なら、きっと一言一言が楽しい会話になるんだよね。

そうだね!白い花もいいけど、黄色い花もいいよね!!
2009-05-06 07:23 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年5月4日 (Mon)

あややぁ~~



 GW半ば、たった一日だけの休日なので、
頭の中あれもこれも撮ってみたいと作戦を練る。
山の中にあるぐんまフラワーパークへ午前中行って、帰りに
太田の大慶寺の牡丹と決めていざ出陣!

主婦のやることのんびりと買い物など済ませて、出かけたものの、
最初の関門は、地元のあしかがフラワーパークの大藤の
お客様?に対向。

赤城山に入ればと思い気や何処までも車は続く。
それもそのはず、農家の空き地を利用してこの時とばかり
有料の駐車場合戦。

以前の私ならすんなり誘導されていたであろうが、
何少し待てば空くことも解ってきたので、
ご協力できなくて、ごめんさない(ぺこり)

残念ながら、チューリップの花も少し遅かった。
大好きなオキナグサも花後で残念。

それでも園内に入れば、のんびりと撮影を楽しむことが出来る。

時間はあっと言う間に経って、
とても第2会場は行かれそうにない。

途中の路上から見る自然の中に咲く山つつじに共鳴する。
子供時代に戻れたようで、
やはり自然大好き人間なんだぁ~~~~

誰にも邪魔されず、誰の為でもなく咲く山の花・・・・
何となくいつかはきっとそんな花ばかり追い求めているのだろうな!
なんて。

その為にも足腰だけは鍛えておかねば!


2009-05-04 07:20 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年5月2日 (Sat)

ゴミ問題



 先日新潟県のある高速道路でのゴミポイ捨ての件で
住民が頭を悩ませてある対策を実地したところ、
殆ど投げすてがなくなったという。

「さてどのようなことをしたのでしょうか?」

というのが問題でした。

走っている前の車の方が、平然と煙草の吸殻を負けたり、
食べているお菓子の袋を飛ばしたり・・・・

親が平気でするのですから、
その子供はそれが当たり前と思うのでしょうか?!

純粋な子供の心を汚してはいけません。
電車の中でおじいちゃんとお孫さん(男の子)二人。
駆け込んできた男性が過ぎ去ると
「おじいちゃん!電車の中で走ってはいけないんだよね」
「うん!そうだな。危ないからな。」
「死んじゃうよね。」
「死にやぁ~しないだろうが危ないな・・・」

その間が何とも心地好くて・・・・

さて本題に戻って、答えは「鳥居」でした。
ある意味情けないことですが。
2009-05-02 07:17 in カテゴリー1 | Comments (1) #

2009年5月1日 (Fri)

愛をください



 この世は何時何時何が起こるか解らないものである。
新型ウィルスもその一つですね。
と言ってもどう防御すればよいのやら解りませんが・・・・
慌てることなく正しい行動をしていきたいものです。

今大河ドラマの「天地人」の放映に伴って、
「愛」の文字入りの品が売れているらしい。
観光のおみやげに
愛入りの下着などもあり、
愛入りのペンダントと商魂逞しい。

これを身につけていれば愛が叶うということなのでしょうね。

それはそれで愛が叶えば言うことはないのですが、
やはりもっとも訴えたいことは、
生きるうえでの「愛」ですよね。

先日も社員同士でこんな会話が・・・・
上司が部下に向かって「お前の為にやっているんだろう!早くしろよ」
その一言を耳にした途端に残業をやる気持が萎えてしまった。

次の日ちょっとしたミスをしてしまい、
その部下の方に相談すると、
事は難なく収まって「お手数をおかけしてすいません」と言うや、
返事がなくて
暫くしてから、「手がかかることになりますので2度と起こさない
様気をつけてください」と。

そこが違うのだ!と心で叫ぶ。
困ったときこそ腕の見せ所。
一言誰でもやることですよ!と笑って済ませる余裕が欲しいよね。

そして数分後、
「すいません!6時まで残業できる方お願いします」の声に
だれも返事がない。

もちろん私も今日は「いいえ」

やはり上司に「愛」がないと、部下は育たないなぁ~~~と。
2009-05-01 07:21 in カテゴリー1 | Comments (0) #