2008年2月28日 (Thu)

女房役



 車検なので車を置きに行くなり、「前納なんですけど!」
何も聞いていなくて絶句。
成り行きを見ていた従業員の一人が、言わないと解りませんよねぇ~
今代車だして送りますと手配して下さる。
この会社に勤めて7年目ですが、まだ社員になれずで結婚もしていない
そうだ。機転が利いて、客の満足度を満たしてくれるような
若者がスムーズに社員にもなれない現状がここにもある。

今の若者は・・・・と言うけれど、
一生懸命頑張っている若い方も多い。
多弁で出世コースをまっしぐらな人もいれば、
中々芽が出ない人もいる。
いつか素敵な出会いの元、夢のある人生を歩いて欲しいものだ。


2008-02-28 18:43 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月27日 (Wed)

より良く働いて



 どぶねずみのようになって働くことも
恥ずかしいことではない
自分をみじめに思う心が恥ずかしいのだ
このよごれた仕事が
この人のいやがるような仕事が
実は自分からやらなければ
誰がやるのだと思えば
進んで引き受けよう

より良く働いて人生を楽しもう
おおいに働いておおいに人生を楽しいものに

(ダスキン 喜びのタネまき新聞より 鈴木清一氏)

2008-02-27 18:17 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月24日 (Sun)

自分史



 オタカラコウ(雄宝香)の黄色い花に朝露が体全体を包んだ
ガラス細工のようなトンボが羽を広げている一枚の写真。
タイトルは「碧き夏の尾瀬」
花を覆う茎は温度差の為か真っ黒ではあるが、
生命力に輝く花びらに透けるシベが輝いて、
心に焼印を押されたような衝動にかられる。
男性的な躍動感で迫る作者は尾瀬をこよなく愛する鈴木一雄氏。

以下鈴木氏の文章を抜粋させて頂きます。

 「栄養分の少ない高層湿原では、植物たちは自らの死を栄養分に
変え、次の年の新しい生命につないでいきます。
 朽ち果てた体は分解されずに、泥炭となって湿原に積み重なって
いきます。1年に1mmずつ、年輪のように湿原の厚みを増して
いるのです。厚いところでは5mに達しています。圧縮されて
いることを考えると、およそ6000年前後の歴史が積み重さ
なっていることになります。」

 「シャッターを切るということは、そこに感動があるというこ
とです。心から感動して撮るから、写真に気が宿るのです。同
じ場所を同じフレーミングで撮っても、できあがる写真が違う
のは心を震わせて撮ったか否かの差なのです。”こんな場面に
出会えて幸せだ”と深く心から感動した風景。そんな写真を1
枚1枚積み重ねることができれば、やがてそれは自分自身の心
の変化や成長を焼き付けた”自分史”になっていくのではない
でしょうか。」

何も言わずに黙って、ひたすらに一歩づつ歩いて行こうと思える
一枚の写真の出会いに、誰かが背中を押してくれたようで、
ありがとう。
カラカラ空回りの自分史だろうけど、やってみようかな。一mm分だけ、
されど一mmの厚さや偉大なり。



2008-02-24 17:18 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月20日 (Wed)

まず咲く花



 偶然であった池のほとりに咲く深紅のマンサクの花。
花びらがリボンのようで、陽に透けた色合いが美しい。
花のない時期に咲いてくれるのがなにより有りがたい。

名前は「アカバナマンサク」
満作という名は黄色い花が枝いっぱいに咲くので、
豊年満作からつけられたという説と、早春の山で
一番に花を咲かせるから「まず咲く」が訛ったという
説があるそうですが、
まず咲く!いい響きですね。

何事もまずは足を一歩前にだす。
会いたい花があっても会いに行かなければ写真も撮れませんものね。
今頃咲いているだろうか?
いやまだ早いかな?
早ければ、再度行けばいいのですから・・・・
遅かったら、来年にかけましょう。

三椏の原木はお札になりますが、
まず咲く満作は、以外と地味な「かんじき」になるのだそうです。
なんと粘りがあり、折れにくい性質とのこと。
こう有らねばならない。
されど、それが難しい。


2008-02-20 17:48 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月18日 (Mon)

