2009年4月30日 (Thu)

女って



 朝の出勤の何ともスムーズなこと!
大型トラックも乗用車も数が少なくて、
今年のGWはお金を使わないで楽しめる場所なんて
考える人が多いのではないでしょうか?!

リックを背にハイキングの方を多く見かける。
お孫さんを連れての電車の旅の方。
一生誰かのお役にたつことがもっとも大切なんだと
改めて感じる。

TVでもお年をお聴きしてビックリなんてことも
よくあります。

何方も誰かに役にたっているというからこそ
頑張れるのかもしれませんね。

この間も美容院で、知り合いのお母さんがこんなことを。
「まったく私のことを「おばあちゃん!」だなんて!(怒り)」
どう観ても70歳代だから、おばあちゃんで間違いないのだが、
憤慨する姿は微笑ましい。

そこの先生のお母さんも負けずとばかりに、
「先日映画館に行って私たちは○○歳なんですよ!」と謂ったら、
係りの方黙ってどうぞ!と言う。
頭に来たので、「あのぅ~~証明書出さなくていいですか?」
と聞けば、「大丈夫です」だって(プンピン)

いつまでたっても女には勝てないと思ったことでしょうね!!

2009-04-30 07:20 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年4月29日 (Wed)

何のことやら?



 いよいよゴールデン・ウィークも本番に。
大型連休の方も多いと聴く。
私にとっては祭日は関係ないので今日も仕事だが。
昨日お仲間と話していて、この日は何の日?という話題に。
とうとう5月6日の祭日が解らないままに・・・・

国会でなにやら騒いでいたが、いつの間にやら休日になった日。
今カレンダーを眺めていたら、
その日は「振り替え休日」ですって!

ただただ休日を増やしただけで何の意味もないと思うのは
私だけだろうか?

朝2時ころから牛乳配達の瓶の音がする。
それから新聞配達のバイクの音。
AM5時半に又新聞配達のバイクの音・・・・
何処かで働く人がいると思うと、さて起きねばと思う。

子供のころは、父親の雨戸を開ける音、
母親の俎板の音を聴きながら、暫くまどろんでいたものだ。
大人は働くものというイメージがあって、
子供は勉強するもの。
先生は親にとって絶対的な人。

そんな信頼関係が薄れたのも、この休日と少しは関わって
いるのではないかと思う休日の朝である。

2009-04-29 07:05 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2009年4月27日 (Mon)

花にも都合が・・・・



 やっとの日曜日(4/26)だというのに、朝から大粒の雨。
スーパーで買い物を済ませ空を見上げると雲が流れていく。
この分だとお天気も回復するであろうと見込んで、
大藤求めてあしかがフラワーパークへ。お客さまもさぞや少ないだろうと
見込んだのだが、世間の不況の声も何処へやらで、
例のごとく眼の前は車のオンパレード。

仮駐車場は、土と雨でタイヤはドロドロになって、
手前だけの誘導に何処が空いているのやら解らない始末。
幸い地元の方?なのだろうか奥に一台空いてますよ!と
教えて頂く。

やっと駐車したはよいが、
成れない受付でカード会員のバーコードが読めないようで
数分待たされる。

昨年は、後の方から押されていやな思いをしたので、
今回は自ら隅の方に逃れることに。

やっと先輩の指導で会員であることが判明。

大藤目当てに来たが、天候の影響だろうか、
サブタイトルに詠われた「息を呑むような美しさ・・・」には
ちょっと遠いと感じた。

いつもなら地に着きそうな程永い藤の花なのに、
この天候で萎縮してしまったのかしら?!

お客さんの声も
「何かがいつもと違う?」とか「未だ早いとか?」の声がする。

次第に写真も藤よりは、ツツジの方にむいて・・・・
「今館林のつつじを観てきたけど・・・」なんて声をして、
この季節皆さん行楽を楽しまれておりました。

花にも都合があって、それに合わせて民族移動される。
この活力源は素晴らしいものがある。

ああでもない、こうでもないと言いつつも、
花園の下で一日楽しまれて、明日の英気を養うことでしょう!!

