2008年10月27日 (Mon)

品格



 先代からの一言は、
「好きなようにやってよいが、品格だけは忘れないように!!」
某陶芸家のお言葉にはっとさせられた。

沢山の品格の言葉で充満する昨今ではあるが、
実際はと問えば、・・・・・

「品格」そんな言葉が砂漠のような昨今。
そんな時代に、
せめて気合だけでも、
品格のある写真を心がけて行きたいものである。


2008-10-27 22:55 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年10月26日 (Sun)

10年早い!



 今月の講評会で、先輩の朝霧の棚田のお写真に
先生一言「う~~~ん!これは好いな!二重丸」
(夏に行われる展覧会の作品候補に抜粋される)

私思わず、前の席のお仲間に「行こう!」
後を振り返って彼女
何処?と言うので、写真集ではお馴染みだったので、
即、「新潟十日町!」
隣りの男性も間違いないと頷いてくださる。
彼女(千葉県在住)「行こうと言っても一泊しないと行けないよ。」
しかも二人とも方向音痴ということで、
隣りのご夫婦でおいでの奥様へ。
二人が方向音痴でも私は大丈夫よ。友人と車中
こっちの方向じゃないの?!と言ったら大当たりだったのよぉ~~

「されどこっちも危なっかしいが、ここは女は度胸成せば成る!!」
先月は長野方面で盛りあがって、今回は新潟かいな?!

「雨・露・霞の風情」
もう朝から晩までこの世界にどっぷり浸かってしまって、
行く目的がないのに、頭だけはもうこれしかないみたいな具合で、
何処かで
「あのなぁ~~10年早いんだよ!」の声がする。

2008-10-26 07:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月24日 (Fri)

生き方上手



 『過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる!』
ここでの一番のメッセージは『「変えられるもの」にエネルギーを集中させるということ。いろんな本で言われていることだけど、なかなか難しい。社会において他人との関わりあいなく生きていくことはできない。そして、人のタイプはみんな同じではなくて、人それぞれ
そんな中で、変えられない「他人、感情、生理、過去」ではなく、変えられる「自分、思考、行動、未来」にエネルギーを集中させよう、ということ。

変えられないようなネガティブな状況に直面したとき、「ちょうどよかった。これをきっかけに○○しよう!」と思えるクセをつけることが出来たらいいですね。

あるセミナーのお話の一部です。

先日も町内のゴミだし当番で、朝7時から集積車が来るまでの時間出されたゴミを全てチェックするのだが、
どうもその行為に納得が行かない自分がいる。
さりげなく、間違った品だけを取り出すのなら、許せるが、
班と名前を読まれて、先日はだれそれさんが、このようなゴミを
出した云々・・・・で。

確かに町内パトロール・火の用心悪いことではないのだが、
仕事を持って居る者にとって、それがどれだけ負担になること等、
双方が歩み寄って、理解を深めないと今後益々不満だけが募るように
思えてならない。
ちょっとモヤモヤした数日間だったが、
ふとこの言葉を思い出した。

明日からは、変えられるものだけを見つめて行こう。
つまらない他人の言動に振りまわされることのないように。

2008-10-24 21:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年10月16日 (Thu)

恥を知る



 今度の土曜日(10月18日)は定例の講評会が行われる。
仕事に追われて、ついうたた寝ばかり・・・
しかしいくらなんでも今日までくらいにはUSBに入力しておかないと
心もとないと思い、やっと終了。
今回は特に5点選ぶのに苦労した。

それにしても昨今のニュースは、何とも恐ろしい事ばかり。
餃子から冷凍インゲンと今までなら、疑うことも知らずに
口にしたはずの食品ばかり。

離乳食から始まって、冷凍のおかずにはビックリさせられる。
「あの人余りお料理創らなさそうだけど、お弁当のおかず凝っているわね」
と言えば、親戚筋の友人が、
「キンピラからヒジキの煮付け・オムレツまで全て冷凍商品だよ」と
聞かされてオッタマゲェ~~~。

あの冷凍品とやら、里芋の色が変わらない?
枝豆は畑で取って、すぐに茹でるのが一番美味しいとかたくなに信じている。
夕食のおかずを少し残しておけば、お弁当は
手間いらずで出来上り。

取立てのインゲンを湯掻いて、生姜醤油で頂けば、お酒の量も増す。

金融業を装った奥様狙いの詐欺。
ちょっとした油断が大きな問題へと発展してしまうケースが多いらしい。
世の中にそんなに良い話など有りはしない!
利息の安さについ引かれ、良い様に利用されて、
問い正せば、
「やっていることは違法ですね!」なんて。
恥と言う言葉は何処へ。


2008-10-16 23:40 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月14日 (Tue)