春の讃歌



書店に桜の写真集が並ぶ季節である。
今年の桜はどう撮ろうかと想いを馳せる。

私が真っ先に書店で見つけた今日の収穫の雑誌は
「大人の桜旅」
日本の桜名所&名桜560景とある。
決め手は、表紙を捲るや直ぐにこれだと!直感した。
切畑利章氏の写真の見事さに感嘆。
その一ページに

さくら咲く春の讃歌
 春、日本列島は南から北へ、平地から山あいへ、
 次々に咲く桜に彩られる。
 まだ冬枯れの、色の少ない里や野も、
 桜花によって華やぐ春となる。
 待ちわびた、つかのまの春を喜ぶかのように、
 行く春を惜しむように、
 美しく、ひたむきに咲く桜。春の讃歌。
 命の不思議さと再びめぐりきた季節の喜び。
 また春はくる、けれども同じ春はこない。
 今年の、ただ一度だけの春を
桜を見つめ、心に刻みつけよう。

そこには素晴らしい海老谷桜の写真が!

発行所・・・ニューズ出版
定価・・・・1200円+税

2008-02-18 18:34 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月16日 (Sat)

夢路



 西側に水仙の咲く風景画のカレンダーがある。
買い物から帰って何気なく眺めたら、1本の木の上から綺麗な虹が
架かっている。
あれっ!この写真には虹が描かれていたのね!と近づいて
見れば、それは光線による虹の架け橋で実際のものではなかった。
いつも思うのだが、虹やお星さまをみるとつい願いことをしたくなる。
そして勝手によいことが起こる証なのだと思い込むのである。

偶然にしては、余りにもその虹の構図が決まっていた。

人生には様々な偶然があるが、たまたま読んでいるその本に
「シンクロニシティ」とは「共時性」と訳される言葉です。
解りやすくいうと、「意味のある(不思議な)偶然の一致」のことです。
有名な心理学者、カール・グスタフ・ユングの造語とある。

鎌倉に観光で言った際、何だか以前にここに住んでいたような、
そんな安堵感を覚えたことがある。
何十年か経ったある日実家に帰り、ご近所の方とお茶飲み話に
花が咲いていた。

母が看護師であったころ、あるお宅に検診に伺った時に、
当時では珍しいバナナがお茶菓子にだされたそうな。
若かりし頃に、鎌倉に住んでいたとは初耳で、ではあの時の感情は
シンクロニシティ?なのでしょうか。

叶わない夢はないという。
夢を叶えることが、この世に生まれてきた使命かもしれない。
這えば立てよ、立てば歩めよ、誰かがきっと見守ってくれると信じて。

2008-02-16 21:42 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月15日 (Fri)

花の色はうつりけりな



 花の色はうつりけりな いたづらに
 わが身世にふる ながめせしまに
         (小倉百人一首・小野小町)

小野小町と言えば、芍薬の花でしょうか。
小町伝説のうち、よく知られている深草少将(ふかくさのしょうしょう)
との悲恋物語。
「毎夜1株づつの芍薬を植えてください。100株になったら、あなたの
御心にそいましょう。いわれた深草少将は1日もかかさず芍薬を
植えつけます。しかし100本目の夜、洪水の為亡くなってしまいました。」

ラン展会場にて、ある方がランの育て方について質問されていた。
老婆心とは恐ろしいもので耳はロバ、目は点。

雨水にさらしますと、病気の原因になります。
花の開花は、人が新聞を読めるほどの明るさで開花します。

ほほう!女王さまには、女王さまらしい生活環境が必要とされるのですね。
踏まれても踏まれても育つ私や雑草とは違うのだと納得。

それでも神は強さと言う武器を与えてくださったようで、
これも愛・あれも愛

年老いて益々元気でいられるありがたさ。
それでもなおに、
花の色はうつりけりな・・・・なんてつぶやいて・・・・

2008-02-15 18:07 in カテゴリー1 | Comments (3) #

2008年2月11日 (Mon)