2009-04-27 07:19 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年4月23日 (Thu)

恩返し



 お墓の前に車椅子のお母さんを連れて行き、
そこで旅経たれた○○さんの悲しいニュース。
以前は華やかな芸能界に身を置きながらも、その後は
お母さんの看病生活だったそうで、
そこまで行くまでの日々はさぞや・・・・・・

昨今お葬式をだすお金がなくて・・・などと謂う悲惨な
ニュースが多い。

この病んだ日本の現状の中で、
あの寅さんのテーマ曲が頭の中を過ぎる。

一家の中で「居なければ好いと想うけれど、居なければ
寂しい人!」

旅にでて、身寄りのない方の死に
でたらめなお経で弔う。

流れる涙は、悲しみと可笑しみが交じり合って。


算数 
       熊本県山鹿市 平川裕子さん

 私は放課後、学童保育に勤めています。
ある日のこと、ひっ算でひき算の宿題をしていた
男の子が、
「先生、ここがわからない!」
と呼びにきた。
「2から7は引けないでしょう。どうすればいいの」
と聞かれたので、
「上から10借りてきて、引かなんたい」
と言うと、
「じゃ、その10はいつ返すと?」
と聞かれ、返事に困ってしまいました。
・・・・・借りたものは返さないとですね。


今こそ国がこの日本の為に頑張ってくれた国民に
恩返しをするべき時ではないのかと
痛感させられる。
2009-04-23 07:09 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2009年4月22日 (Wed)

清々しい朝



 昨夜の雨も上がって、今朝はすっかり晴れ上がった。
咲き出した花々に雫がキラキラと光っている。
先週我が家の軒先に素敵な訪問者が訪れた。

田舎では、ツバメがやってくると、そろそろ田植えの
シーズンなのだ。
水が少しづつ温もって新緑で覆われる頃。
調度今朝のような朝。

ツバメは害虫を餌にするので、歓迎者なのだ。
そこに行くと、雀は嫌われもので、
母から聴いた舌きり雀のように、
悪いことをしょうものなら舌を鋏で
ちょんぎられてしまうのである。

そういえば、昔話も現在では、教育上よくないと
物語を変えてしまったものがあるとテレビでやっていた。

確かに惨いと想うものもよくあるが、
何処かで子供心に「お話・お話・・・」と言うところも
あったように想う。

それに現実はもっと惨いことも、知らず知らずに
覚えて言ったのかも知れない。

昨夕の雨があって
清々しい朝があるように。

2009-04-22 07:05 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年4月20日 (Mon)

あれから一年




 園長さん身からが撮った黄花かたくりの写真と
共に、達筆な字で、黄花かたくりが見ごろになりましたとの
お葉書を頂いて、
昨日買い物を済ませてから栃木植物園へ向かった。

昨年は、写真で親しくして頂いているご夫妻が
「花之江の郷」にいますとお電話を頂き、
すぐに駆けつけた。

この傍の栃木植物園に行ってみますか?
とお誘いしたら、
いつもゴルフでこちらにくると看板をみては行きたいと思って
いたんですよと。

運よく黄花かたくりが満開で、とても喜んでいただいて、
しかも掘りたてのたけのこをおすそ分けして
頂き、後で奥様から、
とても美味しかったと喜ばれて・・・・

あれから一年、
しかし見事に増えたのには驚いた。
あの日は塊の一部の花に人が集まって、
何だか遠慮しながらの撮影だった。
今年は、当たり一面黄色に染まり、
しかもエンレイソウ・シラネアオイ・ヤマブキソウ・・・・
と勢いよく開花!

遠目の花は、私のレンズでは無理があるが、
手前にくるようにお願いしておきましたと冗談を言ってきたが、
何故か奥ゆかしい野草の花々。

今回も昼食を忘れていたと帰りの車の中で気がついて。
そういえば、前回も皆さん、帰りにお蕎麦でもと言いつつ、
すっかり忘れていたっけ。

2009-04-20 07:32 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年4月19日 (Sun)

潔い



 昨日は夏の展示に向けての最後の日。
秋海棠とせせらぎの写真を手にされて、
一言「この花がぶれていなければね!」と先生。
その日は風が止まず、自分でも納得がいかなかったので、
即「又撮りに行きます」と言うと、
世話役の方が、
「○○さんは、男だから」
いつも先生の影武者のような方で、個人的なことは
おっしゃらない方から謂われたのもあってビックリ。

以前は教育者だった方なので、
確かによく観察されているなぁ~~~と。

男性になったことがないので、解らないが、
いつまでも余韻を残していることが嫌いである。

無い袖は触れないとばかりに、駄目と解れば、
すでに次のことを思う。

自然界はその点、そう様変わりするわけではない。
そうだ!10年間かけて納得のいく一枚が撮れれば
それで好い!