問いの悪い者には答えるな



 パソコン上で忘れられないのが、
「上書き致しますか?」
内容を理解していないから、なんでもかんでも「はい!」
ばかり。
HP制作では何度も同じことを繰り返して
「あらら!さっきつくったロゴが消えた!」なんてことばかり。

人間ならば、この人理解力なさそうだから、
少し様子をみていよう!なんてこともしてくれるが、
PCはそうは行かない。

『この言葉!森本哲郎著』の中に
こんな文面がある。

サイバネティックスという新しい科学の提唱者、
ノーバード・ウィーナーが日本にやって来たときのことだ。
日本でも、最先端の情報科学が話題になりはじめていたころで、
僕は、さっそく博士に面会を申し込んだ。

 こちらの窮状を察してだろう、博士は、ふと、だまりこんだ末に、
「問いが正しくなければ、正しい答えは出てこない」と
つぶやいたのである。
僕は思わず、どきっとした。自分の問いがあまりにもひどかった
ので、それを皮肉られたように思えたからだ。
 だが、博士のこの言葉は、コンピューターについての説明だった。
たしかに、そうだ。どれほど高性能なコンピューターを使って
みても、「正確な問い」を打ち込まないかぎり、正確な答えは
得られない。
ウィーナーはそれを教えたのである。

人に話を聞く場合も同じではないか。
正しく、つまり、相手が明確に答えられるように、問わなければ、
面白い話は引き出せない。

くだらぬ質問には、つまらない答えしか帰ってこないのである。

遊びならば間違いも許されようが、仕事となるとそれは許されない。
便利の裏に蔓延ったミスは怖いものがある。
答えが必ず帰ってくるような仕事を心がけねばならない。
2008-10-14 21:58 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月12日 (Sun)

人は人。自分は自分



写真仲間が谷川の紅葉はどうかと言う。
実は私の行って見たい撮影地の「谷川岳の朝焼け」
故郷でも尾瀬と谷川岳といえば知らない人はいない有名地である。
一生かけて足を運んでも思うような写真が一枚撮れれば
と祈りに似た想いのなかそんな誘いが突然やってきた。

しかし単独行動と違って、話は定まらず、
「日光方面が良いらしい」
「お天気が悪いらしいから、延長しよう!」

そんな中私の答えは一貫して。
連れて行って頂ければ何処でも結構です。
但し日にちを延長の際は、仕事ですので行かれないので、
皆さんでいらしてください。

多分これからも同じだと思う。

ふっと行って素晴らしい写真が撮れるとは思っていないし、
撮れたら神様の御加護と思うことでしょう。

多分何度行っても、悪戦苦闘している自分しか思い浮かばない。

先が見えないから、又楽しいのかもしれない。

群れることのないように、
あくまでも
「人は人。自分は自分」と言い聞かせながら
背筋を伸ばして生きて行けたらいいな。


2008-10-12 08:14 in カテゴリー1 | Comments (8) #

2008年10月9日 (Thu)

信頼こそ財産



 
  信頼こそ財産

日本であろうと、どこの国であろうとも、
人間が人間らしい営みをするために
もっともかかすことができないのが
人間と人間の信頼です。
「あの人間は信用ができる」と言われることが
どんなに大事なことか。
目先の大きな利益が自分のものになっても
だれかが「あいつはずるい人間だ」と心に思い、
信用がおけないと言われたら、大変な損です。
信用は自らが築くものです。
毎日毎日、誠意をもって。



鈴木清一氏
(ダスキン喜ぶのタネまき新聞no470号より)

2008-10-09 07:04 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年10月5日 (Sun)

出会いの中で・・・



店内放送 「8番の方お待たせ致しましたぁ~!」
殆ど新書なのに何故か当てが外れた金額にガッカリ!
「四季の写真」2006春号を購入すると手元には100円とは
トホホの結果也。

「もう新書は買わない!小説は図書館と決めた。」
(写真集だけは、譲れないが・・・)

しかしながら、購入した写真集は私の宝物になりそうな。

氏の名前は「土橋敏氏」
秋山庄太郎氏に注目された、会津在住の風景写真家。

『土橋敏は写真の師匠というべき人は持っていなかった。
写真も絵画もすべて独学独習である。
ただ日本画を始めるとき一人の画家の作風を師と仰いでいた。
日本画壇の巨星東山塊夷のそれである。
省略に省略を重ねながら描き出される深遠な作風。
それを繰り返し繰り返しながめた。
なかでも、ブルーの幽玄風景に心ひかれた。
日本美を極限まで高めたともいえる神秘的美しさにひかれた。』

そこに「美」を感じた。



2008-10-05 07:50 in カテゴリー1 | Comments (2) #