白鳥 生命の讃歌



 平成3年4月16日22時27分、若本俊雄氏はガンの為に24歳の短い生涯を終えました。その後某テレビ局で彼のドキュメント番組が放映された。
兵庫県尼崎市に生まれて、高校に入学した頃に見たテレビドラマの主人公の姿勢にいたく共鳴、自然を愛し、美しい自然と融合した鳥の生態を撮り続けるカメラマンの物語だった。その後大阪写真専門学校を
経て、報知新聞大阪本社契約カメラマンとして入社。
高校野球、F1グランプ等躍動感あふれる報道写真を撮り続ける。

白鳥に魅せられて、毎冬2~3ヶ月間瓢湖、猪苗代湖へ取材に出掛け、
3万枚余りの白鳥の写真を撮影。
平成3年1月15日、医者に自殺行為だと言われながら白鳥に会いにいく。帰るなり「お母さん!これ以上撮るものはなにもないよ」と満足そうに
語ったと言う。

彼の夢は、個展開催と写真集の出版であったことから、自費出版された
写真集が確か2点あったと思う。
今から5年ほど前に、写真雑誌の中に特集があり、
懐かしく魅入っていたが、本は絶版になっているとの記事でしたので、殆ど諦めていた。
今日、本をBOOK ○○に売りに行き、清算が済む間、写真集を眺めていたところ、「白鳥 生命の讃歌 若本俊雄写真集」の背文字に、
こんな偶然ってあるんだ!しかも小額で申しわけないようなお値段。
「手放した方ありがとう!!」「今日から私の宝物」「神様の贈り物だもの大切にしなければ」
きっと彼は白鳥になって、毎年 猪苗代湖に姿を現しているのだ。
彼の前では全てを魅せた白鳥たち。
彼しか知らない世界の中に、彼しか撮れない写真があるから
観る人に感動を与えるのであろう。

美しく舞っている写真はもちろんよいが、何故か自然の厳しさに耐える白鳥の眼に、姿に震えを覚える。
それが撮る側と撮られる側とで共鳴しているからであろうか。


2008-02-11 17:52 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月10日 (Sun)

豪華なとちぎのラン展



 意見を言い易い雰囲気といい難い雰囲気の場所って
ありますよね。
あらゆる場所で沢山の意見が求められていながら、殆ど闇に隠れている
大切なもの。
それはもちろん身近な場所に多々あることですが、
この人に言っても聞く耳を持たないし、むしろ反対にムッとされたら
気分悪いから・・・・なんてことも。

何か言って頂いたときは、出来るだけ「言ってくれてありがとう。
確かにこうした方がよさそうだね・・・」と言う様にこころがけては
いるのだが、時にはその反対の態度をとっていることもあるかも
しれない。

確か毎年バレンタインデーの時期に、「とちぎ花センター」でラン展が
行われていたのを思い出して検索したところ、予告なしで開催中です。

☆豪華なとちぎのラン展
期間:2月5日(火)~5月11日(日)とちぎ花センター内温室にて
 誰もが認める気品と華やかさのあるラン。
 その世界をお楽しみください。(新リーフレットより抜粋)

入場するやビックリ!
展示の仕方がガラリと変貌して、背景は黒の紙で覆われて、
いつも光の当たらない奥の方の花が前面に配置されて、
以前の貼り紙やら、名前のラベルやら、置き台なども
うまくオブラートされてランの花一色というイメージ。

そう言えば、正月早々アンケートの書き込みをお願いされた。
記入した方には、パンジーの苗を差し上げますとのことであったが、
もうすでに2鉢頂きました。狭い庭ゆえお断りしたならば、
男性の方が達磨のキーホルダー下さった。
鈴付きなので、熊避けにしょうと有りがたく頂いた。

そのときにお話しながら書いた内容が
出来るだけ人工物を避けて展示願いたい!という要望だったのだが、
もしや、こんなに早く取り入れてくださったのかしら?!

ありがたや、ありがたやと調子に乗って撮った写真を家に帰って
見た。花ばかり夢中で、ランの支えの棒がくっきりと。
ばかだなぁ~~~何故にここに気持ちが行かないのだろうか?!