さて、新しい通帳を手にしました。
今年一年写真と言う貯蓄をどれだけ増やせるのでしょうか?!
あくまでも楽しみながらですが。

2009-04-19 07:53 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年4月18日 (Sat)

ゴールデン・ウィーク



 ゴールデン・ウィークが近づいてきた。
しかし今年は、今までとはちょっと違うようだ。
この不況で、仕事量が大幅にカットされて、
自動車関係の方は特に、週4日の勤務となって
我が家は火の車状態なんて声が聴こえる今日この頃。

そんな中での、ゴールデン・ウィークの16日間って
いったい何なのだろう???

高速料金はお安くなっても、
その先の事までは誰も保障はしてくれません。

この言葉も、NHK並に「大型連休」と訂正されるかも?!

しかし、この季節自然界は、まさに花園と化す。

少し前までは、撮る花がなくて・・・・なんて言っていたのに、
今はどれを撮れば好いのか迷ってしまうほど。

 今日の講評会で、展示の作品が一つ選ばれる。
又来月から、次の作品展に向けての活動が始まる。

何事も、一つ一つの積み重ねで物事は成就するのだなぁ~~と
改めて感じる。

「つつじ」「牡丹」「藤」「青い芥子」etc

想いも新たに、一歩でも「写心」に近づくように努力せねば。
2009-04-18 08:09 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年4月17日 (Fri)

喜怒哀楽



 先日旅の特集をテレビで観ていたら、
桜の木の下で、
瀬戸内寂聴さんがゲストの方と美味しそうにお肉を
食べられていた。
その後「お気に入りのお酒があるのよ!」とおっしゃって。

仏門に入れば、あれもこれもお辞めになられるのかと
想い気や自然体なんですよね。

人間なんて、そうそう変われるものではないのかも知れませんね。

有るがまま!自然体が一番相応しいのかも!なんて
妙に納得してしまった。

「子どもや夫は自分の大切な宝!なんて想うでしょう。
でも本当は自分のものなんか一つもない。夫だって
人に盗まれる。私も盗んだ記憶があります。(笑い)
でも心だけは自分のものなんです。」
喜怒哀楽は全て己の心がかなせるもの。
平静な心で煩悩を沈めれば真実が見えてくる。
だから絶望してはいけないのです。(瀬戸内寂聴さん談より)

花は気温を肌で感じて花開くのでしょうか?!
あの松下幸之助さんもおっしゃっていました。

当たり前のことをあたり前にすればいいのです。

雨が降れば、傘をさすように!と。



2009-04-17 07:28 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年4月15日 (Wed)

日本の桜



 今年もスタントレスのお世話にならずに過ぎ去った。
それでも保険と同じでいつお世話になるかも解らないのだから、
致し方ない。

染井吉野の葉桜になって、
一際鮮やかに八重桜が咲きだした。

あの植木職人の親方、佐藤藤右衛門氏(さとう とうえもん)が、
「桜は、やっぱり山桜だね。
染井吉野は人工的に作り出した木やから、クローンだ。
山桜の花びらは染井吉野の花びらの何分の一かの重さ。
だから気流に乗ってどこまでも白々と流されてゆける。
気品があるのは断然山桜。日本の桜だよ」と。

ここ栃木県佐野市にも同じお名前と言う御縁で、城山公園に
苗が植えられています。
その名は「佐野桜」やがて神木となるであろう・・・・

難しいことは解らないし言えないが、好き嫌いに説明は要らないのでは?!

ただ、ただ琴線に染み込んでゆく。

昨夜の雨で、あの桜も散ってしまわねば好いが。
2009-04-15 07:06 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2009年4月14日 (Tue)

最終決定



 今夜はバタバタと。
今週の土曜日(4/18)に最終的な展示会の作品が決まる。

毎回早め早めと思いつつ、近くになってこの有様。
やっと先生に選んで頂いた2枚の中から
一枚が決まる。
 昨日テレビでお菓子職人の方が、
世界一になられるまでの半生を放映されていた。
夕飯の支度の合間に観たので、一部だけではあるが、
父が経営していた小さな御菓子屋が閉鎖してしまい、
彼もお菓子職人として修行にでた。

名のない少年の心には、いつも父の言葉が残っていた。
「仕事は、他人のを眼でみて盗め!」と。

寝ても覚めてもお菓子のことしか頭にはなかった。
睡眠時間わずか3時間。
繁盛している家のゴミ箱をあさって、どのような原料が
使われているか調べる。

認めてもらうには、それだけの努力が必要なのだ。
解ってはいてもこれが難しい。

一瞬にして、光の具合と構図を決めて、結果までも
計算し、その一枚に心を込めてシャッターを押す。

本格的に先生に観て頂いて、早3年目。
今回は、もう少し踏み込んで、露出やシャッタースピード
などを記録して行こう。

選んで頂いた2枚共に、特に思い入れがあったもの。

皆さんの写真ともバランスを考えて、どちらかが選ばれる。

そして新たに始まる新学期。
頑張るぞ!!



2009-04-14 00:28 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年4月12日 (Sun)

出会い



 出来たら自然のままの光景を撮ってみたいと最近想う。
そんな出会いを求めて、長瀞の岩根山のミツバツツジと桜の
競演と出かけた。
次第にあの蓮華色した花が目に飛び込んできて・・・・

確実に駐車したいなら、午前8時までにと書いてある通り、
大勢の方で賑わっている。

駐車料500円に、入場料500円合わせて千円也。
ネットでは3日まえに満開宣言が出されていたので、
レンゲツツジは見ごろだったようだが、
レンゲツツジの中の大きな一本桜は、すでに終わってしまった。

カメラマンの方曰く、4年前に桜とレンゲツツジが同時に満開
だったのです。
鉄骨関係の自営業の方、朝東京を午前3時出発で、すでに桜の
撮影を済ませてからここにきたそうです。

誰でも行くところは避けます。
その桜は、60年前に結婚後、子供が出来なかったので
養子をもらったときに、近くの方が桜の苗を植えてくれたそうです。

そこに毎年行って、お話をしてくるのだそうです。

お写真の上手な新潟の方のブログを教えて頂いて、
先ほどお気入りに入れておきました。

写真も人生も出会いを大切にしていきたいものですね。
あきらめないで、又何時か桜とミツバツツジの競演の
出会いを叶えねばと誓いながら・・・・。
2009-04-12 22:26 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2009年4月10日 (Fri)

芽吹きの頃



 ある日油絵の先生が、
「桑の木が芽吹く頃が一年で一番好いなぁ~~」とおっしゃった。
若い頃は、目の前の課題に追われて、そんなことを
想う暇もなく過ぎて行った。
漠然と
「ほほう!そんなものかぁ~~?」なんて、黄金分割やらの
線引きに没頭していたが、
あれから時は経ち、

庭の柿の木が、梅の木が、紅葉の木が・・・・・
芽吹いて、山は大好きな萌黄色に染まっている。

今、同じ言葉を呟く。
「一年の中で、芽吹きの頃が一番好き!」と。

今では油絵の具も固まって、押入れの中なれど、
この季節のこの想いを、
心のアルバムに記録できたら嬉しいナ!!

2009-04-10 07:15 in カテゴリー1 | Comments (4) #

2009年4月6日 (Mon)

気分も新たに!