金属ものなら、それも玉ボケにしたり、手前の花びらで隠すなり
いくらでも手はあろうにそれが出来ていない。
失敗・失敗それでもめげずに又会いに行こう。


2008-02-10 16:29 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月9日 (Sat)



元時津風親方と兄弟子の逮捕が決まり、
死亡した斉藤俊さんの父親・斉藤正人さんが、
「大きな組織ですので、闇に消されてしまうかと思っておりましたが、
このようなことになったのも皆様のお陰でございます。
本当にありがとうございます」の一言に沢山の悲痛の思いが込められて
いた。

お骨は今でも家にあるという。
一人で行くには寂しいだろうと。
国技である相撲にたいして、大切な誇りを取り戻す為にも、
今、国が動き、相撲協会が動き、国民だれもが納得する結果を
待ちたい。

斉藤俊さんが安らかに寝れる日の為に。
ご冥福をお祈り申しあげます。

2008-02-09 07:58 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月7日 (Thu)

熱唱 愛



 ハラハラと雪が舞う中、埼玉県熊谷会館にて
三輪明宏さんの「音楽会 愛」がPM6:30分より開催。
最初はピンクのドレスでの登場。
どこからこれだけの声がでるのだろうと思うほどの
熱唱の合間には、巧なトークで会場を湧かす。

「日本三代美人と言われたクレオパトラ・楊貴妃・小野小町いずれも
悲しい人生の週末を迎えていますね。人生なんて余り欲張っていけないのでございます。
そうです!会場の皆さんぐらいが調度宜しいのです」(爆笑)

後半は黒いドレスに身を包み、「愛の賛歌」を原語で唄う。
言葉は解らなくても、なにやら伝わってくるものがある。
これだけは許せないと言うものがあるが、
もしかしたら、それは訳すことにも有り得る事かも知れない。

生まれたのが氷河期時代とおっしゃっておられたので、
多分20歳は過ぎているのでしょうが、
素晴らしいパワーに圧倒される。

お金を頂くと言う事はこういうことだったのですね。

2008-02-07 17:48 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月6日 (Wed)

地域の交流



 中学校のバザーの品をだしてくださいとの回覧板。
最近以外と出す品物がない。
結婚式の引き出物も、パンフレットのなかから、個人の好みで選べるし、
初売りなども、特に景品というようなものもなくなり、
挨拶まわりも以前に比べれば、めっきり少なくなったこと
もろもろだろうか?!

「もう中学は卒業したから・・・・」と言えば、
それまでだが、
やはりなんでお世話さまになるかも解らない地域の交流を
大切にしたいと思う。

こちらが要らないと思うものは、あちらも要らないで
いつまでも会場に残ってしまう。
役員のときに、使用済みの土鍋があった。
汁のあとがくっきりと残っていて、思わず「あらまぁ~~」の声。もちろん売れ残った。
ケースに入っているので、気づかず出してしまったようだが、
ただでも売れない品ものは困りますね。
預かる役員もケースからだして点検までは中々手がまわりませんので、
やはり何事も小さいこころ配りをしないと
せっかくの好意も煙と消えてしまうようで。
2008-02-06 07:50 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月4日 (Mon)

陽だまり



今日のようなこんな日は、ガラス越しの日向ぼっこが
最高だろうな。
年明け早々に新しく出来た清掃センターに行って
手続きを済ませ専用のカードを頂いてきた。
まずは車の重量を測り、帰りに又重量を測ってその差額で
料金を支払う。

家の中に序々に溜まってしまうゴミのなんと多いこと。
今年一年をかけて、要らないものは捨てて、
必要最小限のものだけで生活したい。

どうでもいいものが、ごちゃごちゃでは、
陽だまりのスペースもまるきり違ってしまうだろう。
小説なんて、後で読もうと思って取っておいてみるものの、
以外と一生そのまま見ることもなくて・・・

それならいっそのこと、きれいさっぱりと・・・
もっともっと陽だまりをとばかりに。

2008-02-04 22:00 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月3日 (Sun)

春の洋ラン展



今朝起きて、出窓から見える雪景色にビックリ!
降る!降ると言いながらいつも降らず終いだったから、
きっと又・・・なんて思っていたのに、今回は初雪となった。
昨年はスタントレスの出番がなかったから、
「履いていても意味ないじゃん!」ていうような結末。