 数年前の3月、会社の仲間が数人集まって
食事会をした。
ランチを済ませて、お茶しようと前の車の後を追っていく。
農道から本道に入るときにそれはおこった。

ここは一時停止を警察官が見張っている場所。
一に二に三と数えて、前に出た途端、ガチャ!という音と共に
紅葉マークの男性がすごい剣幕で走りよってきて、
「どうしてくれるんだよぉ~~~!傷つけてさぁ~!」

こういうときは、何故か冷静になる私。

「目の前に警察の方がいますので、話し合いましょう」
言う間でもなくお二人の警察官がかけつけてくる。
一応書類なるものを見せて、一人の方が
私の傍にきて、

「工事中で信号が青になったので、もうスピードで走ってきたようです。
本来ならあちらが9で貴女が1でしょうが、
法律上は直進車が優先なんです。」と。

法律には従うしかないが、それにしてもゴールドカードが消えると思うと
ガッカリ。

昨年の11月に免許の書き換えだった。
もう諦めていたのだか、なんとゴールドのカードはそのまま。

「ヤッター!!」

ついてないときは、ついていないものです。
気分を変えたくてその後、厄除け大師に行って祈祷して頂いた。

そして昨日も、大勢の方と共に祈祷。

気分とは恐ろしいもので、
何だか身体が軽くなったような今朝のわたし。



2009-04-06 07:30 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年4月5日 (Sun)

この世は仮の宿



 遅れていた染井吉野も大分開花して、その前に枝垂れ桜が
満開を迎えている。
昨日は半日仕事で、午後から山里の枝垂れ桜の開花具合をと
出かけたのだが、さすが市外地だけに未だ未だ固い蕾み。
帰りに友人から教わった仙波の一本桜の様子をと立ち寄ってビックリ!
今が調度見ごろと言わんばかりの咲きっぷりに車を止めて
カメラをセット。

テレビの取材班がきても、誰にも合わないような高齢化が
進んでいる土地でもある。

散歩途中だという80歳代の女性の方、
この桜は、地主の○○さんの桜で、今まで新潟の方で生活を
していたのだが、戻ってきて新しい家を建てたのだと言う。
あの建物がそうだと言うので観れば、今風の○○ハウス。
「まったくなぁ~あんなほったて小屋建ててなぁ~~~
昔の家(うち)の柱は皆こんなに太かったもんだ!」と両手で丸を
つくる。

「でもおばちゃん!今ではそんな太い木はないんだよ。」
「うん!うん!」

しばらく話して、手を止めさせて悪かったなぁ~~と言って
別れた。

ちょっと眼が悪くってなぁ~~本当は入院しなきゃいけないのだけど・・・
帰りに袋に入った缶コーヒーを差し出されて、
「おばちゃん!見ず知らずの他人なんだからそんなことしちゃ駄目!」
とまるで母親を諭すかのよう。

「昔は学校の先生をしていたんだ。毒なんか入ちゃいないよ。
なになにこの年だよ、あの世に持っていくわけにはいかないし、
これが趣味なんだから。」

これが人情かもとありがたく頂く。
うしろ姿を追いながら、親のことが心配でも自分の生活に追われて、
一人暮らしの生活は淋しいだろうに・・・。

この世は、仮の宿、あの世では、大勢の家族に囲まれて暮らせると
好いね!!おばちゃん。

2009-04-05 07:18 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2009年4月1日 (Wed)

背筋を延ばして



 今日から新年度のスタートですね!!
観るものが何故か新鮮に映ります。

ある意味毎日が、このような気持で生きて行かねばと
心に決める。
 昨日のテレビで、85歳の中学3年生の方の特番を放映。
大正12年生まれの彼女は、家庭を助ける為に紡績工場へ。
学校の先生になりたい思いがあっても、中学校に行きたいとは言えず、
その思いは涙をともに消さざるを得なかった。

ご主人様が亡くなった3年前、ふと自分を見つめなおした。
「そうだ!私は勉強がしたかったのだ」と。
夜間中学生という門をくぐると「どうぞ!どうぞ!」との返事。

半分は日本語が余り話せない海外の人で、後は家庭の事情と
若いとき学校に行けなかった人など。

夕方4時!彼女にとって一番楽しいひと時とか!

軽く口紅を塗って、歩くときも、まっすぐに一本の線の上を
歩くように・・・・

休みたいと思ったことは一度もありません。

体育のエアロビは、右も左もよく解りません。

でも楽しくて仕方ありません。

自転車のペダルを踏んで3年。卒業と共に
新しい新年度のスタートですね!

何をやったかではなく、今何をやっているかが
大切なんですね。

背筋を延ばして、いつも夢に向かって一歩前に!!

2009-04-01 07:25 in カテゴリー1 | Comments (2) #