群馬県立つつじが岡公園内の温室にて
『春の洋ラン展』が1月29日(火)より開催中なので、
車で30分憂い憂いしいランに会えるとばかりに
出かけた。(3月9日(日)まで)

係りの方に、「この雪の中よく出かけてきたねぇ~~
第1号だよ!」なんて冷かされながら、会場一人占め状態。
お昼休みには係りの方がいらして、携帯で外の
雪景色の画像を覗かせて頂いた。
画素数5百万の画像は、確かに鮮やかであった。
気軽にどこでも画像が撮れるのは、有り難いが、
それだけに、結婚式などでせっかく撮った写真を
「沢山有るから、もう要らない」なんて会話も起こり得る。

やはり感謝の心を忘れてはいけないと自分に叱咤して、
お礼を述べて帰ろうとしたら、剪定した梅の枝を
持って行けばとおっしゃっる(嬉しい)。
さっそく紅梅と白梅の蕾を玄関に生けた。

2008-02-03 17:57 in カテゴリー1 | Comments (2) #

2008年2月2日 (Sat)

あなたは私の夢だから


 「日陰に咲く花」の映画の中で
「母の夢はあなただったのです!」の言葉に
確か何処かで聞いた言葉であるが、さて何処で・・・・
そうだ!
不良少年の夢ヤンキー母校に帰るの著者義家弘介氏の自書伝の中に、

『あなたは私の夢だから』
先生は枕元で、吐血する血を拭き、下血で汚れた私のオシメをかえた。
もう4年も前に卒業した決していい子ではなかった不良少年。
そんな私のことを先生は『夢』だと言ってくれた。

なんて素晴らしい言葉だろう。
たった一言なれぞ、心に染み入るような一言。

人は常に反発しながら、心のどこかでそんな愛を常に求めてさ迷っているのかも知れない。

真夏の夜花火がど~~~んと上がった。
ホームレス同士でぽつり、ぽつりと会話のシーン。
人生なんて花火のようなもの。
それでも生きた証に写真ってあるのかしら・・・と。
いままでは混んでいる中面倒、それに上手になんて撮れるわけないし・・・
なんて思ったけど、
何だか無性に花火が撮りたくなった。

2008-02-02 17:21 in カテゴリー1 | Comments (0) #

2008年2月1日 (Fri)

ろうばいの郷から



昨日群馬県松井田町のろうばいの郷へ。
ろうばいは、そろそろ見ごろを過ぎていると思いつつ、
しかしながら、どうしても道を覚えねばならない必然性にかられて、
今までに2回は行っているのだが、今回は始めての一人旅。
まずは道を覚えればそれでいいと自分に言い聞かせてのスタート。

案の定、今年の開花がかなり早まった為、例年ならば2月いっぱい楽しめるであろう予報が大幅にはずれ、見ごろの時期は過ぎた感あり。

群馬県さくらの名所 上毛新聞発行の写真集の中にある
九州の耶馬渓、四国の寒霞渓とともに日本三奇勝のひとつである妙義山。
そのふところに抱かれるように広がるさくらの里。
標高700メートルの妙義山中腹では約47ヘクタールの山肌を50種1万5000本もの桜が、ある時は薄紅をとかしたように、またある時は春霞が白くたなびくように、帯状に染め上げていく。
その霞がかかった一枚の写真にくぎつけとなったが、しかしここからだと、かなりの距離もあり、果たして行かれるだろうかと不安が募る。

それでも行動を起こさないことには、何事も前には進まない。
「いいじゃない!今日はドライブだと思って、ろうばいだって現地まで時間がかかるようなら、花はどうでもいい、ともかく道を覚えるだけでいい」と自分に言い聞かせて。

予想に反して以外と順調のドライブで、県道18号線を松井田町を右に折れればろうばいの郷、左に折れていけばさくらの里へと行かれることも解った。
見ごろは4月下旬から5月上旬とのこと。
もちろん最初からうまくいくことは考えていないが、この出会いを大切にしたと思う。
2008-02-01 21:37 in カテゴリー1 | Comments (2) #